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2012年09月21日(金)のFXニュース(2)

  • 2012年09月21日(金)16時49分
    ユーロは対ポンドでも売られる、0.7982ポンドへ

     ユーロは対ポンドでも売られる。ユーロには米系の売りなども見られ、対ドル・対円で下げ幅を広げているが、対ポンドでも売りが強まっており0.7982ポンドまで下押している。

  • 2012年09月21日(金)16時33分
    ユーロは対主要通貨で軟調、対ドルは1.2956ドルへ

     ユーロは対主要通貨で軟調。ロンドン勢の参入する時間帯に入りユーロは全般的に下押す展開で、ユーロドルは1.2956ドル、ユーロ円は101.27円まで下げ幅を広げている。

  • 2012年09月21日(金)16時30分
    ドル円一時78.11円、東京タイムの下押し水準を割り込む

     ドル円は瞬間的に78.11円まで下落し、東京タイム午後にドル売りが強まってつけたこれまでの安値78.13円をわずかに下回った。やや全般的にドル買い戻しが進んでおり、ドルストレートが水準を切り下げたことによるクロス円のつれ安に連動するかたちとなった。ユーロ円は101.33円まで売られて本日安値を更新している。

  • 2012年09月21日(金)16時05分
    東京タイムのドル安地合いは引き継げず、ユーロ1.29ドル後半

     東京タイムでは、リスク選好の巻き戻しが一巡したことによるドルストレートの底堅い地合いが続いたが、欧州タイム序盤はこうした地合いを引き継げず、各通貨が対ドルで高値を前に伸び悩んでいる。ユーロドルは1.3004ドル、ポンドドルは1.6268ドルをこれまでの高値に1.29ドル後半、1.62ドル半ばでそれぞれ小幅に上下している。欧州株は総じて反発して取引を開始しているが、リスクオンのドル安にはつながっていない。

  • 2012年09月21日(金)15時48分
    ドル円は78円前半、上値重いが大台割れ試すには至らず

     ドル円は78円前半で推移。上値の重さは相変わらずだが、目立った材料もないなかで動意は鈍く、小動きが続いている。本日はこの後も欧米ともに重要指標の発表も予定されておらずポジション調整主体の動きとなる可能性もある。

  • 2012年09月21日(金)15時05分
    TKY午後=ドル安、ユーロドルは一時1.30ドルの大台回復

     東京タイム午後はドル売りが優勢。午前中から、足元のリスク選好の巻き戻しが一服したことで、資源国通貨を中心に対ドルで底堅い推移が見られていたが、そうした動きが加速する格好となった。日経平均はじめアジア株全般が総じてしっかり推移していたこともこうした動きをサポートしていた。
     ドルストレートは軒並み水準を切り上げた。ユーロドルは1.3001ドルまで買われて1.30ドルの大台を回復。またポンドドルは対ユーロでの強含みも後押しに1.6268ドルまで上値を伸ばした。そのほか、豪ドル/ドルは1.0483ドル、NZドル/ドルは0.8315ドル、ドル/加ドルは0.9732加ドルまで対ドルで上げ幅を広げるなど底堅い推移を継続させて高値を塗り替えた。
     一方でドル円は上値の重さが目立つ格好となった。全般的なドル安地合いが嫌気されたほか、本邦輸出筋などから売りが持ち込まれたことで、一時78.13円まで下値を切り下げた。ただ、米長期債利回りが緩やかな上昇傾向にあったことも下値を支え、前日の米雇用指標発表後に示した78.02円を試すまでの勢いは見られなかった。こうしたなか、クロス円はドルストレートの上昇とドル円の下押しに挟まれて方向感に欠ける推移。ポンド円は対ドルの上げ幅が比較的大きかったことから127.23円まで上値を伸ばす場面があったが、ユーロ円は101円半ば、豪ドル円は81円後半、NZドル円は64円後半、加ドル円は80円前半を中心としたレンジで小幅な上下となった。
     本日は欧米タイムを通じて注目度の高い経済データの発表などは控えていない。週末要因などを絡め、株価や債券相場の動向と連動する格好で、リスクアセットに対する強弱を見極める展開となるか。ドル円は昨日安値78.02円が下値の目先の下値めどとして意識されそうだ。上値は緩やかに低下する21日移動平均線が位置する78.40円近辺がいったんの抵抗となりそうで、狭いレンジで上下両睨みの展開も想定される。

  • 2012年09月21日(金)14時51分
    東京後場概況--ドルが小幅弱含み

    相場材料に欠け、各通貨小幅な値動きとなったが、アジア株が総じて堅調なこともあって、ユーロや豪ドルは対ドルでじり高に推移した。ユーロは対ドルで1.3000まで上値を切り上げると、豪ドルも対ドルで1.0479まで続伸。一方ドル円は、期末要因となるリパトリ絡みのドル売り円買いも観測されて上値が重く、78円13銭まで下押している。対ドル通貨の動きに相殺されたユーロ円、豪ドル円はそれぞれ101円50銭台、81円90銭付近を中心に持ち合い相場となり、欧州勢参入を待つ展開。14時51分現在、ドル円78.15-16、ユーロ円101.51-53、ユーロドル1.2990-92で推移している。

  • 2012年09月21日(金)14時19分
    ドル売り優勢のなか、ユーロドルは1.3ドルの大台回復

     ドル売り優勢のなか、ユーロドルは1.3000ドルまで上昇し大台を回復している。

  • 2012年09月21日(金)14時08分
    ドル安推移継続、ドル円は78.13円まで下押し

     ドル安推移が継続。ユーロドルは1.2996ドル、豪ドル/ドルは1.0482ドルまで上げ幅を広げるなど、各通貨が対ドルで底堅い動き。ドル円はドル売り圧力の高まりを受けて日通しの安値となる78.13円まで下値を切り下げている。

  • 2012年09月21日(金)13時34分
    ドル弱含み、ポンドドル一時1.6259ドル

     ドルが総体的に弱含んでおり、ユーロドル一時1.2990ドル、ポンドドルは1.6259ドル、豪ドル/ドルが1.0482ドルまで上昇。また、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9316CHF、ドル/加ドルは0.9740加ドルまで、ドル安・他通貨高がじりじり進んだ。

  • 2012年09月21日(金)12時31分
    東京タイムの昼にかけては対ユーロ・対円でドルが弱含み

     東京タイムの昼にかけては、対ユーロでドルが弱含みとなっている。ユーロドルは一時1.2985ドルと再びじり高に。ドルは対円でも、狭いレンジでの動きながら弱含んで、ドル円は本日のレンジ下限78.20円を多少上回る水準で重い動きとなっている。午前は資源国通貨のクロス円での上昇に影響を受け、78.38円まで水準を上げる場面もあった。

  • 2012年09月21日(金)11時53分
    TKY午前=リスク回避一巡で資源国通貨が底堅い

     東京タイム午前の為替市場では、限定的な値幅での動きながら資源国通貨が底堅かった。昨日はアジアタイムに中国の製造業PMIが弱い結果となってことが嫌気され、景況・株価への感応度が強い資源通貨が売られたが、NY入りにかけてその流れが一巡したことで底堅さを回復。いったん伸び悩む場面を挟みつつも、中国株が小幅安寄りとなるのを眺めても本日高値圏から大きく離れる動きとはならず、豪ドル/ドルは1.0476ドル、豪ドル円は82.02円まで上昇した。NZドル/ドルも0.8308ドル、NZドル円は65.03円まで上昇。ドル/加ドルは0.9745加ドル、加ドル円は80.36円まで加ドル買いが進んだ。
     クロス円の底堅さに影響され、ドル円も一時78.38円をつけるなど、じり高だった。米10年債利回りがNY引け間際の下押し水準1.76%近辺から1.78%に接近する動きとなっていたことや、昨日91ドル台まで下落したNY原油先物が93ドル台を回復して推移するリスク選好的な地合いも支えとなった。ただしレンジは狭く、上向きの強い方向感を持つには至らなかった。
     ユーロは、対ドルで1.29ドル後半、対円で101円半ばを中心としたレンジでの動きだった。資源国通貨が対ドルやクロス円で底堅い動きとなった影響で、ユーロドルも一時1.2982ドル、ユーロ円は101.68円まで水準を上げた。ただ、追随の動きが落ち着き、押し戻される場面も見られた。ポンドドルは1.62ドル前半、ポンド円は127円前後での動きだった。
     昨日にいったん強まったリスク回避方向の流れを巻き戻すかたちで、週末の調整が進んだ。ただ、ポジション解消が主体と思われる状態で、レンジを大きく広げていく展開にはなりにくいだろう。スペイン支援やギリシャの債務削減交渉など、欧州債務危機関連、そして景況への懸念が根強い中国のニュースに注意を払いつつ、次第に動きを落ち着かせながら、欧州勢の動き出しを待つことになるか。

  • 2012年09月21日(金)11時02分
    東京前場概況--円が小幅軟調

    東京午前は円が小幅軟調。前日急落した日経平均株価がショートカバーから反発して始まると、対円通貨は強含みとなり、ドル円は78円36銭まで続伸した。ユーロ円も101円66銭までじり高となったが、ユーロが対豪ドルなどで軟調を継続したこともあり、高値付け後は上げ渋っている。一方豪ドルは、対ユーロでの強含みを支えに対ドル、対円でも堅調を維持。豪ドルは対ドルで1.0463の高値付け後も底堅さを見せ、対円は81円96銭まで上値を切り上げた。午前11時01分現在、ドル円78.30-31、ユーロ円101.54-56、ユーロドル1.2968-70で推移している。

  • 2012年09月21日(金)10時13分
    ユーロドル一時1.2963ドル、本日レンジ下限わずかに広げる

     ユーロドルは、じり高の流れが失速して本日朝方に推移していた際につけた水準1.2964ドルをわずかながら割り込み、1.2963ドルまでレンジ下限を広げている。資源国通貨の底堅い動きに追随した戻りが一服している。ユーロ円も101.68円を目先の高値に、101.50円近辺へとやや押し戻されている。

  • 2012年09月21日(金)10時08分
    ユーロドルじり高の流れ失速、本日レンジ下限へ押し戻される

     ユーロドルは、じり高の流れが失速して本日のレンジ下限1.2964ドル近辺へ押し戻されている。一時1.2981ドルまで水準を上げる場面があった。ユーロ円は101.50円近辺で推移。

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