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2012年09月25日(火)のFXニュース(4)
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2012年09月25日(火)23時52分
加ドルは堅調な推移を継続、加ドル円は79.85円まで上昇
加ドルは買い継続。加ドルは原油先物価格の上昇や、堅調な米指標結果を受けて経済圏が近いカナダにも好影響が及ぶとの見方から買いが優勢に。ドル/加ドルは0.9756加ドル、加ドル円は79.85円までそれぞれ加ドル買いが進んだ。
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2012年09月25日(火)23時46分
NY原油先物は買い優勢、強い米指標結果やドル安・ユーロ高受け
NY原油先物は、ドル安・ユーロ高に支援されて買い優勢で取引を始めると、その直後に発表された米7月S&P/ケースシラー住宅価格指数が市場予想を上回る結果となったことから、93.20ドルまで上値を伸ばした。買い一巡後は92ドル台半ばまで上昇幅を縮めたが、その後に発表された市場予想よりも強い米9月消費者信頼感指数と同9月リッチモンド連銀製造業指数の結果を受けて再び買いが強まり、92ドル台後半まで水準を戻している。
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2012年09月25日(火)23時18分
為替市場はリスクオンの動きに、ユーロ円は101.01円へ上昇
為替市場はリスクオンの流れに。複数の米指標結果が発表され、おおむね堅調な結果となったことでダウ平均が上昇幅を広げるなど、リスク選好的なムードが広がった。ユーロ円は101.01円まで上昇幅を拡大したほか、ポンド円は126.64円、豪ドル円は81.48円、NZドル円は64.50円まで本日高値を更新した。強い小売売上高後の買いが一巡していた加ドル円も、79円半ばから切り返し79.78円まで上昇幅を広げた。
また、ドルストレートもしっかり。ややドル買いの流れに傾きかける場面はあったものの、結果を受けてリスク選好の動きから、ユーロドルは1.2955ドル付近、ポンドドルは1.6250ドル付近までそれぞれ水準を戻し、豪ドル/ドルは1.0460ドルまで上昇幅を広げた。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年09月25日(火)23時08分
ドル円、米指標発表後に77.93円まで上昇
ドル円は上昇幅を拡大。先ほど発表された米指標結果は次の通り。米9月リッチモンド連銀製造業指数+4と、市場予想-5より強い結果に。また、米9月消費者信頼感指数は70.3と、こちらも市場予想63.1を上回った。また前月は、60.6から61.3に上方修正された。一方で、米7月住宅価格指数は前月比+0.2%と、市場予想+0.6%より弱い結果となった。おおむね米指標結果が良かったことを受けて、ドル円は77.93円まで上昇幅を広げた。
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2012年09月25日(火)23時00分
米・9月消費者信頼感指数など
米・9月消費者信頼感指数
前回:61.3 予想:63.1 今回:70.3
米・9月リッチモンド連銀製造業指数
前回:-9 予想:-5 今回:+4
米・7月住宅価格指数(前月比)
前回:+0.6% 予想:+0.6% 今回:+0.2%
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2012年09月25日(火)22時22分
為替市場はドル買いに傾く、ユーロドルは1.2945ドル付近
為替市場はドル買いに傾く。NYタイム入りにかけて強まったドル売りの流れは、予想より強い米住宅指標の発表後に一服。米長期金利が小幅に上昇する動きにつれて、ドルを買い戻す動きが優勢となり、ユーロドルは1.2967ドルを頭に1.2945ドル付近へ反落した。高圏水準では「セミオフィシャル系の売りも観測された」(NY外銀筋)という。そのほかの通貨では、豪ドル/ドルが1.0460ドルを頭に1.0445ドル付近まで押し戻された。
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2012年09月25日(火)22時10分
ドル円は予想より強い米住宅指標を手掛かりに小幅上昇
ドル円は小幅に上昇。市場予想より強い米住宅指標を受け、米長期金利が持ち直す動きにあわせて、ドル円も77.75円付近までと小幅ではあるが下値を切り上げた。
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2012年09月25日(火)22時00分
米・7月ケース・シラー住宅価格指数
米・7月ケース・シラー住宅価格指数
前回:142.21 予想:143.7 今回:144.61
米・7月ケース・シラー住宅価格指数(前年比)
前回:+0.5% 予想:+1.05% 今回:+1.2%
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2012年09月25日(火)21時46分
ユーロドル、反発後は高値更新の動きに
ユーロドルは1.2961ドルまで反発し、高値を塗り替えている。これといった手掛かりは見当たらないものの、安全資産とされる米債や独債への買いが後退しており、リスク回避的なムードは和らいでいる。ECBフィックスにかけたユーロ買いが入ったとの観測があるほか、アルゴリズム系の動きもユーロ高の背景にあるようだ。
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2012年09月25日(火)21時30分
カナダ・7月小売売上高(前月比)
カナダ・7月小売売上高(前月比)
前回:-0.4% 予想:+0.2% 今回:+0.7%
カナダ・7月小売売上高(除自動車)(前月比)
前回:-0.4% 予想:+0.3% 予想:+0.4%
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2012年09月25日(火)21時20分
円高の流れは和らぐ、ドル円はロンドン朝方の水準に戻す
NYタイム序盤、ドル円は77.80円付近で推移。ロンドン午前は米長期債利回りの低下もあってやや円高・ドル安に振れたものの、株安によるリスク回避の円買い圧力は強まっておらず、ロンドン朝方の水準に戻している。ユーロ円の反発もドル円を下支え。その他のクロス円も安値からは離れる動き。ポンド円は126.30円付近、豪ドル円は81.20円付近で推移で取引されている。豪ドル円では、豪ドル/ドルにモメンタム系の買いが入ったとの観測があることも押し上げ要因。
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2012年09月25日(火)21時06分
欧州後場概況-米指標控えドル円クロス円やや反発
NYタイムに複数の米経済指標の発表を控えていることからドル円クロス円にはやや買い戻しが入った。スイス中銀総裁の「ユーロスイス相場は依然として過大評価されている」との発言が伝わったことで若干のユーロ買いのフローが観測されたことが要因との声も聞かれた。一方で豪ドルやNZドルは、金や原油の先物価格の下落につれて対ドルでは安値を更新する展開となっている。21時06分現在、ドル円77.77-78、ユーロ円100.63-65、ユーロドル1.2940-42で推移している。
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2012年09月25日(火)20時37分
ユーロ反発、ユーロドルは1.2930ドル付近へと戻す
ユーロドルは1.2930ドル付近まで、ユーロ円は100円後半まで反発している。本日はリスク回避パターンも見受けられるが、フロー主導でユーロ安となった側面も強く、テーマ性が乏しいユーロ安だっただけに、値動きの反転も早いようだ。一部報道でESMのガイドラインの内容が伝えられており、10月8日の稼働開始に向けた安堵感がユーロを押し上げているとの見方もある。ユーロポンドも0.79ポンド後半まで切り返しているほか、対資源国通貨でのユーロ売りも巻き戻されている。
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2012年09月25日(火)19時23分
LDN午前=ユーロ売り落ち着くも、円高・ドル高傾向は継続
ロンドタイム午前、リスク回避的な動きにともなう円買い・ドル買いが継続。東京タイム終盤の流れを引き継ぎ、ロンドン勢の参入後もリスク回避や月末関連の動きにともなう円買い・ドル買いが優勢となり、クロス円・ドルストレートは下げ幅を広げる展開に。その後はもみ合う場面も見られたが戻りは鈍く、欧州株がおおむね軟調に推移したことも手伝って上値は重かった。途中、メルケル独首相がユーロ共同債について改めて拒否する立場を表明したことなども少なからず意識されたようで、ユーロの重しとなった可能性がある。
ユーロは全般的に下げ幅を広げる展開に。対ドル・対円ともに下げ幅を広げると、対ポンドにおいて英系からの売りが見られたことも売りに拍車をかける格好となり、ユーロドルは1.2886ドルまで下落し昨日安値を更新。また、ユーロ円は100.17円、ユーロポンドはフローによる動きも重なり0.7936ポンドまで売られた。
そのほかのドルストレートは、買いが先行する場面こそみられたが徐々に上値の重さが目立つ展開へ。資源国通貨はリスク回避にともなう動きが強まるなかで、豪ドル/ドルは1.0405ドルまで下落。NZドル/ドルは欧州勢の参入後に0.8262ドルまで上昇したものの、その後は伸び悩むと0.8240ドル水準まで押し戻された。また、ドル/加ドルも0.9811加ドルまでドル買い・加ドル売りが進み、やはり加ドルも上値は重かった。そのほか、ポンドドルは対ユーロでの上昇が後押しとなり1.6268ドルまで上昇したものの、その後は伸び悩むと1.6230ドル水準まで下押した。
クロス円も上値は重く、ポンド円は対ドルと同じく買いが先行し、126.58円まで上昇したものの、その後は126.04円まで売られ本日安値を更新した。また豪ドル円は80.85円、加ドル円は79.21円まで売られるなど資源国通貨も商品相場の弱さもあって軟調地合いとなった。ドル円はドルストレートでのドル買いとクロス円の下落に引っ張られ動きにくさもあったが、やや円買いに傾くと77.66円まで売られた。
この後は、住宅関連指標などの米国経済指標が目白押しとあって注目しておきたい。雇用と並び住宅市況の改善は米国の優先課題であり、先の米連邦公開市場委員会(FOMC)においても量的緩和第3弾(QE3)の一環として「毎月400億ドルのモーゲージ債(MBS)の購入」を決定しており、こうした側面からも雇用と同様に住宅セクターのテコ入れが重要であることがうかがえ、市場の注目度も高そうなことから注視しておく必要がありそうだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年09月25日(火)19時19分
東京為替サマリー(25日)
TKY午前=小動きも株反転でドルストレートは支えられる
東京タイムの為替は各通貨で小動き。手掛かりとなりそうな材料に乏しいなか、安寄りした本邦株価がプラス圏へと水準を回復させたことで、資源国通貨を中心にドルストレートが下値を支えられるなど、レンジ内で株価の上下に左右される展開となった。豪ドル/ドルは1.0415ドル、豪ドル円は81.11円、NZドル/ドルは0.8210ドル、NZドル円は63.94円まで下押しが先行したが、それぞれNYクローズとほぼ変わらない水準まで持ち直した。NYの金や原油の先物市況が、前日の下落の反動で時間外取引において上昇したことも一定の下支えとなっていたようだった。なお、豪準備銀行(RBA)は金融安定報告を公表し、「豪州の銀行システムは相対的に強い」などの見解を示したが目立った反応はなかった。また、ユーロドルは1.2945ドル、ユーロ円は100.82円まで散発的に買われて下値を切り上げる動きを見せたが、こちらも値幅自体は限定的で、材料に乏しいなかで明確な方向感は得られなかった。
ドル円もレンジ内で推移。本日は月末要因も絡んだ事業法人の決算が集中するゴトー日(5・10日)だったことで、仲値に向けたドル資金需要の思惑もあって77.91円まで買われる場面があった。しかし、各行の仲値公表後には支えを失い、77.82円まで下押して前日安値77.81円に接近した。とはいえ、日通しの値幅は10p未満と極めて狭い状態だった。安住財務相が閣議後の会見で「財務相交代でも円相場に対して行動すべきときは徹底的に行動する」などと発言したが、ドル円はほとんど反応を示さなかった。TKY午後=円買いやユーロ売りに
午後の東京市場は円高。プラス転換していた日経平均がマイナス圏へと押し戻されたほか、月末・四半期末がらみの円買い需要が背景。上海総合株価指数も下げ幅こそ広がらなかったものの、さえない展開が継続しリスク回避パターンを後押しした。また、早出の欧州勢からのユーロ売りも見られた。昨日発表された独Ifo景況感指数を受けたユーロ売りなど、各国中銀が対応へと乗り出してはいるが、世界的な景気の先行きについては不安は拡大し続けており、経済指標や株式市場などへの感応度がやや高まっている可能性がある。
ドル円は77.74円まで下落。日経平均など各国株式市場のさえない動きやリパトリ絡みの円買いからレンジ下限を広げた。クロス円も下値を広げ、ユーロ円は100.30円、ポンド円は126.13円、加ドル円は79.31円、豪ドル円は81.02円まで円高推移。財務省・日銀による介入警戒感もあるが、円の上値が抑えられるような展開にはなっていない。
ユーロドルは1.2894ドルまで下落。早出の欧州勢からユーロ売りが持ち込まれた。英系や欧州系を通じてソブリン系の売りが持ち込まれたもよう。ポンドや豪ドルに対するユーロ売りもやや目立った。ポンドドルは1.62ドル前半で小動き。豪ドル/ドルは1.04ドル前半、NZドル/ドルは0.82ドル前半で上値が重かった。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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