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2012年09月20日(木)のFXニュース(4)
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2012年09月20日(木)23時21分
ドル円は下げ一服気味、78.20円付近
ドル円は78.20円付近の本日の安値圏でもみ合い。弱い米新規失業保険申請件数が発表された後は78.02円まで水準を切り下げたが、円高・ドル安の動きは一服気味。先ほど発表されたユーロ圏消費者信頼感指数や米フィラデルフィア連銀製造業景況指数などは全般的に手掛かりにはなっていない。ただ、ユーロ円は101.20円付近、ユーロドルは1.2940ドル付近で推移しており、安値圏から離れる動きも限定的。
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2012年09月20日(木)23時00分
米・9月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
米・9月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
前回:-7.1 予想:-4.5 今回:-1.9
米・8月景気先行指標総合指数
前回:+0.4% 予想:-0.1% 今回:-0.1%
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2012年09月20日(木)22時54分
ユーロ、対ドル・対円で下げ幅拡大
ユーロドルは1.2921ドル、ユーロ円は100.94円まで下げ幅を拡大。米株式市場が軟調な出足となったなかで、リスク回避的な円買いやドル買いが入っている。ただ、流れとしてはユーロに調整売りが続いているかっこう。ユーロ買い戻しの動きがきつかっただけに、その反動も強めに出ているようだ。
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2012年09月20日(木)22時21分
南ア・政策金利
南ア・政策金利
前回:5.00% 予想:5.00% 今回:5.00%
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2012年09月20日(木)21時45分
ドル円はわずかに安値を塗り替えるも大台割れは回避
【訂正;タイトルの誤字を訂正します】
ドル円は78.02円まで下押して日通しの安値を更新した。米新規失業保険申請件数の弱い内容を受けたドル売りの強まりを背景に、これまでの安値となる78.03円をわずかながら下回った。もっとも、大台割れを回避したことで78.10円近辺まで持ち直している。
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2012年09月20日(木)21時33分
弱い米雇用指標受け、ドル円は小幅に下押すも限定的
予想比悪化した米新規失業保険申請件数の発表後、ドル円は小幅に下落も限定的。78円前半で推移しており、本日安値78.03円をうかがう展開だが一方的に下値を攻めるような動きとはなっていない。
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2012年09月20日(木)21時30分
米・新規失業保険申請件数
米・新規失業保険申請件数
前回:38.5万件 予想:37.5万件 今回:38.2万件
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2012年09月20日(木)21時03分
欧州後場概況-ユーロ、上値重い
序盤のユーロ売りは一巡し材料難の中、全般小動きの展開となっている。ユーロドルは1.2955近辺まで上昇、一時101円を割り込む動きとなったユーロ円は101円40銭近辺まで買い戻され、リスク回避の動きはやや後退。しかし、欧州株式が軟調に推移していることや、この後21:30に米・新規失業保険申請件数の発表を控えていることもあって積極的にポジションを傾ける向きは少なく、買い戻しも小幅に留まっている。21時02分現在、ドル円78.21-22、ユーロ円101.34-36、ユーロドル1.2956-58で推移している。
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2012年09月20日(木)20時15分
為替市場は各通貨で小動き、ユーロドルは1.29ドル半ばで推移
ロンドンタイムも午後に入ったが、為替は欧州序盤の動意が一服すると、各通貨で小動きとなっている。ドル円は78.20円台、ユーロドルは1.29ドル半ば、ユーロ円は101.30円近辺で推移している。欧州株も戻りは鈍いながらも下げ止まっており、関連市場も比較的落ち着いた動きとなっている。
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2012年09月20日(木)19時17分
LDN午前=ユーロは下落、弱い仏経済指標がきっかけに
ロンドンタイム午前、ユーロは下落。東京タイムから軟調地合いを続けていたユーロだったが、欧州勢の参入後に発表された仏9月製造業・サービス業PMIがともに市場予想を下回ったことをきっかけに下げ幅を広げるかたちに。その後は独9月PMI指標が予想を上回ったほか、スペイン債入札において発行額が目標上限を上回ったことが好材料となり下げ渋るとやや持ち直す場面は見られたが、全般的に欧州株が前日比マイナス圏で推移するなかで戻りも鈍く再び下押す格好となった。
ユーロは下落。前述した通り、仏経済指標の結果や欧州株の下落を受けて下げ幅を広げる展開で、ユーロドルは買いオーダーをこなし、ストップロスの売りを巻き込みながら下げ幅を広げ、1.2930ドルまで売られた。また、ユーロ円も下げ渋る場面こそ見られたが下落トレンドは変わらず、14日以来の安値水準となる100.99円まで下落し大台を割り込んだ。ユーロポンドも0.8ポンドの大台を割り込み0.7990ポンドまで下押した。
そのほかのドルストレートも上値の重さが目立つ。ユーロドルの下落につれる格好で、ドルストレートはドル買い・他通貨売りが優勢となり、ポンドドルは1.6164ドル、豪ドル/ドルは1.0367ドル、NZドル/ドルは0.8208ドルまで売られた。また、ドル/加ドルも0.9812加ドルまでドル買い・加ドル売りが進む場面がみられた。もっとも、ユーロドルの下落が一巡するとおのおの水準を戻した。
クロス円は売り先行後もみ合いに。リスク回避的な円買いも入るなかでクロス円も売りが優勢で、ポンド円は126.23円、豪ドル円は80.96円、NZドル円は64.11円、加ドル円は79.59円まで下落した。その後は、ドルストレートと同様に下げ渋るともみ合いに転じた。ドル円は全般的に円買いに傾いた流れにつれる格好で78.03円まで下落。しかしながら、ドルストレートでドル買いが優勢となったことを支えに大台割れには至らなかった。
この後は、米国経済指標が複数控えることから、市場の注目が金融政策からファンダメンタルズに移行するなかにおいて注目しておく必要がある。特に、米連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和第3弾(QE3)実施の背景としてもっとも懸念していた雇用について、本日は新規失業保険申請件数が発表されることから、予想からのかい離次第では相場が動意づく可能性がある。週ベースでの指標だがFRBの雇用に対する懸念が強かったことを確認した後だけに注目しておく必要がありそうだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年09月20日(木)19時10分
東京為替サマリー(20日)
TKY午前=様子見が先行も次第にリスク回避の動きに
東京タイム午前の為替は、基本的に限られた値幅での推移が続いていた。しかし日本時間11時30分発表の9月HSBC中国製造業PMI・速報値が47.8と前月の47.6より強い結果となったものの、景況判断の分かれ目である50割れを継続するなどさえない内容で、次第にリスク回避の動きを強めていった。
ドル円はゴトー日(5・10日)の仲値決済にかけて78.46円までじり高となったものの、その基調が一段と広がりを見せることもなかった。昼にかけて市場がリスク回避的な動きを強めていくと、本日のレンジ下限を78.30円まで若干広げた。
ユーロは、上海株などアジア株の弱い動きを眺め、次第に売り優勢となり、ユーロドルは1.3013ドル、ユーロ円は先週末14日以来となる102円割れ、101.93円まで下押した。ポンドドルは1.62ドル前半での動きに終始、ポンド円はリスク回避的な動きが強まったことで、127円近辺でやや上値が重かった。
また、景況への感応度が強い資源国通貨も軟調に。豪ドル/ドルは一時1.0425ドル、豪ドル円は81.65円まで下落。対NZドルでの豪ドル売りも重しとなった。加ドルも対ドルで0.9766加ドル、対円では80.19円まで加ドル安が進んだ。ただ、NZドルはNZ4−6月期GDPが市場予想より強い結果となったことから、対ドルで0.8303ドル、対円で65.10円まで一時上昇する場面もあり、リスク回避的な動きが強まった局面でも、朝方からのレンジ下限0.8249ドル、64.67円を割り込むには至らなかった。TKY午後=ドル買い・円買い、ドル円は昨日安値割り込む
東京タイム午後は、アジア株全般の軟調な地合いを眺めながらドル買い・円買いが強まった。日米欧と主要中銀の政策会合を終え、目先のイベントを消化したことによる各通貨でのポジション調整の動きや、午前中に発表された9月HSBC中国製造業PMIが50を割り込む水準を継続させていることが確認されたことも尾を引いたようだった。NYの商品市況が時間外取引で重い動きとなったことも資源国通貨を中心に対ドル・対円で売られる要因となった。
ドル円・クロス円は下げ幅を拡大させた。昨日日銀が、金融資産買い入れ規模増額の措置を発表したことで上昇した値幅分はすでにNYタイムで帳消しにされていたが、軟調な株価動向を受けてさらに円買いが進む結果となった。ドル円は前日安値を割り込んで78.03円まで下落し78円の大台割れを目前にした。そのほか、ユーロ円は101.35円、ポンド円は126.36円、豪ドル円は81.08円、NZドル円は64.28円、加ドル円は79.76円まで一段安に。特にユーロ円は、この日の下落幅が高値から1円超に達するなど下げがきつかった。
またドルストレートも総じて軟調に。ユーロドルは昨日安値1.2993ドルを割り込んで1.2973ドルまで、ポンドドルは1.6177ドルまで下落。資源国通貨も株安・商品安が影響し、豪ドル/ドルは1.0379ドル、NZドル/ドルは0.8226ドル、ドル/加ドルは0.9792加ドルまで対ドルで売りが膨らんだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年09月20日(木)18時28分
欧州前場概況-ユーロ、下落基調続く
欧州序盤は、東京時間午後に強まったリスク回避の動きがやや一服。予想を上回った独・9月PMI製造業・サービス業や、スペイン国債入札が無難に終わったことを好感して、ユーロは対円・対ドルで戻りを窺う展開が見られ、ユーロ円は101円61銭、ユーロドルは1.2983まで反発する場面も。ただ、買い戻し一巡後は再び売りに押され、ユーロ円は一時101円を割り込み、ユーロドルは1.2929までこの日の安値を更新した。18時28分現在、ドル円78.17-18、ユーロ円101.16-18、ユーロドル1.2942-44で推移している。
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2012年09月20日(木)18時21分
ユーロ円は100.99円まで下げ幅拡大、14日以来の安値更新
ユーロ円はユーロ全面安となるなかで100.99円まで水準を切り下げた。101円の大台を割り込み14日以来の安値を更新している。ユーロドルも1.2930ドルまで下値を切り下げた。
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2012年09月20日(木)18時10分
ユーロは戻り鈍く反落、対ドルは1.2935ドルへ
ユーロは戻り鈍く反落。全般的に欧州株が前日比で軟調地合いを維持するなかで、ユーロはスペイン債入札の好結果を背景とした買い戻しも限定的で下押す流れに。ユーロドルは1.2935ドルまで下落しているほか、ユーロ円も101円前半で推移しており、本日安値となる101.07円をうかがう展開となっている。また、ユーロポンドも0.8ポンドの大台を割り込み0.7992ポンドまで下落している。
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2012年09月20日(木)17時44分
ユーロは小幅に上昇、スペイン債入札の結果も下支えに
ユーロは小幅に上昇。スペイン債入札において目標上限を上回る発行額となったことが好材料となっているようで、ユーロドルは1.29ドル後半、ユーロ円は101円半ばで底堅さを示している。
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