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2012年09月26日(水)のFXニュース(1)

  • 2012年09月26日(水)07時04分
    9月26日の主な指標スケジュール

    9月26日の主な指標スケジュール
    09/26 予想 前回
    07:45(ニ)貿易収支(8月) -6.3億NZD 0.15億NZD
    15:45(仏)消費者信頼感指数(9月) 86 87
    20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A -0.2%
    21:00(独)消費者物価指数(CPI、速報値)前月比(9月) 0.0% 0.4%
    23:00(米)新築住宅販売件数 年率換算件数(8月) 38.0万件 37.2万件
    23:00(米)新築住宅販売件数 前月比(8月) 2.2% 3.6%

  • 2012年09月26日(水)04時32分
    NY後場概況-リスク選好の動き後退

    午後に入り、NYダウがマイナス転じたのを受けてユーロが軟調。高値圏ではBISの売りが観測されたとの声も聞かれ、ユーロドルはNY午前につけた高値1.2970から1.2905付近へ押し戻されている。この動きにユーロ円も弱含み。原油先物価格がマイナス圏へ急反落となったことから、豪ドルやカナダドルなど資源国通貨が対ドル・対円で上昇幅を吐き出し下落していることも重しとなった。4時32分現在ドル円77.78-79、ユーロ円100.42-44、ユーロドル1.2910-12で推移している。

  • 2012年09月26日(水)04時24分
    クロス円、米株の下げ受けて軒並み下落

     クロス円は軒並み下落。ダウ平均が下落幅を広げたことを受けて、豪ドル円は80.77円、NZドル円は63.93円、ポンド円は125.88円までそれぞれ下落幅を広げた。また、ユーロ円も100.35円付近、加ドル円は79.20円台まで下げたほか、ドル円も77.75円付近まで押し戻された。

  • 2012年09月26日(水)03時46分
    豪ドル円はじり安、81.00円前後へ

     豪ドル円はじり安。さえない米株価動向や欧州の債務問題への不透明感などが意識されて、リスク選好的なムードが巻き戻されるなか、豪ドル円は81.00円前後まで水準を下げた。豪ドル/ドルも1.0405ドルまで下落幅を広げた。そのほかの資源国通貨も徐々に上値が重くなり、NZドル円は64.15円付近、加ドル円は79.45円付近まで水準を下げている。

  • 2012年09月26日(水)03時40分
    ユーロドルが下押し、独連銀総裁の発言を意識か

     ユーロドルが下落。米長期金利が低下したほか、軟調な米株価動向を受けてややリスク回避的な動きが続くなか、ワイトマン独連銀総裁が「債券購入に関して疑念を持っているのは自分だけではないと確信している」と発言したことが重しとなり、ユーロドルは1.2920ドル台まで水準を下げた。また、ユーロ円も100円半ばまで水準を下げている。

  • 2012年09月26日(水)02時22分
    ドル円は伸び悩むも底堅い、プロッサー総裁の発言も意識か

     ドル円は77.94円の本日高値をつけた後は伸び悩んでいるものの、下方向を試す動きともなっていない。ダウ平均が、プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁の「QE3は成長や雇用増加にほとんど効果ないだろう」との発言が意識されたようで、マイナスサイドへ反落したことを受けて、ドル買い戻しの動きが優勢となっていることがドル円の下支えとなっているようだ。

  • 2012年09月26日(水)01時26分
    LDNFIX=強い米指標結果受け、ドル売り・円売り強まる

     ロンドンフィックスにかけての為替市場では、ドル売り・円売りが優勢。ドル円は77.94円まで反発し、クロス円・ドルストレートも軒並み上昇幅を拡大した。おおむね強い結果となった米経済指標を受けて株高・債券安のリスク選好地合いが強まり、東京タイム終盤からのリスク回避的なドル買い・円買いが反転する展開となった。米経済指標は、7月S&P/ケースシラー住宅価格指数、同9月消費者信頼感指数、同9月リッチモンド連銀製造業指数が市場予想を上回った一方で、米7月住宅価格指数は市場予想より弱い結果だった。
     ドルストレートは上昇。ユーロドルは、ロンドンタイム午前はリスク回避的なドル買いを受けて1.29ドル割れまで下落幅を広げるなど、軟調な動きとなっていたが、NYタイム入りにかけてドル売りが徐々に優勢となったことから小幅に買い戻された。市場では、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和実施の決定を受けて、10月のECB理事会での利下げの可能性も高まっていたが、ノボトニー・オーストリー中銀総裁が債券購入の正当性を主張した一方で、利下げの必要性はないとの見方を示したことがユーロ買いを後押ししたようだった。また、一部報道でESMのガイドラインの内容が伝えら、10月8日の稼働開始に向けた安堵感がユーロを押し上げたとの見方も聞かれた。その後、前述したように、強い米指標結果に伴いドル売りが強まったことでユーロドルは一段高となり、1.2971ドルまで上昇幅を広げた。また、他のドルストレートも同様に上昇。ポンドドルは、NYタイム入りにかけて1.6220ドル前後まで軟化していたが、その後は1.6260ドル台まで買い戻されたほか、資源国通貨の豪ドル/ドルは1.0464ドル、NZドル/ドルは0.8286ドルまで上昇幅を広げた。ドル/加ドルは、強い加7月小売売上高の結果を受けて加ドル買いが強まったこともあり、0.9756加ドルまでドル安・加ドル高が進んだ。
     ドル円・クロス円も上昇。ドル円は、東京タイム終盤からのリスク回避的な動きや月末関連の動きにともなう円買いを受けて、ロンドンタイム午前に一時77.66円まで売られた。その後も77.75円前後で戻りの鈍い動きを継続していたが、強い米9月消費者信頼感指数と同9月リッチモンド連銀製造業指数の結果を受けてリスク選好的な円売りが強まり、米10年債利回りも上昇幅を広げたことから、77.94円まで反発した。クロス円も、NYタイム入りにかけて持ち直したドルストレートの動きにドル円の反発も加わり、ユーロ円は101.05円、ポンド円は126.71円、豪ドル円は81.51円、NZドル円は64.53円、加ドル円は79.85円まで上昇幅を広げた。

  • 2012年09月26日(水)00時51分
    ドル円は上昇一服、77.90円付近で推移

     ドル円はやや頭打ち。一時79.94円まで上昇したものの、米長期金利の上昇が一服したほか、ドル円の78.00-10円に観測される断続的な売りオーダーや、その上の水準に控える輸出勢の売りなどが意識されて、買い一巡後は77.90円付近で伸び悩んでいる。

  • 2012年09月26日(水)00時34分
    NY前場概況-ドル円・クロス円が上値拡大

    NY午前に発表となった米消費者信頼感指数、リッチモンド連銀製造業指数の市場予想を上回る強い結果を受けて、米10年債利回りが上げ幅を拡大。日米金利差拡大が意識された直後のドル円は素直に反応し上伸、この日の高値となる77円92銭をつけ、今なお高値圏に張り付いている。ユーロ円も米株価上昇を背景に一時101円台を回復するなど、その他クロス円も強含む展開となっている。0時34分現在ドル円77.90-91、ユーロ円100.92-94、ユーロドル1.2955-57で推移している。

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