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2012年09月27日(木)のFXニュース(1)

  • 2012年09月27日(木)07時09分
    9月27日の主な指標スケジュール

    9月27日の主な指標スケジュール
    09/27 予想 前回
    08:50(日)対内証券投資(株式)(前週分) N/A 604億円
    08:50(日)対外証券投資(中長期債)(前週分) N/A 664億円
    10:00(ニ)NBNZ企業信頼感(9月) N/A 19.5
    15:00(独)輸入物価指数 前月比(8月) 0.8% 0.7%
    15:00(独)輸入物価指数 前年同月比(8月) 2.7% 1.2%
    16:55(独)失業者数 前月比(9月) 1万人 9000人
    16:55(独)失業率(9月) 6.8% 6.8%
    17:00(EU)マネーサプライM3 前年同月比(8月) 3.3% 3.8%
    17:30(英)四半期経常収支(4-6月期) -122億GBP -112億GBP
    17:30(英)四半期GDP(確定値)前年同期比(2Q) -0.5% -0.5%
    17:30(英)四半期GDP(確定値)前期比(2Q) -0.5% -0.5%
    18:00(EU)消費者信頼感(確定値)(9月) -25.9 -25.9
    18:30(南ア)卸売物価指数(PPI)前年同月比(8月) 5.3% 5.4%
    18:30(南ア)卸売物価指数(PPI)前月比(8月) 0.8% 1.6%
    21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 37.5万件 38.2万件
    21:30(米)耐久財受注・輸送用機器除く 前月比(8月) 0.2% -0.4%
    21:30(米)耐久財受注 前月比(8月) -5.0% 4.2%
    21:30(米)四半期実質GDP(確定値)前期比年率(2Q) 1.7% 1.7%
    23:00(米)住宅販売保留指数 前月比(8月) 0.3% 2.4%

  • 2012年09月27日(木)06時54分
    為替市場は落ち着いた動きに、ユーロドルは1.2870ドル付近

     ユーロドルは小幅に水準上げる。オセアニアタイムでは、特段目立った材料が見当たらないものの、ユーロドルは昨日の下落の反動から、1.2870ドル付近とNY終盤の水準からは小幅に戻している。ただ、手掛かり不足のなかで、あくまでも自律反発の域を出ていない。そのほかの通貨も、小幅ながら買い戻しが先行し、豪ドル/ドルは1.0370ドル台、ポンドドルは1.617ドル付近まで水準を戻した。こうした動きにクロス円もつれて、ユーロ円は100円付近、豪ドル円は80円半ば、ポンド円は125円半ばへわずかではあるが、水準を戻している。

  • 2012年09月27日(木)04時50分
    加ドルは軟調、加ドル円は8/13以来の78.82円まで下げる

     加ドルは軟調。スペインをめぐる不透明さや世界経済の先行きに対する懸念から、原油先物価格が軟調な動きとなっていることを受けて、加ドルも上値の重い動きに。ドル/加ドルは0.9862加ドルと9月6日以来の加ドル安水準を示した。また、加ドル円も78.82円と8月13日以来の水準まで下げ、78.52円で推移する日足一目均衡表・雲の下限割れをうかがう展開となっている。

  • 2012年09月27日(木)04時48分
    NY後場概況-ユーロ、上値重い

    1.2825付近を通る200日移動平均線が意識されたユーロドルは安値1.2834で下げ止まると、その後はショートカバー優勢に。NYダウの下げ幅縮小と合わせ、徐々に下値を切り上げた。ただ、新規材料に乏しいことから、積極的に買い戻す勢いはなく、戻りも1.2865までと限定されている。ユーロ円は、戻りをNY入り後につけた100円10銭手前で押し戻され、その後じり安の展開に。ドル円は方向感に乏しく、終始77円70銭台で小動き。4時48分現在ドル円77.71-72、ユーロ円99.94-96、ユーロドル1.2860-62で推移している。

  • 2012年09月27日(木)04時11分
    NZドル円は上昇一服、64.00円前後でもちあい

     NZドルの上昇が一服。対ドルで0.8246ドル、対円で64.12円まで上昇幅を広げたが、リスク回避ムードが強いなかで、さらに買い進むような動きにはならず。買い一巡後は、本日の高値水準でもちあいとなっている。

  • 2012年09月27日(木)03時43分
    為替市場はもみ合い、ユーロドルは1.28ドル半ばで推移

     為替市場は落ち着いた動きに。NYタイム午後になって特段の材料が見当たらないなかで、ユーロドルは1.28ドル半ば、豪ドル/ドルは1.03ドル半ばでの小動きが続いている。この間、エバンス米シカゴ連銀総裁から「欧州・米財政の崖・弱い世界経済がリスク」、リーカネン・フィンランド中銀総裁からは「経済が心配な兆し見られる」との発言があったものの、市場への影響は限られた。

  • 2012年09月27日(木)03時18分
    ドル円、米長期金利低下でじわりと上値が重くなる

     ドル円は上値を切り下げ。米長期金利が一時的に低下したことを受けて、ドル円も77.70円付近までわずかながらではあるが水準を下げた。また加ドル円は、ドル円の上値が重くなったことに反応して78.90円までわずかに下落幅を広げた。

  • 2012年09月27日(木)02時28分
    ダウ平均は小幅安、ユーロドルは1.28ドル半ばで頭打ちに

     ダウ平均が小幅安で推移するなか、ドルストレートの戻りは鈍い。ユーロドルは1.2835ドルの本日安値から戻し気味に推移していたが、買いの勢いは続かず。1.28ドル半ば付近で頭打ちに。また、豪ドル/ドルは1.03ドル半ば付近で伸び悩んでいるほか、ポンドドルも1.6160ドル前後までに戻りをとどめている。こうしたなか、一人気を吐いているのはNZドル。対ユーロでの買いに支援されているNZドルは、対ドルは0.8244ドル、対円は64.12円まで上昇幅を広げるなど他通貨と比べてしっかりしている。

  • 2012年09月27日(木)01時26分
    LDNFIX=株価下落、リスク回避のドル買い・円買いが継続

     ロンドンフィックスにかけての為替市場では、リスク回避のドル買い・円買いが継続。新たな材料はみられなかったが、スペイン中銀が国内経済に対して厳しい見方を示し、同国債利回りが6%台へ上昇したほか、ギリシャでは政府の追加緊縮策に対するストライキが始まるなど、欧州の先行き不透明感が意識された。欧州株価が大幅下落し、買い先行で始まった米株価もマイナスサイドへ反落。また、スペインは、明日木曜日に予算案を議会に提出し、金曜日には同国の銀行に対して実施されたストレステストの結果を発表する予定となっており、警戒感が高まるなかで、安全資産としての独債や米国債の買いも進んだ。なお、米8月新築住宅販売件数は市場予想より弱い結果となったが、為替市場の反応は限定的だった。
     ユーロドルは下落幅を拡大。ロンドンタイム序盤こそは1.2890ドル付近まで持ち直したものの、NYタイム入りにかけて再び売りが強まった。前述したように、リスク回避地合いのなか、1.2835ドルまで下落幅を広げた。また、ポンドドルは1.6137ドル、ドル/加ドルは0.9857加ドルまでドル買い・他通貨売りが進んだ。一方で、オセアニア通貨は底堅い動きに。対ユーロでの上昇がオセアニア通貨を下支えしたもよう。豪ドル/ドルは1.03ドル半ばまで小幅に水準を戻し、NZドル/ドルは0.8240ドルまで買いが進んだ。
     ドル円は上値の重い動き。ドル円は、ロンドンタイム序盤にリスク回避にともなう円買い優勢の流れを受けて77.59円まで下落幅を広げた。その後、佐藤日銀審議委員が「さらに経済・物価が下振れるがい然性高まれば、追加緩和を躊躇せず」と発言したことから、77.91円まで反発した。ただ、リスク回避地合いのなか上方向への動きも限られ、その後は77.75円前後まで押し戻された。
     クロス円も軟調。ドル円の反発につれてクロス円も小幅に持ち直す場面がみられたが、戻りは限定的だった。ユーロ円は100円ちょうど、ポンド円は125円後半、豪ドル円は80円半ばでもみ合い、加ドルは78.92円まで下押して本日安値を更新した。一方、NZドル円は対ドル・対ユーロでの上昇を受けて64.10円まで水準を上げた。

  • 2012年09月27日(木)01時16分
    NZドル円は64.10円まで上昇幅を広げる

     NZドルが上昇。対ユーロ/NZドルで目先のサポートラインを下回り、NZドル買いが進んだことが対ドル・対円にも波及。NZドル円は64.10円、NZドル/ドルは0.8240ドルまでそれぞれ上昇した。

  • 2012年09月27日(木)01時02分
    ポンドドル、対ユーロでの下げ受けてレンジ下限を広げる

     ポンドドルは、わずかに本日のレンジ下限を広げた。手掛かりが不足するなかで、対ユーロで0.7965ポンド付近までポンドが売り直された影響から、ポンドは対ドルでも上値が重くなり、1.6137ドルまで下落した。ポンド円も125.80円付近から125.50円台まで水準を下げている。

  • 2012年09月27日(木)00時37分
    NY前場概況-ドル円・クロス円伸び悩み

    NY入り直後、ドル円は上伸し一時77円90銭の高値をつけた。佐藤日銀審議委員の「経済・物価が下振れる蓋然性が高まる場合には日銀は追加金融緩和を躊躇しない」などの発言を受けたもの。ただ、その後は前日高値を意識した売りに上げ渋る展開に。また、市場予想を下回った米8月新築住宅販売件数も重石に。ユーロ円も100円10銭付近を戻り高値に、その後失速。冴えない欧米株価を嫌気した、リスク回避の動きが優勢。0時37分現在ドル円77.76-77、ユーロ円99.92-94、ユーロドル1.2849-51で推移している。

  • 2012年09月27日(木)00時02分
    加ドル売り優勢に、加ドル円は78.93円まで下落

     加ドルが下落。株安や商品相場の下落を受けて、加ドル円は78.93円まで下落幅を広げた。また、ドル/加ドルは0.9855加ドルまで加ドル安が進んだ。

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