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2012年09月26日(水)のFXニュース(3)
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2012年09月26日(水)23時20分
円買いの流れ落ち着くも、ドル円・クロス円は戻り鈍い
ドル円・クロス円の戻り鈍い。ドル円は、佐藤日銀審議委員の「さらに経済・物価が下振れるがい然性高まれば、追加緩和を躊躇せず」との発言を受けて77.91円まで反発した後は、77.75円前後まで押し戻されている。また、クロス円もドル円の反発につれて持ち直す動きがみられたものの、その後の戻りは限定的で、ユーロ円はユーロ円は100円ちょうど手前、ポンド円は125円後半、豪ドル円は80円半ば、NZドル円は63円後半、加ドルは79円前半で軟調な推移となっている。ダウ平均のマイナスサイドへの反落や、欧州に対する先行き不透明感などを受けたリスク回避への意識がくすぶるなか、上方向への動きも限られているようだ。
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2012年09月26日(水)23時00分
米・8月新築住宅販売件数
米・8月新築住宅販売件数(年率換算件数)
前回:37.4万件 予想:38.0万件 今回:37.3万件
米・8月新築住宅販売件数(前月比)
前回:+3.6% 予想:+2.2% 今回:-0.3%
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2012年09月26日(水)22時37分
ユーロ売り一服、ユーロ円は100円前後へ戻す
ユーロドルは、NYタイム入りにかけて1.2838ドルまで下落幅を広げて本日安値を更新したが、下押し後はセミオフィシャル系の買いが観測されるなか、1.2850台へ小幅に水準を戻しした。また、ユーロ円も99.80円台でもみ合っていたが、ユーロドルの下げが一服したことやドル円の反発につれて持ち直し、100.00円前後まで下落幅を縮めている。ただ、積極的に買い戻すような材料も見つけづらいようで、戻りは鈍い。
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2012年09月26日(水)21時47分
ドル円、日銀審議委員の発言で急反発も上値は重い
ドル円は77.91円まで急反発。佐藤日銀審議委員が「さらに経済・物価が下振れるがい然性高まれば、追加緩和を躊躇せず」などと発言したことが手掛かりとなった。ただ、市場のリスク回避的な流れに押され、円売りの動きは続いていない。
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2012年09月26日(水)21時28分
ドル買いに傾くなか、ドル円は77.91円まで上昇
ドル買いに傾くなかで、ドル円は77.91円まで上昇。
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2012年09月26日(水)21時00分
独・9月消費者物価指数・速報値(前月比) など
独・9月消費者物価指数・速報値(前月比)
前回:+0.4% 予想: 0.0% 今回: 0.0%
独・9月消費者物価指数・速報値(前年比)
前回:+2.1% 予想:+2.0% 今回:+2.0%
独・9月EU基準消費者物価指数(前月比)
前回:+0.4% 予想: 0.0% 今回: 0.0%
独・9月EU基準消費者物価指数(前年比)
前回:+2.2% 予想:+2.1% 今回:+2.1%
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2012年09月26日(水)20時56分
欧州後場概況-スペイン債売りでユーロ引き続き軟調
スペイン債利回りが8月31日以来となる6%台に突入、欧州株価も弱含んでいることからユーロは主要通貨に対して安値圏で上値重く推移。欧州不安のクローズアップで引き続きユーロ売りが優勢となっているが、ユーロドルは1.2830付近、ユーロ円は98円50銭から下値では共に大口の買いが断続的に観測されている模様。米住宅指標発表を控えていることもありNY勢本格参入まで動きにくい様子。20時56分現在、ドル円77.71-72、ユーロ円99.86-88、ユーロドル1.2849-51で推移している。
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2012年09月26日(水)20時52分
ユーロ売り再開、ユーロドルは1.2843ドルまで下落
NY朝方、ユーロドルは1.2843ドルまで下落し安値を更新。ロンドン午前には1.2880ドル付近まで戻し、下落基調が後退する場面もあったが、その後ユーロ売りが再開されるかっこうとなっている。特にユーロ売り材料が出てきたわけでもないが、スペインでの緊縮抗議デモやギリシャでのストライキがあらためてクローズアップされているとの指摘もある。
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2012年09月26日(水)19時16分
LDN午前=リスク回避は一巡、ユーロは反転も戻りは鈍い
ロンドンタイム午前、為替相場はリスク回避にともなう円買いは落ち着くも、ドル円やクロス円の戻りは限定的に。東京タイムの流れを引き継ぎ全般的にリスク回避が強まった為替相場だったが、欧州勢参入後も欧州株が全面安となるなど、東京タイムからの地合いを引き継ぐ格好となり、ネガティブな材料が散見されたユーロをはじめ、主要通貨は対円を中心に上値の重さが目立つ展開となった。ただ、その後は欧州株の下落が落ち着いたこともあって、為替相場もリスク回避一辺倒からやや反転する形で、円買いが落ち着くにつれ、クロス円は持ち直す場面が見られた。
ユーロは売りが先行。スペイン中銀による「経済は7−9月期に著しいペースで縮小」との発言など、市場の注目度の高いスペインへの懸念などを背景にスペイン債に売りが入り10年債利回りは18日以来の6%台へ上昇。欧州株が全面安とリスク回避にともなう動きが活発化するなかで、ユーロは対主要通貨で大きく売られ、ユーロ円は99.71円、ユーロドルは1.2847ドルまで下落した。ユーロポンドも0.7948ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進んだ。その後、欧州株がやや持ち直したこともあってユーロも小幅に持ち直す場面こそ見られたが、スペイン債への売りが続くなかで戻りは限定的となり、ユーロドルは1.2870ドル水準、ユーロ円は100円ちょうど付近までと小幅なものにとどまった。
そのほかのクロス円も売りが優勢。円全面高となるなかで、ポンド円は125.35円、豪ドル円は80.23円、NZドル円は63.54円、加ドルは78.99円まで売られるなど、株価との感応度が強い資源国通貨をはじめ、クロス円は全面安の展開に。その後は水準を戻したもののリスク回避ムードが収まらないなかで限定的なものにとどまった。ドル円に関しては、クロス円の下落につれて77.59円まで下落。その後は底堅さを示したものの狭いレンジでの推移にとどまった。
ドルストレートもレンジは比較的狭かったものの、ポンドドルは1.61ドル半ば、豪ドル/ドルは1.03ドル前半、NZドル/ドルは0.81ドル後半で推移。積極的に下値を攻めるには至らなかったが、クロス円の下落を受けて上値は重かった。
この後も引き続きリスク回避が継続するか注目。本日はこの後も特段目立った材料は見当たらないことから、他の金融市場の動向を確認しながらの慎重な取引が求められる。ただ、東京・欧州とリスク回避が続いてきただけに、このまま継続するのか否かについては注目しておきたいところ。市場関係者の一部からも「このリスク回避が調整によるものなのか本格的なトレンドとなったのか見極めたい」との声も聞かれていた。また、月末・期末に関連したフロー主体の動きには引き続き警戒しておきたい。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年09月26日(水)19時06分
東京為替サマリー(26日)
TKY午前=資源国通貨に売り先行、株価下落を嫌気
東京タイム午前は、前日の米市場における株安を嫌気したリスク回避的な流れが継続したことに加え、アジア株の下落も先取りする格好で早朝に資源国通貨が下押しを強めた。豪ドル/ドルは1.0354ドル、豪ドル円は80.48円まで下落。ともに前日の安値を早々に割り込んで下げ足を早めた。またNZドルはNZ8月貿易収支の予想比悪化も材料視され、対ドルは0.8187ドル、対円は63.65円まで売りが優勢に。そのほか、ドル/加ドルは0.9817加ドル、加ドル円は79.18円まで加ドル売りが進んだ。もっとも、株価の下落要因を織り込むと、各通貨が安値から徐々に持ち直すなど、中盤以降は反発地合いに。豪ドル/ドルは1.0370ドル台、豪ドル円は80.70円前後まで下げ幅を削った。
一方で欧州通貨は比較的底堅い推移となった。序盤こそ、資源国通貨の下げが対ドル・対円での上値を抑えたが、リスク回避姿勢が一巡するとユーロドルは1.2913ドル、ポンドドルは1.6210ドルまで散発的に買われた。またクロス円もユーロ円は100.25円から100.46円へ、ポンド円は125.79円から126.13円へ切り返した。
ドル円は小動き。月末・半期末のスポット応当日にあたる仲値に向けての動意が注目されたが目立った動きは見られず、77.70円台を中心に狭いレンジで推移した。市場関係者からは「ドル資金需給にも大きな偏りはなく、本邦勢の大半はすでに手当を終えていたようだった」との声も聞かれた。TKY午後=ユーロ円は100円割れ、株安受けてリスク回避進展
午後の東京市場では、リスク回避の円買いやドル買いの流れが継続。前場から日経平均株価が下げ幅を拡大したほか、上海総合株価指数も安値を更新したことが背景。米株安は調整の範囲内ながら、中国景気の先行き懸念が根強いなかで上海総合株価指数の下値探りが継続しており、逃避的な円高やドル高を後押し。この日行われた自民党総裁選で、安倍氏が新総裁に選出されたことは手掛かりにはならなかった。
ユーロ円は13日以来に100円の大台を割り込み、99.98円まで下落。昨日のNYタイムからの流れを引き継いだ。ユーロドルで米系などの売りが入ったこともユーロ円を圧迫。ユーロ円の下げがその他のクロス円にも波及し、ポンド円は125.53円、豪ドル円は80.41円、NZドル円は63.65円、加ドル円は79.16円まで弱含み。ドル円も77.70円まで下押しし、レンジ下限をやや広げた。
ユーロドルは1.2864ドルまで下落。1.29ドル前半で浅い戻りが抑えられた後、ヘッジファンドの売りが観測されるなか、下げ幅を広げた。スペインで緊縮財政に対する抗議運動が続いていることや、同国のカタルーニャ自治州で独立運動が活発化しており、中央政府からの自立を争点とした同自治州の議会選挙が11月25日に前倒しで行われると伝えられていることもユーロの重し。ユーロドルの下げに連れ、ポンドドルは1.6149ドル、豪ドル/ドルは1.0345ドルまで下落。NZドル/ドルは弱いNZ貿易収支が引き続き圧迫要因となっており、0.82ドルちょうど付近で戻りが抑えられている。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年09月26日(水)18時22分
ユーロは売り一巡で持ち直す、対ドルは1.28ドル後半で推移
ユーロは売り一巡で持ち直す。リスク回避が継続するなかで下げ幅を広げたユーロだが、対ドルは1.2847ドル、対円は99.71円まで下落後は持ち直している。全面安となっていた欧州株が下げ渋っていることも下支えとなっているようだ。
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2012年09月26日(水)18時00分
欧州前場概況-ユーロ一段安
スペイン債利回りの上昇が取引開始から止まらず、ユーロ売りが一段と強まった。短期筋の売りが観測されたユーロドルは1.2850台割れ、ユーロ円も100円台を割り込み一時99円70銭まで急落。スペイン中銀が「経済は7-9月期に著しいペースで縮小」と発言したことも嫌気された模様。欧州株下落で他のクロス円も弱含み、クロス円の売りに押されたドル円も本日安値を更新する展開となっている。18時00分現在、ドル円77.58-59、ユーロ円99.84-86、ユーロドル1.2866-68で推移している。
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2012年09月26日(水)17時23分
ユーロドル一段安、スペイン債にも売り止まらず
ユーロドルは1.2847ドルまで下げ幅を拡大。取引開始後からスペイン債利回りが各ゾーンで上昇し続けているほか、株式市場の一段安もあって、ユーロドルには売り圧力が継続。スペイン中銀も第3四半期に景気が著しく悪化したとしており、リスク回避的な流れを後押ししている。
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2012年09月26日(水)16時13分
ユーロドルは安値底ばい 欧州株は軟調、スペイン債も安い
ロンドン序盤、ユーロドルは1.2860ドル付近で下げはやや落ち着いているが、ロンドン早朝からの軟調な流れは継続。ユーロ円も99.92円まで下落後、100円ちょうど前後でもみ合っており、リスク回避的な円買いやドル買い圧力が継続。欧州株式市場では米株安を織り込むかっこうで大幅安スタートとなっている。スペインで反緊縮デモが激化していることもユーロの重し。債券市場でもスペイン債や伊債への売りが強く、ユーロドルやユーロ円の戻りはほぼない。
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2012年09月26日(水)15時45分
仏・9月消費者信頼感指数
仏・9月消費者信頼感指数
前回:87 予想:86 今回:85
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