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2025年08月14日(木)のFXニュース(2)

  • 2025年08月14日(木)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

     14日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では147.24円とニューヨーク市場の終値(147.38円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。前日のベッセント米財務長官の発言を受けて、米国の利下げ観測および日本の利上げ観測が意識され、147.24円までじわりと売りに押された。昨日は節目の147.00円手前でいったん下げ止まったが、本日も再び下値を探る動きとなるか注目される。

     ユーロ円も小安い。8時時点では172.39円とニューヨーク市場の終値(172.50円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同じく朝方からやや売りに押され、172.39円まで下押しした。本日の日本株が短期的な過熱感や日銀の利上げ観測などから伸び悩むとの見方もあり、日本株の取引開始後の反応も見極めたい。

     ユーロドルは8時時点では1.1708ドルとニューヨーク市場の終値(1.1705ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。前日終値付近での小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.24円 - 147.42円
    ユーロドル:1.1702ドル - 1.1708ドル
    ユーロ円:172.39円 - 172.62円

  • 2025年08月14日(木)08時00分
    ドル・円は主に147円台で推移か、米9月利下げを想定してドルは上げ渋る可能性

     13日のドル・円は、東京市場では148円17銭から147円40銭まで下落。欧米市場では147円57銭から147円09銭まで反落し、147円37銭で取引終了。本日14日のドル・円は主に147円台で推移か。米9月利下げの可能性は一段と高まり、ドルは上げ渋る可能性がある。

     報道によると、ベッセント米財務長官は米ブルームバーグとのインタビューで「9月に50ベーシスポイントの利下げを開始し、一連の利下げを実施することが可能」、「いかなるモデルも金利がおそらく150-175bp低下すべきことを示唆している」との見方を伝えた。この発言を受けて米国債利回りは総じて低下した。

     ただ、現時点で商品価格にはまだ関税引き上げの影響は反映されていないため、一部の市場参加者は「インフレ持続の有無については8月以降の価格動向を見極める必要がある」と指摘し、大幅利下げの妥当性について懐疑的な見方を示している。

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  • 2025年08月14日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円はベッセント発言で弱含み、豪ドルは豪7月雇用統計に注目か

     13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、ベッセント米財務長官が米連邦準備理事会(FRB)に対して利下げを要請し、日銀に対して利上げを推奨する発言をしたことで、147.09円まで続落した。ユーロドルは、欧州市場の高値1.1730ドルから1.1693ドル付近まで下押しした。ユーロ円は日銀の追加利上げ観測の高まりを背景に172.24円まで下落した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、ベッセント米財務長官の日米政策金利への見解を受けて軟調推移が予想される。

     ドル円は、日米の株価指数が史上最高値を更新するリスク選好地合いにも関わらず、年内の米連邦公開市場委員会(FOMC)での3回の利下げ観測などから、米7月雇用統計を受けた下落幅(150.92円-146.62円)の半値戻し(=一目・転換線)148.77円が上値を抑える展開が続いている。12日に148.52円まで買い戻された後に反落しており、「半値戻しは全値戻し」という相場格言を彷彿とさせている。
     一方で、日本銀行は、10月の日銀金融政策決定会合での利上げ観測が台頭しつつある。

     ベッセント米財務長官は、FOMCに対しては、9月の0.50%利下げを皮切りに、1.50−1.75%低い水準までの利下げを要請し、これまでで最も明確に利下げサイクルに踏み切るよう訴えかけた。
     日銀に対しては、植田日銀総裁と話したとのことで、インフレ抑制に取り組むために利上げする必要があるとの認識を示した。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」によると、9月FOMCでの0.25%の利下げは確実視されており、年内3回の利下げで12月時点でのFF金利誘導目標は3.50-3.75%と見込まれている。
     さらに、パウエルFRB議長が任期を迎える来年5月15日の後の6月のFOMCでは、3.25-3.50%までの利下げが織り込まれつつある。

     ちなみに、ミランFRB暫定理事候補は、「トランプ政権の関税政策は実質的なインフレにつながっていない」と述べ、サマーリンFRB議長候補は「関税は実質的な課税強化であり、可処分所得が抑制され、需要面からインフレを抑える効果ある」と述べている。

     10時30分に発表される7月豪雇用統計の予想は、失業率が4.2%で6月の4.3%から低下、新規雇用者数は+2.5万人で6月の+0.2万人からの増加が見込まれている。
     豪準備銀行(RBA)は、先日、政策金利を3.60%に引き下げた後、声明で「基調インフレ率は引き続き中期目標の2-3%に向かって低下しており、労働市場の状況が若干緩和していることから、理事会は金融政策の更なる緩和が適切と判断」と表明している。

     7月雇用統計が予想通りに雇用市場の改善を示していた場合は、9月の理事会での据え置き観測が高まり、雇用の軟化基調を示唆するネガティブサプライズだった場合は、「慎重かつ段階的」な金融緩和サイクルにより、11月理事会での追加利下げ観測が高まることになるのかもしれない。ブロックRBA総裁も、さらなる利下げの可能性を認めつつも、大幅利下げに慎重な姿勢を維持していた。

  • 2025年08月14日(木)06時58分
    米コアPCEインフレは加速を示す可能性

    米7月消費者物価指数(CPI)のコア指数は予想を上回り1月来で最大の伸びとなった。
    要因は関税ではなく、航空運賃や自動車などサービスインフレが再び上昇したことにある。関税に最も影響する商品のインフレは鈍化した。

    この結果から連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として重要視している変動の激しい燃料や食品を除いたコアPCEインフレは一段と伸びが加速する可能性が示唆された。利下げを確実視するには程遠い結果となる可能性も警戒される。PCEは29日に発表が予定されている。

    市場の大幅利下げの憶測が強まる中、今年のFOMC投票権を有する米カンザスシティ連銀のシュミッド総裁は経済や労働市場が強く、当面政策金利を据え置くことが適切との見解を示した。ハト派として知られる米シカゴ連銀のグールズビー総裁も関税ではなく、サービスインフレが押し上げたインフレに懸念を表明。金融政策当局者は依然利下げに慎重な姿勢を示している。

    PCEと項目が重なる14日に発表される生産者物価指数(PPI)で、動向を探る。

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  • 2025年08月14日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    10:10 国債買い入れオペ(残存1-3年、残存5-10年、残存10-25年、残存25年超)(日本銀行)


    <海外>
    10:30 豪・失業率(7月) 4.2% 4.3%
    15:00 英・GDP速報値(4-6月)  1.3%
    15:00 英・鉱工業生産指数(6月)  -0.9%
    15:00 英・商品貿易収支(6月)  -216.88億ポンド
    15:30 印・卸売物価指数(7月)  -0.13%
    18:00 欧・ユーロ圏GDP改定値(4-6月) 1.4% 1.4%
    18:00 欧・ユーロ圏鉱工業生産指数(6月) -0.1% 1.7%
    21:00 ブ・IBGEサービス部門売上高(6月)  0.1%
    21:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  22.6万件
    21:30 米・生産者物価コア指数(7月) 3.0% 2.6%

      米・リッチモンド連銀総裁が全米企業エコノミスト協会(NABE)会長とウェビナーで会談


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年08月14日(木)06時35分
    円建てCME先物は13日の225先物比225円安の43145円で推移

    円建てCME先物は13日の225先物比225円安の43145円で推移している。為替市場では、ドル・円は147円37銭台、ユーロ・円は172円50銭台。

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  • 2025年08月14日(木)06時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・13日 ドル円、続落

     13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続落。終値は147.38円と前営業日NY終値(147.84円)と比べて46銭程度のドル安水準だった。ベッセント米財務長官が「米金利は今より1.50−1.75%低い水準にあるべき」「9月の0.50%利下げの可能性は高い」と発言すると、米早期利下げ観測が高まりドル売りが進行。さらに、ベッセント氏が植田日銀総裁と話したことを明らかにしたうえで、「日本はインフレ問題を抑える必要がある」と述べると「日銀に利上げを促したのではないか」との思惑が浮上し、円買いを促した。24時過ぎには一時147.09円と日通し安値を更新した。
     なお、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」によると、次回9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利下げを予想する確率は93.8%、0.50%の利下げ確率は6.2%となり、9月の利下げを完全に織り込んだ。
     ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。米長期金利の低下が一服したことなどが相場を下支えし、147.51円付近まで下値を切り上げる場面があった。

     ユーロドルは続伸。終値は1.1705ドルと前営業日NY終値(1.1675ドル)と比べて0.0030ドル程度のユーロ高水準となった。欧州市場では一時1.1730ドルと日通し高値を付けたものの、NY市場に入ると伸び悩んだ。ユーロ円やユーロポンドなど一部ユーロクロスの下落につれた売りが出ると1.1693ドル付近まで下押しした。その後の戻りも1.1724ドル付近にとどまった。

     ユーロ円は4営業日ぶりに小反落。終値は172.50円と前営業日NY終値(172.60円)と比べて10銭程度のユーロ安水準。ベッセント米財務長官の発言を受けて、日銀の追加利上げ観測が高まると円買い・ユーロ売りが優勢に。23時過ぎに一時172.24円と日通し安値を付けた。その後の戻りも172.60円付近にとどまった。

    本日の参考レンジ
    ドル円:147.09円 - 148.17円
    ユーロドル:1.1670ドル - 1.1730ドル
    ユーロ円:172.24円 - 173.02円

  • 2025年08月14日(木)04時47分
    8月13日のNY為替・原油概況

    13日のニューヨーク外為市場でドル・円は147円09銭まで下落後、147円51銭まで上昇し、引けた。

    ベッセント米財務長官が連邦準備制度理事会(FRB)が9月連邦公開市場委員会(FOMC)で50ベーシスポイントの利下げで一連の利下げサイクル開始することが可能と言及し、長期金利低下に伴いドル売りに拍車がかかった。その後、グールズビー米シカゴ連銀総裁が高コスト状況に戻っているリスクを指摘し、ドルが下げ止まった。

    ユーロ・ドルは1.1692ドルへ下落後、1.1724ドルまで上昇し、引けた。

    ユーロ・円は172円24銭へ下落後、172円60銭まで上昇。

    ポンド・ドルは1.3553ドルから1.3585ドルまで上昇した。

    ドル・スイスは0.8028フランから0.8058フランまで上昇。

    13日のNY原油先物は続落。米週次統計で、原油在庫が予想外に増加し、供給過剰懸念に一段と売られた。

    [経済指標]
    ・特になし

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  • 2025年08月14日(木)04時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、小幅に買い戻し

     13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小幅に買い戻し。4時時点では147.43円と2時時点(147.35円)と比べて8銭程度のドル高水準。欧州勢引け後は緩やかな動きながらも、買い戻しが継続し一時147.50円台を回復した。低下傾向を辿っていた米長期債利回りが下げ止まったことも支えになった。

     ユーロドルは小安い。4時時点では1.1700ドルと2時時点(1.1707ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に調整が入り、一時1.17ドルを割り込んだ。

     ユーロ円は方向感がない。4時時点では172.50円と2時時点(172.49円)と比べて1銭程度のユーロ高水準。172.50円を挟んで方向感なく上下。ダウ平均は400ドル超上昇しているが、株高に対してのクロス円の反応は限定的。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.09円 - 148.17円
    ユーロドル:1.1670ドル - 1.1730ドル
    ユーロ円:172.24円 - 173.02円

  • 2025年08月14日(木)03時40分
    [通貨オプション]R/R、円コール買い強まる

    ドル・円オプション市場はまちまち。1,3カ月物でオプション買いが優勢となった。6か月物は売られた。1年物は変わらず。

    リスクリバーサルは円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値をヘッジする円コール買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物8.90%⇒8.94%(08年=31.044%)
    ・3カ月物9.53%⇒9.57%(08年=31.044%)
    ・6か月物9.58%⇒9.56%(08年=23.915%)
    ・1年物9.66%⇒9.66%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.97%⇒+1.05%(08年10/27=+10.63%)
    ・3カ月物+1.09%⇒+1.14%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.97%⇒+1.00%(08年10/27=+10.70%)
    ・1年物+0.77%⇒+0.79%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2025年08月14日(木)03時27分
    【速報】ドル・円147.50円、ドル売り後退、シカゴ連銀総裁がサービスインフレ上昇を警戒

    ドル・円147.50円、ドル売り後退、シカゴ連銀総裁がサービスインフレ上昇を警戒

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  • 2025年08月14日(木)03時24分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ324ドル高、原油先物0.63ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 44782.98 +324.37 +0.73% 44887.79 44571.53  22  8
    *ナスダック 21701.25   +19.35 +0.09%  21803.75 21645.14 2141 927
    *S&P500 6450.47   +4.71 +0.07%    6480.28  6445.02   388 114
    *SOX指数 5876.42 +36.34 +0.62%
    *225先物 43120 大証比-250 -0.58%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 147.48 -0.36  -0.24%     147.57 147.09
    *ユーロ・ドル 1.1703 +0.0028 +0.24%   1.1730 1.1693
    *ユーロ・円 172.59 -0.01 -0.01%  172.81 172.24
    *ドル指数 97.81  -0.29 -0.30%  98.13  97.63

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.69 -0.04
    *10年債利回り4.24 -0.05
    *30年債利回り 4.83 -0.05
    *日米金利差 2.73 -0.06
    【 商品/先物 】        前日比   高値   安値
    *原油先物 62.54 -0.63 -1.00%     63.38  61.94
    *金先物 3403.00 +4.00 +0.12%    3422.60 3392.70

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  • 2025年08月14日(木)02時35分
    NY外為:ドル売り一服、米金利下げ止まる

    NY外為市場でドル売りが一段落した。米10年債利回りは4.223%まで低下後、4.23%で下げ止まった。

    ドル・円は147円09銭の安値から147円38銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1693ドルから1.1723ドルへ上昇後、1.1708ドルへ反落。ポンド・ドルは1.3572ドルで伸び悩んだ。

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  • 2025年08月14日(木)02時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、売り一服

     13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は売り一服。2時時点では147.35円と24時時点(147.14円)と比べて21銭程度のドル高水準。24時過ぎにつけた147.09円を安値に売りは一服。トランプ米大統領は「米金利は1%であるべき」と発言するものの、すでにベッセント米財務長官が大幅な利下げが可能であると述べていたこともあり、市場の反応は限られた。

     ユーロドルは買いの勢いは和らぐ。2時時点では1.1707ドルと24時時点(1.1720ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円同様にドル安がおさまり、買いの勢いは和らいでいる。

     ユーロ円はもみ合い。2時時点では172.49円と24時時点(172.45円)と比べて4銭程度のユーロ高水準。ドル相場となっていることもあり、ユーロ円は明確なトレンドを作れずもみ合い。なお、米株はダウ平均は堅調地合いを維持しているが、ナスダック総合がマイナスに転じている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.09円 - 148.17円
    ユーロドル:1.1670ドル - 1.1730ドル
    ユーロ円:172.24円 - 173.02円

  • 2025年08月14日(木)01時56分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ321ドル高、原油先物1.04ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 44779.86 +321.25 +0.72% 44887.79 44571.53  22  8
    *ナスダック 21686.81   +4.91 +0.02%  21803.75  21645.14 2112 905
    *S&P500 6456.22   +10.46 +0.16%    6480.28  6447.99   366 136
    *SOX指数 5855.43 +15.35 +0.26%
    *225先物 43110 大証比-260 -0.60%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 147.27 -0.57  -0.39%     147.57 147.09
    *ユーロ・ドル 1.1712 +0.0037 +0.32%   1.1730 1.1693
    *ユーロ・円 172.49 -0.11 -0.06%  172.81 172.24
    *ドル指数 97.77  -0.33 -0.34%  98.13  97.63

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.68 -0.05
    *10年債利回り4.23 -0.06
    *30年債利回り 4.82 -0.06
    *日米金利差 2.72 -0.07
    【 商品/先物 】        前日比   高値   安値
    *原油先物 62.12 -1.04 -1.66%     63.38  61.94
    *金先物 3411.30 +12.30 +0.36%    3422.60 3392.70

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