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2012年12月07日(金)のFXニュース(4)

  • 2012年12月07日(金)23時55分
    米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)

    米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)

    前回:82.7 予想:82.0 今回:74.5

  • 2012年12月07日(金)23時12分
    ドル買い小休止、ドル円は82.60円台へ押し戻される

     予想より強い内容となった米雇用統計後に進んだドル買いの流れは小休止。ドル円は、11月22日高値に並ぶ82.84円まで上昇した後は、82.70円台へ下げている。また、ユーロドルも1.2876ドルの安値をつけた後は、1.2895ドル付近へ水準を戻している。他の金融市場でも、ダウ先物や米長期金利の上昇が一服するなど、雇用統計後に進んだ流れが、いったん落ち着き始めている。

  • 2012年12月07日(金)22時44分
    ドル全面高、ユーロドルは1.2876ドルまで下値切り下げ

     米11月雇用統計の内容が好感され、為替市場ではドルが全面高。ドル円は直近高値となる11月22日の82.84円と面合わせとなり、ユーロドルは1.2876ドル、ポンドドルは1.6002ドルまでドル買いが強まった。ユーロ円はドル円の上昇につれて106.90円近辺まで反発したが、ユーロドルの下落を受けて106.70円近辺まで小幅に反落している。

  • 2012年12月07日(金)22時38分
    ドル円・クロス円は上昇、米雇用指標受けてリスクオン

     ドル円・クロス円は上昇幅を拡大。米11月非農業部門雇用者数が+14.6万人と、市場予想+8.5万人より強い結果となったほか、同失業率も7.7%となり、市場予想7.9%より強い結果となったことを受けて、金融市場全体でリスクオンの流れに。ドル円は82.83円、ポンド円は132.56円、豪ドル円は86.72円まで上昇し、ユーロ円も106円後半まで水準を戻した。ドル円は、今週の高値を越えて、11月22日高値82.84円に迫った。

  • 2012年12月07日(金)22時32分
    ドル円は米雇用統計受け82.78円まで急騰、週の高値を更新

     ドル円は米雇用統計受け82.78円まで急騰、週の高値を更新。

  • 2012年12月07日(金)22時31分
    米・11月失業率など

    米・11月失業率

    前回:7.9% 予想:7.9% 今回:7.7%

    米・11月非農業部門雇用者数

    前回:+17.1万人 予想: +8.5万人 今回:+14.6万人

    カナダ・11月失業率

    前回:7.4% 予想:7.4% 今回:7.2%

  • 2012年12月07日(金)22時20分
    ドル円じり安、クロス円の軟調さにつれる

     ドル円は米雇用統計を前にして上値の重い動きに。クロス円がユーロ円を中心に水準を下げたことが影響したほか、米長期金利が低下していることが重しとなったようで、82.40円付近から82.25円付近まで緩やかに水準を下げている。その米雇統計に関しては、11月非農業部門雇用者数が+8.5万人、11月失業率は7.9%が市場予想の中央値となっている。

  • 2012年12月07日(金)22時07分
    ECB利下げ期待の再燃でユーロ下落、他の欧州通貨も安い

     欧州通貨は軟調。マクチ・スロバキア中銀総裁による「来年、ECBは政策金利を引き下げることが可能」、「ユーロ圏経済の急速な改善の可能性は低い」との発言が伝わったほか、関係者の話として、一部報道が「ECB政策委員の過半数が利下げを支持」と伝えたことから、ECBへの利下げ期待が再燃。ユーロドルは1.2897ドルまで下落幅を広げた。ユーロ円も、東北・関東地方での地震発生後につけた安値106.20円を下抜けして106.13円まで水準を下げた。
     そのほかでは、ポンドやスイスフラン(CHF)もじり安。ユーロドルの動きに引っ張られて、ポンドドルは1.6005ドル、ドルCHFは0.9371CHFまで欧州通貨売りが進んだ。また対円では、ポンド円が131.68円、CHF円が87.81円までそれぞれ下落幅を広げた。

  • 2012年12月07日(金)21時44分
    ユーロは下落、スロバキア中銀総裁の利下げに関する発言を意識

     ユーロは下落。マクチ・スロバキア中銀総裁の「来年、ECBは政策金利を引き下げることが可能」との発言に市場は反応しており、ユーロドルは1.2899ドル、ユーロ円は106.15円まで売られている。

  • 2012年12月07日(金)21時09分
    欧州後場概況-ユーロ軟調

    東北で発生した強い地震の影響は一巡したものの、発表された独・鉱工業生産が予想を下回る結果となったことでユーロが弱含みの動きとなっている。ユーロドルは1.2915付近まで下落し本日安値更新、ユーロ円も106.35付近まで下落し軟調地合い。その後はやや買い戻しの動きとなっており、独政府報道官が「すべての経済指標が景気後退を示唆しているわけではない」との見解を示したことも影響している模様。この後は米雇用統計を控え、神経質な展開が想定される。21時06分現在、ドル円82.335-345、ユーロ円106.475-495、ユーロドル1.29312-320で推移している。

  • 2012年12月07日(金)20時21分
    ユーロドルは1.2915ドルまで、全般的にドル買い地合い

     ユーロドルは1.2915ドルまで売られてこの日の安値を塗り替えている。欧州株がじりじりと下値を模索していることも重しとなっているようで、豪ドル/ドルは1.0459ドルまで下落し、ポンドドルも1.6025ドル近辺まで失速するなど全般的にドル買い地合いが強まっている。

  • 2012年12月07日(金)20時01分
    弱い独指標受け、ユーロは売りで反応

     弱い独10月鉱工業生産の発表を受け、ユーロは売りで反応。大きく売られるような展開とはなっていないものの、ユーロドルは1.29ドル前半、ユーロ円は106円半ばでの上値の重さが見受けられている。

  • 2012年12月07日(金)20時00分
    独・10月鉱工業生産(前月比/季調済)

    独・10月鉱工業生産(前月比/季調済)

    前回:-1.3% 予想:+0.0% 今回:-2.6%

  • 2012年12月07日(金)19時35分
    LDN午前=ユーロ安、本邦地震の影響で一時円買いが強まる

     ロンドンタイム午前の為替市場でユーロは下落。昨日、欧州中央銀行(ECB)理事会にドラギ総裁が記者会見で、利下げが議論されたことや中銀預金金利のマイナスを示唆したことが上値の重しとして意識されるなか、独連銀が独景気見通しを引き下げたことがユーロ売りを強めた。独連銀はドイツの2012年GDP見通しをこれまでの+1.0%から+0.7%へ、2013年を+1.6%から+0.4%に引き下げた。また失業率予想も下方修正され、ユーロ圏最大の経済国である独の景気悪化が懸念されてユーロは対主要通貨で下落。ユーロドルは前日安値1.2950ドルを下抜けると、ストップロスの売りをこなしながら1.2917ドルまで下値を切り下げた。そのほか、ユーロポンドは0.8053ポンド、ユーロ/豪ドルは1.2331豪ドルまでユーロ安が強まった。小幅高で始まった欧州株の上値が限定だったことも戻りを鈍くさせる一因となった。
     そのほか、ドル円・クロス円は「いって来い」に。日本時間17時20分頃に、本邦三陸沖で発生した地震および宮城県沖への津波警報を受けて円が買われた。日経平均先物の下落なども影響し、反射的に円買いが強まったとの声が聞かれた。ドル円は81.18円まで急落し、ポンド円は131.80円、豪ドル円は86.10円、NZドル円は68.37円、加ドル円は82.67円まで下押しを強める結果に。その後は各通貨でほぼ下落前の水準へ持ち直すなど影響は限られたが、ユーロ円に関しては独景気見通し引き下げを受けたユーロドルの下げ幅拡大も影響して106.20円まで下落し、戻りも106円半ばまでと重い動きとなった。
     またポンドドルは英10月鉱工業生産・同製造業生産がともに市場予想を大幅に下回ったことで1.6022ドルまで売りで反応。資源国通貨は欧州株の重さも意識され、豪ドル/ドルは1.04ドル半ば、NZドル/ドルは0.83ドル前半、ドル/加ドルは0.99加ドル前半で伸び悩んだ。
     この後は米11月雇用統計が注目となるか。ただし、今回はハリケーン「サンディ」の影響が織り込まれると予想されることから、市場予想比で弱めの内容にはあまりネガティブに反応しない可能性があるとの見方が聞かれている。非農業部門雇用者数の予想中央値もここ数日でやや引き下げられており、どちらかと言えば結果が強い内容となった場合に、リスク選好的な方向で各通貨が値幅をともなった動意を見せることとなるか。

  • 2012年12月07日(金)19時25分
    東京為替サマリー(7日)

    TKY午前=緩和強化の見方による円売り継続も動意は限定的

     東京タイム午前の為替市場では、日銀による金融緩和強化への思惑を背景とした円売り地合いが継続した。しかし全般的に動意は限られた。
     ドル円は一時82.57円まで上昇、ユーロ円も107円台回復するなどクロス円も底堅かった。前原経財相が「政府は円高是正、デフレ脱却へ向け、日銀に強力な金融緩和を求める」と発言したことで、金融緩和強化が改めて意識された。また、北朝鮮の「人工衛星」と称するミサイルをめぐるアジアの地政学的リスクも重なって、為替は円売りで反応。ユーロ円は一時107.08円、ポンド円は132.53円、豪ドル円は86.51円、NZドル円は68.71円、加ドル円は83.29円まで水準を上げた。ただし、ドル円が昨日高値82.62円に届かないレンジに収まるなど、円売りの勢いも限られた。
     対ドルでは各通貨とも小動き。円売り地合いのなかクロス円が底堅さを見せても、対ドルでの戻りは鈍く、ユーロドルは1.29ドル後半、ポンドドルは1.60ドル半ばを中心とした動きにとどまった。資源国通貨も、豪ドル/ドルは1.04ドル後半、NZドル/ドルは0.83ドル前半、ドル/加ドルは0.99加ドル前半の狭いレンジで推移した。日本時間9時30分発表の豪貿易収支に対する豪ドルの反応も限定的だった。豪10月貿易収支は20.88億豪ドルの赤字となり、市場予想の22.00億豪ドルより赤字が縮小したもの、前月の14.20億豪ドルの赤字(14.56億豪ドルの赤字から修正)より悪化。また、10カ月連続での貿易赤字でもあり、市場は強く反応しにくかったようだ。

    TKY午後=為替は様子見、米雇用統計前で取引手控えられる

     東京タイム午後、為替相場は小動き。昨日の欧州中央銀行(ECB)理事会後のドラギ総裁の発言が尾を引く格好でユーロの戻りは鈍かったものの、さらに下方向を試すような展開ともならず方向感に欠けたほか、他通貨についても総じて小幅なレンジでの推移を続けた。為替に限らず、NYタイムに米11月雇用統計を控えていることから株や債券といった他の市場においても積極的な取引は手控えられたようだ。
     ドル円・クロス円は総じて小動きに。午前は日銀の金融緩和強化への見方から少なからず円売りに傾く場面こそみられたが、午後に入ってからは日経平均もこう着するなかで小動きに転じ、ドル円は82円半ばを中心とした狭いレンジで推移。クロス円も、ユーロ円は107円ちょうど近辺、ポンド円は132円半ばと動意に欠けた。また資源国通貨も同様に方向感は出ず、豪ドル円は86円半ば、NZドル円は68円半ば、加ドル円は83円前半での小動きを継続させた。
     ドルストレートについても狭いレンジで推移。ユーロドルは昨日のECB理事会後のドラギ総裁の発言が尾を引く格好で上値は重かったがさらに下押すような展開ともならず、1.29ドル後半を中心とした上下20pにも満たないレンジでの推移を継続させた。また、ポンドドルは1.60ドル前半から半ば、豪ドル/ドルは1.04ドル後半、NZドル/ドルは0.83ドル前半、ドル/加ドルは0.99加ドル前半での小動きとなった。

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