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2012年12月11日(火)のFXニュース(1)

  • 2012年12月11日(火)13時22分
    移動平均かい離率 & SD(ユーロ円)

    12/11 13:16時点
    2σ          1.556
    1σ          0.767
    5日線かい離率  -0.350
    -1σ         -0.810
    -2σ         -1.599

    2σ          3.675
    1σ          1.808
    20日線かい離率  0.560
    -1σ         -1.925
    -2σ         -3.792

    ※移動平均かい離率 & SDは
    移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。
    移動平均かい離率&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。
    ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

  • 2012年12月11日(火)12時08分
    東京前場概況-ドル円、クロス円上値重い

    弱含みで推移する日経平均を含むアジア株を背景に、ドル円クロス円が軟調。ドル円は、仲値にかけ一時82円43銭付近まで上昇したものの同水準で戻り売りが優勢、クロス円でもユーロ円が106円73銭付近で上値を抑えられたほか、豪ドル円は先行きに対して消極的な数字となった豪・NAB企業景況感指数や、金・原油など軟調な商品市況も嫌気され、86円17銭付近まで下げ幅を拡大。12時08分現在、ドル円82.402-412、ユーロ円106.590-610、ユーロドル1.29365-373で推移している。

  • 2012年12月11日(火)11時20分
    TKY午前=為替は小動き、イベント多数控え方向感乏しい

     東京タイム午前、為替は総じて小動き。本邦勢の本格参入後、当初は円売りに傾きながらも小幅な動きとなっていた為替相場だったが、その後は反落して始まった日経平均が下げ幅をやや縮小したこともあって、ドル円・クロス円は円売り地合いを強める場面がみられた。しかし、その後に再び日経平均が下げ幅を拡大させたこともあって、リスク選好的な動きは長くは続かず、むしろ円買いに転じるなど、狭いレンジのなかで方向感に欠ける格好となった。やはり、本日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)や明日以降の欧州(EU)財務相会合などのイベントを控えるなかで様子見ムードも強いようだ。
     ドル円・クロス円は、序盤は円売り地合いを強めたものの勢いは限定的。ドル円は82.44円、ユーロ円は106.74円、ポンド円は132.55円まで上昇。資源国通貨も買いが強まり、豪ドル円は86.46円、NZドル円は68.82円、加ドル円は83.56円まで買われた。しかし、買い一巡後、ドル円・クロス円は伸び悩むと小幅に反落し、全般的に上値の重い展開となった。
     ドルストレートはクロス円の上昇も支えとなり、ユーロドルは1.2949ドル、ポンドドルは1.6086ドルまで買われる場面が見られた。もっとも、イベント前とあって積極的にポジションを傾ける動きも手控えられ、クロス円の上昇も落ち着いたこともあり資源国通貨も含め全般的に小幅なレンジでの推移にとどまった。
     この後も、他の金融市場の動向を確認しながらも小動きが継続か。前述した通り、本日から開催されるFOMCならびに明日以降のEU関連のイベントを前に積極的な取引は手控えられそうで、午後も株や債券といった他の金融市場の動向をにらみながら、欧州勢の参入待ちの様相となりそうだ。欧州勢の参入する時間帯に入り、NYタイムで材料視されていた日銀の金融緩和に関する報道が蒸し返されれば、円売りが強まる可能性はあるものの、仮に動意づいても影響は限定的なものにとどまりそうだ。

  • 2012年12月11日(火)09時30分
    豪・11月NAB企業景況感指数

    豪・11月NAB企業景況感指数

    前回:-5 予想:N/A 今回:-5

     

  • 2012年12月11日(火)09時01分
    英・11月RICS住宅価格

    英・11月RICS住宅価格

    前回:-7 予想:-5 今回:-9

  • 2012年12月11日(火)08時50分
    国内・11月マネーストックM2

    国内・11月マネーストックM2(前年比)

    前回:+2.3% 予想:+2.3% 今回:+2.1%

     

  • 2012年12月11日(火)08時00分
    12月11日の主な指標スケジュール

    12月11日の主な指標スケジュール
    12/11                        予想 前回
    *** (米)米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目 *** ***
    08:50(日)マネーストックM2 前年同月比(11月)2.3% 2.3%
    09:01(英)RICS住宅価格指数(11月)-5 -7
    09:30(豪)NAB企業景況感指数(11月)N/A -5
    15:30(仏)非農業部門雇用者・改定値 前期比(3Q)-0.3% -0.3%
    19:00(独)ZEW景況感調査(期待指数)(12月)-11.5 -15.7
    19:00(EU)ZEW景況感調査(12月)N/A -2.6
    22:30(米)貿易収支(10月)-427億USD -415億USD
    22:30(カ)国際商品貿易(10月)-12.0億CAD -8.3億CAD
    24:00(米)卸売在庫 前月比(10月)0.4% 1.1%

  • 2012年12月11日(火)08時00分
    11日東京為替=徐々にイベント待ちへ、欧州以降の材料にも警戒

     NYタイムの為替市場では、ドル売りがやや優勢となったほか、クロス円も安値から切り返した。米株式市場でモンティ伊首相の辞任表明を嫌気する展開とならなかったことや、来週行われる日銀金融政策決定会合で、資産買入等基金が5兆円から10兆円拡大されるとの報道も円売りを後押し。明日から行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加緩和が決定されるとの観測もドル売りの背景にあった。NYタイム終了近くには、協議が続けられている米財政の崖問題について関係筋から、「米財政の崖問題について協議の進展が見られる」、「最近数日で協議内容が現実的になっている」との発言も聞かれていた。
     本日の東京タイムは、ポジションを一方的に傾けるのは難しい状況。本日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)や明日以降に欧州(EU)財務相会合ならびに欧州(EU)首脳会議が控えており、年末特有の12月前半に前倒しされたイベントが多数予定されるなかで、材料に乏しい東京タイムでの動意は限定的となる公算は少なくない。先週末に報じられたモンティ伊首相の辞任に関する報道についても、昨日のNYタイムではユーロ売りを促す材料にはなっていなかったことから、新たな動きがなければ東京タイムで再度蒸し返されるような展開は想定しにくいところ。こうした材料についても、結局は明日以降のEUのイベント次第ということもあり、現状ではユーロを積極的に売る材料にはなりにくい可能性もある。さらに、イベントもさることながら、欧州タイム以降に独12月ZEW指標やスペイン・ギリシャの短期債入札が予定されており、スペイン債入札については目標額が市場予想を下回ったことがNYタイムにて好感されていた面もあり、リスク選好につながっていたとの声もあったことから、欧州タイム以降の経済指標の発表や国債入札も材料視されるなかでは、東京タイムの動意を一層鈍らせることとなりそうだ。唯一の材料としては、来週行われる日銀金融政策決定会合で、資産買入等基金が5兆円から10兆円拡大されるとの報道も円売りを後押していたことから、本邦勢の反応には警戒しておきたい。

  • 2012年12月11日(火)07時15分
    NYサマリー(10日)=ユーロドル底堅い、日銀追加緩和観測も

     為替市場では、ドル売りがやや優勢となったほか、クロス円も安値から切り返した。米株式市場でモンティ伊首相の辞任表明を嫌気する展開とならなかったことや、来週行われる日銀金融政策決定会合で、資産買入等基金が5兆円から10兆円拡大されるとの報道も円売りを後押し。明日から行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加緩和が決定されるとの観測もドル売りの背景にある。NYタイム終了近くには、協議が続けられている米財政の崖問題について関係筋から、「米財政の崖問題について協議の進展が見られる」、「最近数日で協議内容が現実的になっている」との発言もあった。
     ユーロドルは1.2947ドルまで反発。モンティ伊首相の辞任表明を受け、高債務国を中心としたユーロ圏の先行き不安が強まっていたが、財政再建が継続されるとの楽観論もあり、ユーロ売りは巻き戻された。ポンドドルは1.6097ドル、豪ドル/ドルは1.0508ドル、NZドル/ドルは0.8356ドルまでドル安推移。ユーロドルの反発や米追加緩和観測が資源国通貨やポンドをサポート。ドル/加ドルは0.98加ドル後半でもみ合い。本日発表された加11月住宅着工件数は市場予想を下回ったが、手がかりとならず。
     ドル円は82円前半で底堅い展開。対主要通貨でドル売りがやや優勢となった場面では重くなったが、日銀の追加緩和観測もあり、安値圏から離れる動きとなった。クロス円も安値から切り返しドル円の下値を支えた。ユーロ円は106.65円まで買われたほか、ポンド円は132.50円付近まで戻した。豪ドル円は86円半ば、NZドル円は68円後半で本日の下げ幅を埋めている。加ドル円も83円半ばまで水準を切り上げた。
     7時現在、ドル円は82.36円、ユーロドルは1.2941ドル、ユーロ円は106.59円で推移。

  • 2012年12月11日(火)06時16分
    NYタイム終盤、ユーロは対円・対ドルで高値更新

     NYタイム終盤、全般的にほぼ値動きはないものの、日銀の追加緩和観測からドル円は82.40円付近を維持している。ユーロドルは買い戻しが継続しており、1.2947ドルまで水準を切り上げた。ユーロ円も106.65円の高値をつけている。

  • 2012年12月11日(火)05時22分
    NY後場概況-ドル円クロス円、方向感の無い展開

    一部通信社が「日銀が次回会合で追加緩和を検討」と報じ、一時円売りが強まる展開に。緩やかな上昇トレンドとなっていたドル円クロス円はやや上値を広げる動きとなり、ドル円は82.40付近まで上昇、ユーロ円は106.60を越す上昇となり、東京時間の高値と面合わせとなった。しかしその後は、NY株式が膠着状態となっていることや、FOMCの結果を見極めたいとの思惑から方向感に欠ける展開となっている。5時22分現在、ドル円82.352-362、ユーロ円106.541-561、ユーロドル1.29368-376で推移している。

  • 2012年12月11日(火)02時45分
    ドル円は82.40円付近、日銀の追加緩和観測も支え

     NY正午を回り、ドル円は82.40円付近で推移。今週末には衆院選も予定されているが、この結果に関わらず、日銀が来週追加緩和に踏み切るとの観測が下値を支えている。一部では日銀が資産買入等基金を5兆円から10兆円拡大するとの報道もあった。ユーロ円も106.60円付近で推移しており、東京・ロンドン市場での下げ幅を帳消しにしている。

  • 2012年12月11日(火)01時25分
    LDNFIX=ドル円やクロス円は下げ渋り、ややリスク選好に

     ロンドンフィックスにかけての為替市場では、ドル売りが優勢となったほか、クロス円も安値から切り返した。手がかりは見当たらなかったが、取引が始まった米株式市場でモンティ伊首相の辞任表明を嫌気する展開にはならなかったことや、今週行われるスペイン短期債入札の目標額が市場予想を下回ったことが市場をリスク選好気味に傾けた。明日から行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加緩和観測もドル売りの背景だが、米財政の崖問題もあり、金融市場全般の方向感は限られている。
     ユーロドルは1.2943ドルまで反発。モンティ伊首相の辞任表明を受けたユーロ売りが巻き戻された。ただ、先週末終値付近では戻りが抑えられている。ポンドドルは1.6097ドル、豪ドル/ドルは1.0508ドル、NZドル/ドルは0.8356ドルまでドル安推移。ユーロドルの下げ渋りや米追加緩和観測が資源国通貨やポンドをサポート。ドル/加ドルは0.98加ドル後半でもみ合い。本日発表された加11月住宅着工件数は市場予想を下回ったが、手がかりとならず。
     ドル円は82円前半で底堅い展開。対主要通貨でドル売りがやや優勢となったことが戻りを抑えたが、米長期債利回りが下げ幅を縮めると、ドル円も本日の安値圏から離れる動きとなっている。クロス円も安値から切り返しドル円の下値を支えた。ユーロ円は106円半ば、ポンド円は132円前半まで戻したほか、豪ドル円は86円半ば、NZドル円は68円後半でこれまでの下げ幅を埋めている。加ドル円も83円半ばまで水準を切り上げた。

  • 2012年12月11日(火)00時46分
    NY前場概況-ユーロドル、一時本日高値

    13日実施予定のスペイン国債の入札目標額が予想より少なかったため、スペイン債利回りの上昇幅が縮小しユーロが堅調な展開に。ユーロドルは1.2940付近まで上昇し本日高値更新、ユーロ円も106.45付近まで上昇し欧州時間の下落幅を埋める動きとなるなど、他クロス円も強含みとなっている。この後は特段経済指標の発表も無く、NY株式の動きに一喜一憂する展開が想定される。0時46分現在、ドル円82.301-311、ユーロ円106.415-435、ユーロドル1.29300-308で推移している。

  • 2012年12月11日(火)00時18分
    豪ドル円やNZドル円は先週末水準まで戻す

     豪ドル円は86.40円付近、NZドル円は68.70円付近で推移し、底堅い動きが継続。それぞれロンドン午前までの下げ幅をほぼ埋めている。豪ドル/ドルが1.0508ドル、NZドル/ドルが0.8356ドルまで強含むなどしっかりとした展開となっていることが背景。モンティ伊首相の辞任表明が米株式市場で悪材料視されていないほか、本日発表された今週のスペイン短期入札の目標金額が市場予想に届かなかったこともリスク選好的な動きを後押し。米追加緩和観測もドル売りにつながっている。ただ、今のところ米株価指数の方向感は限定的。

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