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2013年01月15日(火)のFXニュース(2)

  • 2013年01月15日(火)13時45分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:43現在

    121.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    120.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    120.20円 超えるとストップロス買い
    120.00-10円 売り・ストップロス買い混在

    118.83円 1/15 13:43現在(高値119.98円 - 安値118.58円)

    117.50-60円 断続的に買い厚め
    117.20円 買い
    117.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年01月15日(火)13時30分
    ドル円 市場オーダー状況=13:28現在

    90.60円 売り厚め
    90.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    90.40円 超えるとストップロス買い
    90.30円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    90.10-20円 断続的にストップロス買い
    90.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    89.70-90円 断続的に売り厚め
    89.50円 OP15日NYカット
    89.00円 OP15日NYカット

    88.99円 1/15 13:28現在(高値89.63円 - 安値88.62円)

    88.60円 割り込むとストップロス売り
    88.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    88.30円 買い
    88.00円 買い厚め
    88.00円 買い
    87.60-70円 断続的に買い
    87.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    87.30-40円 断続的にストップロス売り
    87.20円 買い
    87.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年01月15日(火)13時19分
    ドル円戻り弱い、88円後半でもみ合い

     甘利経済再生相の「円安は国民生活にマイナスの影響も」との発言がきっかけにドル円は89.50円台から急落、89.00円に控えていた大口の買いオーダーをこなしながら大台を割り込むと88.62円まで下落した。その後はドル円・クロス円共に持ち直しが優勢となったが、ドル円の戻りは89.10円近辺までで再び89円を割り込んでおり、88円後半での取引となっている。

  • 2013年01月15日(火)13時03分
    ユーロの上値が重い、対ドルは1.3356ドルへ下落

     ユーロの上値が重い。円買い戻しからユーロ円は118.58円まで下落後は水準を戻したものの、やはり上値の重さが目立つ格好となっており、119円の大台回復後は118.70円台まで押し戻されている。また、この動きにつれてユーロドルも1.3356ドルまで下落し、レンジは狭いながらも本日安値を更新している。

  • 2013年01月15日(火)12時21分
    ドル円・クロス円は持ち直す、急激な円買い戻しによる反動も

     ドル円・クロス円は持ち直す。本邦要人の発言をきっかけに急激な円買い戻しが入ったが、そういった動きはいったん落ち着いており、急激な動きにともなう反動も手伝って、ドル円・クロス円はやや水準を戻している。ドル円は大口の買いオーダーをこなしストップロスの売りを巻き込みながら88.62円まで下落後は89円ちょうど近辺まで持ち直しているほか、ユーロ円は118.58円を本日安値に119円の大台を回復させている。また、ポンド円も142.62円まで売られたものの、その後は143円前半まで買い戻された。

  • 2013年01月15日(火)12時07分
    円買い圧力強い、ドル円・クロス円は一段安に

     円買い圧力が強い。ドル円・クロス円は円買い戻しが強まったことを背景に売りが優勢となり、その後一巡したことから戻りを試したものの限定的で再び売りに転じている。ドル円は89.00円に控えていた大口の買いオーダーをこなしながら大台を割り込むと88.62円まで下落。クロス円では、ユーロ円が118.58円、ポンド円は142.62円、豪ドル円は93.56円、NZドル円は74.55円まで下落しており全面安の展開となっている。

  • 2013年01月15日(火)12時04分
    ドル円は88.89円まで下落、円買い強まり大台割り込む

     ドル円は88.89円まで下落しており、円買い圧力が強まるなかで大台を割り込んでいる。

  • 2013年01月15日(火)11時38分
    ドル円は小幅反落、経済再生相の発言も重しに

     ドル円は小幅反落。甘利経済再生相の「円安は国民生活にマイナスの影響も」との発言が重しとなっているようで、89.32円まで下押している。

  • 2013年01月15日(火)11時32分
    東京前場概況-円安基調

    日経平均の上昇を追い風にドル円は、仲値にかけて89.62付近まで上昇するも依然として90円のバリアオプションが意識されており更なる上値追いとはならず89.60付近で揉み合い。他クロス円も日経平均に連れ高基調となっており、ユーロ円は再び120円を視野に入る119.97付近まで値を上げ、ポンド円は144.17付近まで強含むなど総じて堅調な値動きとなっている。11時32分現在、ドル円89.504-514、ユーロ円119.858-878、ユーロドル1.33916-924で推移している。

     

  • 2013年01月15日(火)11時09分
    TKY午前=円売り基調継続、日銀総裁後任人事への思惑も影響か

     東京タイム午前、円売りトレンドは継続。本邦政策への期待が続き、日経平均が寄り付きから2011年高値を更新する動きとなったほか、安倍首相の主導により本日から着手される日銀総裁後任人事への思惑など、円売り材料に事欠かないなかで円売りトレンドが継続する展開となった。一方、スイスフラン(CHF)は軟調。対主要通貨で売られる展開となったが、外銀筋は「10日にチューリッヒ州立銀行が小口預金者のCHF建て口座に対してマイナス金利適用の可能性を示唆したことでCHF売りが進んだ」と指摘。さらに「ユーロ圏債務危機の後退によるユーロ上昇もCHFの重しなっている」と続けた。
     ドル円・クロス円はおおむね底堅さを示すと上値をうかがう展開に。前述した通り、円売り材料に事欠かないなかで、ドル円は89.63円まで上昇し昨日高値となる89.67円に迫ったほか、ユーロ円は119.98円、ポンド円は144.20円まで上昇し円売りが優勢となった。資源国通貨についてはレンジも狭くやや上値の重さが見られたものの、豪ドル円は94円半ば、NZドル円は75円前半から半ば、加ドル円は91円前半を中心とした推移となった。
     一方、CHFは軟調。ユーロCHFでのユーロ買い・CHF売りが重しとなり対主要通貨で下げ幅を広げ、ユーロCHFは1.2384CHF、ドルCHFは0.9252CHF、CHF円は96.83円までCHF売り・他通貨買いが進み、ユーロCHFに至っては2011年12月以来のユーロ高・CHF安水準を示現した。
     そのほかのドルストレートは、ユーロドルが1.33ドル後半での小動きを続け、ポンドドルも1.60ドル後半での非常に狭いレンジで推移。資源国通貨も、豪ドル/ドルは1.05ドル半ばを中心に推移したほか、NZドル/ドルは0.84ドル前半で上値が重かった。
     これまでのところ日銀総裁後任人事に関するヘッドラインは特段見られておらず、実際のところ日銀正副総裁人事はともに国会の同意が必要となることから一筋縄ではいかないところではあるのだが、安倍首相の政策に近い人選が見込まれるなかで引き続き思惑先行の展開が想定される。日経平均も一段高の様相を見せており、円売り材料への感応度が強い市場環境において、午後の為替相場においても調整主体の円買い戻しには警戒しながらも、期待先行の円安基調に変化はなさそうだ。

  • 2013年01月15日(火)09時22分
    ユーロポンドは0.8325ポンドまで上昇、堅調地合い続く

     今年に入ってユーロの堅調地合いが続き、ユーロポンドも上昇基調に。昨年末に一旦0.82ポンド台に乗せたが維持できず反落。今年の1月10日に再び0.82ポンド台に乗せると、上げ幅を広げて昨日には昨年4月以来の0.83ポンド台まで上昇した。本日は0.8325ポンドの高値を付けて、現在は0.8320ポンド近辺の動きとなっており、昨年4月の下落前にもみ合った0.82−0.85ポンドのレンジで推移している。

  • 2013年01月15日(火)09時01分
    英・12月RICS住宅価格

    英・12月RICS住宅価格

    前回:-9 予想:-8 今回: 0

  • 2013年01月15日(火)08時50分
    国内・12月マネーストックM2

    国内・12月マネーストックM2(前年比)

    前回:+2.1% 予想:+2.1% 今回:+2.6%

  • 2013年01月15日(火)08時00分
    1月15日の主な指標スケジュール

    1月15日の主な指標スケジュール
    01/15 予想 前回
    08:50(日)マネーストックM2 前年同月比(12月) 2.1% 2.1%
    09:01(英)(RICS)住宅価格指数(12月) -8 -9
    16:00(独)消費者物価指数(CPI) 前月比(12月) 0.9% 0.9%
    16:45(仏)財政収支(11月) -925億EUR-946億EUR
    18:30(英)消費者物価指数(CPI) 前年比(12月) 2.7% 2.7%
    18:30(英)消費者物価指数(CPI) 前月比(12月) 0.5% 0.2%
    18:30(英)小売物価指数(RPI) 前年比(12月) 3.0% 3.0%
    18:30(英)卸売物価指数(食品、エネルギー除く) 前年比(12月) 1.5% 1.4%
    18:30(英)小売物価指数(RPI) 前月比(12月) 0.4% 0.0%
    19:00(EU)貿易収支(11月) 100億EUR 102億EUR
    22:30(米)ニューヨーク連銀製造業景気指数(1月) 0.00 -8.10
    22:30(米)卸売物価指数(食品・エネルギー除く)前月比(12月) 0.2% 0.1%
    22:30(米)小売売上高 前月比(12月) 0.2% 0.3%
    22:30(米)卸売物価指数(PPI) 前月比(12月) -0.1% -0.8%
    24:00(米)企業在庫 前月比(11月) 0.3% 0.4%

  • 2013年01月15日(火)08時00分
    15日東京為替=材料難も、本邦政策期待での円売りトレンド継続

     昨日のNYタイムでは、ユーロが底堅く推移した一方で、円は上値の重い動きとなった。序盤は、スペインやイタリアの国債入札をめぐる不安から、両国の国債利回りが上昇したほか、格付け会社フィッチが、ユーロ圏の2013年の成長率見通しを-0.1%としたことなどを手掛かりに、ユーロは売りが先行した。しかし売り一巡後は、スイスフラン(CHF)やポンドに対するユーロ上昇が下支えとなったほか、米国の低金利政策がしばらく継続するとの見方もドル安を通じて、ユーロを支えした。また円に関しては、クロス円での利益確定に伴う円買いが見られたことから一時上昇する場面が見られた。ただ、15日に追加支出の額が13.1兆円に上る2012年度の補正予算案が正式に閣議決定されることで、安倍政権による一連のデフレ脱却策への期待感が持ち直したことで、円の上値は重くなった。
     本日の東京タイムはこれといって意識されそうな材料は見当たらないものの、本邦政策期待にともなう円売りトレンド継続へ。NYタイムではこれといって目立った材料もないなかでこれまで進んだ円売りの調整にともなう巻き戻しが入ったものの、週末の安倍首相の「大切なのは2%の物価目標をきちんと(日銀との共同文書に)入れること」、「(物価目標について)長期では長い、中期で対策を打つ必要」との発言で週明けの市場が動意づいたように、金融・経済政策への期待は大きい。来週開催される日銀金融政策決定会合での追加緩和への期待感も依然として根強いことから、円売りトレンドを崩すような展開にはなりにくい状況で、本邦当局者の発言などヘッドラインに振らされながらの推移を見込む。ただし、「期待感」のみでの円売りが続いていることから、息切れ感による調整主体の円買い戻しには警戒しておきたい。一方、本日は欧州タイム以降に経済指標の発表が目白押しとなっていることから、本邦サイドの材料が相場の流れを主導しているとはいえ、大きく動意づいてくるなら取引が活発化する欧州勢の参入以降となってきそうだ。

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