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2013年04月15日(月)のFXニュース(2)

  • 2013年04月15日(月)16時43分
    ユーロ小幅反発、ユーロドルは1.3090ドル付近

     ギリシャに対してトロイカ(EU・ECB・IMF)の前向きな評価を受けて、ユーロはやや買い優勢となっている。ユーロドルは1.3090ドル付近、ユーロ円も一時128.60円付近まで水準を戻している。トロイカが「ギリシャは14年のプラス成長に向け徐々に回復」との見通しを示したことやストゥルナラス・ギリシャ財務相の「ギリシャはユーロ圏に残留し、信頼を回復」との発言がユーロの買い戻しにつながったもよう。ただし、値幅は限定的にとどまっている。

  • 2013年04月15日(月)15時59分
    円買いの巻き戻しも一巡し、ドル円は98.00円付近

     円買いの巻き戻しも一巡し、ドル円は98.00円付近で推移しているほか、豪ドル円が102.40円付近、NZドル円が83.40円付近、ユーロ円が128円前半で推移。後場の中国株が軟調地合いを続けていることや米長期債利回りが時間外で低水準にとどまっていることもあり、ドル円・クロス円ともに上値は重い。また、中国の弱い経済指標の結果に対する欧州勢の蒸し返しも警戒されている可能性もある。

  • 2013年04月15日(月)15時23分
    TKY午後=円買い・ドル買い継続

     東京午後の為替相場は、午前の円買い・ドル買いの流れが継続。午前に発表され予想比悪化となった中国GDPを受けての資源国通貨主導でのリスク回避の意欲が高まったことで、午後に入ってから円買い・ドル買いが加速した。また、先週末の米財務省が公表した為替報告書にて「日本の通貨政策を注意深く監視する」と示したことや、今週の18日−19日には20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議での新興国からの円安批判への警戒感が高まったこともドル円・クロス円の重しとなったもよう。そのほか、午後に発表された2月鉱工業生産・確報値は前月比+0.6%となり、速報値の-0.1%より強い結果となったが為替相場への影響は限定的となった。
     ドル円・クロス円は全面安。ドル円は4月5日以来となる97.55円まで下げ幅を拡大した。その後は98円台を回復するまで持ち直したが日経平均が引けにかけて下げ幅を広げたこともあり戻りは鈍かった。クロス円も、豪ドル円が101.69円、NZドル円が82.83円、ユーロ円が127.56円、ポンド円が149.47円、加ドル円が95.77円までレンジ下限を広げた。その後はおのおの戻りを試したが動意は鈍かった。
     ドルストレートもリスク回避のドル買いが優勢となった。豪ドル/ドルが1.0416ドル、NZドル/ドルが0.8478ドル、ユーロドルが1.3065ドル、ポンドドルが1.5309ドルまで下押し、足元の安値を更新した。

  • 2013年04月15日(月)14時47分
    東京後場概況-円全面高

    中国GDP等の経済指標の弱い結果に円全面高の動き。先週末発表の米財務省の円安けん制も後押しとなりクロス円全面安。日経平均株価や商品市況の軟調な動きが更に影響し資源国通貨中心に売りが先行、豪ドル円は102円を割込み101円68銭、NZドル円も82円80銭付近まで下値拡大。この流れでドル円も一時97円55銭付近まで下落するものの徐々に値を戻し98円台を回復している。午後2時47分現在、ドル円98.074-084、ユーロ円128.245-265、ユーロドル1.30783-791で推移している。

  • 2013年04月15日(月)14時28分
    円買い一巡、、ドル円は98円ちょうど近辺で推移

     円買いは一巡。先週末に公表された米為替報告書における円安けん制や、弱い中国指標を受けて円高が進んでいたが、午後に入ってからはそういった動きが落ち着いている。ドル円は97.55円を安値に98円ちょうど近辺まで持ち直しているほか、ユーロ円は127.56円まで下落後は128円の大台を回復させている。そのほかのクロス円も、売り一巡で全般的に水準を戻している。

  • 2013年04月15日(月)13時37分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:37現在

    131.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    130.80円 売り
    130.40円 売り
    130.20円 売り

    127.75円 4/15 13:37現在(高値129.31円 - 安値127.56円)

    127.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年04月15日(月)13時30分
    国内・2月鉱工業生産

    国内・2月鉱工業生産(前月比)

    前回:-0.1% 予想: N/A 今回:+0.6%

  • 2013年04月15日(月)13時20分
    ユーロは上値を売りに抑えられ1.30ドル後半で推移

     ユーロドルは、朝方に1.3140ドルの売りに上値を抑えられた格好となって、1.30ドル後半まで水準を下げてきた。1.3040ドル水準に厚めの買いオーダーおよびストップロスの売りが置かれている。

  • 2013年04月15日(月)13時18分
    ドル円 市場オーダー状況=13:15現在

    100.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    100.30円 売り・超えるとストップロス買い
    100.25円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    100.10円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    100.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    99.80円 売り

    97.85円 4/15 13:15現在(高値98.72円 - 安値97.55円)

    97.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    97.40円 割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年04月15日(月)13時08分
    ドル円は97円後半で推移、下値に買いも割り込むとストップ売り

     ドル円は97円後半で推移している。上値は、先週末に伸び悩んだ水準99.80円に売りオーダーが見えているが、足元の下落を反映して、現水準に近い売りオーダーは特に見当たらない。一方で97.50円には厚めの買いオーダーが置かれているものの、同水準割れにはストップロスの買いも控えている。

  • 2013年04月15日(月)13時03分
    円全面高、ドル円も安値更新

     ドル円は97.55円まで下落し、週明けのオセアニアタイムでつけた97.60円を下回った。ユーロ円も127.56円まで下げ幅を拡大し、円は引き続き全面高。先週末から調整の円買いが優勢となっていたなか、米国の円安けん制でこの流れが後押しされ、本日は中国の弱いGDPが円安の巻き戻しを加速させている。日銀金融政策決定会合後の円売りが急激だっただけに、反動も強そうだ。

  • 2013年04月15日(月)12時39分
    弱い中国GDP後の円高続く、ユーロ円は128円割れに

     東京正午過ぎ、弱い中国GDP発表後の円高の流れが継続。ドル円は98円割れで推移しているうえ、ユーロ円は127.86円の安値をつけた。ポンド円は149.89円、加ドル円は96.07円、豪ドル円は101.95円、NZドル円は83.06円まで下げ幅を拡大。各通貨ペアが大台を下回ってきたことで調整の円買いの動きも加速しつつある。

  • 2013年04月15日(月)12時02分
    TKY午前=円高・ドル高、米国の円安けん制や弱い中国指標で

     午前の東京市場では円買いが優勢。先週末に米為替報告書が公表され、円安の動きがけん制されたことで、週明けのオセアニアタイムでは対ドル中心に円が買い戻され、ドル円は97.60円まで下落。4月5日以来の安値をつけた。その後、本日がゴトー日(5・10日)だったこともあり、仲値公示に向けてはドル買いが入り、ドル円につれてクロス円もしっかりとした動きに。ただ、中国のGDPや鉱工業生産が弱く、オセアニア通貨売りが入り、円買い圧力も再度強まった。1−3月期の中国GDPは前年比7.7%伸びとなり、市場予想の+8.0%に届かなかったうえ、10−12月期の同7.9%よりも減速した。黒田日銀総裁の発言内容に手掛かりは見当たらず。
     円相場では調整の円買いの流れが継続。ドル円はオセアニアタイムの97.60円から一時は98.72円まで反発したが、弱い中国経済指標もあって円売り意欲は限定的。その後は98.10円付近へと押し戻されている。ユーロ円は129.31円まで水準を切り上げた後、128円前半へと伸び悩み。一時151.77円まで水準を切り上げたポンド円は150.31円まで反落。中国景気とつながりが強いオセアニア通貨は下げが目立っており、豪ドル円は102.34円、NZドル円は83.23円まで下げた。豪ドル/ドルは1.0423ドル、NZドル/ドルは0.8478ドルまで下落。
     オセアニア通貨安・ドル高を背景として、欧州通貨にもドル買い圧力が波及しており、ユーロドルは1.3072ドル、ポンドドルは1.5309ドルまで水準を切り下げた。ドル/加ドルも1.0181加ドルまでドル高・加ドル安の動き。
     東京タイム午後もリスク回避パターンの円高やドル高が優勢だろう。中国経済指標が弱かったことで、調整の株安の流れが引き継がれそうで、ドル円やクロス円では円買い戻しが続きそうだ。また、欧州タイムに米国の円安けん制が蒸し返されるシナリオもあることから、積極的に円は売れず、円高方向に振れやすいだろう。これまでの円安基調が急激だっただけに円高が加速する可能性も警戒しておきたい。

  • 2013年04月15日(月)11時00分
    中国・1Q-実質GDP(前年比)

    中国・1Q-実質GDP(前年比)

    前回:+7.9% 予想:+8.0% 今回:+7.7%

    中国・3月鉱工業生産(前年比)

    予想:+10.1% 今回:+8.9%

    中国・3月小売売上高(前年比)

    予想:+12.6% 今回:+12.6%

     

  • 2013年04月15日(月)10時43分
    東京前場概況-ドル円・クロス円伸び悩む

    本日は5・10日(ごとうび)ということから、実需のドル円買いがやや強まり仲値に掛けて98円70銭付近まで値を上げた。しかし仲値後は、上値重く反落となり98円50銭付近で揉み合いとなっている。その他クロス円もドル円の上昇に連れ高となり、一時ユーロ円が129円30銭付近まで、豪ドル円が103円85銭付近まで値を上げた。また、日銀による緩和策発表以来乱高下していた債券相場は本日は落ち着いた値動きとなっている。10時43分現在、ドル円98.445-455、ユーロ円129.002-022、ユーロドル1.31039-047で推移している。

     

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