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田向宏行
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2013年04月26日(金)のFXニュース(1)

  • 2013年04月26日(金)09時22分
    ドル円は99.14円まで下押す、日経平均が上昇幅縮小

     ドル円が99.14円まで売られるなど全般的に円買いに傾斜している。寄り付きから堅調に推移していた日経平均が上昇幅を縮小させていることも重しとなっているようだ。クロス円も、ユーロ円が128.86円、豪ドル円は102.04円まで下落している。

  • 2013年04月26日(金)08時30分
    国内・3月全国消費者物価指数

    国内・3月全国消費者物価指数 (前年比)

    前回:-0.7% 予想:-0.8% 今回:-0.9%

    国内・3月全国消費者物価指数 (除生鮮・前年比)

    前回:-0.3% 予想:-0.4% 今回:-0.5%

    国内・4月東京消費者物価指数 (除生鮮・前年比)

    前回:-0.5% 予想:-0.4% 今回:-0.3%

     

  • 2013年04月26日(金)08時00分
    4月26日の主な指標スケジュール

    4月26日の主な指標スケジュール
    04/26 予想 前回
    *** (日)日銀金融政策決定会合、終了後決定内容発表  *** ***
    07:45(ニ)貿易収支(3月) 4.7億NZD 4.14億NZD
    08:30(日)全国消費者物価指数(CPI)  前年比(3月) -0.8% -0.7%
    08:30(日)東京都区部消費者物価指数(生鮮除く) 前年比(4月) -0.4% -0.5%
    08:30(日)全国消費者物価指数(生鮮除く)  前年比(3月) -0.4% -0.3%
    15:00(独)輸入物価指数(3月)前月比 -0.1% 0.3%
    15:00(独)輸入物価指数(3月)前年比 -2.3% -1.6%
    15:45(仏)消費者信頼感指数(4月) 83 84
    16:00(ス)KOF景気先行指数(4月) 0.98 0.99
    17:00(EU)マネーサプライM3 前年同月比(3月) 3.0% 3.1%
    21:30(米)四半期実質国内総生産(GDP) 前期比年率(1Q) 3.0% 0.4%
    22:55(米)ミシガン大学消費者態度指数・確報値(4月) 73.5 72.3

  • 2013年04月26日(金)08時00分
    26日東京為替=日銀展望レポートに注視、円安促すか

     NYタイムの為替市場は、対主要通貨でユーロが売り直された。来週の欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて追加利下げ観測が根強いことが背景。メルケル独首相が「独のためには今、若干の利上げが必要だろう」と発言したことで、ユーロは買い戻される場面もあった。ただ、同首相が「他の国にはさらに多くの流動性供給のため、追加策を講じる必要がある」とも述べたほか、米大手銀行によるECBの5月利下げを見通すレポートが、ユーロの上値を重くした。また、ロンドンタイムに市場予想を上回る英1−3月期GDPを受けて買い進まれたポンドは、対ドルではユーロドルの下落に引っ張られて伸び悩んだものの、他通貨に対しては底堅い動きを続けた。一方で、ドル円は横ばい。26日の日銀金融政策決定会合や同展望レポート、さらには米GDPの発表を控えて、一方向にポジションを傾けるような状況ではなかったようだ。
     本日の東京タイムは日銀展望レポートに注視。昨日のNYタイム終盤では、日本政府がASEAN各国の国債を購入するとの報道もあって、緩やかながら円安基調に回帰する場面もみられていたが、東京タイムにおいては日銀政策決定会合ならびに日銀展望レポートの公表を控えており、さらなる円安を促す材料となるか否かが注目される。今回の日銀展望レポートでは、日銀が2%の物価目標を達成する姿を描くとの観測もあり注目度も高い。市場関係者の一部からは、99円台でレポートの公表に臨むこととなれば、100円の大台を試す可能性もあるとの声も聞かれており、99円前半で推移している現状をかがみれば、内容次第という条件付きではあるものの、100円の大台も意識されるところか。一方、本日は海外タイムに米1−3月期GDPの発表が控えている。直近の米国経済指標はこれまでの好調さから比べれば、ややネガティブな内容も散見されていることから、来週の米4月雇用統計を前に米国経済の現状を見極める上で注目度は高そうだ。

  • 2013年04月26日(金)07時45分
    NZ・3月貿易収支

    NZ・3月貿易収支

    前回: +4.14億NZD 予想: +4.70億NZD 今回: +7.18億NZD

  • 2013年04月26日(金)06時42分
    ドル円、99.30円付近で横ばい

     オセアニアタイムのドル円は99.30円付近で取引されており、NYクローズ水準から変化はない。本日の東京タイムでは、本邦消費者物価指数の発表や、日銀金融政策決定会合・同展望レポートなどが控えており、手がかりは多い。また、NYタイムでは、米GDP速報値の発表も予定されている。

  • 2013年04月26日(金)06時15分
    NYサマリー(25日)=ユーロ反落、利下げ観測で戻りは短命

     NYタイムの為替市場は、対主要通貨でユーロが売り直された。来週の欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて追加利下げ観測が根強いことが背景。メルケル独首相が「独のためには今若干の利上げが必要だろう」と発言したことで、ユーロは買い戻される場面もあった。ただ、同首相が「他の国にはさらに多くの流動性供給のため、追加策を講じる必要がある」とも述べたほか、米大手銀行によるECBの5月利下げを見通すレポートが、ユーロの上値を重くした。また、ロンドンタイムに市場予想を上回る1−3月期GDPを受けて買い進まれたポンドは、対ドルではユーロドルの下落に引っ張られて伸び悩んだものの、他通貨に対しては底堅い動きを続けた。一方で、ドル円は横ばい。ドル買い戻しが強まるなかで、99.50円付近までの戻りを試したが、26日の日銀金融政策決定会合や同展望レポート、さらには米GDPの発表を控えて、一方向にポジションを傾けるような状況にはなく、おおむね99円前半での推移が続いた。
     ユーロドルは1.3094ドルの高値から1.2988ドルまで反落。前述した米大手行は、利下げを見通すと同時にECBが2013年のユーロ圏の成長率見通しを-0.5%から-0.7%へ下方修正する可能性があるとした。また、「ユーロドルにはセミオフィシャル系の売りが観測された」(NY外銀筋)との声も聞かれた。ポンドは、強い英GDP発表後の高値圏を維持。ポンドドルは1.5481ドルまで上昇した後は、1.54ドル半ばへ押し戻されたが、ユーロポンドでは0.8410ポンド、ポンド円では153.78円までポンド高が進む場面があった。そのほか、オセアニア通貨は「いって来い」の展開に。序盤こそ、豪ドル/ドルが1.0342ドル、NZドル/ドルが0.8564ドルまで上昇幅を拡大したが、後半は各通貨が対ユーロで水準を下げたことが重しとなり、対ドルでも上昇幅を失った。
     また、ドル円は99円前半でもち合い。一時は99.50円付近まで切り返したが、明日に日米でのイベントを控えるなかで、積極的な動きは見られなかった。
     6時現在、ドル円は99.25円、ユーロドルは1.3011ドル、ユーロ円は129.15円で推移。

  • 2013年04月26日(金)04時47分
    NY後場概況-ユーロ円安値更新

    午後に入ると、ECBの利下げ観測の高まりによるユーロ売りの流れが一巡し、ユーロドルは1.3000付近で底堅く推移している。またユーロ円も日経新聞の「日本とASEAN加盟10カ国が新たな金融協力の枠組みを作り、日本が外貨準備で新興国の国債購入」との報を受け、一時129円50銭付近まで持ち直す場面があった。ただその後はNYダウの上げ幅縮小を背景にリスク回避の円買いが強まったことから急速に値を下げ、129円03銭まで安値更新となった。4時47分現在、ドル円99.303-313、ユーロ円129.134-154、ユーロドル1.30010-018で推移している。

  • 2013年04月26日(金)04時13分
    ドル円・クロス円が水準を下げる、米長期金利も上昇幅縮小

     ドル円・クロス円は若干上値の重い動きに。米10年債利回りが徐々に低下していることを受けて、ドル円は99.20円台まで水準を下げた。ユーロ円も、ドル円の動きに引っ張られて、129.05円付近まで押し戻されたほか、ポンド円も153.20円付近へ水準を下げるなど、全体的に円が買い戻されている。

  • 2013年04月26日(金)01時34分
    ドル円、三角もち合い下限を下回る水準での取引続く

     NY正午過ぎ、ドル円は99円前半で小動き。99.50円付近まで戻すも、そこから上方向の値動きは限られている。本日は4月16日以降に形成していた三角もち合いの下限(99.56円)を下回る水準で取引されており、目先は100円台を見据えた騰勢が後退する可能性も意識される。明日の米GDP速報値の発表を控えて様子見ムードもあるだろうが、円売り・ドル買いの流れが息切れしてきてもおかしくはない。

  • 2013年04月26日(金)00時48分
    LDNFIX=ユーロドルは反落の動き、戻り待ちの売りで

     ロンドンフィックスにかけての為替市場では、対主要通貨でユーロ売りが強まった。来週の欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて追加利下げ観測が根強いことが背景。本日、メルケル独首相がECBは難しい状況にあるとの認識を示したうえで、「独のためには今若干の利上げが必要だろう。ただ、他の国にはさらに多くの流動性供給のため、追加策を講じる必要がある」と述べたことが一時的にユーロを押し上げた可能性はあるが、ECBの利下げもやむを得ないとの姿勢を示したような印象もあり、捉え方によっては来週の利下げ観測が一段と強まった格好。このほか、米株高もあって円相場はやや売りに傾いたが、ドル円は前日終値水準に切り返した後は動意が乏しくなっている。
     ユーロドルは1.3094ドルの高値から1.2988ドルまで反落。ECBの利下げ観測が広がっているなかで、戻り待ちのユーロ売り・ドル買いが入った。セミオフィシャル系のユーロ売り観測もあった。ポンドドルは強い英GDP発表後の高値圏を維持。1.5481ドルまで上昇した後は、1.54ドル半ばで上げ一服となっている。ドル/加ドルは1.0185加ドルまで下落し、15日以来のドル安・加ドル高水準を更新。オセアニア通貨も対ドルでしっかりと推移しており、豪ドル/ドルは1.0342ドル、NZドル/ドルは0.8564ドルまで水準を切り上げた。
     ドル円は99円前半で下げ渋る展開。一時は99.50円付近まで切り返した。対ユーロでドル高の動きとなったことや米株高を背景に円売り・ドル買いにやや傾斜。強めの米新規失業保険申請件数もサポート。ユーロ円はロンドン午前までのレンジを維持しているものの、ユーロドルが重くなっていることもあり129円前半で伸び悩み。ポンド円は153.78円、加ドル円は97.59円、豪ドル円は102.66円まで上昇し、高値を塗り替えた。ただ、明日の米GDP速報値や来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて円相場の動意は高まっていない。

  • 2013年04月26日(金)00時31分
    ユーロドルの下げ一服、1.30ドル台へ戻す

     ユーロドルは持ち直す。ECBの利下げ観測の高まりを手掛かりに1.2988ドルまで下押ししたが、1.2974ドルで推移する日足一目均衡表・基準線がサポートとなり下げ渋る格好に。売り一巡後は、短期勢の買い戻しを受けて1.3010ドル付近へ水準を戻した。

  • 2013年04月26日(金)00時28分
    NY前場概況-ユーロドル一時1.3000割れへ

    米新規失業保険申請件数の減少を受けた米10年債利回りの上昇を背景に、ドル円は99円50銭付近まで徐々に下値を切り上げ強含み。一方、欧州時間に上値を伸ばしたユーロドルは、ドル買い先行となった動きを受け1.3100回復を前に失速。さらに、大手米銀や米シンクタンクレポートによるECBの来月利下げ予想の報が伝わると売りに拍車がかかり、欧州時間の上げ幅をすべて吐き出すと1.2988付近まで下値を拡大。この動きにユーロ円も高値圏129円88銭付近から129円17銭付近まで連れ安となった。0時28分現在、ドル円99.384-394、ユーロ円129.331-351、ユーロドル1.30118-126で推移している。

  • 2013年04月26日(金)00時05分
    加ドル円はしっかり、97.57円まで上昇

     加ドル円は上昇幅を拡大。ドル円が底堅く推移していることや、対ユーロで加ドル高が進んだことが下支えとなり、97.57円まで水準を上げた。また、ドル/加ドルも1.0196加ドルまで加ドル高が進んだ。

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