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2013年05月01日(水)のFXニュース(1)

  • 2013年05月01日(水)04時39分
    NY後場概況-ユーロドル、上昇一服

    序盤からのユーロ買い・ドル売りは一巡し、全般小動きの展開。1.3185まで上昇したユーロドルはやや値を下げる動きとなり、1.3150~60台で揉み合いの動きが継続、ドル円も97円半ばまで買い戻しが進んだが、その後は上値が重く、97円50~60銭で方向感の無い動き、ユーロ円も128円40銭近辺で膠着状態。明日FOMCの結果公表を控えていることや、NYダウが前日比変わらず近辺での推移となっていることから、取引を手控える向きが大勢となっている。4時36分現在、ドル円97.515-525、ユーロ円128.383-403、ユーロドル1.31647-655で推移している。

  • 2013年05月01日(水)02時05分
    ドル円97.50円台でこう着相場、ダウ平均は前日比プラス圏に

     ダウ平均が前日比プラス圏に転じるも、ドル円の戻しは97.60円付近までにとどまり、97.50円台でこう着相場が続いている。クロス円の買いも一服し、ポンド円は151円半ば、豪ドル円は101円前半、NZドル円は83.70円付近を中心に小動き。

  • 2013年05月01日(水)01時56分
    スロベニア格下げも、ユーロ売りは軽微

     ユーロドルは1.3187ドルの高値から1.3150ドル付近までやや伸び悩み。NY午前に急伸した反動や、ムーディーズがスロベニアをジャンク級に格下げしたことが重しとなっている。ただ、格下げ発表を受けてもユーロ売りの動きは軽微。ユーロ円は128円前半でもみ合っている。

  • 2013年05月01日(水)00時51分
    LDNFIX=ユーロ急伸、一時円買いも強まる

     ロンドンフィックスにかけての為替市場では、月末で駆け込み的なユーロ買いが持ち込まれた。急激なユーロ買い・ドル売りのなかで、ドルは全面安となりドル円も圧迫された。今週の欧州中央銀行(ECB)理事会では利下げが見通されているものの、本日のユーロの値動きについてはテーマ性は乏しいようだ。また、円相場も上下に振幅。ユーロと同様に月末絡みの円買いフローが入ったとの観測があったほか、弱い米4月シカゴ購買部協会景気指数を手がかりに株安・円高の動きとなり、ドル円は4月16日以来に97円台を一時下回った。米S&P/ケースシラー住宅価格指数は上昇を続け、米消費者信頼感指数は市場予想を上回ったが、米シカゴ購買部協会景気指数が2009年9月以来に50の大台を下回ったことによるネガティブ・インパクトのほうが強かった。ただ、米株式市場の下値は広がらず、円高圧力も後退している。
     ユーロドルは1.3187ドルまで上昇し、4月18日高値1.3096ドルに迫った。ユーロはポンドや資源国通貨に対しても堅調に推移している。ポンドドルはユーロ高・ドル安につれて、1.5569ドルまで上昇し、2月13日以来の高値を更新。対資源国通貨でもドル安の動きが見られ、豪ドル/ドルは1.0386ドル、NZドル/ドルは0.8586ドル、ドル/加ドルは1.0054加ドルまでドル売りとなった。
     ドル円は96.99円まで円高・ドル安推移。対ユーロのドル売りや、株安・円高の動きが背景となり、97円の大台を下回った。本日から米連邦公開市場委員会(FOMC)が行われ、量的緩和ペースが維持されるとの見方が大勢であることもドル円を重くしている。ただ、米株価指数が安値から切り返すと、ドル円は97円半ばまで戻している。ポンド円は150.75円、加ドル円は96.17円、豪ドル円は100.51円、NZドル円は83.17円まで下落した後、前日終値水準まで下げ渋り。ユーロ円はユーロ高主導で128.51円まで強含む場面もあったが、上値は限定的。

  • 2013年05月01日(水)00時47分
    NY前場概況-ユーロドル急伸

    NY序盤からユーロ買い・ドル売りが活発化。ユーロドルは4/19高値1.3128を上抜くと、ストップロスを巻き込みながら1.3185まで上値を拡大させ本日高値更新、ユーロは対ポンド、対豪ドルなどでも急伸しており、ユーロ全面高の様相。発表された米・4月シカゴPMIが予想を下回ったことでドル売りを後押ししたほか、月末フローによるユーロ買いが観測されたことが背景となった模様。一方、ドル円はドルストレートでのドル売りから下値を拡大、97円80銭付近から97円01銭まで下落、ユーロ円は昨日高値付近となる128円51銭まで上昇し堅調に推移している。0時45分現在、ドル円97.515-525、ユーロ円128.425-445、ユーロドル1.31668-676で推移している。

  • 2013年05月01日(水)00時28分
    クロス円買い優勢、ユーロ円は128.51円まで高値更新

     米4月シカゴ購買部協会景気指数の予想比悪化を受けて一時年初来低水準となる1.636%まで低下した米10年債利回りが戻り優勢となっていることで、ドル円は97円半ばまで水準を戻している。ドルストレートでのドル売りとドル円の戻し優勢の流れからクロス円は反発。ユーロ円は128.51円までレンジ上限を広げたほか、ポンド円は151.70円付近、豪ドル円は101円台、NZドル円は83円半ばまで水準を切り上げた。

2025年03月28日(金)の最新FX・為替ニュース

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