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2013年05月01日(水)のFXニュース(2)

  • 2013年05月01日(水)13時32分
    ドル円 市場オーダー状況=13:30現在

    99.40-60円 断続的に売り厚め
    99.20円 売り
    99.00円 売り・超えるとストップロス買い
    98.80円 売り厚め
    98.60円 超えるとストップロス買い
    98.50円 売り厚め
    98.15-30円 断続的に売り
    98.00円 売り
    97.80円 売り

    97.25円 5/1 13:30現在(高値97.47円 - 安値97.05円)

    97.00円 買い
    96.80円 買い厚め
    96.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年05月01日(水)13時17分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:17現在

    130.20-25円 断続的に売り
    130.00円 売り厚め
    129.90円 売り
    129.50円 売り厚め
    129.35円 売り
    129.00円 売り厚め
    128.80円 売り

    128.02円 5/1 13:17現在(高値128.34円 - 安値127.87円)

    127.60円 買い
    127.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    126.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    126.20円 買い厚め
    126.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2013年05月01日(水)13時11分
    ユーロ円は売買オーダーに挟まれたレンジ内、128円前後で上下

     ユーロ円は127.60円の買い、128.80円の売りオーダーに挟まれたレンジの中ほど、128円前後での上下が続いている。

  • 2013年05月01日(水)12時38分
    ユーロは1.31ドル後半で小動き、朝方からのレンジ上限に売り

     ユーロドルは1.31ドル後半で小動き。朝方からのレンジ上限1.3180ドルに売りオーダーが置かれている。買いオーダーは見えるのは1.3135ドルから。

  • 2013年05月01日(水)11時32分
    TKY午前=円買い戻しが優勢、弱い中国指標への失望も影響

     東京タイム午前、ドル円・クロス円は軟調。本邦が連休の狭間、中国・香港がメーデーで休場という市場参加者が細り流動性が著しく低下する状況ではあったが、日経平均が軟調に推移したほか、中国4月製造業PMIがわずかながら市場予想を下回ったことも材料視されたようで、指標発表後からは円買い圧力が強まる格好となった。
     ドル円・クロス円は軟調。前述した通り、序盤から売りが先行していたが、東京タイム唯一の材料となる中国経済指標の発表後からは売りが加速し、ドル円は97.05円、ユーロ円は127.87円まで下落。資源国通貨では、豪ドル円は100.63円、NZドル円は83.13円まで下押した。しかしながら、海外タイムでは、昨日より開催されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表されるほか、週末の米4月雇用統計まで欧米でイベントや重要指標の発表が目白押しとなるなかで、積極的に円を買い戻していくような動きには至らず、その後は持ち直すともみ合いに転じた。
     ドルストレートはもみ合い。円主導の展開で流動性も低下するなか、ドルストレートの動意は著しく鈍く、ユーロドルは1.31ドル後半、ポンドドルは1.55ドル前半、豪ドル/ドルは1.03ドル後半を中心とした狭いレンジでの推移を続けた。
     この後は様子見ムードが強まるか。本日は海外タイムにイベントならびに欧州・米国の経済指標の発表が多数控えているとあって、動意は限定的となりそうな様相。また、本日は欧州おいてフランクフルト、パリ、チューリッヒ市場がメーデーで休場となることから、取引が活発化するのはロンドン勢の本格参入後になりそうで、しばらくは流動性の低下した状態も継続する。もっとも、こうした状況においては短期筋などの仕掛けも入りやすく、また突発的な材料によるボラタイルな動きには警戒しておきたい。

  • 2013年05月01日(水)11時21分
    ドル円は97円前半で重い動き、96円後半に買いオーダー

     ドル円は97円前半で重い動き。売りオーダーの水準も97.80円まで下がってきている。一方で昨日97円の節目を割り込んだことから、買いオーダーが置かれているのは96.80円から。

  • 2013年05月01日(水)10時31分
    ドル円・クロス円は売り一巡、ドル円は97.30円水準へ

     ドル円・クロス円は売り一巡。軟調に推移する日経平均や予想を下回った中国経済指標の結果などもあり売りが優勢となったドル円・クロス円だったが、いったん下げ渋る格好となっている。ドル円は97.05円まで下落後は97.30円水準まで持ち直しているほか、ユーロ円は127.87円まで売られた後は128円の大台を回復している。また資源国通貨では、豪ドル円は100.63円を安値に101円の大台近辺まで戻している。

  • 2013年05月01日(水)10時30分
    国内・3月毎月勤労統計

    国内・3月毎月勤労統計-現金給与総額(前年比)    前回:-0.7% 予想:-1.2% 今回:-0.6%

  • 2013年05月01日(水)10時11分
    東京前場概況-戻り売り基調

    日経平均がオープンから断続的に下げ幅を拡大し、ドル円クロス円を中心としたリスク回避の円買いが進行。ドル円は、仲値需要の剥落も重なり一時97円05銭付近まで下落、またクロス円ではユーロ円が一時127円80銭台、豪ドル円が一時100円60銭付近まで値を下げる展開。昨日NY時間の安値に迫る場面では押し目の買いが持ち込まれるものの、中国PMIが予想よりも弱めの結果だったこともあり、戻り局面では売り圧力が強い模様。10時11分現在、ドル円97.151-161、ユーロ円127.911-931、ユーロドル1.31652-660で推移している。

  • 2013年05月01日(水)10時00分
    中国・4月製造業購買担当者景気指数(PMI)

    中国・4月製造業購買担当者景気指数(PMI)

    前回:50.9 予想:50.7 今回:50.6

     

  • 2013年05月01日(水)09時10分
    ドル円・クロス円は上値に重さ、日経平均は続落スタート

     ドル円・クロス円は上値に重さ。日経平均は続落スタートとなっているが、為替相場は株の寄り付き前から円買い圧力が強まる格好で、ドル円は97.20円まで下落後は同水準でのもみ合いに。クロス円は、ユーロ円が128円ちょうど近辺、豪ドル円は100.80円水準で推移しており、こちらも本日安値圏での推移となっている。

  • 2013年05月01日(水)08時43分
    流動性に欠けるなか、ドル円・クロス円は軟調

     本邦は連休の狭間で、中国・香港はメーデーにより休場となることから市場参加者も乏しく流動性に欠けるなかで、円買い戻し主導でドル円・クロス円は上値が重くなっている。ドル円は97.22円、ユーロ円は128.02円まで下落。資源国通貨は、豪ドル円が100.74円、NZドル円は83.23円まで下押している。

  • 2013年05月01日(水)08時00分
    5月1日の主な指標スケジュール

    5月1日の主な指標スケジュール
    05/01 予想  前回
    10:00(中)製造業購買担当者景気指数(PMI)(4月) 50.7 50.9
    10:30(日)毎月勤労統計調査-現金給与総額 前年比(3月)-1.2% -0.7%
    15:00(英)ネーションワイド住宅価格 前月比(4月)0.3% 0.0%
    17:30(英)製造業購買担当者景気指数(PMI)(4月) 48.5 48.3
    20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比(*)N/A 0.2%
    21:15(米)ADP雇用統計 前月比(4月)15.0万人 15.8万人
    23:00(米)ISM製造業景況指数(4月)50.6 51.3
    23:00(米)建設支出 前月比(3月)0.6% 1.2%
    27:00(米)米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表 0-0.25% 0-0.25%

  • 2013年05月01日(水)08時00分
    1日東京為替=中国指標に警戒も、流動性低下で動意は乏しいか

     昨日のNYタイムではドルが軟調。月末絡みのユーロ買いフロー主体で、テーマ性の強い動きとは言いづらかったが、ドルインデックスは81.60まで低下し、2月28日以来の低水準をつけている。米シカゴ購買部協会景気指数が2009年9月以来、50の大台を下回ったことによるネガティブ・インパクトがドルを圧迫。米量的緩和の早期縮小観測を一段と後退させた。本日発表された米経済指標からは、米住宅価格の上昇傾向や消費者センチメントの安定も確認されたが、米雇用拡大に向けて積極性に欠ける米企業センチメントがクローズアップされた印象もある。弱い米シカゴ購買部協会景気指数を受け、1日発表の米ISM製造業景気指数の予想を下方修正する金融機関も多い。ただ、米株式市場の下値は広がらず、一時円高に振れたドル円やクロス円は安値から反発した。
     本日の東京タイム、中国指標には警戒も流動性低下で動意は乏しいか。海外タイムでは、昨日より開催されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表されるほか、週末の米4月雇用統計まで欧米でイベントや重要指標の発表が目白押しとなるなかで、連休の狭間の取引となる東京タイムでの動意は限定的となる公算は少なくない。また、本日はすでに連休に入っている中国に加え、香港もメーデーで休場となることから、実質的なメインプレーヤーは本邦勢だけとなる。ただ、本邦勢に関しても前述した通り連休の狭間であり、海外タイムにイベントや重要指標の発表を控えていることをかんがみれば、材料のないなかで積極的にポジションを傾ける動きは手控えられそうだ。唯一の材料としては、連休のなかでも発表される中国4月製造業PMIで、市場予想は50.7となっているが、流動性の低下も相まって予想からの大幅かい離、特にネガティブサプライズによるボラタイルな動きには警戒しておきたい。

  • 2013年05月01日(水)06時49分
    やや円買い優勢、ドル円は97.30円台

     NYタイムでのドル円は96.99円まで下落した後の戻しは97.60円付近までにとどまった。上値が重かったことが嫌気され、ドル円は売りがやや優勢となり97.30円台まで下落している。クロス円もドル円につられ、ユーロ円は128円付近、ポンド円は151.10円付近まで水準を切り下げている。

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