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2013年05月29日(水)のFXニュース(2)

  • 2013年05月29日(水)14時26分
    ドル円は102円半ばで推移、米債利回りの時間外上昇も後押し

     ドル円は一時102.02円まで下落後は、日経平均の午後に入ってからの上昇や、米債利回りの時間外での上昇が後押しとなり水準を戻している。

  • 2013年05月29日(水)13時48分
    ユーロ円は下値に厚めの買い、131円半ばへ戻して推移

     ユーロ円は、132.00円から厚めの売りオーダーが順次並ぶなか、131円後半では戻りが鈍く、131.15円まで下押しが先行。しかし131.00円に厚めの買いも控えており、下げ渋って131円半ばへ戻している。

  • 2013年05月29日(水)13時45分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:43現在

    133.50円 売り厚め
    133.20円 売り厚め
    133.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    132.75円 売り
    132.60円 売り
    132.50円 売り厚め
    132.20円 売り厚め
    132.00円 売り厚め

    131.52円 5/29 13:43現在(高値131.70円 - 安値131.15円)

    131.00円 買い厚め
    130.80円 買い
    130.50円 買い厚め
    130.30-40円 断続的に買い
    130.20円 買い厚め
    130.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    129.90円 割り込むとストップロス売り
    129.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2013年05月29日(水)13時37分
    ユーロドルは1.28ドル半ば、ストップ売りつけた後に下げ渋る

     ユーロドルは昨日安値1.2850ドルに置かれていた厚めの買いオーダーをこなし、同水準を割り込んだところのストップロス売りも付けにいき一時1.2841ドルまで下落した。しかし1.2830ドルに買い、1.2820ドルには厚めの買い(割り込むとストプロスの売り)も控えており、いったん下げ渋って1.28ドル半ばで推移している。

  • 2013年05月29日(水)13時25分
    ドル円 市場オーダー状況=13:22現在

    103.80円 売り厚め
    103.50-60円 断続的に売り厚め
    103.40円 売り輸出ほか
    103.20円 売り厚め
    103.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    102.80円 売り
    102.70円 売り厚め
    102.60円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    102.50円 売り、OP29日NYカット

    102.32円 5/29 13:22現在(高値102.53円 - 安値102.02円)

    102.00円 OP29日NYカット
    101.50-60円 断続的に買い
    101.20円 買い
    101.00円 買い厚め
    100.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.70円 買い
    100.50-60円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.20円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年05月29日(水)13時00分
    ドル円はOPに挟まれ102円前半での動き続くか

     ドル円は102円前半で推移。102.00円・102.50円にそれぞれ観測されている本日NYカットのオプションに挟まれたレンジを中心とした動きが続きそう。

  • 2013年05月29日(水)12時49分
    ユーロドルは昨日からの安値圏 独雇用統計の影響は限定的か

     東京午後、ユーロドルは1.28ドル半ばでもみ合いを継続。昨日からの安値圏に張り付いたままであるうえ、足元の流れは今月半ば以降のレンジ下限に回帰する動き。量的緩和の縮小に動く可能性のあるFRBと追加緩和局面の過程にあるECBという構図からすれば、自ずとユーロドルの下値は広がってきそうだ。本日発表される独雇用統計が強くとも、ECBの追加緩和の矛先は南欧諸国などの周辺国であり、ユーロの動向には影響を与えにくい。なお、来週ECBが連続で主要政策金利の引き下げに踏み切るとの見方はごく一部にあるが、大勢は据え置き。

  • 2013年05月29日(水)11時41分
    TKY午前=やや円買いも、値動きは穏やか

     午前の東京市場は、緩やかに円高推移。日経平均の続伸スタートや、好調な米経済指標を背景としたドル高の流れから、ドル円は一時的に昨日高値を上回った。クロス円もドル円につれてやや円安に。その後、東京株式市場の上値は重くなり、日経平均が一時マイナス転換すると円買いが優勢となった。ただ、円相場は株価指数の値動きに対して機敏に反応していたものの、値動きに荒さはなかった。仲値公示にかけての月末フローも目立たず。黒田日銀総裁の講演内容も手がかりにはならなかった。
     ドル円は102.53円まで上昇後、102.02円まで伸び悩み、方向感は限られた。ユーロ円は131.15円、ポンド円は153.29円、NZドル円は82.17円まで円高推移し、昨日のNYタイムから重い流れが継続。
     クロス円のなかでも、豪ドル円は97.45円まで下げ幅を広げ、軟調さが目立っている。明日発表される1−3月期の豪民間設備投資への警戒感から豪ドル売りとなっており、豪ドル/ドルも0.9546ドルまで下落し、2011年10月以来の安値を更新。明日の結果次第では、豪追加利下げ観測が勢いを増しそうだ。
     その他、米量的緩和の早期縮小観測からドル高の流れが継続しているものの、欧州通貨の値動きは限定的。ユーロドルは1.28ドル半ば、ポンドドルは1.50ドル前半で小動き。NZドル/ドルは、豪ドル/ドルの下げに圧迫されつつも、0.80ドル半ばで下値が支えられている。
     東京タイム午後は特にイベントもなく、基本的には欧州勢の参入待ちだろう。月末要因もあって、全般的に値動きは静かであり、午後も動意は高まらないと思われる。ただ、円相場は株式市場の動向に対して相変わらず機敏で、ある程度はケアしておきたい。

  • 2013年05月29日(水)11時12分
    豪ドル安継続、豪ドル円は昨日の上げ幅を帳消しに

     豪ドル/ドルは0.9546ドルまで下げ幅を広げており、2011年10月以来の安値を塗り替えている。0.9550ドルに観測されていたオプションバリアを下抜けると、ストップロスの売りを絡めて豪ドル安が進んだ。豪ドル/ドルの一段安を受けて、豪ドル円も97.45円まで下落し、昨日の上げ幅をほぼ帳消しにしている。

  • 2013年05月29日(水)10時48分
    東京前場概況-対円通貨、連日の日経平均に連れた動き

    海外市場で日経平均先物が上昇していたことや国債価格が下落した事を受け日経平均は前日比180円超のプラスでオープン。ドル円は一時102円50銭付近まで、ユーロ円は131円70銭付近まで上昇するなどリスク選好色が強まった。しかしその後は、日経平均が前日比マイナスまで弱含む動きに伴い対円通貨は上げ幅を失う展開。また、豪ドルは早朝に一時売りが強まり、対ドルでは2011年10月以来となる0.9555まで下落、対円では97円80銭付近まで売られる場面が見られた。10時48分現在、ドル円102.119-129、ユーロ円131.249-469、ユーロドル1.28528-536で推移している。

  • 2013年05月29日(水)09時25分
    クロス円、値動き限定 黒田日銀総裁の発言に手がかりなし

     ドル円が102.53円まで強含んだことや、日経平均の続伸スタートもあって、クロス円もわずかに円安に振れたが勢いはない。ユーロ円は131円半ば、ポンド円は153円後半、NZドル円は82円半ばで重い動き。黒田日銀総裁の発言が伝わっているが、今のところ手がかりとなるような内容は見当たらない。

  • 2013年05月29日(水)08時50分
    国内・4月大型小売店販売額

    国内・4月大型小売店販売額(前年比)

    前回:+2.4% 予想:-1.0% 今回:-2.3%%

    国内・4月小売業販売額(前年比)

    前回:-0.3% 予想:-0.4% 今回:-0.1%

     

  • 2013年05月29日(水)08時00分
    29日東京為替=ドル円、スピード調整後の反発局面へ

     28日の為替市場は円安・ドル高。東京株式市場の荒々しい展開が一巡しつつあり、安定感が戻ってきたことや、欧米株価指数が堅調に推移し、円売りにつながった。この日発表された米消費者信頼感指数が2008年2月以来の高水準だったことや、米住宅価格の上昇傾向も再確認され、米量的緩和ペースの縮小観測を背景としたドル買いも入った。米10年債利回りは2.18%近辺まで上昇し、昨年4月5日以来の高水準をつけている。ドル円は102.51円まで反発し、ユーロドルは1.2850ドルまで下落。ユーロ円は円売りから132.15円まで上昇後、ユーロドルの下げに圧迫され、高値から押し戻された。
     本日の東京タイムで、ドル円やクロス円はしっかりと推移しそうだ。米住宅市場の上向きトレンドが続いていることで、その他の経済指標にも改善圧力が働いている可能性があり、ドル円では直近高値である103.74円に意識が向いていくだろう。21日移動平均線がサポートとなったことも、ドル円の底堅さを感じさせる。日経平均が下方向へと動意付くようなら円買いが入るだろうが、昨日の海外市場の動向からすれば、全般的に不安定な動きにはなりにくい。ただ、昨日は円を中心とした値動きも見られたが、依然として米金融政策見通しを軸とした展開であり、円売りとなったとしてもクロス円は深追いできないか。また、月末であることを考慮すると、積極的な展開になるとしても限度はあるだろう。

  • 2013年05月29日(水)08時00分
    5月29日の主な指標スケジュール

    5月29日の主な指標スケジュール
    05/29 予想 前回
    08:50(日)小売業販売額 前年比(4月) -0.4% -0.3%
    08:50(日)大型小売店(既存店)販売額 前年比(4月)-1.0% 2.4%
    16:55(独)失業率(5月) 6.9% 6.9%
    16:55(独)失業者数 前月比(5月)5000人 4000人
    17:00(EU)マネーサプライM3 前年比(4月) 2.9% 2.6%
    20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A -9.8%
    21:00(独)消費者物価指数(CPI、速報値) 前月比(5月) 0.2% -0.5%
    23:00(カ)カナダ銀行 政策金利  1.00% 1.00%

  • 2013年05月29日(水)05時43分
    ドル買い続く、ユーロドルは1.2850ドルまで安値更新

     一服していたドル買いがNYタイム引けにかけて再燃し、ユーロドルは1.2850ドル、ポンドドルは1.5026ドルまで安値を塗り替えたほか、ドル/加ドルは1.0409加ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9780CHFまでドル高・他通貨安が進んだ。また、ドル円は102.40円付近まで水準を切り上げている。

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