ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ザイFX!では簡単なアンケート調査を行なっております。お手数おかけいたしますがご協力お願いいたします!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2013年07月02日(火)のFXニュース(4)

  • 2013年07月02日(火)23時38分
    クロス円は底堅い、対ドルでの動きに連れる

     クロス円は底堅い動きに。ドル円が100.30円付近で下げ渋るなか、他通貨が対ドルで水準を戻していることが後押しとなって、ユーロ円は130.72円、ポンド円は152.25円、加ドル円は95.18円までそれぞれ上昇幅を広げた。その他の通貨も本日の高値圏へ水準を持ち直している。

  • 2013年07月02日(火)23時28分
    ユーロドルは1.3020ドル付近に戻す、米長期債利回りは低下

     米長期債利回りが低下し、ドル買いの流れも一服している。ユーロドルは1.3020ドル付近まで切り返したほか、ポンドドルは1.5136ドルを安値に1.5170ドル付近、豪ドル/ドルは0.9136ドルを安値に0.9170ドル付近まで下げ幅を縮小している。ダウ平均は小反落でスタートした後は前日比プラスサイドでしっかりも上げ幅は限られている。また、ユーロ円はユーロドルの持ち直しを受けて、130.68円まで上昇幅を広げた。一方で、ドル円は100.30円台で小動き。

  • 2013年07月02日(火)23時09分
    ドル円、米経済指標への反応は限定的

     ドル円は100.30円台で推移。先ほど発表された米経済指標では、米5月製造業受注指数が+2.1%と市場予想+2.0%より強かった一方で、米7月IBD/TIPP景気楽観度指数は47.1と、市場予想50.0を下回るなど、結果は強弱まちまち。そのため、為替市場への影響は限定的で、ドル円は指標発表前の水準でもち合っている。
     また、米7月IBD/TIPP景気楽観度指数の内訳では、景気見通しが前月の51.2から48.1に下げるなど、各項目で下げた。

  • 2013年07月02日(火)23時00分
    米・5月製造業新規受注(前月比)

    米・5月製造業新規受注(前月比)

    前回:+1.0% 予想:+2.0% 今回:+2.1%

  • 2013年07月02日(火)22時59分
    ドル高小休止、ドル円は節目手前で伸び悩む

     ドル円は伸び悩み。ISMが公表しているNYのビジネス状況を示す指数が47.0と2009年5月以来の低水準となったほか、100.50円に観測されるバリア・オプションの防戦売りに押されて、100.30円台まで押し戻された。一方、ユーロドルはドル高の流れが若干巻き戻されたことを受けて、1.2990ドルを安値に1.3010ドル付近まで水準を戻した。

  • 2013年07月02日(火)22時38分
    ドル円、OPバリア設定水準の100.50円を意識した展開へ

     ドル円は、100.45円まで上昇。6月5日高値の100.47円に接近した。この水準の少し上の100.50円には厚めの売りオーダーが観測されるほか、オプション(OP)・バリアが設定されている。このOP関連の防戦売りがここから先強まる可能性が高いことが予想されるため、目先、ドル円は荒っぽい動きとなる可能性もある。

  • 2013年07月02日(火)22時26分
    米株寄り付き前に、ドル円は100.39円まで上値伸ばす

     米株寄り付き前にドル円のじり高は続いている。ドル円は100.39円まで上値を広げた後も100.30円台の高値圏で推移。クロス円はドルストレートのドル買いにやや圧迫されるもドル円につられ堅調推移。ユーロ円は130円半ば、ポンド円は152円付近で推移し、豪ドル円も91円後半まで下げ幅を縮小している。

  • 2013年07月02日(火)22時07分
    ドル買い優勢、ユーロドルは1.30ドル割り込む

     ドル買いの流れが優勢。ドル円が上方向の売りオーダーをこなしながら、100.33
    円まで上値を伸ばした動きに逆行して、ユーロドルは本日安値を更新。1.2992ドルまで下げ幅を広げた。他のドルストレートも、下げの勢いこそ限られているが、上値の重い動きが継続している。

  • 2013年07月02日(火)21時51分
    ドル円は100.33円まで上値のオーダーを着々とこなす

     ドル円は100.33円まで高値を更新。ストップロスの買いを巻き込みながら、100.20円の厚めの売りや100.30円に観測されていたモデル系の売りなどを着々とこなしている。100円の節目を突破したことによる達成感や一服感はまだ見られない。クロス円もユーロ円が130.40円近辺、ポンド円が152円手前まで連れ高となっており、ドル高に加えて円売り地合いも強まっている。

  • 2013年07月02日(火)21時36分
    欧州後場概況-ドル円6月5日以来の100円台を回復

    目立った指標発表の無い中、引き続き欧州株の軟調な動きからクロス円は上値の重い展開。ユーロ円は130円付近で、豪ドル円は91円60銭付近で揉み合いとなった。その後、米長期金利の上昇や、日経平均先物の上昇に助けられドル買いが強まると、ドル円は100円の大台をあっさり上抜け、ストップを巻き込み100円30銭付近まで上伸。ユーロドルは一時1.30割れまで値を下げた。21時36分現在、ドル円101.271-281、ユーロ円130.364-384、ユーロドル1.30060-068で推移している。

  • 2013年07月02日(火)21時33分
    ドル円上振れでドル全面高、ユーロドルは前日安値下抜け

     ドル円がオプション(OP)バリアの防戦を突破し、先月5日以来の100円台回帰を果たしたことで、全体的に為替市場はドル高に傾斜。ユーロドルは前日安値を割り込んで1.3000ドルまで、ポンドドルは1.5136ドルまで下値を広げている。また豪ドル/ドルは0.9136ドル、NZドル/ドルは0.7742ドル、ドル/加ドルは1.0578加ドルまで対ドルでの安値を塗り替えた。

  • 2013年07月02日(火)21時29分
    ドル円は100.18円へ上昇、6/5日以来の大台乗せ

     ドル円は100.18円へ上昇。100.00円に控えていたオプション(OP)・バリアの防戦売りを突破し、6月5日以来の大台回復を果たした。

  • 2013年07月02日(火)21時12分
    ドル円99.94円まで上振れ、NY序盤からのドル高推移が支え

     ドル円は99.94円まで上振れてこの日の高値を更新。NY序盤からドル買い地合いが強まっており、米長期金利の上昇傾向にも助けられて上値を伸ばした。依然として100円の節目を前に戻り売り圧力も強そうだが、大幅な調整も今のところは回避されそうな情勢だ。
     ドル高が強まっておりユーロドルは1.3017ドル、豪ドル/ドルは0.9145ドル、NZドル/ドルは0.7751ドルまで下げ幅を広げている。

  • 2013年07月02日(火)20時45分
    NY早朝はドル高、ドル円は下支えされ水準を小幅に回復

     NYタイム早朝はドル買いが優勢。ポンドドルは1.5156ドル、ドル/加ドルは1.0545加ドルまで対ドルで下値を広げている。ユーロドルは対ポンドでのユーロ買い支えられて下げ渋っているが、豪ドル/ドルやNZドル/ドルもじりじりと水準を下げており全体的にドル高の動きが広がっている。
     ドル円はドル高に下支えされて99.80円近辺まで小幅に持ち直している。本日高値99.91円近辺では再び上値の重さもでてきそうだが、現状では下値も浅そうだ。

  • 2013年07月02日(火)20時27分
    LDN午前=ユーロは下落、ECBの金融政策への方向性も材料に

     ロンドンタイム午前、ユーロは下落。今週は重要経済指標やイベントが多いなかで、本日については経済指標の発表なども乏しく谷間となることから、思惑などによる動きが入りやすい環境ではあったが、そのなかで「欧州中央銀行(ECB)がフォワードガイダンス(時間軸政策)を検討している」との内容がマーケットの話題となり、ユーロは下げ幅を広げた。そのほか、東京タイムにおいて、豪準備銀行(RBA)理事会後の声明でのハト派的な見解を背景に豪ドル売りが進んでいたが欧州タイムに入り急激に巻き戻される格好となり、ユーロやポンドをはじめとした主要通貨は全般的に対豪ドルで下落する場面が見られ、対ドル・対円に波及する場面が見られた。
     ユーロは下落。前述した通り、マーケットの話題や対豪ドルでの動きが重しとなり、ユーロドルは1.3018ドル、ユーロ円は129.85円まで下落。そのほか、ユーロポンドは0.8570ポンドまでユーロ売りが進んだほか、ユーロ豪ドルも1.4195豪ドルを高値に1.4050豪ドル近辺まで押し戻された。
     そのほかのドルストレートも対豪ドルでの動きが重しとなり、ポンドドルは1.5169ドルまで下落し、資源国通貨も、NZドル/ドルは0.77ドル後半で上値が抑えられたほか、ドル/加ドルは1.0542加ドルまでドル買い・加ドル売りが進む場面が見られた。
     またクロス円においても上値の重さが目立つ格好で、ポンド円は152.15円を高値に151円半ばまで下押したほか、NZドル円は77円後半では上値の重さが感じられた。ドル円に関しては99.91円まで上昇したものの、100.00円に控えるオプション(OP)・バリアの防戦売りに上値を阻まれる格好で伸び悩むとやや売りに押されたものの、底堅さを示すともみ合いに転じた。
     最後に、豪ドルは買い戻しが目立ったものの、豪ドル/ドルは0.9153ドルを安値に0.92ドル前半、豪ドル円は91円後半まで持ち直したが、積極的に戻りを試すまでの動きとはならなかった。

2025年02月11日(火)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
キャンペーンおすすめ10 トルコリラスワップポイントランキング スワップポイント比較
キャンペーンおすすめ10 トルコリラスワップポイントランキング スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム