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2013年07月04日(木)のFXニュース(10)

  • 2013年07月04日(木)14時34分
    欧州、外需依存脱せず経済下振れ=グローバルエコノミスト林氏③

    ■DZH庄司:7月1日にクロアチアが欧州連合(EU)に加盟しましたが、旧ユーゴ諸国のEU加盟についてどのような見解をお持ちですか? また、欧州全般で特に気にかけている部分はどういったところでしょうか?

    ■林氏:まず、EU全体にとって、ユーゴスラビアやバルカン半島の安定化は火種だったことからプラスの側面が強い。2004年5月にEUに加盟し、2007年1月にユーロを導入したスロベニアについては、製造業主体という産業構造などが要因となり裏目に出てしまった面が強かったものの、クロアチアについては製造業主体で輸出に依存という産業構造も持ちあわせておらず、いわゆる「ローリスク・ローリターン」であることから、こうした国が加入してくるということは、旧ユーゴの安定化という面ではEUにとってプラスに捉えるべきところだろう。
     そのほか、欧州経済で気にかかる材料としてはトルコ問題があげられよう。トルコはEUへの加盟を望んでいるが、いまだに加入が認められていない。一方で、トルコはEU加盟が認められないなかで、経済的なつながりとしては、自主的に従来の二国間関税といった条約を結び、欧州の生産拠点として本邦などの企業が進出しEU向けの輸出が行われるなど、重要な役割を担っている。こうした点は、今回の反政府デモといった政情不安が顕著となるなかでは不安要因となってくる。ただ、今回の反政府デモは、エジプトやリビアといった国でのいわゆる「アラブの春」とは性質が違い、アラブの春が独裁政治から民主化への移行が目的だったのに対し、トルコについては、基本的には民主的な国ではあるのだが強権的な政府が樹立したことに起因している。こうした根底にある要因が違うことから、徐々に落ち着いてくるとみているが、EUとの関係も強く、前述した通り各国の企業の生産拠点となっていることから問題が長引くにつれて懸念が深まる可能性もありそうだ。

    ■DZH庄司:ユーロ相場への見解についてはどのような見通しを持っていますか?

    ■林氏:まず、ユーロは対ドルで1.25−1.30ドル程度のレンジを想定している。しかし、先にも述べたように欧州経済の下振れ懸念が続く一方で、米国経済が好調に推移していること、言い換えれば金利格差といった部分を考慮すると、ユーロは対ドルで切り下がっていくことを見込んでいる。(了)

  • 2013年07月04日(木)14時33分
    日銀地域経済報告、全9地域中8地域が上方修正

    日銀地域経済報告
    「全9地域中8地域が上方修正」
    「多くの地域が持ち直しているなどと報告」
    「2期連続での8地域以上の上方修正は3年9カ月ぶり」

  • 2013年07月04日(木)14時32分
    欧州、外需依存脱せず経済下振れ=グローバルエコノミスト林氏②

     6月のECB理事会後のドラギ総裁の記者会見(質疑応答)で興味深かったのが、マイナス預金金利の導入について議論をし、準備があると述べたことであり、かなり踏み込んだ言い方をしていたように受け取れた。マーケットの見方としては「半信半疑」といったところかもしれないが、これまでの危機対応のように突然施策を講じてくるのが「ドラギ流」であることから、マイナス預金金利に踏み込む可能性としては十分に考えられる。
     もちろん、ECBやドラギ総裁自身も金融政策による対応に限界があることは重々承知しているなかで、効果が見込める施策はすべて講じていくという方針については、トリシェ前総裁や以前のECBとは違うスタンスが示されてくるのではないか。マイナス預金金利の導入については、マーケットに対するショックという意味では、日銀の2%のインフレ目標の達成と同様に、アナウンス自体が刺激につながり、さらに押し上げにつながるだろう。また、調整局面こそ一部にみられるが、大きな流れとして米国経済を中心に世界経済が回復傾向となりつつあるなかで、欧州だけ取り残されるという状況に対する危機感もあり喚起できることがあるのではないかという考え方にもつながっているのではないか。
     一方、欧州連合(EU)としては、危機管理の延長線上という位置づけで、欧州安定メカニズム(ESM)から銀行への直接的な資金注入を可能にすることを、先のユーロ圏財務相会合で合意した。現状、欧州経済についてはマーケットがさほど注目していないだけで、危機については依然として根深いものがあり、今回の合意についてはスペインといった危機的状況にある国については好材料となるだろう。一方、銀行同盟について議論は行われているものの、気掛かりはスケジュールが後ずれしてきていることであり、実際、来年初旬から来年秋という話になってきてしまっている。こうした施策の遅延がマーケットからネガティブな材料に見られないかという部分では懸念材料となり得るだろう。(続く)

  • 2013年07月04日(木)14時30分
    欧州、外需依存脱せず経済下振れ=グローバルエコノミスト林氏①

     第65回目を迎えたFX Whisperでは、欧州中央銀行(ECB)の金融政策ならびに欧州経済の動向、そして7月1日に欧州(EU)に加盟したクロアチアのEU全体に及ぼす影響、また特に注目しているポイント(国)などについて、欧州専門家でありグローバルエコノミストとして活躍されている林秀毅氏に見解をうかがった。(以下、インタビュー要旨) (国際金融情報部・庄司正高)

    ■DZH庄司:欧州経済について、経済データからは改善の兆しが見られる一方で、欧州中央銀行(ECB)の見通しは下方修正と強弱混在といった状況ですが、どのような見解をお持ちでしょうか?

    ■林秀毅氏(以下、林氏):質問にもあったように、まさに2つのポイントがある。前者の経済の改善といった部分については、外需による影響による部分があると考えており、米国の景気回復期待に引っ張られてプラスという側面がわずかながらあると見ている。これについては、今回のECB理事会で公表されたスタッフ見通しの公表前に、欧州(EU)委員会から半期の見通しが示された際、外需に依存するしかないという内容があった。そうしたなかで、米国経済において、雇用環境はもう一息といったところではあるものの、住宅市況はかなり良好な内容を示しており、そういった「期待感」といった部分においては、欧州経済にとってプラスに働きそうだ。しかしながら内需ということを考えると、今回のECBのスタッフ見通しにおいて景気が下方修正されたが、やはり財政面の引き締めを重視せざるを得ない。そのなかで、金融政策の面ではこれまでECBが策を講じてきたことから、銀行から資金が市場に流れている面はあるものの、資金需要という観点でいえば企業も個人もまだ乏しい状況である。ユーロ圏周縁国の国債利回りが危険水準まで上昇するといった異常な時期は通過しているものの、景気回復の見通しが不透明ななかで、ここからさらに見通しが下振れていくという状況が続いていくことも想定している。(続く)

  • 2013年07月04日(木)14時25分
    ユーロイメトレ=ECB理事会待ち、流動性の低下には警戒

     東京タイム、ユーロはやや上値の重さが見られてはいるものの動意自体は限定的なものにとどまっている。これについては、本日開催される欧州中央銀行(ECB)理事会、ドラギ総裁の記者会見に注目が集まるなかで、積極的な取引は手控えられている面が強い。そのECB理事会については政策金利は0.50%での据え置きが想定されているほか、ドラギ総裁の記者会見においては、緩和政策の継続を示しつつ、前月の記者会見でこれまでより具体的に言及したマイナス預金金利の導入についてどのような見解を示すかは引き続き注目となる。一方、ユーロに関しては昨日のポルトガルの政局不安は依然として懸念材料となる。市場関係者の一部はコエリョ首相が辞任しないと表明していることを背景に事態は徐々に落ち着いてくるとの見方を示す一方で、仮に解散総選挙といった状況となれば一気に不透明感が増してくる可能性もあるとの見解を示しており、楽観視はできないだろう。さらに、本日は米国が独立記念日の祝日にあたり休場となることから流動性の低下といった観点からのボラタイルな動きには注視しておきたい。

    ・想定レンジ上限 →ユーロドルは低下してきた日足一目均衡表・転換線や90日移動平均線が推移する1.3030ドル台が目先の上値めど。こなせば心理的節目、さらに6月28日高値水準である1.3100ドル近辺が視野に入ってくる。ユーロ円は昨日高値130.83円や、日足一目均衡表・雲の上限131.17円が位置する131円ちょうど前後では上値が重くなるか。

    ・想定レンジ下限 →ユーロドルの下値めどは、昨日安値1.2923ドル。割り込めば5月29日以来となる1.29ドル割れを試す動きも想定される。ユーロ円は昨日安値128.66円や日足一目均衡表・基準線が推移する128.52円を下値のめどとしたいが、まずは129円台での底堅さを維持できるかがポイントとなりそうだ。

  • 2013年07月04日(木)14時14分
    テクニカルポイント=ユーロ円、雲の上限を越えられるか

    ユーロ円
    レジスタンス②   131.17(日足一目均衡表・雲の上限)
    レジスタンス①   130.83(7/3高値)
    前日終値      129.99
    サポート①     128.85(日足一目均衡表・転換線)
    サポート②     128.66(7/3安値)

    豪ドル円
    レジスタンス②  92.58(6/14高値)
    レジスタンス①  92.44(7/3高値)
    前日終値     90.81
    サポート①    90.16(7/3安値)
    サポート②    89.10(6/20安値)

  • 2013年07月04日(木)14時03分
    4日重要指標【LDN】 英MPC、ECB理事会

    7/4(木) 〔予想〕 (前回)

    NY市場休場(独立記念日)

    17:00 伊1−3月期財政赤字対GDP比(年初来) 〔−〕 (2.9%)
    17:30 スペイン国債入札
    20:00 イングランド銀行金融政策委員会(MPC)、政策金利発表 〔0.50%に据え置き〕 (0.50%に据え置き)
    20:00 イングランド銀行(BOE)資産購入枠発表 〔3750億ポンドで据え置き〕 (3750億ポンドで据え置き)
    20:45 欧州中央銀行(ECB)理事会、政策金利発表 〔0.50%に据え置き〕 (0.50%に据え置き)
    21:30 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、記者会見

    ※指標などの発表予定・時刻は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。

  • 2013年07月04日(木)13時55分
    乖離ランク=ドル円がプラス乖離トップ

    主要通貨 20日移動平均線かい離率ランキング      
    07/04 13:53時点      

    ドル円    2.40%   2.340(かい離幅)   
    ZAR円    2.00%   0.194(かい離幅)   
    NZドル円  1.44%   1.101(かい離幅)   
    ポンド円   1.06%   1.593(かい離幅)   
    ポンド円   1.06%   1.593(かい離幅)   
    ユーロ円  0.97%   1.250(かい離幅)   
    豪ドル円  0.00%   0.002(かい離幅)   
    ユーロドル -1.42%   -0.019(かい離幅) ※かい離幅は-1σ水準を維持  

    ※各通貨の乖離状況を比較するため【スポット】記事「乖離①〜③」の乖離幅から乖離率を求めた結果のランキングです。    

  • 2013年07月04日(木)13時52分
    主要通貨金利の織り込み度、豪利下げ織り込み落ち着くも高水準

    次回の政策金利発表における25bp利上げ(%)・利下げ(マイナス%)確率
    ※下記表()内は前日の数値

                       政策金利の現水準  次回会合予定
    米国       0%(0%)     0.00−0.25%     7/30−31
    欧州       +1.3%(+1.1%)  0.50%        7/4
    英国        -3%(-3%)    0.50%        7/3−4
    スイス       2%(2%)     0.00−0.25%     9/19
                        (中心値0.00%)
    カナダ        0%(0%)    1.00%        7/17
    日本       -15%(-15%)    −         7/10−11
    オーストラリア    -48%(-57%) 2.75%        8/6
    ニュージーランド   0%(0%)   2.50%        7/25
    スウェーデン    -13%(-15%)  1.00%        9/5
    ノルウェー     -1%(-6%)   1.50%        9/19
    ※OIS(オーバーナイト・インデックス・スワップ)金利を基に算出

    (出所:クレディ・スイスグループ)

    上記データはクレディ・スイスグループの厳正なコンプライアンス基準にもとづき許可を得て使用しています。無断複写、転載など不正な使用を発見した場合は、軽微なものでもクレディ・スイスグループに報告いたします。

  • 2013年07月04日(木)13時50分
    乖離③=ZAR5日のみマイナス乖離、突っ込み売りの修正なるか

    移動平均かい離 & SD(ポンド円)
    07/04 13:48時点
    2σ          2.712
    1σ          1.488
    5日線かい離   0.287
    -1σ         -0.960
    -2σ         -2.184

    2σ          6.082
    1σ          3.642
    20日線かい離   1.542
    -1σ         -1.240
    -2σ         -3.681

    移動平均かい離 & SD(南アフリカ・ランド円)
    07/04 13:48時点
    2σ          0.265
    1σ          0.137
    5日線かい離   -0.087
    -1σ         -0.120
    -2σ         -0.249

    2σ          0.630
    1σ          0.326
    20日線かい離   0.190
    -1σ         -0.282
    -2σ         -0.587

    ※移動平均かい離 & SDは
    移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。
    移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。
    ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

  • 2013年07月04日(木)13時45分
    乖離②=豪ドル マイナス乖離、NZドル円 プラス乖離

    【※配信カテゴリーを修正します。】

    移動平均かい離 & SD(豪ドル円)
    07/04 13:43時点
    2σ          1.888
    1σ          1.001
    5日線かい離   -0.376
    -1σ         -0.774
    -2σ         -3.841

    2σ          4.817
    1σ          2.652
    20日線かい離   -0.067
    -1σ         -1.677
    -2σ         -3.841

    移動平均かい離 & SD(NZドル円)
    07/04 13:43時点
    2σ          1.704
    1σ          0.921
    5日線かい離   0.069
    -1σ         -0.645
    -2σ         -1.428

    2σ          4.239
    1σ          2.420
    20日線かい離   1.091
    -1σ         -1.219
    -2σ         -3.038

    ※移動平均かい離 & SDは
    移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。
    移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。
    ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

  • 2013年07月04日(木)13時38分
    乖離①=ユーロ20日 -1σ(売られ過ぎ示唆1)水準

    移動平均かい離率 & SD(ドル円)
    07/04 13:37時点
    2σ          1.840
    1σ          1.031
    5日線かい離   -0.030
    -1σ         -0.588
    -2σ         -1.397

    2σ          4.40
    1σ          2.69
    20日線かい離   2.29
    -1σ         -0.72
    -2σ         -2.43

    移動平均かい離率 & SD(ユーロドル)
    07/04 13:37時点
    2σ          0.0128
    1σ          0.0064
    5日線かい離    -0.0018
    -1σ          -0.0064
    -2σ          -0.0128

    2σ          0.0302
    1σ          0.0155
    20日線かい離   -0.0184
    -1σ         -0.0140
    -2σ         -0.0288

    移動平均かい離率 & SD(ユーロ円)
    07/04 13:37時点
    2σ          2.678
    1σ          1.483
    5日線かい離   -0.220
    -1σ         -0.907
    -2σ         -2.101

    2σ          6.237
    1σ          3.792
    20日線かい離   1.210
    -1σ         -1.099
    -2σ         -3.544

    ※移動平均かい離率 & SDは
    移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。
    移動平均かい離率&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。
    ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

  • 2013年07月04日(木)13時30分
    ユーロドル、戻り待ちの売りを引き続き観測

     ユーロドルは1.30ドル割れでやや重い。昨日高値1.3033ドルを超える水準からユーロ売り・ドル買いオーダーが引き続き並んでおり、ユーロドルの戻りを抑えている。ポルトガルの財政緊縮継続に不透明感が増しているうえ、本日は欧州中央銀行(ECB)理事会やドラギECB総裁の会見が予定されていることもユーロの重し。下値では昨日安値1.2923ドル付近からユーロ買い・ドル売りが観測されている。

  • 2013年07月04日(木)13時22分
    一目チェック②=オセアニア通貨は三役陰転を継続中

    日足一目均衡表におけるトレンド示唆② ※前営業日引け時点      

    ポンド円      
     転換線 151.15円 > 150.68円  基準線 … 買い示唆
    遅行スパン 152.63円 < 153.07円 実線 … 売り示唆
    終値 152.63円 =  雲のなか … 中立

    豪ドル円      
     転換線 90.80円 < 93.71円  基準線 … 売り示唆
    遅行スパン 90.81円 < 97.46円 実線 … 売り示唆
    終値 90.81円 < 99.40円 雲の下限 … 売り示唆
    三役陰転 転換線<基準線・終値<雲の下限・遅行スパン<実線     …売りトレンド

    NZドル円      
     転換線 76.67円 < 78.68円  基準線 … 売り示唆
    遅行スパン 77.74円 < 81.92円 実線 … 売り示唆
    終値 77.74円 < 82.02円 雲の下限 … 売り示唆
    三役陰転 転換線<基準線・終値<雲の下限・遅行スパン<実線     …売りトレンド

  • 2013年07月04日(木)13時22分
    一目チェック①=ドル円・ユーロ円 売り・買い・中立示唆が混在

    日足一目均衡表におけるトレンド示唆① ※前営業日引け時点      

    ドル円      
     転換線 98.87円 > 98.16円  基準線 … 買い示唆
    遅行スパン 99.91円 < 101.17円 実線 … 売り示唆
    終値 99.91円 =  雲のなか … 中立

    ユーロドル      
     転換線 1.3089ドル < 1.3129ドル  基準線 … 売り示唆
    遅行スパン 1.3010ドル > 1.2941ドル 実線 … 買い示唆
    終値 1.3010ドル > 1.2995ドル 雲の上限 … 買い示唆

    ユーロ円      
     転換線 128.85円 > 128.52円  基準線 … 買い示唆
    遅行スパン 129.99円 < 130.93円 実線 … 売り示唆
    終値 129.99円 =  雲のなか … 中立

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