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2013年07月04日(木)のFXニュース(7)

  • 2013年07月04日(木)10時30分
    豪・5月住宅建設許可件数

    豪・5月住宅建設許可件数(前月比)

    前回:+9.1% 予想:-1.0% 今回:-1.1%

     

  • 2013年07月04日(木)10時30分
    豪5月住宅建設許可-1.1%、予想-1.0%=追補

    ※タイトルに表示した内容が、下記の経済指標の結果です。

    豪5月住宅建設許可(前月比) 〔予想 -1.0%〕 (前回発表値 +9.1%)

    追補
    豪4月住宅建設許可は前月比+9.1%から、+9.5%に修正。

  • 2013年07月04日(木)10時29分
    香港株寄り付き(4日):ハンセン指数は0.93%高

                始値  前日比 騰落率 (%)

    ハンセン指数  20334.94  187.63  0.93

    H株指数      8977.71   77.46  0.87

  • 2013年07月04日(木)10時22分
    日足テクニカル・ドル円=押し目買い方針

     下影陰線引け。一目均衡表・遅行スパンがローソク足の水準に近づきつつあったが、100.86円まで上昇後に大きく反落した。ただ、5日移動平均線を下回った後に安値からは反発し、99円台では底堅さもうかがえる足型となっている。21日移動平均線は横ばいから上向きに転じつつあり、押した局面では買いが入りやすい。昨日の大きな下げも先月半ばからの反発基調を崩すほどのインパクトはなく、むしろ適度に調整されたことで押しが拾いやすくなったと思われる。

    レジスタンス①     100.86(7/3高値)
    前日終値        99.91
    サポート①        99.25(7/3安値)

  • 2013年07月04日(木)10時18分
    4日の人民元の対ドル基準値は、1ドル=6.1755元

     中国は、4日の人民元の対ドル基準値を1ドル=6.1755元と発表。
     本日の基準値は、3日に発表された基準値=6.1803元から-48pの元高・ドル安水準となる。

  • 2013年07月04日(木)10時15分
    まもなく豪5月住宅建設許可の発表(10:30)

    豪5月住宅建設許可 〔予想 -1.0%〕 (前回発表値 +9.1%)

  • 2013年07月04日(木)10時07分
    日足テクニカル・ユーロドル=戻り売り方針

     下影陽線引け。一目均衡表・雲の下限を下抜けた後、反発する展開に。ただ、日足の形状からすると1.29ドル台での下値抵抗感が現れているが、戻りは今のところ5日移動平均線前後までとなっており、上値が軽そうにみえない。反発が鈍いままなら、一目均衡表・遅行スパンはローソク足の水準を下回る見通しであり、位置関係も悪化する。21日移動平均線や一目均衡表・転換線も下向きのため、戻り売りが妥当か。

    レジスタンス①     1.3078(7/2高値)
    前日終値        1.3010
    サポート①        1.2923(7/3安値)

  • 2013年07月04日(木)10時01分
    円買い落ち着き豪ドル円は90.90円付近、この後に豪住宅指標

     日経平均株価は前日比マイナスで寄り付いたものの一時プラス圏を回復。市場全般的に落ち着いた動きとなってきた。ドル円も99.69円を目先の安値に100円近辺に戻す場面を見せるなど、円買いの動きは緩んでいる。
     ユーロ円も129.76円から130円付近へ、豪ドル円はここ最近の豪当局者による為替けん制発言なども重しとなっているようで戻りは鈍いが、それでも90.80円台から90.90円台に戻すなど小幅に上下しており、クロス円での円買いも落ち着きを見せている。豪ドルについては、この後の豪5月住宅建設許可の発表に注目したい。

  • 2013年07月04日(木)09時53分
    EU大統領「若年層の失業率対策で80億ユーロの予算枠」

    ファンロンパイEU大統領
    「若年層の失業率対策で80億ユーロの予算枠」

  • 2013年07月04日(木)09時48分
    3日の発言=ポルトガル首相 「政治的困難を克服できるだろう」

    安倍首相
    「国民総所得(GNI)150万円増、達成できる」
    「消費税増税、4−6月期の指数や足元の状況見ながら適切に判断」
    「長期金利の動向に常に注目している」
    「市場が徐々に落ち着いていく予兆みられる」

    菅官房長官
    「東シナ海ガス田、中国の一方的な開発受け入れられない」

    甘利経済再生相
    「為替の乱高下はよくない、落ち着くこと重要」
    「国債の信認を損なうような金利の上昇は避けなければならない」

    李・中国首相
    「経済成長と経済構造の安定に向けて積極的な財政政策を活用」

    スティーブンスRBA総裁
    「投資ブームの下降局面が困難もたらす」
    「豪ドルは豪経済の多くの部分にとって高すぎる」
    「鉱業以外の投資や住宅建設に弾みがつく公算」
    「豪ドル下落が経済を支援する可能性」
    「豪政策金利について示唆するつもりはない」
    「中国経済指標は7.5%の成長見通しに沿っている」
    「豪金融政策は伝統的な手段を運用」
    「各国の主要中銀は新たな手段を導入しなければならなかった」
    「必要なときに断固とした措置をとることが最良」

    EU当局者
    「ギリシャ支払いに関する決定はまだされていない」
    「来週8日のユーログループ会合ではポルトガルは議題にならず」
    「夏季休暇前の追加の会合の予定はない」
    「2013年のポルトガルの資金調達状況に懸念していない」
    「ポルトガルは良好な財政再建を進めている」
    「ギリシャへの融資、延期や分割の可能性も」

    独首相報道官
    「EUの若年層の失業が喫緊の課題」

    メルケル独首相
    「EUは失業対策で80億ユーロを準備」

    独政府
    「ポルトガルが改革を成功させることを期待」

    コエリョ・ポルトガル首相
    「政治的な困難を克服できるだろう」

    ポーランド中銀
    「2013年の成長率見通しを下方修正、0.5%-1.7増」−従来0.6%−2.0%増
    「今年のインフレ見通しは50%の確率で0.6%-1.1%増へ」
    「従来のインフレ見通し1.3%−1.9%増から下方修正」
    「7月で緩和サイクルは終了の見込み」
    「一連の利下げは経済を支援する」

    バローゾ欧州委員長
    「ユーロ圏の失業率は受け入れ難い」

    ベニゼロス・ギリシャ副首相
    「トロイカとの協議は続いている」
    「結論には至っていない」
    「トロイカと合意に達すると信じている」

    ギリシャ政府筋
    「8日までに公共セクターの改革を除くすべての部門でEU・IMFと合意に達することを期待」

    エジプト国防相
    「大統領は和解への申し出を拒否」
    「国民が軍政を求めていないことは認識している」
    「憲法の停止を宣言」
    「早期に大統領選挙を実施へ」
    「憲法裁判所が政権移行を担う」
    「実務者政権を発足へ」
    「エジプト憲法裁判所長官が国家元首代行に」

    モルシ氏
    「エジプト国民にクーデターに抵抗するようよ呼びかけ」

    米国務省
    「米国はモルシ大統領の自宅軟禁を確認できていない」

    キム世銀総裁
    「世界の指導者は中産階級の声を尊重すべき」
    「IMFはエジプトの改革を待っている」
    「FRB議長の対話は効果的」

  • 2013年07月04日(木)09時40分
    4日香港株=買い先行か、米雇用統計の緩やかな回復を材料に

     4日の香港市場は、前日のNY市場が上昇した流れを引き継ぎ、買い優勢でスタートか。米6月ADP民間雇用者数などの雇用統計が米労働市場の緩やかな回復を示したことから、金融緩和策縮小への懸念が和らいだ。また、前日の香港市場ではハンセン指数が6月25日付けた年初来安値に次ぐ低水準で引けており、買いの入りやすい状況となっている。前日には中国の李克強・首相が、経済安定化に向けスラム街の再開発やインフラ整備のほか、内需主導の経済への構造転換に資金を振り向ける姿勢をあらためて明らかにしており、相場の支援材料になる可能性もある。

     半面、エジプトやポルトガルの政情不安が懸念材料。さらに5日には米6月雇用統計が発表されることもあり、一部で様子見ムードが広がることも見込まれる。一方、同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、HSBC(00005)や中国工商銀行(01398)、チャイナ・モバイル(00941)、テンセント(00700)など本土系大型株が香港終値を上回って引けており、サヤ寄せすれば相場押し上げ要因となる。

  • 2013年07月04日(木)09時37分
    日経平均株価は前日比プラスに、一時14093円(+37)

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2013年07月04日(木)09時32分
    株式寄り付き概況-小幅安 円相場の100円割れで外需に売り

     4日の東京株式市場は小幅安。円相場が1ドル=100円を割り込んだことで、輸出関連株を中心に寄り付きから軟調に推移している。個別では海洋資源開発事業に参入すると報じられた千代建が大幅反発。最大1200億円のファイナンスを実施する電通は9%超の下落率となっている。業種別では電気・ガスやパルプ・紙、精密機器などが高く、ゴム製品やサービス、鉄鋼などが安い。

  • 2013年07月04日(木)09時23分
    日銀総裁「予想物価上昇率の上昇示唆する指標見られる」=追補

    黒田日銀総裁
    「金融政策運営が実体経済や金融市場の前向きな動きを後押しし、予想物価上昇率の上昇示唆する指標が見られる」

    追補
    「わが国の景気は持ち直している」
    「緩和導入後、回復への順調な道筋をたどっており、効果しっかり働いている」
    「景気の先行きは緩やかな回復経路に復していく」
    「消費物価の前年比も次第にプラスに転じていく」
    「金融システムは全体として安定性を維持」

  • 2013年07月04日(木)09時22分
    株軟調でリスク回避の円買い優勢に、豪ドル円も91円割れへ

     日経平均株価は前日比85円安と軟調に寄り付いた。ドル円は100円前後から一時99.69円まで下押し。ユーロ円も129.76円、豪ドル円は90.85円前後まで水準を下げるなど、クロス円でもリスク回避方向の円買いが優勢となった。足元では、ドル円が99.80円前後、ユーロ円が129.80円台、豪ドル円が90.90円前後と円買いの勢いは落ち着いている。

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