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• 2013年07月19日(金)13時25分

  ユーロドル　1.3100・1.3150ドルOPに挟まれ推移

  　ユーロドルは本日、1.3089ドルから1.3151ドルまで、やや荒っぽく上下。足元では1.3100ドルと1.3150ドルにそれぞれ観測される本日NYカットのオプションに挟まれる格好で推移している。

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• 2013年07月19日(金)13時11分

  ドル円　朝方100円後半の売りに抑えられ、100円近辺で推移

  　ドル円は、朝方に100.80円の厚めの売りをこなしたところで上値が抑えられ、一時99.80円まで急落。99.40-50円に断続的な買いが見えている。足元では100円前後で推移。

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• 2013年07月19日(金)12時35分

  株安で円買い再燃、ドル円は100円をしっかり割り込む

  　後場の日経平均は前日比200円安超へと売られて取引を始めた。午前の引けにかけ、急落後の下げを埋めていたことから為替市場では円買いが一服していたが、再びドル円・クロス円は調整を強めている。ドル円は100円の大台を今度はしっかりと割り込み99.80円まで下落。ユーロ円は131.25円、ポンド円は152.19円、豪ドル円は91.78円まで売られた。

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• 2013年07月19日(金)12時30分

  持ち高調整メインの流れ一服、ドル円の100円割れは短命

  　午前は円売りが先行したあと、日経平均の急落も嫌気して円が買い戻され、正午にかけてはドルに対しても持ち高調整の売りが強まった。ユーロドルは1.3151ドルまで上値を伸ばし、他通貨も対ドルで一段高となった。ただ、こうしたフローも一巡し徐々に様子見ムードが広がりつつある。ドル円は99.95円まで下げを早めたが、大台割れの滞空時間は短く、押し目買い意欲も確認できる。後場の株価動向には気を配りたいが、ひとまず勢いを伴った調整は落ち着いたようだ。

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• 2013年07月19日(金)12時02分

  ドル円は100円割り込み99.95円、広範なドル安が上値圧迫

  　ドル円は100円の大台を割り込んで99.95円まで下値を広げている。全体的なドル安の強まりがドル円の上値を圧迫している。

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• 2013年07月19日(金)11時50分

  ドル円は100.03円まで下げ広げる、ドル安が重しに

  　ドル円は100.03円まで下げ幅を拡大。株価動向を背景にした円の買い戻しは一服したが、ユーロドルが1.3142ドルまで水準を上げるなど、ドル売りの流れが強まっていることに圧迫されている。

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• 2013年07月19日(金)11時49分

  ドル下落、ユーロドルは前日高値を上回る

  　朝方からの円売りや株価急落を受けた円買い戻しが落ち着くと、今度はドルが下落する展開。ユーロドルは1.3089ドルまでの下押しから持ち直していた流れをそのままに、前日高値を上回って1.3142ドルまで上昇。ポンドドルは1.5249ドル、NZドル／ドルは0.7914ドルまでレンジ上限を広げている。フロー主体のやや荒い動きが、円とドルの双方で見られている。

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• 2013年07月19日(金)11時45分

  東京午前＝序盤は円売り引き継ぐが株価急落で反転

  　東京タイム午前は円売りが先行。NYタイムの、良好な米指標結果を受けたリスクオンムードが引き継がれる格好で、ドル円・クロス円には買いが持ち込まれた。史上最高値を更新したダウ平均の動向にも促され、日経平均は約2カ月ぶりとなる14900円台の回復を達成。ドル円は市場環境の好転や、週末の仲値に向けたフローも後押しとなって、前日高値を難なく上抜けて100.87円まで上昇。ユーロ円は5月28日以来の水準となる132.11円まで、ポンド円は153.40円、豪ドル円は92.43円、NZドル円は79.64円、加ドル円は97.10円まで幅広く円売りが進んだ。また、先進国の金融政策の方向性を意識する流れがメインテーマのなか、ドル円が上昇したことで各通貨にドル高が波及。ユーロドルは1.3089ドル、ポンドドルは1.5197ドル、豪ドル／ドルは0.9155ドル、NZドル／ドルは0.7880ドル、ドル／加ドルは1.0391加ドルまで対ドルで下落した。
  　しかし、仲値を通過してフローが細っていった局面で、伸び悩んでいた日経平均が前日比400安近辺まで急落すると円売り・ドル買いの地合いが一転。ドル円は短期筋の巻き戻しの動きもあわさって100.20円まで水準を落とし、前日のNYタイムでの上げ幅をほぼ帳消しに。ユーロ円は131.39円、ポンド円は152.59円、豪ドル円は91.96円、NZドル円は79.14円、加ドル円は96.61円まで円買い戻しを強めた。結局、日経平均が下げを埋め出したことで円買いも一時的となり、ドル円・クロス円は総じてこれまでのレンジの中間付近へ戻す展開。ドルストレートは下げを取り戻すなど株価動向にも振らされる格好で各通貨が上下した。
  　午後も株価の動向次第となりそうだ。このまま日経平均が下値を広げることなく推移すれば、ドル円・クロス円の動きも落ち着いてくるだろう。ただ、週末といった要因を考えれば警戒を怠れないのは事実。ドル円・クロス円や株価に、直近の上昇で高値警戒感が台頭してくる可能性は十分にありえる。高寄りした中国株が、重さを感じさせながら推移していることも気がかり。ドル円はひとまずここまでの日通しレンジをどちらかにブレイクした時点で強弱を判断するべきか。

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• 2013年07月19日(金)11時25分

  ドル円は100.40円近辺で動き落ち着かせる

  　ドル円は100.87円までの上振れ後、日経平均の急落にあわせて100.20円まで調整を進め、現在は100.40円近辺で徐々に動きを落ち着かせている。円買い戻しのきっかけともなった日経平均は、400円安前後から140円安近辺まで下げ幅を縮小させた。ただ、プラス圏へと回復させる力強さはなく、週末要因もあって後場の下押し再開も懸念される。ドル円の戻りも限定的になることが考えられるか。

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• 2013年07月19日(金)11時17分

  東京前場概況-ドル円クロス円急落

  NYダウが終値でも史上最高値を更新、日経平均が100円超の続伸で寄付くとドル円は仲値にかけ一時100円86銭付近まで上昇。しかしその後、週末に控える参院選を材料視したポジション調整売りをきっかけに日経平均が前日比390円超の急落、一転リスク回避の円買いが強まりドル円は100円22銭付近まで下落、ユーロ円が131円38銭付近まで売られるなどクロス円も軒並み反落。急落後の押し目では買いも散見されるものの、戻り局面では売り圧力の強い相場展開。11時17分現在、ドル円100.449-459、ユーロ円131.675-695、ユーロドル1.31090-098で推移している。

   

   

   

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• 2013年07月19日(金)10時37分

  ドル円は100.20円まで、前日の米市場の上げ幅をほぼ帳消し

  　ドル円は100.20円まで下落し、前日のNY市場での上げ幅をほとんど失う展開となった。ユーロ円は131.39円、ポンド円は152.59円、豪ドル円は91.96円、NZドル円は79.14円、加ドル円は96.61円まで押し戻された。日経平均は一時14413円まで急落し、株価の流れにも連れた格好。
  　ドル円急落で、朝方から見られたドル高も反転し、ユーロドルは1.3089ドルから1.3110ドル近辺まで反発。ポンドドルも1.5225ドル付近まで持ち直すなど上下に振れている。

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• 2013年07月19日(金)09時25分

  円安進行、ドル円上昇で各通貨にドル買いの流れも

  　日経平均の大幅な続伸も後押しとなり、リスク選好地合いのなかで円売りが継続している。ドル円は前日高値を上抜けたことで弾みが付き、100.82円まで高値を塗り替えている。ユーロ円は132円の大台を回復させて132.11円まで、豪ドル円は92.43円まで堅調に推移。金融政策の方向性が意識されているほか、ドル円が上昇したことで、各通貨にドル高が波及している。ユーロドルは1.3099ドル、ポンドドルは1.5211ドル、豪ドル／ドルは0.9161ドルまで対ドルでじり安。

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• 2013年07月19日(金)09時14分

  日経平均上昇でリスクオン、ドル円は昨日高値超える

  　日経平均は続伸して取引を開始させ、5月24日以来の14900円台回復を果たした。債券先物は軟調な推移となっており、全体的に前日の海外市場からの流れを引き継いだリスク選好地合いが支配的。ドル円は前日高値100.66円を上抜け、100.78円まで直近高値を更新。ユーロ円は132.03円、ポンド円は153.31円、豪ドル円は92.41円まで上値を伸ばしている。もっとも、これまでのマーケットのなかで東京市場の展開を織り込んでいたためか、為替市場での円売り圧力は控えめともいえる。

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• 2013年07月19日(金)09時02分

  ユーロ円、前日高値をわずかながら超え5月末以来の水準へ

  　ユーロ円は前日の高値131.88円をわずかではあるが上抜け、131.89円を示現した。5月31日以来の高値水準を塗り替えた。ドル円は100.55円近辺、ポンド円は153円前半で推移しており、朝方の買いは一段落している。

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• 2013年07月19日(金)08時50分

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  前回：+9731億円 予想：N/A 今回：+1兆1057億円

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  前回：+4869億円 予想：N/A 今回：+3982億円

   

   

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