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2013年07月19日(金)のFXニュース(1)

  • 2013年07月19日(金)08時00分
    7月19日の主な指標スケジュール

    7月19日の主な指標スケジュール
     07/19 予想 前回
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)N/A 4869億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)N/A 9731億円
    13:30(日)全産業活動指数 前月比(5月)1.2% 0.4%
    14:00(日)景気一致指数(CI)・改定値(5月)N/A 105.9
    14:00(日)景気先行指数(CI)・改定値(5月)N/A 110.5
    15:00(独)生産者物価指数(PPI) 前月比(6月) -0.1% -0.3%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPI) 前月比(6月)0.1% 0.2%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPI) 前年比(6月) 1.2% 0.7%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPIコア) 前月比(6月)-0.2% 0.2%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPIコア) 前年比(6月)1.3% 1.1%

  • 2013年07月19日(金)08時00分
    19日東京為替=イベント後の動意の継続性を推し量る

     NYタイムでは良好な米指標結果を受けながら、ドル高から次第に円売りの流れが強まっていった。関連市場での株高・債券安といったリスク選好的な動きも後押しとなって、ドル円は100.66円、ユーロ円は131.88円、ポンド円は153.11円、豪ドル円は92.22円、NZドル円は79.48円まで上昇した。
     本日は海外時間も通じて注目度の高い経済指標の発表が予定されていない。20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が明日までの日程で開催されるため、草案が徐々に伝わってくる可能性もありそうだが、為替市場に直接的なインパクトを与える材料となるかは不透明だ。それよりも、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を終え、特に円相場で強まった一方通行的な流れの継続性を確かめる展開となるか。序盤は前日来の動きを引き継ぎ、投信設定への思惑や週末要因、事業法人の決済が集中するゴトー日(5・10日)に向けたドル円・クロス円への買いフローが想定される。米株の動向を受けた日経平均の上昇も下支えになるだろう。その後は市場の雰囲気による部分が大きいが、アジア株・債券市場の流れを見極めながらの上下を見込みたい。ドル円は8日高値101.54円が目先の上値の目標となろう。

  • 2013年07月19日(金)07時47分
    朝方のドル円・クロス円は足元の流れを踏襲してしっかり推移

     朝方の為替市場では、前日の海外市場の流れを引き継いでしっかり推移。ドル円は100.62円、ユーロ円は131.87円、ポンド円は153.17円、豪ドル円は92.33円まで買われている。リスク選好地合いからの円売り基調が下支え。昨日、約2カ月ぶりの高値をつけて取引を終えた日経平均が、続伸することが見込まれていることも底堅さにつながっているようだ。

  • 2013年07月19日(金)06時37分
    オセアニアタイム、ドル円・クロス円は買いが優勢

     オセアニアタイム、ドル円・クロス円は買いが優勢に。NYタイムの円売り地合いを引き継ぐ格好となっており、ドル円は100.54円、ポンド円は153.12円、豪ドル円は92.18円、NZドル円は79.38円まで上昇している。

  • 2013年07月19日(金)06時08分
    NY為替・18日=リスク選好的な動き、ドル主体から円主体へ

     NYタイム、為替相場はドルよりも円主体の動き。バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の下院での議会証言を通過し、市場の注目が明日から開催される20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議ならびに21日の参議院議員選挙に移るなかではあるが、本日は米国の主要経済指標が複数発表されたことから、指標発表後は為替相場な動意づくこととなった。まず米新規失業保険申請件数が予想比改善となったことを受けてドル買いで反応。その後、米7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が予想を大きく上回ったことが発表されたタイミングではドル買いもみられたが、むしろ円売りの反応が強かった。こうした動きを受けて、ドル円の上昇はもとより、クロス円もドル円に連れ高となり上値を試す格好となった。ダウ平均をはじめとした米株の上昇、一方で米債が売られ利回りは上昇するといったようにリスク選好的な動きがドル円・クロス円の動きに寄与したとも推測できる。
     円は全面安に。ドル円は複数の米指標の好結果に支えられて上値を試すと100.66円まで上昇。クロス円も、ユーロ円が131.88円、ポンド円は153.11円、豪ドル円は92.21円、NZドル円は79.48円、加ドル円は96.90円まで買い進まれることとなった。
     ドルストレートは明確な方向感には欠ける展開。当初はドル主体だったが、徐々に円主体の動きに以降したことからドルストレートは全般的に方向感に乏しく、ユーロドルはドル買いが重しとなり1.3066ドルまで下落する場面は見られたものの、終盤にかけては戻りを試すと1.31ドル近辺での動きとなった。そのほか、ポンドドルは1.52ドル前半、豪ドル/ドルは0.91ドル半ばを中心に推移。ドル円・クロス円が上昇基調を鮮明とするなかで、円安主導でドルを含めて主要通貨が上昇したことがドルストレートの動きを鈍らせ、狭いレンジでの取引を強いた部分もあったようだ。
     6時現在、ドル円は100.44円、ユーロドルは1.3110ドル、ユーロ円は131.65円で推移。

  • 2013年07月19日(金)04時49分
    NY後場概況-ユーロ堅調

    ポルトガルで連立政権に対する不信任案が否決されたとの報道を受け、ユーロ買いが強まった。ユーロドルはストップを巻き込み、欧州時間高値付近となる1.3120付近まで反発、ユーロ円も131円88銭付近まで上昇し、5/31以来の高値水準となった。一方、ドル円は100円50銭付近で上値が重いものの、米長期金利の上昇に支えられ高値圏での動きとなっている。4時43分現在、ドル円100.439-449、ユーロ円131.676-696、ユーロドル1.31101-109で推移している。

  • 2013年07月19日(金)03時07分
    ユーロ円上げ幅拡大、132円台を目指した動き

     ユーロ円は131.88円まで上値を伸ばし、5月31日以来となる132円台に向けて引き続き強い動き。NY午後の動意が限られる時間帯のなかでも、堅調さが目立っている。まだ距離はあるが、4月以降のレンジ(124円後半-133円後半)を上抜けてくれば、次の展開が見えそうだ。

  • 2013年07月19日(金)02時43分
    ユーロドルは安値から切り返す、200日移動平均線がサポートか

     1.3066ドルまで軟化していたユーロドルは1.3110ドル付近まで切り返している。200日移動平均線の水準がサポートとなったような格好。ただ、同移動平均線がそれほど意識されているようには見えず、むしろユーロ円の底堅さがユーロドルを下支えしているようだ。ユーロ円は131.60円付近で本日の高値圏を維持している。

  • 2013年07月19日(金)01時20分
    ユーロドルは下げ幅拡大も、動意は引き続き乏しい

     NY正午を回り、ユーロドルは1.3066ドルまで下げ幅を拡大。ユーロ売りやドル買いが入ったという動きではなく、ユーロ円が131.75円の高値からやや調整したことで、ユーロドルのサポート要因が緩んだようだ。バーナンキFRB議長の質疑応答からも手がかりは得られていない。ユーロ円は131.50円付近で推移。

  • 2013年07月19日(金)01時17分
    NY前場概況-ドル円クロス円堅調

    米・7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数が事前予想を上回ったことや、NYダウが史上最高値を更新したことを受け、リスク選好地合いとなっている。ドル円は100円20銭付近から100円66銭付近まで買いが強まり、本日高値を更新。クロス円もドル円の上昇に連れて、ユーロ円が131円73銭付近、豪ドル円も92円16銭付近までそれぞれ上昇し共に本日高値更新となった。1時12分現在、ドル円100.628-638、ユーロ円131.497-517、ユーロドル1.30672-680で推移している。

  • 2013年07月19日(金)00時35分
    バーナンキFRB議長議会証言(2日目)

    ○FRBは低すぎるインフレ率に対処する○改善を待つ時間は「長期化する可能性がある」○市場金利上昇はリスクポジション解消が原因○「市場の解釈」も金利に影響○量的緩和には「コストとリスクがある」○基準達成前の利上げはないとFOMCは確信○失業率は目安として楽観的過ぎる可能性も○低金利の長期化は「利回り重視主義」を促し得る

  • 2013年07月19日(金)00時14分
    LDNFIX=ドル高よりも円安主体、株価上昇を材料視

     ロンドンフィックスにかけて、為替相場はドル高よりも円安主体の動き。バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の下院での議会証言を通過し、市場の注目が明日から開催される20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議ならびに21日の参議院議員選挙に移るなかではあるが、本日は米国の主要経済指標が複数発表されるとあって、指標発表後は為替相場な動意づくこととなった。まず米新規失業保険申請件数が予想比改善となったことを受けてドル買いで反応。その後、米7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が予想を大きく上回ったことが発表されたタイミングではドル高もみられたが、むしろ円売りで反応。ドル円の上昇はもとより、クロス円もドル円に連れ高となり上値を試す格好となった。ダウ平均をはじめとした米株の上昇、一方で米債が売られ利回りは上昇するといったようにリスク選好的な動きもドル円・クロス円の動きに寄与したとも推測できる。
     円は全面安に。ドル円は複数の米指標の好結果に支えられて上値を試すと100.66円まで上昇。クロス円も、ユーロ円が131.75円、ポンド円は153.04円、豪ドル円は92.20円、NZドル円は79.42円、加ドル円は96.82円まで買い進まれることとなった。
     ドルストレートは明確な方向感には欠ける展開。当初はドル主体だったが、徐々に円主体に以降したことからドルストレートは全般的に方向感に乏しく、ユーロドルはドル高先行から1.3070ドルまで下落する場面は見られたものの、その後は1.31ドル近辺での動きに。そのほか、ポンドドルは1.52ドルちょうど前後、豪ドル/ドルは0.91ドル半ばでの動きだった。ドル円・クロス円が上昇基調を鮮明とするなかで、円安主導でドルを含めて主要通貨が上昇したことが、ドルストレートの動きを鈍らせたようだ。

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