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2013年08月29日(木)のFXニュース(3)

  • 2013年08月29日(木)23時29分
    ユーロドルは一段安に、ドル買いフローが重し

     ユーロドルは1.3226ドルへと下げ幅を拡大し、本日の安値を更新。ロンドンフィックスにかけ、対主要通貨でドル買いが持ち込まれているようだ。ポンドや資源国通貨も対ドルでやや重くなっている。本日のユーロ安水準で推移するユーロポンドに目立った動きは見られない。
     関連市場では、米長期債利回りが米GDP改定値発表後の2.823%から2.780%まで伸び悩み。米株式市場はナスダック指数中心に堅調な動きとなっている。ダウ平均は40ドル程度の上げ幅。

  • 2013年08月29日(木)22時28分
    ユーロドルの下値探り続く、フィックスに向けたフローも警戒

     NY序盤のユーロドルは1.32ドル半ばで引き続き下値探り。米GDP改定値の発表後に1.3334ドルまで下げた後も目立った反発は見られない。昨日と同様にユーロポンドでのユーロ売りフローがユーロドルを圧迫しており、この後のロンドンフィックスにかけても、あらためて需給主体の動きとなる可能性もある。

  • 2013年08月29日(木)22時06分
    ドル円、円安・ドル高加速への分岐点は99円ちょうど前後に

     米GDP改定値は市場予想を上回る上方修正となり、ドル円は98.52円まで上値を伸ばした。シリア情勢の緊張感もあらかた織り込まれ、上方向への値動きは軽くなっている。本日で今年5月以降の三角もち合い上限は99.01円に位置しており、今後突破してくるようだと、新たな展開へと移り変わる可能性が高まる。ただ、週末・月末であることから積極的な売買は期待しにくい。

  • 2013年08月29日(木)21時34分
    米4−6月期GDP予想上回る、ドル円は98.52円へ上昇

     米4−6月期GDP・改定値は市場予想の+2.2%を上回る+2.5%の結果に。これを受けて、ドル円は98.52円まで上昇しているほか、ユーロドルは1.3239ドル、ポンドドルは1.5484ドルまで下落するなど、ドル全面高の様相となっている。

  • 2013年08月29日(木)21時30分
    米・2Q-実質GDPなど

    米・2Q-実質GDP (前期比/年率)

    前回:+1.7% 予想:+2.2% 今回:+2.5%

    米・新規失業保険申請件数

    前回:33.6万件 予想:33.2万件 今回:33.1万件

    カナダ・7月原料価格指数(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.8% 今回:+4.2%

    カナダ・2Q-経常収支     前回:-141億CAD 予想:-148億CAD 今回:-146億CAD

    カナダ・7月鉱工業製品価格(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.3% 今回:+0.3%

     

  • 2013年08月29日(木)21時00分
    独・7月消費者物価指数

    独・7月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.1% 今回: 0.0%

  • 2013年08月29日(木)20時45分
    欧州後場概況-ドル買いやや優勢

    材料不足の中、ドル買いの流れが継続。ユーロドルは一時1.3243付近まで下落して本日安値を更新、ドル円が98円前半の高値圏で揉み合うなどシリア情勢で緊迫していた市場のムードが後退してドル高基調となっている。一方、クロス円はポンド円が一時152円40銭付近まで買われてドル円につれ高。しかし、全般的に明確な方向感は乏しく、この後の米経済指標発表待ちとなっている模様。午後8時45分現在、ドル円98.184-194、ユーロ円130.204-224、ユーロドル1.32615-623で推移している。

  • 2013年08月29日(木)20時15分
    LDN午前=ドル円は98円台回復、全般的にドル高基調 追捕

    【※文章を一部追加いたします。】

     ロンドンタイム午前、ドル買い基調に。欧州タイムに入り米10年債利回りが時間外取引で上昇したことを受けてドル円が買い戻され、全般的にドル買いに傾斜する流れとなった。
     シリア情勢については、現地入りしている国連の査察団がシリアを31日に出国すると国連事務総長から改めて述べられ、それまでは軍事介入といった新たな進展はなさそうで、緊迫していた市場のムードは後退。リスク回避の円買いといった動きはみられなかった。そのほか、独8月失業者数並びに同失業率が発表され、前者については予想外の失業者増となったもののこちらも材料視はされず。市場関係者の一部からは「シリア情勢が落ち着くと、米量的緩和(QE)縮小に再び注目が集まる」との声も聞かれるなかで、本日についてはシリア情勢がいったん落ち着く一方、この後NYタイムには米4−6月期GDP・改定値や新規失業保険申請件数といった米国の重要指標が控えていることから、徐々に様子見ムードが醸成されることとなった。
     欧州勢の参入後から本格的に動意づくとドル円は上昇、ドルストレートは下落。ドル円は厚めの売りをこなしストップロスの買いを巻き込みながら98.27円まで上昇した。みずほ証券・投資情報部 チーフFXストラテジスト 鈴木健吾氏は「日足一目均衡表・基準線をこなしストップをつけた」との見解を示していた。またドルストレートは、ユーロドルは1.3243ドルまで下落したほか、ポンドドルは1.5497ドルまでドル買い・他通貨売りが進んだ。資源国通貨は、豪ドル/ドルは0.8921ドル、NZドル/ドルは0.7768ドルまで下落するなど東京タイムの上昇から一転して反落することとなった。
     クロス円は買い一巡後はもみ合い。ドル円の上昇に連れ高で、ポンド円は152.42円、豪ドル円は87.99円、NZドル円は76.75円まで買い進まれた。その後、ドル円の上昇が一巡し横ばいに転じると、対ドルでの下落につれて反落することとなり、明確な方向感には乏しかった。

  • 2013年08月29日(木)20時08分
    東京為替サマリー(29日)

    東京午前=ドル円98円復帰ならず「いって来い」、日経は小反発   

     東京タイム午前は、シリア情勢緊迫化に対する過度な懸念がやや後退し、日経平均の反発を背景に、ドル円・クロス円は買い戻しが先行するも、結局は「いって来い」となった。シリア情勢に対する懸念が解消されたわけでもなく、警戒感が残されていることが依然としてドル円・クロス円の重しとなり、値幅も限られている。ドル円は97.91円まで上値を伸ばしたが98円大台を試す展開には持ち込めず、日経平均が伸び悩む中で97.55円まで押し戻された。ユーロ円は130.51円を高値に130円前半、ポンド円は151.99円を高値に151円後半での小動きが続いた。また、ユーロドルは1.33ドル前半、ポンドドルは1.55ドル前半の狭いレンジ内での推移となった。
     一方のオセアニア通貨は小じっかり。シリア情勢の緊迫化を懸念した株価の下落も落ち着き、オセアニア通貨は大幅下落の反動の動きもあって、買い戻しが優勢。豪ドル円は87.83円、NZドル円は76.71円まで上値を伸ばし、対ドルでもしっかり。豪ドル/ドルは0.8976ドル、NZドル/ドルは0.7840ドルまで上昇した。午前に発表されたNZ8月ANZ企業信頼感は48.1、同企業活動見通しは43.3となり、ともに前月の水準を下回ったがNZドルの反応は限定的だった。

    東京午後=ドル円・クロス円底堅さ示すも、シリア情勢懸念拭えず   

     東京タイム午後、為替相場ではドル円・クロス円が底堅さを示すも、シリア情勢への懸念拭えずリスク回避志向は根強い状態。特にユーロは対主要通貨で上値の重さが目立ったほか、ドル円・クロス円も底堅さこそ示したが、やや落ち着きを取り戻しつつあるとはいえ、金融市場が全般的にリスク回避傾向にあることから、積極的に戻りを試すような動きは手控えられた。そのなかで、日経平均は昨日の大幅下落の反動もあって午後に入っても堅調地合いを続け前日比121円高で大引けを迎えた。
     ドル円・クロス円は底堅さ示すも戻りは限定的。ドル円は午後に入り97.45円まで売られた後は時間外取引での米10年債利回りの上昇、さらに堅調に推移した日経平均を支えに持ち直したが、本日高値97.91円には届かず勢いには欠けた。クロス円も方向感に乏しく、ユーロ円は130円前半、ポンド円は151円後半で推移したほか、豪ドル円は87円後半、NZドル円は76円半ばを中心とした動きで、やはり底堅さを示したものの上値は限定的だった。
     そのほか、ユーロドルはドル円が底堅く推移したことも重しとなってか下押す展開で、1.3300ドルに控えていた厚めの売りオーダーをこなすと1.3282ドルまで下げ幅を広げた。そのほか、ポンドドルは1.55ドル前半、豪ドル/ドルは0.89ドル後半、NZドル/ドルは0.78ドル前半を中心に推移した。

  • 2013年08月29日(木)19時15分
    ユーロドルは1.3246ドルへ、厚めの買いをこなし下げ幅拡大

     ユーロドルは1.3246ドルまで下落。1.3250ドルに控えていた厚めの買いオーダーをこなしストップロスの売りを巻き込みながら下げ幅を広げている。

  • 2013年08月29日(木)18時30分
    南ア・7月卸売物価指数

    南ア・7月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.8% 予想:+0.5% 今回:+0.7%

    南ア・7月卸売物価指数(前年比)

    前回:+5.9% 予想:+6.3% 今回:+6.6%

     

  • 2013年08月29日(木)17時53分
    欧州前場概況-ドル買い先行

    時間外の米10年債利回り上昇を受け、序盤からドル買いが先行。ドル円は日米金利差拡大を意識して一時98円26銭付近まで上値を拡大、ユーロドルは一時1.3254付近まで下落するなど欧州勢の本格参入とともにドルが強含みに推移。また、欧州株価が寄り付きから堅調となっていることで過度なリスク回避姿勢が和らぎ、豪ドル円が一時88円目前まで買われれた他、ポンド円も一時152円40銭付近まで上伸して円売りが優勢。午後5時53分現在、ドル円98.073-083、ユーロ円130.109-129、ユーロドル1.32673-681で推移している。

  • 2013年08月29日(木)16時59分
    独失業者数は予想比増加も、ユーロの動意は限定的

     独8月失業者数は+7000人となり、予想外のプラスとなったが、発表後のユーロの動意は限定的なものにとどまっており、ユーロドルは1.32ドル半ば、ユーロ円は130円前半で推移している。

  • 2013年08月29日(木)16時55分
    独・8月失業率

    独・8月失業率

    前回:6.8% 予想:6.8% 今回:6.8%

    独・8月失業者数

    前回:-0.7万人 予想:-0.5万人 今回:+0.7万人

     

     

  • 2013年08月29日(木)16時23分
    ドル円は98.23円へ上昇、厚めの売りこなしストップ巻き込む

     ドル円は98.23円まで上昇。厚めの売りならびにストップロスの買いを巻き込みながら上値を伸ばしている。みずほ証券・投資情報部 チーフFXストラテジスト 鈴木健吾氏は「日足一目均衡表・基準線をこなしストップをつけた」との見解を示していた。

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