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2013年08月28日(水)のFXニュース(3)

  • 2013年08月28日(水)23時45分
    NZドル円もしっかり、長期的なトレンドライン水準での攻防続く

     NZドル円は76.12円まで水準を切り上げた。ドル円や他のクロス円の動きに沿って反発が鮮明になりつつある。大証日経平均先物も40円高の13400円で推移しており、プラス圏を回復している。また、昨日、本日と昨年6月以降の上昇トレンドラインを一時下回ったが、足元ではこれを上回ってきており、年初来安値を試す動きが阻まれている印象もある。

  • 2013年08月28日(水)23時20分
    クロス円の反発鈍い、米株価指数は小幅な反発

     NY午前のクロス円はしっかり。ポンド円は151.78円、加ドル円は93.21円まで水準を切り上げ、ドル円の動向につれている。ただ、シリアへの軍事介入が週内とも見通されているなかで円買い警戒感は拭えておらず、昨日大幅に円高となった反動がはっきりと出ているかといえば、そうでもない。ユーロ円は130円前半、豪ドル円は87円前半でロンドンタイムまでの値幅を引き継いでいる。

  • 2013年08月28日(水)23時00分
    米・7月住宅販売保留指数(前月比)

    米・7月住宅販売保留指数(前月比)

    前回: -0.4% 予想: 0.0% 今回: -1.3%

  • 2013年08月28日(水)22時41分
    ユーロドルは再び下げ幅拡大、月末フローが圧迫要因か

     ユーロドルは1.3315ドルまで軟化し、本日の安値を更新。ロンドンフィックスに向け、対ポンドでユーロ売りが持ち込まれている。月末特有のフローのようだ。カーニーBOE総裁の講演テキストが伝わった後のポンド買いもユーロ安・ポンド高の背景にある。

  • 2013年08月28日(水)22時27分
    ドル円は反発を継続、ただ追い風は乏しい

     ドル円は97.68円まで反発を続けており、昨日大幅安となった反動が継続。ただ、大証日経平均先物は日中終値付近で戻りが抑えられており、株式市場の動向が円売り圧力につながっているとはいえない。シリアの緊迫感が後退しないうちは神経質な値動きが続きそうだ。

  • 2013年08月28日(水)20時48分
    欧州後場概況-ドル買い優勢

    シリア情勢を懸念したリスク回避の円買いは一服しているものの、欧州株価が軟調となっていることで世界的株安を背景としたドルへの資金回帰が優勢。ユーロドルは一時1.33365付近まで下落、ポンドドルは1.54半ばまで売られるなどドルが欧州通貨に対して堅調。また、ユーロ円も株安を背景に一時130円を割り込んで欧州時間序盤からの上げ幅を失い弱含みに推移。一方、ドル円はドル買いと円買いに挟まれ97円40銭前後で揉み合いとなっている。午後8時48分現在、ドル円97.407-417、ユーロ円129.994-014、ユーロドル1.33446-454で推移している。

  • 2013年08月28日(水)20時26分
    東京為替サマリー(28日)

    東京午前=シリア情勢懸念による円買い継続も限定的、日経は続落   

     東京タイム午前は昨日NY市場の流れを引き継ぎ、リスク回避の円買いが優勢。引き続き、欧米諸国による軍事介入の警戒感が強まっているシリア情勢の緊迫化が、リスクオフの動きを強めている。欧米株の大幅下落を受けて本邦株価も軟調推移が見込まれるなか、日経平均の寄り付き前から円買いが強まり、ドル円は12日以来の安値となる96.81円まで下落した。安値更新後のドル円は、昨日からの大幅下落の反動や96円後半での押し目買いが支えられて、97.31円まで切り返したが上値は重く97円前半での小動きが続いた。クロス円も売りが先行し、ユーロ円は129.66円、ポンド円は150.52円、スイスフラン(CHF)円は105.57円まで下げ幅を拡大。オセアニア通貨も弱含み、豪ドル円は7日以来の安値86.55円、NZドル円は6月25日以来の安値となる75.12円まで下落した。関連市場では、日経平均が一時331円安まで下げ幅を拡大した後に下げ渋るも、戻りは限定的だった。
     また、対ドルではオセアニア通貨が軟調。シリア情勢緊迫化による新興国通貨や資源国通貨安の流れから、豪ドル/ドルは0.8925ドル、NZドル/ドルは0.7748ドルまで売り優勢となった。一方のユーロドルは1.33ドル後半、ポンドドルは1.55ドル前半で狭いレンジ内での推移となった。

    東京午後=ドル円・クロス円持ち直すも、リスク回避色は根強い   

     東京タイム午後、ドル円・クロス円は持ち直すもレンジは限定的。日経平均が前日比300円超の下落から持ち直したことも支えとなり、ドル円・クロス円は持ち直す動きを見せたものの、やはり緊張の度合いを増すシリア情勢への懸念などからリスク回避志向が根強いなか、結局日経平均が前日比203円安で引けたこともあって、ドル円・クロス円の戻りも限定的なものにとどまった。
     ドル円・クロス円は持ち直す。日経平均の下落幅縮小を背景に、ドル円は97.44円、ユーロ円は130.30円まで上昇。また資源国通貨についても、豪ドル円は86.47円を安値に87円の大台を回復させる動き。またNZドル円も本日高値75.85円に迫った。ただ、日経平均の下落幅縮小が前日比プラス圏を回復させるような力強いものではなかったことからドル円・クロス円ともに戻りは限定的だった。
     ドルストレートは、ややドル円の上昇が重しとなる格好で、ドル高に傾斜。全般的にレンジは狭かったものの、ユーロドルは1.3373ドル、ポンドドルは1.5505ドルまで下落した。資源国通貨も、豪ドル/ドルは0.8904ドルへ下落。NZドル/ドルも0.77ドル半ばを中心に上値の重さが見られた。ただ、ドル円の上昇が一巡するとドルストレートの値動きも落ち着くこととなった。

  • 2013年08月28日(水)20時16分
    LDN午前=ユーロは軟調、リスク回避志向は強い

     ロンドタイム午前、ユーロは軟調。昨日のようなシリア情勢の緊迫化を意識したリスク回避的な円買いといった動きは見られなかったが、一方で独・仏・英といった主要3指数をはじめとした欧州株が下落しユーロが軟調に推移するといった面ではリスク回避の根強さを感じさせた。独経済研究所(DIW)が、独7−9月期経済成長率を+0.4%と予想し、4−6月期の+0.7%と比べ減速するとの見通しを示したことも、ユーロの重しとなったもよう。
     ユーロは軟調。前述した通り、リスク回避志向が根強くDIWの独経済見通しなどもあって、、ユーロドルは1.3344ドルまで下落。そのほか、ユーロ円は欧州勢参入後に130.56円まで買い戻される場面が見られたものの、再び130円の大台を割り込むなど上値の重さが目立った。またポンドも対ドル・対円で売りが強まり、ポンドドルは1.5457ドル、ポンド円は150.52円まで売られるなど、欧州通貨が全般的に弱含む格好となった。
     そのほかの通貨ペアについては比較的落ち着いた動き。資源国通貨では、豪ドル円は86円後半、NZドル円は75円半ばでのもみ合いとなったほか、豪ドル/ドルは0.89ドル前半、NZドル/ドルは本日安値水準となる0.77ドル半ばでの推移で上値は重かったがレンジは限定的だった。
     またドル円は底堅さを示すも上値は限定的。欧州勢の参入する時間帯に入り97.60円まで上昇する場面は見られたものの勢いには乏しく、その後は97円前半での推移を続けた。

  • 2013年08月28日(水)20時14分
    ロンドンタイム午前のまとめ=ユーロ軟調、欧州株も軒並み安

    ・ユーロは軟調、欧州株も下落しリスク回避志向根強い

    ・独経済研究所(DIW)は、独7−9月期経済成長率は減速するとの見通し

    ・ドル円は97円前半で推移、欧州タイム以降戻り試すも限定的

  • 2013年08月28日(水)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数

    前回:-4.6% 予想:N/A 今回:-2.5%

     

  • 2013年08月28日(水)19時44分
    ユーロは上値に重さ、欧州株下落が重しに

     ユーロは上値に重さ。欧州株にて独・仏・英の主要3指数が軒並み下落していることが重しとなり、ユーロはやや売りが優勢となっている。ユーロドルは1.3353ドルまで下落しているほか、ユーロ円は130円の大台を割り込んで推移。ユーロポンドも0.8630ポンド水準で上値の重さが感じられる。

  • 2013年08月28日(水)18時10分
    欧州前場概況-ドル円じり高

    東京時間引け際に『2%物価目標の安定維持に緩和を継続』との日銀副総裁コメントが伝わったものの影響は限定的。ただ、シリア情勢不安の拡大から昨日大きく円高に振れた反動もあり、ドル円クロス円は欧州勢本格参入とともに買い戻しが優勢。ドル円は米10年債利回りの上昇も意識され、97円半ばに水準を切り上げて底堅く推移、ユーロ円は一時130円40銭付近まで買われるなどドル円クロス円は戻りを試す状況となっている。午後6時10分現在、ドル円97.457-467、ユーロ円130.240-260、ユーロドル1.33648-656で推移している。

  • 2013年08月28日(水)17時00分
    ユーロ圏・7月マネーサプライM3

    ユーロ圏・7月マネーサプライM3(前年比)

    前回:+2.3% 予想:+2.0% 今回:+2.2%

     

  • 2013年08月28日(水)16時43分
    ドル円・クロス円は買い戻し優勢、ロンドン勢の本格参入受け

     ドル円・クロス円は上昇。シリア情勢の緊迫化によりリスク回避色が強いなかではあるが、昨日大きく円高に振れた反動もあってか、ロンドン勢の参入する時間帯に入りドル円・クロス円は戻りを試している。ドル円は97.54円まで上昇しているほか、ユーロ円は130.44円、ポンド円は151.33円までそれぞれ買い戻されている。

  • 2013年08月28日(水)15時44分
    東京午後=ドル円・クロス円持ち直すも、リスク回避色は根強い

     東京タイム午後、ドル円・クロス円は持ち直すもレンジは限定的。日経平均が前日比300円超の下落から持ち直したことも支えとなり、ドル円・クロス円は持ち直す動きを見せたものの、やはり緊張の度合いを増すシリア情勢への懸念などからリスク回避志向が根強いなか、結局日経平均が前日比203円安で引けたこともあって、ドル円・クロス円の戻りも限定的なものにとどまった。
     ドル円・クロス円は持ち直す。日経平均の下落幅縮小を背景に、ドル円は97.44円、ユーロ円は130.30円まで上昇。また資源国通貨についても、豪ドル円は86.47円を安値に87円の大台を回復させる動き。またNZドル円も本日高値75.85円に迫った。ただ、日経平均の下落幅縮小が前日比プラス圏を回復させるような力強いものではなかったことからドル円・クロス円ともに戻りは限定的だった。
     ドルストレートは、ややドル円の上昇が重しとなる格好で、ドル高に傾斜。全般的にレンジは狭かったものの、ユーロドルは1.3373ドル、ポンドドルは1.5505ドルまで下落した。資源国通貨も、豪ドル/ドルは0.8904ドルへ下落。NZドル/ドルも0.77ドル半ばを中心に上値の重さが見られた。ただ、ドル円の上昇が一巡するとドルストレートの値動きも落ち着くこととなった。

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