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2013年08月29日(木)のFXニュース(1)
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2013年08月29日(木)10時19分
東京前場概況-ドル円クロス円堅調
リスク回避の動きがいったん落ち着きを見せるなか、東京時間序盤は反発スタートとなった日経平均株価を背景に円売りが先行。仲値に向けた買いも後押しとなり、ドル円は前日高値を上抜けると97円90銭付近まで上伸。また、ユーロ円が130円51銭付近まで戻りを試したほか、豪ドル円が87円76銭付近まで下値を切り上げるなどその他クロス円も強含み。10時19分現在、ドル円97.850-860、ユーロ円130.429-449、ユーロドル1.33293-301で推移している。
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2013年08月29日(木)10時00分
NZ・8月NBNZ企業信頼感
NZ・8月NBNZ企業信頼感
前回:52.8 予想:N/A 今回:48.1
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2013年08月29日(木)08時50分
国内・7月大型小売店販売額など
国内・7月大型小売店販売額(前年比)
前回:+3.5% 予想:-0.5% 今回:-1.6%
国内・7月小売業販売額(前年比)
前回:+1.6% 予想:+0.1% 今回:-0.3%
国内・対外証券投資-中長期ネット
前回:-9038億円 予想:N/A 今回:-3185億円
国内・対内証券投資-株式ネット
前回:+479億円 予想:N/A 今回:-895億円
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2013年08月29日(木)08時14分
ドル円は97.70円付近で底堅く推移、98円大台試せるか
東京早朝のドル円は97.70円付近で底堅く推移している。昨日のドル円はシリア情勢緊迫化への懸念から96.81円まで下落した後に、大幅下落の反動や米株の反発・米長期債利回りの持ち直しを背景に97.84円まで買い戻されたが、98円大台の復帰には至らなかった。シリア情勢に対しての懸念が解消されたわけではない。米軍がシリアへ、早ければ29日(米国時間)にミサイル攻撃を行う可能性があるとの報道もあるが、シリアを査察中の国連調査団が、調査完了に4日を要するとの見解を示しており、今後の進展を注目したい。また、ユーロ円は130.30円付近、ポンド円は151.70円付近、豪ドル円は87.40円付近で小動きとなっている。
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2013年08月29日(木)08時00分
29日東京為替=円買い一服もシリア懸念継続、注目は米GDP
NYタイムではドル円やクロス円に買い戻しの動きが継続した。シリア情勢緊迫化に対する過度な懸念がやや後退し、前日の反動で米株高・債券安が進むなか、ドル円は97.84円まで上昇。ポンド円は151.91円、豪ドル円は87.51円、NZドル円は76.27円、加ドル円は93.37円まで日通しの高値を更新した。また、ユーロドルは対ポンドで月末のリバランスに絡んだユーロ売りが持ち込まれたこともあり、前日安値を割り込んで1.3305ドルまで下落したほか、ポンドドルはカーニー・イングランド銀行(BOE)総裁の講演内容が伝わるとやや荒っぽい動きとなり、1.5427ドルまで下値を広げた後は1.5555ドルまで反発した。
本日の東京タイムでのドル円は97円台での動きとなるか。シリア情勢緊迫化による円買いは一服したが、シリア情勢をめぐる不透明感は続いており、引き続きドル円の上値を抑える要因になりそうだ。ドル円の98円前後には、重要なテクニカル指標が多数位置しており、98円大台の攻防戦に持ち込めるか注目したい。本日のNYタイムでは、米4−6月期GDP・改定値、同コアPCEデフレーター・改定値などの発表が予定されている。米4−6月期GDPは速報値からの上方修正が予想されているが、予想以上の上昇となれば、先週末からのさえない指標結果でやや後退している9月QE(量的緩和)縮小の思惑が強まりそうだ。また、QE縮小を判断する上で、米雇用データと同じく重要視されているのがインフレ指標。米インフレはFRB目標の2%を下回っており、QE縮小によってさらに低下する恐れがあるだけに、本日発表される米4−6月期個人消費や同コアPCEデフレーターの結果も重要視されそうだ。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年08月29日(木)08時00分
8月29日の主な指標スケジュール
8月29日の主な指標スケジュール
08/29 予想 前回
08:50(日)大型小売店(既存店)販売額 前年比(7月) -0.5% 3.5%
08:50(日)小売業販売額 前年同月比(7月)0.1% 1.6%
08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)(前週分) N/A -9038億円
08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)(前週分) N/A 479億円
10:00(ニ)NBNZ企業信頼感(8月) N/A 52.8
10:30(豪)四半期民間設備投資 前期比(4-6月期) 0.0% -4.7%
15:45(仏)企業景況感指数(8月)95 95
16:55(独)失業率(8月) 6.8% 6.8%
16:55(独)失業者数 前月比(8月)-5000人 -7000人
18:30(南ア)卸売物価指数(PPI) 前年比(7月)6.3% 5.9%
18:30(南ア)卸売物価指数(PPI) 前月比(7月) 0.5% 0.8%
21:00(独)消費者物価指数(CPI、速報値) 前月比(8月)0.1% 0.5%
21:30(米)四半期実質国内総生産(GDP、改定値) 前期比年率(4-6月期)2.2% 1.7%
21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 33.2万件 33.6万件
21:30(カ)四半期経常収支(4-6月期)-148億CAD -141億CAD
21:30(カ)鉱工業製品価格 前月比(7月)0.3% 0.3%
21:30(カ)原料価格指数 前月比(7月)0.8% 0.3%Powered by セントラル短資FX -
2013年08月29日(木)06時15分
NY為替・28日=円修正安、シリア情勢で進展待ちの様相
NYタイムではドル円やクロス円に買い戻しの動きが継続した。化学兵器の使用疑惑で、西側諸国がシリアに対して軍事介入を実施するとの見通しも根強いが、シリアを査察中の国連調査団が、調査完了に4日を要するとの見解を示したことで、性急な軍事攻撃への懸念がいく分後退したことも円相場や関連市場に調整を促した。米国務省報道官からは、「シリアに対し数日以内に適切な行動をとる」との声明が聞かれたが、詳細な決定はまだ下っていないようで、進展待ちの様子もあった。前日の反動で米株高・債券安が進むなか、ドル円は97.84円まで上昇。豪ドル円は87.51円、NZドル円は76.27円、加ドル円は93.37円まで日通しの高値を更新した。
対ドルはまちまち。ユーロドルは対ポンドで月末のリバランスに絡んだユーロ売りが持ち込まれたこともあり、前日安値を割り込んで1.3305ドルまで下落。ユーロ円も他のクロス円が戻り高値を更新するなかで130円前半での重い推移が続いた。一方、豪ドル/ドルは0.89ドル半ば、NZドル/ドルは0.78ドル付近まで底堅く推移。ユーロ安が豪ドルやNZドルにも波及したことや、クロス円の反発が下値を支えた。
ポンドドルはカーニー・イングランド銀行(BOE)総裁の講演が伝わるとやや荒っぽい動きに。市場金利が回復を阻害すれば、追加緩和を実施する準備があると述べたが、英景気回復基調が継続する兆候があると先行きには楽観的な見方を示した。英金利上昇をけん制する発言はあったが、米国ほど明確ではないフォワードガイダンスの運用方針に懐疑的な見方も多く、ポンドドルは1.5427ドルまで下値を広げた後は1.5555ドルまで反発。ポンド円は円の修正安も相まって151.91円まで上値を伸ばした。
6時現在、ドル円は97.64円、ユーロドルは1.3340ドル、ユーロ円は130.24円で推移。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年08月29日(木)04時53分
NY後場概況-ドル円揉み合い
NY後半は新規の材料に乏しいことから、ドル円は揉み合いの展開。ドル円は97円57銭付近までじり安となっていたものの、押し目買いなどに支えられ97円77銭付近まで買い戻された。その後NYダウや米長期金利の上昇が一服し、同水準付近で小動きとなっている。またクロス円はユーロ円が130円41銭付近までじり高となっており、前半に強まったユーロポンドでのユーロ売りが一巡していることから、値を戻している。4時44分現在、ドル円97.716-726、ユーロ円130.356-376、ユーロドル1.33402-410で推移している。
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2013年08月29日(木)01時17分
NY前場概況-ドル円堅調
前日のリスク回避的な動きは鎮静化しており、ドル円は序盤から堅調な展開。NY勢参入直後からじり高傾向を強め、97円84銭付近まで上値を拡大させ、本日高値を更新。また、ポンドドルが上下に荒い値動きとなり、一時1.5428付近まで売られたものの、一転して1.5552付近まで急上昇する動きとなった。カーニーBOE総裁が「市場金利が景気回復を脅かせば緩和を実施する用意がある」と発言する一方で、「英景気の回復の裾野は広く継続する兆し」との認識を示したことが影響した模様。1時08分現在、ドル円97.621-631、ユーロ円130.139-159、ユーロドル1.33300-308で推移している。
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2013年08月29日(木)00時13分
LDNFIX=調整内の円売り、ポンドは荒い値動き見せる場面も
ロンドンフィックスにかけては、ドル円が97.84円まで反発した。9月に米金融緩和ペースの縮小が開始されるとの見方が引き継がれるなかで、インド・ルピーが対ドルで18年ぶりの安値を示現するなど、新興国市場への懸念は継続している。化学兵器の使用疑惑で、西側諸国がシリアに対して軍事介入を実施するとの見通しも根強く、警戒感も残存している。ただ、米株価や長期金利に前日の反動が持ち込まれており、ドル円も調整の範囲内で巻き戻しが優勢となった。豪ドル円も87.48円、NZドル円は76.27円、加ドル円は93.37円まで円高が修正された。シリアを査察中の国連調査団が、調査完了には4日程度の日数を要するとの見解を示したことで、性急な軍事攻撃への懸念がいく分後退したことも調整を促したようだった。
ユーロドルは1.3305ドルまで下落して前日安値を割り込むなど軟調。ユーロポンドに、月末のリバランスに絡んだユーロ売りが入ったことに圧迫された。一方で豪ドル/ドルは0.89ドル半ば、NZドル/ドルは0.78ドル付近まで持ち直した。ユーロ安が豪ドルやNZドルにも波及したことや、クロス円の反発に沿う格好で底堅く推移した。また、ポンドドルはカーニー・イングランド銀行(BOE)総裁の講演内容が伝わると下押し後に急騰するなど荒い動きを見せる場面もあった。総裁は、市場金利が回復を阻害すれば追加緩和を実施する準備はあるとしたが、英景気回復基調が継続する兆候があるとの認識を示している。直近の英金利上昇に対する口先けん制はあったものの、米国ほど明確ではないフォワードガイダンスの運用方針に懐疑的な市場参加者も多く、ポンドドルは1.5427ドルまで下値を広げた後は1.5555ドルまで反発。ポンド円は円の修正安も相まって151.91円まで上値を伸ばした。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年08月29日(木)00時08分
ドル円の戻り歩調続く、アジア系ソブリンの売りを消化
ドル円は97.84円まで戻り歩調が継続。米株価指数や大証日経平均先物がプラス圏でしっかりと推移しており、円買い圧力は引き続き後退。97.80円に観測されていたアジア系ソブリンの売りも消化した。ただ、97.76円付近で推移する21日移動平均線をはっきりと越えてはおらず、戻り待ちの売りも相応に入っているようだ。
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