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2013年10月18日(金)のFXニュース(2)

  • 2013年10月18日(金)15時37分
    ユーロドルは前日高値上抜け、対円は134.18円まで

     欧州早朝のドル安地合いのなかでユーロドルは1.3688ドルまで上昇。前日高値を上抜けて一段高を示現した。ユーロ円も134.18円まで直近高値を塗り替えている。ドル安のなかでポンドドルも1.6186ドルまで上げ幅を広げ、ポンド円も158.68円まで買い進まれた。ドル円は98円前後で特に目立った動きはない。

  • 2013年10月18日(金)15時18分
    ■東京午後=台風一過 ドル円は98円前後で週末ムード

     午後はドルの修正高も落ち着き、主要通貨が軒並み午前に形成したレンジ内で小動きに徹した。ドル円は98円前後、ユーロドルは1.36ドル半ば、ユーロ円は134円前後を中心にほとんど横ばい。後場の調整による本邦株価の下押しにも円相場は目立った反応を示していない。来週22日の米9月雇用統計を皮切りに、米政府機関閉鎖の影響で延期されていた米経済指標が順次発表される運びとなった。月末には米連邦公開市場委員会(FOMC)もあり、米国の金融緩和の長期化が市場のコンセンサスとなりつつあるなか、まずはこれらの結果を見極めたいとの思いは強い。米暫定予算が成立した前日までの混乱が米経済に与えた影響が未知数のなかで、週末も控えて積極的な取引は手控えられた。
     他通貨も同様に膠着感の強い展開。ポンドドルは1.61ドル半ば、ポンド円は158円半ばで値動きを落ち着かせた。中国の主要指標の発表も大きな材料として捉えられなかったため資源国通貨の動意も限定的。足元の上昇を受けた手仕舞い売りが中国指標の発表後にやや強まったとの声も聞かれたが、豪ドル/ドルは0.96ドル前半、NZドル/ドルは0.84ドル半ばでも底堅さもみせた、豪ドル円は94円半ば、NZドル円は83円前後で一進一退。

  • 2013年10月18日(金)15時00分
    東京後場概況-様子見姿勢強まる

    ドル円クロス円の反発の勢いが一服すると新規の材料不足で全般に小動き。ドル円は98円を挟んで売り買いが交錯、ユーロ円は133円後半を中心に揉み合いとなったほか、ユーロドルは1.366付近でほぼ膠着状態。米財政問題が短期的な解決を見せたことや延期されていた米経済指標の発表を来週以降に控えて結果を見極めたいとの思惑もあり、週末を前に徐々に様子見姿勢が強まる状況。午後3時00分現在、ドル円98.027-037、ユーロ円133.932-952、ユーロドル1.36622-630で推移している。

  • 2013年10月18日(金)14時44分
    ドル円は98円前後でもみ合い、手控え感が一層増す

     ドル円は98円前後、ユーロドルは1.36ドル半ば、ユーロ円は134円近辺でもみ合い。前日の一大イベント通過後の調整も済んだようで、週末を控えて様子見ムードが一層強まっている。来週からの延期されていた米指標の結果も見極めたい。後場の日経平均の下押し局面でも円相場の値動きはほとんど確認されなかった。

  • 2013年10月18日(金)12時56分
    ドル円98円付近でもみ合い継続、後場の日経はやや下げ幅拡大

     後場の日経平均はやや下げ幅を拡大するも、値幅は限定的。時間外の米10年債利回りは2.603%を戻り高値に2.600%(+0.011)水準で推移している。為替相場も動意が鈍く、ドル円は98円前後でのもみ合いが継続。また、ユーロ円は133.90円付近、ポンド円は158.30円付近、豪ドル円は94.30円付近で小動き。

  • 2013年10月18日(金)12時15分
    ■東京午前=ドル円98円前後、中国7−9月期GDP7.8%増

     東京タイム午前の為替相場ではドルの買い戻しがやや優勢となった。昨日は米財政協議がひとまず決着がついたが、問題の棚上げに過ぎず、政府機関閉鎖が景気への悪影響が懸念されてドルが全面安となった。東京午前ではドル売りが一服し、大幅下落の反動からやや買い戻しが優勢となったが、週末要因に加え、来週22日に延期されていた米9月雇用統計の発表を控え、様子見ムードも強く値幅は限られた。また、中国7−9月期GDP(前年比)は+7.8%、同9月鉱工業生産(前年比)は+10.2%で予想通りとなったほか、同小売売上高(前年比)は予想を下回る13.3%となった。
     ドル円は、ドルの買い戻しが優勢となるなか、一時98.16円まで上値を伸ばしたが、98円前半で上値が重く、日経平均が前日大引け付近で伸び悩んだこともあり、98円前後に水準を戻しての小動きが続いた。また、昨日に約2カ月ぶりの低水準2.579%まで一時低下した米10年債利回りが時間外で反発したこともドルの買い戻しを後押しし、ユーロドルは1.3660ドル、ポンドドルは1.6142ドル、NZドル/ドルは0.8448ドルまで下押すなど、前日のドル売りの流れは一服した。クロス円は、ドル円の上昇と主要通貨が対ドルでの反落を受けて動意が鈍かったが、底堅い動きとなった。ユーロ円は9月23日以来の高値となる134.11円まで上値を伸ばしたほか、ポンド円は158円前半、NZドル円は83円前後、スイスフラン(CHF)円は108円半ばを中心にしっかり。
     また、ほぼ予想通りの中国経済指標の結果を受けた豪ドルの反応は限定的となった。発表後は一時豪ドル買いがやや優勢となり、豪ドル円は昨日の高値を上回る94.52円まで上昇した。豪ドル/ドルも反発したが、ドル買いの流れや上海総合指数がマイナス圏に沈んだことも重しとなり、0.9604ドルまで下落した。
     東京タイム午後も、新規材料が乏しいなか、ドル円は引き続き98円前半では上値の重い動きとなりそうだ。午後には、黒田日銀総裁と岩田日銀副総裁の講演が予定されているが、相場への影響は限られるだろう。

  • 2013年10月18日(金)11時39分
    午前まとめ=ドル円は98円前後、中国指標はほぼ予想通り

    ・中国7−9月期GDPは予想通りの7.8%増、そのほかの指標もほぼ予想通りと結果

    ・財務相発表の10月6日−12日対外中長期債投資は3807億円の資本流出で、2週間ぶりの買い越し

    ・日経平均は一時1万4600円台を回復するも、前日比小反落で前引け

    ・ドルの買い戻しが優勢で、ドル円は下げ渋るも98円前半では上値が重い

  • 2013年10月18日(金)11時37分
    東京前場概況-ドル円クロス円反発

    昨日のNYダウ反落の流れを引き継ぎ、日経平均も前日比マイナス圏へ沈んだもののドル円クロス円の下げ幅は限定的。ドル円は98円を割り込む水準で下値の堅さが保たれると、仲値にかけて一時98円15銭付近まで戻りを試したほか、クロス円ではユーロ円が約3週間ぶりに134円台を回復、また中国GDPや鉱工業生産の改善傾向を好感し、豪ドル円が94円48銭付近まで瞬間上振れるなど、昨日下落した反動調整的な買いが散見される相場展開となっている。11時37分現在、ドル円98.018-028、ユーロ円133.919-939、ユーロドル1.36624-632で推移している。

     

     

     

     

     

  • 2013年10月18日(金)11時00分
    中国・3Q-実質GDPなど

    中国・3Q-実質GDP(前年比)

    前回:+7.5% 予想:+7.8% 今回:+7.8%

    中国・9月鉱工業生産(前年比)

    前回:+10.4% 予想:+10.2% 今回:+10.2%

    中国・9月小売売上高(前年比)

    前回:+13.4% 予想:+13.5% 今回:+13.3%

     

  • 2013年10月18日(金)09時11分
    ドル円は97.90円台、日経平均は前日大引け水準

     日経平均は前日大引け付近で寄り付き後も動意が鈍い。SGXが14600円台を回復して取引を開始したこともあり、日経平均の上昇も期待されたが、今のところ14600円回復できず伸び悩んでいる。一時98.08円まで上昇したドル円は97.90円台に押し戻されて推移。また、主要通貨に対してドルの買い戻しがやや優勢となるなかで、ユーロドルは1.3665ドル、ポンドドルは1.6147ドル、豪ドル/ドルは0.9614ドルまで調整下げとなっている。

  • 2013年10月18日(金)08時50分
    国内・対外対内証券投資

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:-2兆2257億円 予想:N/A 今回:+3807億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:-271億円 予想:N/A 今回:+1436億円

     

  • 2013年10月18日(金)08時07分
    ドル円は98円台回復、クロス円もしっかり

     ややドルの買い戻しが優勢となる流れのなかで、ドル円は98円大台を回復すると98.08円まで上値を伸ばした。クロス円もしっかりで、ユーロ円は9月23日以来となる134円台に乗せて134.05円までレンジ上限を広げたほか、ポンド円は158円半ば、豪ドル円は94.35円付近の推移で昨日からの高値圏を維持している。

  • 2013年10月18日(金)08時00分
    10月18日の主な指標スケジュール

    10月18日の主な指標スケジュール
    10/18 予想 前回
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) N/A -271億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) N/A -2兆2257億円
    11:00(中)小売売上高 前年同月比(9月) 13.5% 13.4%
    11:00(中)鉱工業生産 前年同月比(9月) 10.2% 10.4%
    11:00(中)四半期国内総生産(GDP) 前年同期比(7-9月期) 7.8% 7.5%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPI) 前月比(9月) 0.1% 0.0%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPIコア) 前月比(9月) 0.3% 0.2%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPIコア) 前年同月比(9月) 1.4% 1.3%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPI) 前年同月比(9月) 1.0% 1.1%
    23:00(米)景気先行指標総合指数 前月比(9月) 0.6% 0.7%

  • 2013年10月18日(金)08時00分
    東京為替見通し=米予算案可決で週末モードか、22日米雇用統計

     NYタイムは、ロンドンタイムの地合いを引き継ぎ、為替はドル安で推移した。米財政協議合意を通過した出尽くし感や、合意に至ったものの、政府機関閉鎖が成長を妨げて、景気支援のための金融緩和が当面続くとの見方に焦点が移行し、ドル売りが強まった。米長期債利回りは一時2.579%(前日比-0.084)まで低下し、8月12日以来の低水準をつけた。フィラデルフィア連銀製造業指数や米新規失業保険申請件数の強弱に対する為替の反応は鈍かった。ドル円は一時97.74円まで下落し、その後も98円割れで推移。一方でユーロドルは1.3682ドルと、年初来高値1.3711ドルをつけた2月1日以来の水準まで上昇した。
     本日の東京タイムでのドル円は97円後半を中心に動意は鈍く、98円前半では上値が重くなりそうだ。3週間近く続いた米財政問題をめぐる混迷がひとまず決着をつけたことで、本日は週末モードで様子見ムードが強まりそうだ。米債務上限引き上げ法案が上下両院で可決されたことを受けて、現地時間17日から政府機関が再開した。延期されていた米経済指標の発表も順次行われる予定で、再び米量的緩和(QE)縮小がドル相場のメインになりそうだ。米9月雇用統計は来週の22日に発表される予定。米政治不安を背景に、今月末の米連邦公開市場委員会(FOMC)でのQE縮小の思惑は遠のいたが、12月に縮小を開始されるかどうかはこれからの米経済指標の結果を見極める展開になるだろう。東京タイムでの注目材料は中国の経済指標。中国7−9月期GDPや、9月鉱工業生産などが発表される予定で、好結果となれば最近堅調地合いが続く豪ドルは一段の上昇につながる可能性がありそうだ。

  • 2013年10月18日(金)07時25分
    東京早朝は小幅ながらドルに巻き戻し、ドル円一時98円台

     昨日に混迷が続いた米債務上限引き上げ法案が可決され、市場の注目が再び米量的緩和(QE)縮小に向けられるなか、今月末のFOMCでのQE縮小は見送られるとの思惑も強く、ドルが全面安となった。東京早朝ではドルの大幅下落の反動で、小幅ながらドルの買い戻しが優勢となっている。ドル円はNYタイムの戻り高水準を越えて98.01円まで上値を伸ばしたほか、ユーロドルは1.3669ドル、豪ドル/ドルは0.9617ドルまで下押した。

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