ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CFD口座おすすめ比較
2025年4月1日(火)日本時間4時9分38秒

【外為どっとコム】ザイFX!限定で現金がもらえるキャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2013年10月31日(木)のFXニュース(3)

  • 2013年10月31日(木)16時31分
    日銀総裁会見報道のなかドル円は98.30円付近を維持して推移

     ユーロ円は134.70円付近、豪ドル円は93.30円付近、ユーロドルは1.37ドルちょうど付近で推移。

  • 2013年10月31日(木)16時12分
    独消費者信頼感はおおむね横ばい、ユーロドルは1.37ドル付近

     先ほど発表された独11月GfK消費者信頼感は+7.0と市場予想の+7.2をやや下回った。今年8月以降は+7.0前後で改善基調が一巡しているが、08年9月以降の上向きトレンドは崩れておらず、弱い印象は乏しい。
     ユーロドルは1.3688ドルまで下げた後、1.37ドルちょうど前後で引き続き重い。本経済指標に対する反応は限定的。

  • 2013年10月31日(木)15時57分
    ■東京午後=FOMC声明後の余韻続く、円買い・ドル買い優勢

     東京タイム午後の円相場では円買いが優勢。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を織り込んだ後はドル円・クロス円とも上値が重く、ポンドやユーロに対する円買い戻しがやや目立っている。FOMC声明ではほぼ消失していた12月の量的緩和(QE)縮小開始がわずかに想起される内容となっており、株式市場を中心に円売りにもやや動揺が走っているようだ。なお、日銀金融政策決定会合ではマネタリーベースを年間60兆−70兆円増加させる方針を維持すると決定された。想定通りで手がかりになっていない。日銀展望レポートでは、海外経済について前回4月の想定から幾分弱めとの見解が示された。
     昨日98.69円まで上昇したドル円は98.27円まで伸び悩み。ユーロ円は134.60円、ポンド円は157.36円、加ドル円は93.71円まで下げている。本日、NZ準備銀行(RBNZ)が来年の利上げが必要となるとの見通しをあらためて示したことで、NZドル円には底堅さもあったが、全般に円買いが強まると80.94円まで弱含んだ。豪ドル円も93円前半で重い。日経平均株価は174.41円安の14327.94円で引けている。
     ユーロドルは昨日安値を下回り、1.3688ドルまで下落。FOMC声明の内容を受けて引き続きドルが買い戻されている。ポンドドルも1.6006ドルまで弱含み。豪ドル/ドルは0.94ドル後半、NZドル/ドルは0.82ドル前半で伸び悩んでいる。

  • 2013年10月31日(木)14時43分
    ユーロドルの下落基調が再開、昨日安値を下回る

     昨日1.3696ドルまで下落したユーロドルは足元で1.3688ドルまで下げが再開しており、FOMC後のドル買いが継続。米経済指標次第ながら、米量的緩和(QE)の縮小開始は来年3月以降との市場見通しが固まりつつあったなかで、FOMC声明は12月のQE縮小を選択肢として温存するような体裁となったことが背景。目先は1.3654ドル付近で推移する21日移動平均線がサポートとなるか。

  • 2013年10月31日(木)13時11分
    ユーロドルは瞬間的に大台割れも前日安値を前に下げ止まる

     ユーロドルは軟調な地合いが続き、1.3698ドルまで下押して瞬間的に大台を割り込んだ。もっとも、前日の米FOMC後に下押してつけた1.3696ドルを前に下げ止まっており、大台割れでは再び底堅さも見せている。ユーロ円もストップロスの売りを巻き込んで134.87円まで下値を伸ばしたが、こちらも134.76円の前日安値を前に切り返しており底割れは回避している。

  • 2013年10月31日(木)12時34分
    ユーロ失速、対ドルは1.3710ドルまで

     ユーロが失速。ユーロドルは1.3710ドル、ユーロ円は135.04円まで売られてこの日の安値を更新している。目立った材料は見当たらず、フロー主導との見方が支配的。ポンドドルも1.6020ドル前後まで連れ安で推移しているがユーロポンドでのユーロ安・ポンド高が下値を限定的にさせている。

  • 2013年10月31日(木)11時28分
    ■東京午前=イベント消化し短期材料待ち 豪ドルは堅調

    【修正;本文中の内容の一部を修正します】

     東京タイム午前はドル円やクロス円に上値の重さを感じる展開。朝方は前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル高地合いが踏襲されるような値動きもあったが短命に終わっている。イベントを消化したことで、市場は米政府機関閉鎖中の10月の経済データを見極めたいとの思いが強くなっている。こうしたなか、目先のテーマに乏しかったこともあり、ドル円は短期筋や国内実需の売りに押される格好で98.35円まで徐々に水準を切り下げた。ユーロ円は135.10円、ポンド円は157.74円までじり安で推移。NYタイム終盤に来年の利上げの可能性が示唆されたことで買いを強めていたNZドル円も、81.10円まで売りに押されるなどNZドル高も続かなかった。こうしたなか、豪9月住宅建設許可や7−9月期輸出入物価指数が総じて市場予想を上回ったことで、豪ドル円は93.61円まで堅調。豪ドル/ドルも0.95ドルの大台を回復させて0.9508ドルまで上値を伸ばすなど豪ドルには材料を伴った動意があった。
     対ドルはレンジ内で上下。ユーロドルは1.3719ドルまで下押した後、前日の戻り高値近辺となる1.3739ドルまで浮上。米財務省が公表した為替報告書のなかで、独の高い輸出依存が欧州経済の安定を阻害しているとの批判が聞かれたが特に目立った反応は示していない。ポンドドルは1.60ドル前半から後半で上下。NZドル/ドルは対円同様に、利上げの可能性が示されて強含んだ水準から一時0.8231ドルまで押し戻されるなど上値が伸びなかった。
     午後もテーマ性に乏しい展開が継続しよう。月末のリバランスに伴うフローに関しては、主要通貨で強いドル売りのシグナルが確認されているとの声も聞かれているが、ドル円は調整が一巡すれば一定の底堅さを示すかもしれない。ただし直近の上昇で戻り売り意欲も強そうで、米株式市場の反落でアジア株全体が軟調な展開を強いられている現状をかんがみれば一段高も期待しづらい。現水準でのレンジ上下を経て、日銀展望レポートの公表などを待つ展開となりそうだ。

  • 2013年10月31日(木)11時23分
    午前まとめ=豪ドルは豪経済データの上振れを好感 ドル円は重い

    ・豪経済データが総じて市場予想から上振れたことで豪ドルは堅調、対ドルは0.95ドル台回復

    ・ドル円はイベントを消化して目先の材料に乏しいなか、実需の売りにも押されてじり安

    ・ユーロドルは1.37ドル前半、米財務省による独の輸出依存批判は材料視されず

  • 2013年10月31日(木)11時17分
    【ディーラー発】ドル円じり安(東京午前)

    ドル円は、FOMC声明後に強まったドル買いの動きが一巡すると98円35銭付近まで押し戻され上昇一服。上値では月末を意識した輸出や利益確定の売りに加え、小安く始まった日経平均株価が嫌気されている。一方豪ドルは、一連の豪経済指標が予想を上回る強い結果となったことから強含み。豪ドル円は一時93円61銭付近まで前日高値を更新したほか、豪ドルドルは0.95回復となっている。11時17分現在、ドル円98.430-440、ユーロ円135.167-187、ユーロドル1.37312-320で推移している。

  • 2013年10月31日(木)11時00分
    シンガポール・3Q-失業率

    シンガポール・3Q-失業率

    前回:2.1% 予想:2.1% 今回:1.8%

  • 2013年10月31日(木)10時35分
    ドル円はじり安 イベント消化後の疲労感も漂う

     ドル円は98.36円までじり安。朝方こそ前日の米市場のドル高を踏襲したような動きがあったが、イベントを通過し月末を迎えたことや、短期的なテーマに乏しいなかで上昇に疲労感も漂っている。今のところは上げの反動が優っている印象。上値の実需の売り意欲も意識されているようだ。

  • 2013年10月31日(木)10時30分
    国内・9月毎月勤労統計

    国内・9月毎月勤労統計-現金給与総額(前年比)    前回:-0.6% 予想:-0.4% 今回:+0.1%

  • 2013年10月31日(木)09時30分
    豪・9月住宅建設許可件数など

    豪・9月住宅建設許可件数(前月比)

    前回:-4.7% 予想:+2.8% 今回:+14.4%

    豪・3Q-輸出物価指数(前期比)

    前回:-0.3% 予想:+3.3% 今回:+4.2%

    豪・3Q-輸入物価指数(前期比)

    前回:-0.3% 予想:+3.5% 今回+6.1:%

     

  • 2013年10月31日(木)09時22分
    ドル円、目先はクロス円の動向がカギか

     ドル円は98.39円まで失速。安寄りした日経平均の下げ幅は広がっていないが、月末を控えた短期筋による手仕舞いや、直近の上昇で実需の売り意欲が台頭してきたことが上値を抑えているとの声も聞かれるなかでやや重さを感じさせている。
     前日、ドル円の上昇に引っ張られたクロス円が対ドルの軟化でじり安基調を強いられており、ドル高が進んでもクロス円の動向によってはドル円も下押しを余儀なくされる可能性がある。目先はクロス円の値動きに注意したい。

  • 2013年10月31日(木)09時05分
    英・10月GFK消費者信頼感調査

    英・10月GFK消費者信頼感調査

    前回:-10 予想:-8 今回:-11

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
バイナリーオプション比較 スプレッド比較 キャンペーンおすすめ10
バイナリーオプション比較 スプレッド比較 キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム