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2014年02月03日(月)のFXニュース(2)

  • 2014年02月03日(月)17時37分
    スペイン製造業PMIは堅調、対ポンドではユーロ買い鮮明

     ユーロポンドは0.8230ポンド付近までユーロ高・ポンド安推移。先ほど発表された1月のスペイン製造業PMIが52.2となり、市場予想の51.7を上回ったことが背景。ただ、ユーロドルは1.34ドル後半でもみ合っており、ユーロ買いは限定的。

  • 2014年02月03日(月)17時25分
    ドル円は動意薄、新興国通貨の下げに関心薄い 株価も小動き

     ドル円は102円前半、ユーロドルは1.34ドル後半、ユーロ円は137円後半で取引されている。小幅な上下動は見られるものの、欧州勢の参入後に短期的なトレンドは特に発生しておらず、為替市場の動意は限定的。トルコ・リラや南ア・ランドの下げを嫌気するような展開にもなっていない。取引が始まった主要な欧州株価指数は小高く推移。夜間取引で大証日経平均先物は日中終値の14560円付近で小動き。

  • 2014年02月03日(月)16時32分
    円高の追い風は続くか、ドル円はもち合い下限が焦点

     ロンドン朝方のドル円は102円前半で重い。1月27日以降の三革もち合い下限が本日で101.95円に位置しており、この水準や1月27日安値の101.77円を下抜いて下げが加速するようだと円買い戻しが一段と進むだろう。短期筋にとっては狙い目といえる。株価や新興国通貨の動向が円高方向への追い風となるかが引き続き焦点だ。

  • 2014年02月03日(月)16時14分
    ユーロドルは高値更新も動意は限定的、本日は各国PMIの発表

     ユーロドルは高値を更新。欧州タイム序盤は、小幅にユーロが買われておりユーロドルは1.3499ドルまで日通しの高値を塗り替えた。またユーロ円も、137.90円付近へ水準を戻している。対ポンドでのユーロ高が対ドルや対円にも波及した格好。ただ、ECB理事会への警戒心からユーロを積極的に買い戻すだけの手掛かりは少なく、上昇の勢いは限られている。本日発表される欧州地域の製造業PMIが動意を促すかこの後注目したい。

  • 2014年02月03日(月)15時55分
    フロー;ユーロドル 1.3500ドルに売りとOP観測

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2014年02月03日(月)15時26分
    円買い戻し優勢に、ユーロ円は137.70円付近へ押される

     円買いの流れが再燃。東京午前は、先週末の反動からドル円・クロス円ともにもち直しムードが広がったが、その動きも午後には一服。次第に、円高方向に振れてきている。ドル円は102.05円付近、ユーロ円は137.70円近辺、ポンド円は167.70円付近でそれぞれ上値が重くなっている。日経平均株価は295円安の14619円で引け、昨年12月30日高値から10%超下げ、調整局面入りとなった。

  • 2014年02月03日(月)15時19分
    ■東京午後=調整の円買い圧力継続、円高・株安に一服感なし

     東京午後の為替市場では、新興国からの資金流出懸念を背景とした調整の円高圧力が継続。東京早朝の円高水準から値を戻しているものの、ドル円は102円前半、ユーロ円は138円ちょうど付近で重くなった。株価に下げ一服の兆候は乏しく、円買い圧力が緩まない。後場の日経平均株価は一段安となり、300円程度の下げ幅となった。ただ、今週は主要な中銀の政策金利発表や米雇用統計、東京都知事選などイベントが目白押しで、週明けながら動きにくさも感じられた。ポンド円は168円ちょうど前後、豪ドル円は89円半ば、NZドル円は83円ちょうど前後で動意が鈍かった。
     ユーロドルは1.34ドル後半で、先週末からの安値圏を引き継いでいる。今週の欧州中央銀行(ECB)理事会での追加緩和が警戒されている。ポンドドルは英金融政策委員会(MPC)でフォワードガイダンスが変更される可能性があり、1.64ドル前半で重い。明日、豪準備銀行(RBA)理事会を控える豪ドル/ドルは0.87ドル半ばでもみ合い。

  • 2014年02月03日(月)15時11分
    午後まとめ=調整局面が継続、ドル円・クロス円の戻り鈍い

    ・新興国懸念を背景とした調整局面が継続

    ・ドル円は102円前半、ユーロ円は138円ちょうど付近が重い

    ・後場の日経平均株価は一段安、300円程度の下げ幅に

  • 2014年02月03日(月)13時47分
    ユーロ円オーダー=137.20円 ストップロス売り大きめ

    【※買いオーダーの大台を一部修正します。】

    139.90-40.00円 断続的に売り
    139.65円 売り
    139.25円 売り
    139.00円 売り

    138.02円 2/3 13:45現在(高値138.10円 - 安値137.38円)

    137.20円 割り込むとストップロス売り大きめ
    136.70円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    136.00円 買い厚め

  • 2014年02月03日(月)13時25分
    ドル円オーダー=102円に再び買い、ストップロスの売りも

    104.30円 売り
    104.00円 売り厚め
    103.70-80円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    103.60円 売り・超えるとストップロス買い
    103.50円 売り厚め
    103.00円 売り
    102.80円 売り
    102.75円 OP3日NYカット大きめ
    102.50円 売り、OP3日NYカット大きめ
    102.45円 OP3日NYカット

    102.35円 2/3 13:20現在(高値102.41円 - 安値101.92円)

    102.00円 買い輸入・割り込むとストップロス売り、OP3日NYカット大きめ
    101.70-80円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.20-30円 断続的に買い
    101.15円 買い厚め
    101.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年02月03日(月)12時50分
    ユーロ円は138円前後で上下 137.20円にストップ売り

     ユーロ円は138円付近での動きとなっている。早朝には137.50円に観測された買いとストップロスの売りをこなし、一時137.38円まで水準を下げた。しかしさらに下値を広げることなく、その後は138.10円まで戻す場面もあった。137.20円にストップロスの売りが置かれているようだが、いまのところ同オーダーをつけにいくような気配はない。

  • 2014年02月03日(月)12時43分
    ドル円102.30円付近、後場の日経は再び下げ幅200円超に

     後場の日経平均株価は下げ幅を再び200円超に広げている。ドル円は東京タイム正午に102.41円まで上値を伸ばしたが、上値も重く102.30円付近に戻して推移。クロス円も方向感に欠ける動きが継続。ユーロ円は138円付近、ポンド円は168円前半、豪ドル円は89円半ばで動意が鈍い。また、軟調なユーロドルは1.3496ドルまで戻りを試すも、1.35ドル大台回復には至らず。

  • 2014年02月03日(月)12時24分
    ドル円は102円前半 102円に再び輸入筋の買い

     ドル円は102円前半で推移している。先週末は102円に観測された本邦輸入企業が背景と思われる買いをこなし、同水準割れのストップロスの売りをつけて101.95円まで下落した。しかし102円割れで下げ渋る展開は続いており、ほどなく102円台を回復。102円には再び本邦輸入の買いが置かれているもよう。ただ、先週と同様に同水準割れにストップロスの売りも控えているようだ。

  • 2014年02月03日(月)11時49分
    ■東京午前=ドル円 102円前半、下げ渋るも新興国警戒感続く

     東京タイム午前のドル円・クロス円は小じっかり。週明け早朝は先週末海外市場の流れを引き継ぎ、円買いが先行し、ドル円は101円後半まで下押したが、先週同様に101円後半では底堅さを示した。その後は、本日は月初に当たることで、実需の買いにも支えられて102.40円まで反発したが、日経平均株価が一時200円超まで下げ幅を拡大し、約2カ月半ぶりの安値水準まで下落などさえない動きとなって、新興国への警戒感が続くなか、積極的に上値を追う展開には至らなかった。クロス円も底堅い動き。ユーロ円は早朝の安値137.38円から138.06円、ポンド円は167.37円から168.21円まで持ち直し、豪ドル円は89.75円、NZドル円は83.08円まで買い戻しが進んだ。東京タイムに発表された中国1月非製造業PMIは前月の54.6を下回る53.4となり、2012年3月以来の低水準となった。1日の同製造業PMIに続き、中国景気の減速を示唆する結果となったが、為替相場の反応は見られなかった。
     対ドルはまちまち。ユーロドルは、1月31日発表のユーロ圏消費者物価指数速報値が市場予想を下回ったことで欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測が浮上したことが重しとなり、先週末の安値水準の1.3480ドル付近で横ばい推移となり、ポンドドルは1.64ドル前半で小幅上下動。一方のオセアニア通貨は対ドルでしっかり。NZ財務省の「RBNZは3月に利上げを実施すると広く予想されている」とのコメントも支援材料に、NZドル/ドルは0.8122ドルまで上げ幅を拡大したほか、豪ドル/ドルは中国のさえないPMIデータに反応を示さず0.8777ドルまで上値を伸ばすなど底堅い動きとなった。
     午後もドル円は上値の重い動きが続くか。102円前半での小動きが続きそうだが、上値の重さが確認されれば、再び102円割れを試す動きも予想される。102円の大台を割り込んだ場合、先週から下値のサポートとなっている101円後半で引き続き底堅さを示せるかがポイントになるだろう。

  • 2014年02月03日(月)10時43分
    ドル円102.30円付近で小動き、クロス円しっかりも上値限定

     ドル円は102.36円を足もとの高値に102.30円付近で小動き。クロス円もやや買い戻しが優勢となっているが、日経平均株価の続落や新興国懸念が続くなか、上値は限られている。ユーロ円は138.03円、ポンド円は168.21円、豪ドル円は89.75円、NZドル円は83.08円までレンジ上限を広げた。

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