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2014年04月11日(金)のFXニュース(2)

  • 2014年04月11日(金)10時30分
    中国・3月消費者物価指数など

    中国・3月消費者物価指数(前年比)

    前回:+2.0% 予想:+2.4% 結果:+2.4%

    中国・3月生産者物価指数(前年比)

    前回:-2.0% 予想:-2.2% 結果:-2.3%

     

  • 2014年04月11日(金)10時24分
    ドル円101.68円まで反発、値ごろ感からの買いも

     日経平均の大幅下落を背景に、ドル円は一時、昨日の安値をわずかに下回る101.32円まで下押したが、101円前半では値ごろ感から押し目買い意欲も強く、101.68円まで買い戻されている。また、昨日の海外市場で堅調地合いとなったユーロはしっかり。ユーロドルは1.3890ドル付近で高値圏を維持しているほか、ユーロ円も140.72円を安値に141.24円まで水準を切り返している。日経平均は前日比350円安水準で上下が一服している。

  • 2014年04月11日(金)09時54分
    ドル円101円半ば、日経平均も下げ渋る

     一時400円を超える下げ幅で年初来安値を更新した日経平均が下げ渋り、前日比350円安水準まで下げ幅をやや縮小しており、リスク回避の円買いも小休止。ドル円は101.32円を足もとの安値に101円半ばへ小幅に水準を戻している。クロス円も、ユーロ円は141円付近、ポンド円は170.30円付近、豪ドル円は95.25円付近、NZドル円は87.85円付近まで安値から離れている。

  • 2014年04月11日(金)09時07分
    ドル円は101.32円まで下押し、日経は1万4000円割れ

     米株の下落に影響され、大幅下落でスタートした日経平均は下げ幅を400円超に拡大し、1万4000円大台を割り込んでいる。ドル円は昨日の安値をわずかに下回る101.32円まで下落した。クロス円も軒並み軟調な動きで、ユーロ円は140.72円、ポンド円は169.99円、豪ドル円は95.10円、NZドル円は87.74円までレンジ下限を広げている。

  • 2014年04月11日(金)08時50分
    国内・3月企業物価指数など

    国内・3月企業物価指数(前月比)

    前回:-0.2%(改訂:-0.1%) 予想:+0.1% 結果: 0.0%

    国内・3月企業物価指数(前年比)

    前回:+1.8% 予想:+1.8% 結果:+1.7%

    国内・3月マネーストックM2(前年比)

    前回:+4.0% 予想:+4.0% 結果:+3.5%

  • 2014年04月11日(金)08時13分
    ドル円101.40円台で上値の重い動き、日経の大幅下落も警戒

     ドル円は101.40円台で上値の重い動きが続いている。昨日のNYタイムで3月19日以来の安値となる101.33円まで下押した後の戻りは101.50円台にとどまっている。米株の大幅安を受けた日経平均の下落も警戒されている。クロス円も軟調な動きで、ユーロ円は140円後半、ポンド円は170円前半、豪ドル円は95円半ばで推移。

  • 2014年04月11日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル安・円高地合い継続、中国指標に注目

     NYタイムは、米市場での金利低下や株価の大幅下落によるドル安、リスク回避的な市場動向や日経平均先物の低下を受けて円買いが進んだ。ドル円は3月19日以来の安値となる101.33円まで下落し、ユーロドルは一時1.3900ドルまでドル安・ユーロ高となった。
     今週は注目度の高い経済指標の発表はなかったものの、イベントをこなしながら週を通してドル売り・円買いの流れが続いた。黒田日銀総裁の会見で、日銀による早期追加緩和の思惑が後退したことを背景とした円の買い戻し、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録公表を受けた米利上げ時期の前倒し観測後退によるドル売り、3月の中国の輸出・輸入が市場予想を大幅に下回り、中国景気鈍化への懸念からリスク回避のムードが強まったことなどを背景に、ドル円は先週末の104円前半から昨日の海外市場で101円前半までドル安・円高が進んだ。週末の本日もこの地合いを引き継ぎそうだ。また、プーチン露大統領が、ウクライナがガス料金を滞納している問題で、同国向けのガス供給を止める可能性があると警告したと報じられ、同国経由でガスを購入している欧州諸国の経済に混乱を与えるとの懸念も、ドル円の重しとなりそうだ。東京タイムでは、中国の消費者・生産者物価指数の発表が予定されている。

  • 2014年04月11日(金)08時00分
    4月11日の主な指標スケジュール

    4月11日の主な指標スケジュール
     04/11 予想 前回
    08:50(日)国内企業物価指数 前月比(3月) 0.1% -0.2%
    08:50(日)日銀・金融政策決定会合議事要旨 *** ***
    08:50(日)マネーストックM2 前年比(3月) 4.0% 4.0%
    08:50(日)国内企業物価指数 前年比(3月) 1.8% 1.8%
    10:30(中)生産者物価指数(PPI) 前年比(3月) -2.2% -2.0%
    10:30(中)消費者物価指数(CPI) 前年比(3月) 2.4% 2.0%
    15:00(独)消費者物価指数(CPI、改定値) 前月比(3月) 0.3% 0.3%
    15:45(仏)経常収支(2月) N/A -39億EUR
    21:30(米)卸売物価指数(PPI) 前月比(3月) 0.1% -0.1%
    21:30(米)卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く) 前月比(3月) 0.2% -0.2%
    22:55(米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値(4月) 81 80

  • 2014年04月11日(金)05時03分
    【ディーラー発】ドル円クロス円動意薄(NY午後)

    NYダウが一時280ドルを超す下げ幅となり、日経平均先物も一時14,000円を割り込み、リスク回避の動きが継続。しかしながら、ドル円は101円45銭付近の狭いレンジで揉み合い。クロス円もポンド円が170円30銭付近の安値圏で小康状態、ユーロ円は140円後半で方向感無く推移。また、黒田日銀総裁の「世界経済、全体としては緩やかに回復している」との発言が伝わったが、マーケットの反応は限定的となっている。5時03分現在、ドル円101.481-491、ユーロ円140.904-924、ユーロドル1.38847-855で推移している。

  • 2014年04月11日(金)04時06分
    株弱い、ドル円やや重さ感じさせる動きに

     NASDAQが100pを超える大きな下げとなるなど、米株価は弱い動き。為替はドル円が101.40円付近と、101.33円を下値に下げ渋っているが再びやや重さを感じさせる推移に。
    ユーロドルは1.3890ドル付近、ユーロ円は140.80円台、豪ドル円は95円半ばで推移している。

  • 2014年04月11日(金)03時00分
    米・3月月次財政収支

    米・3月月次財政収支

    前回:-1935億ドル 予想:-360億ドル 結果:-369億ドル

  • 2014年04月11日(金)02時13分
    ドル売り・円買い落ち着く、ドル円は101.50円付近

     ドル売り・円買いの流れは落ち着き、ドル円は101.33円を安値に101.50円付近へ戻して推移。ユーロドルは1.3900ドルの節目から、1.3890ドル付近へ多少水準を下げての動き。ユーロ円は140.90円付近で引き続き方向感が定まらない。

  • 2014年04月11日(金)01時27分
    ■LDNFIX=米金利低下・株安、ドル売り・円買いが優勢

     NYタイム序盤は、米市場での金利低下や株価下落によるドル安や、リスク回避的な市場動向や日経平均先物の低下を受け円買いが進んだ。
     ドル円は、いったん回復していた2月以降の上昇トレンドライン101.52円前後を明確に下抜けて下落を加速させた。3月19日以来の安値101.33円を付けている。米10年債利回りはNY入り前に2.68%付近で戻りが頭打ちとなり、3月14日以来の低水準2.623%まで一時低下。ダウ平均は16287ドル(-149)まで下落した。大阪取引所の日経平均先物は夜間取引で、日中終値14290円から240円安の14050円まで一時水準を下げている。
     対ユーロでのドル安が目立った。ユーロドルは一時1.3900ドルと、3月19日以来の大台回復。一方でポンドとオセアニア通貨は、ユーロ上昇が鮮明ななか、対ユーロでの売りが重しとなって、ポンドドルは1.67ドル後半、豪ドル/ドルは0.94ドル前半、NZドル/ドルは0.87ドル前後で下げ渋るだけにとどまった。
     クロス円は対ドルでの各通貨の上昇や下げ渋りに支えられつつも、円買いの影響をより強く受けて動きが重かった。ユーロ円は141円台から140円後半へ下押し。ポンド円は一時170.09円まで下落した。資源国通貨も、豪ドル円は95.48円、NZドル円は88.19円、加ドル円は92.87円まで下落幅を広げた。

  • 2014年04月11日(金)00時58分
    【ディーラー発】ドル円クロス円軟調(NY午前)

    NYダウが前日比マイナス圏へ沈んだことや米債利回りの低下を背景に、リスク回避の円買いが優勢。一時102円手前まで買い戻されたドル円は101円33銭付近まで下値を拡大。クロス円も豪ドル円が95円47銭付近まで値を下げ、ポンド円が170円07銭付近まで反落。ともに本日安値を更新するなど軟調な展開。一方、ユーロドルは1.3898付近まで上値を伸ばし3月19日以来となる高値を更新。0時58分現在、ドル円101.425-435、ユーロ円140.895-915、ユーロドル1.38900-908で推移している。

  • 2014年04月11日(金)00時34分
    ユーロドル一時1.3900ドル、3/19以来の大台回復

     ユーロ円は140.90円付近、ドル円は101.44円(安値101.33円)付近で推移。

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