ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

当サイト口座開設申込限定キャンペーン中!条件クリアで現金3000円がもらえる!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2014年08月28日(木)のFXニュース(2)

  • 2014年08月28日(木)17時32分
    ドル円、103.70円付近で上値重い ポジション調整が継続

     ドル円は上値の重い展開。米長期金利が2.34%台で下げ基調となるなか、足もとのドル高に対する調整的な売りが続いている。ドルは103.70円付近で上値が重くなっている。ドル安の流れを受けて、ポンドドルは1.6614ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9126CHFまでドル安推移。

  • 2014年08月28日(木)17時08分
    独ヘッセ・ババリア州のCPIは前回値を上回る、ユーロ売り後退

     8月の独ヘッセ州の消費者物価指数は前年比+0.7%、ババリア州は同+0.8%となり、いずれも前回値を上回った。本日発表される独消費者物価指数に対する警戒感は徐々に後退している。ユーロ円は137円ちょうど前後で下げ渋り、弱い独雇用統計を受けた小口のユーロ売りは緩んでいる。

  • 2014年08月28日(木)17時00分
    独失業者数は4カ月連続で増加、ユーロは若干重い

     先ほど発表された独失業者数は減少予想に反して増加した。前回値は1万2000人減から1万2000人増に下方修正され、失業者数は4カ月連続で増加。ユーロドルは1.3200ドル付近でやや重くなっている。

  • 2014年08月28日(木)16時19分
    ロンドン序盤、ドル円は小幅に戻すが値動きは薄い

     ロンドン序盤のドル円は103円後半で推移。103.68円の安値から103.80円付近へと小幅に戻りを試しているが、目につくような動きはみられない。この後、独各州の消費者物価指数の発表が続くほか、独雇用統計の発表も予定されており、ドルや円は基本的には蚊帳の外か。取引が始まった欧州株式市場では売りが先行しているが、下値は限定的。

  • 2014年08月28日(木)16時09分
    スペインCPIは一段と落ち込むが、ユーロの反応は限定的

     先ほど発表されたスペインGDP確報値は前期比、前年比ともに速報値から横ばいだったが、スペインの8月消費者物価指数・速報値は前年比-0.5%となり、2009年以来の落ち込みとなった。市場予想は-0.6%だった。独ザクセン州の8月消費者物価指数は前年比0.8%と7月と変わらず。
     一連の欧州経済指標を受けた後、ユーロドルは1.3219ドルまで小幅に水準を切り上げた。スペイン消費者物価指数は一段と落ち込んでいるが、ネガティブな反応はみられない。ユーロ円は137.17円の本日高値に顔合わせ。

  • 2014年08月28日(木)15時59分
    ユーロドルの反発は一服、この後はスペインGDP

     1.3218ドルまで上値を伸ばしたが、その後は1.3205ドル付近で上昇の勢いが一服している。この後はスペイン4-6月期GDPが発表される。確報値であることから、市場への影響は少ないと思われるが、ユーロ圏の景気後退を意識させるような結果なら、ユーロの上値を重くするか。

  • 2014年08月28日(木)15時15分
    ■東京午後=ドル円、レンジ下限拡大 ドル安地合いが継続

    【※本文に誤りがありましたので訂正します。】

     午後の為替市場は、ECBによる追加緩和期待の後退と結び付いた、月末のポジション調整に伴うドル売りが緩やかに継続した。また、ドル安地合いを受けてドル円中心に円買いの流れも残った。日経平均株価が、1万5500円を割り込んでさえない展開となったことも、円買いを後押しした。
     ドル円は、米長期金利が2.34%台で低下気味に推移する中、103.68円まで下げ幅を拡大した。ユーロ円も137.17円を高値に137.05円付近で伸び悩んだ。また、午前に市場予想を上回る豪4-6月期設備投資や中国・工業利益の伸びを好感して、97.25円まで年初来高値を更新した豪ドル円も上昇が一服。97.05円付近まで押し戻された。今回の豪設備投資の予想比上ぶれは明るい材料であるが、トレンドは依然として減少傾向が継続しており、投資減少の底打ち感は見えていない。
     ユーロドルは、ECBの追加緩和期待が和らいだことによる、ユーロショートポジションの巻き戻しが散発的に出て、1.3218ドルまで上伸した。とはいえ、今日明日に発表される独消費者物価指数やユーロ圏消費者物価指数の結果公表を控える中で、ユーロ買い戻しの勢いも限られた。ポンドドルは1.6600ドル近辺、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9130CHF近辺とドル安・他通貨高水準で推移した。一方で、豪ドル/ドルは午前の上昇の反動から調整売りに押されて、0.9360ドル付近で伸び悩んだ。

  • 2014年08月28日(木)14時41分
    ドル円、厚めの買いこなして103.68円まで下落

     ドル円はじり安。米長期金利が2.34%台で上値の重い推移を続ける中、103.70円に観測された厚めの買いオーダーをこなして、103.68円まで下げ幅を広げた。目先の節目とされる22日安値103.50円が徐々に視野に入ってきた感じだ。

  • 2014年08月28日(木)14時15分
    ユーロドル、わずかにレンジ上限を拡大も勢いは限定的

     ユーロドルはレンジ上限を拡大。ECBの追加緩和への期待が後退したことから、足元のユーロショートポジションの巻き戻しが散発的に出ているようで、ユーロドルは1.3218ドルまで上昇幅を小幅に広げた。とはいえ、本日の独消費者物価指数や明日のユーロ圏消費者物価指数の結果によっては、ECBの量的緩和実施への期待が再び強まることもあるため、ユーロ買い戻しの勢いは限られている。

  • 2014年08月28日(木)13時40分
    ユーロ円オーダー=137.35円 売り厚め

    139.00円 売り厚め
    138.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    138.20円 売り厚め
    138.00-10円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    137.70-80円 断続的に売り厚め
    137.50円 売り 
    137.35円 売り厚め

    137.06円 8/28 13:35現在(高値137.17円 - 安値136.88円)

    136.50円 買い厚め
    136.20-40円 断続的に買い
    136.00円 買い厚め
    135.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年08月28日(木)13時37分
    ユーロオーダー=1.3150ドル買い厚め・ストップ売り、OP

    1.3360-70ドル 断続的に売り厚め
    1.3355ドル 超えるとストップロス買い
    1.3350ドル 売り厚め
    1.3340ドル 売り
    1.3335ドル 売り厚め
    1.3330ドル 売り
    1.3320ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3300ドル 売り厚め
    1.3285ドル 売り厚め
    1.3260ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3250ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3230-40ドル 断続的に売り厚め マクロ系ほか
    1.3220ドル 売り厚めマクロ系ほか・超えるとストップロス買い

    1.3212ドル 8/28 13:35現在(高値1.3217ドル - 安値1.3188ドル)

    1.3150ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    1.3135ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3110-20ドル 断続的に買い厚め
    1.3100ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    1.3080-85ドル 断続的に買い
    1.3050ドル 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
    ※マクロ系(ファンド);マクロ経済分析からみた経済・金融政策などの歪みに着目して投資効率をはじき出して、割安な資産を買い、割高な資産を売るなどの方法で利益を追求するファンド。

  • 2014年08月28日(木)13時28分
    ドル円は103円後半で上値重い、103.70円に厚い買い

     ドル円は103円後半で上値が重い。103.70円の厚めの買いオーダーが目先の支えとなるか見定める局面。上値は104.20円が引き続き売りオーダーゾーン。

  • 2014年08月28日(木)13時22分
    豪ドル円 OP設定水準97.10円付近の動き続くか

     豪ドル円は97.10円付近と小幅高。97.10円に、規模はさほど大きくないようだが本日NYカットのオプション設定が観測されているもよう。動意につながりそうな材料が乏しいなかでは、しばらく同水準付近の推移に終始するかもしれない。

  • 2014年08月28日(木)12時57分
    一目チェック1=ユーロドル 転換線の低下続く

    日足一目均衡表におけるトレンド示唆1 ※前営業日引け時点      

    ドル円      
     転換線 103.32円 > 102.91円  基準線 … 買い示唆
    遅行スパン 103.88円 > 101.48円 実線 … 買い示唆
    終値 103.88円 > 101.81円 雲の上限 … 買い示唆
    三役陽転 転換線>基準線・終値>雲の上限・遅行スパン>実線     …買いトレンド

    ユーロドル      
     転換線 1.3283ドル < 1.3319ドル  基準線 … 売り示唆
    遅行スパン 1.3193ドル < 1.3464ドル 実線 … 売り示唆
    終値 1.3193ドル < 1.3563ドル 雲の下限 … 売り示唆
    三役陰転 転換線<基準線・終値<雲の下限・遅行スパン<実線     …売りトレンド

    ユーロ円      
     転換線 137.40円 > 136.89円  基準線 … 買い示唆
    遅行スパン 137.05円 > 136.64円 実線 … 買い示唆
    終値 137.05円 < 137.64円 雲の下限 … 売り示唆

  • 2014年08月28日(木)11時50分
    ■東京午前=株安背景に、ドル円は週の安値を更新

     東京タイム午前の為替相場は、円買いが先行した後にドル売りが続いた。反落して寄り付いた日経平均株価が一時下げ幅を100円超まで広げた動きも嫌気されて、リスク回避の円買いが先行。ドル円は104円前半での売り圧力が強いことも意識されて、103.70円まで下押し週の安値をつけた。時間外取引での米長期債利回りが緩やかに低下基調を継続させたことも、ドル円の上値を圧迫。クロス円も売りが先行したものの下げ幅を限定的にとどめると、主要通貨の対ドルでの上昇を支えに反発。ユーロ円は137.17円、ポンド円は172.27円、NZドル円は87.21円、加ドル円は95.70円まで切り返すなど、クロス円の方向感は鈍い。また、豪ドル円は97.25円まで昨年6月以来の高値を更新。
     主要通貨は対ドルで上昇。ユーロドルは昨日の高値を上回り、1.3217ドルまでレンジ上限を広げた。昨日の海外市場で、来週のECB理事会で追加緩和を実施する可能性は低いとの報道があり、一部でくすぶっていた来週理事会での追加措置への思惑は後退した。ポンドドルは1.6598ドル、豪ドル/ドルは0.9372ドル、NZドル/ドルは0.8404ドルまで買われた。NYタイムでの米4-6月期GDPの改定値の発表を控え、直近のドル高への調整が継続。4-6月期GDP・改定値は前期比年率で速報値の+4.0%から+3.9%への下方修正が予想されている。
     午後もドル円は103円後半を中心に小動きが予想される。ドル円は上昇トレンドが見込まれているが、足もとの米10債利回りは年初来の低水準での推移が続いており、上値は追いにくい。後場の日経平均が下げ幅を拡大する動きになれば、ドル円の103円半ばまでの調整はあり得るだろう。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMOクリック証券[FXネオ]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スワップポイント比較 MT4比較 トレーディングビュー記事
スワップポイント比較 MT4比較 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム