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2014年09月18日(木)のFXニュース(3)

  • 2014年09月18日(木)17時09分
    ドル円伸び悩み、米長期債利回りは低下

     ドル円は108.50円付近まで伸び悩み。東京タイム午後になって上値を伸ばしたクロス円は上げ一服となっている。昨日、小幅な上昇にとどまった米長期債利回りは足元で2.60%割れへと2bpほど下げている。欧州株価指数は独DAXを中心に堅調。

  • 2014年09月18日(木)16時30分
    スイス・国立銀行金利誘導目標中心値

    スイス・国立銀行金利誘導目標中心値

    前回:0.00% 予想:0.00% 結果:0.00%

     

  • 2014年09月18日(木)15時15分
    修正;■東京午後=ドル円一段高、FOMC後の流れを維持

    【修正;文章を修正します】

     東京午後の為替市場は、昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の流れを引き継いで、ドル円が108.87円まで上値を伸ばした。6月時点のFOMC政策金利予測と比較して速いペースでの利上げが予想されていたほか、新たな出口戦略が公表されたことがドルをさらに押し上げている。FOMC声明で「相当な期間」事実上のゼロ金利を維持する方針が削除されなかったことは、米金融政策のタカ派シフトを警戒した向きの安堵感を誘い円売りに。
     ただ、それぞれの部分をマーケットの都合のよいように解釈している印象が否めない。米債への売りは限られ、あまり上昇していない米金利と加熱するドル高の温度差はより鮮明となった。どちらが客観的なのか、今後見極めていくことになる。
     ドル円につれてクロス円も上値を伸ばした。ユーロ円は140.07円まで上昇し、6月以来の高値を更新。ポンド円は177.68円まで上昇。2008年10月以来の高値を塗り替えた。加ドル円は98.88円まで上げ、年初来高値に迫っている。豪ドル円は97.61円、NZドル円は88.33円まで堅調に推移。日経平均株価は1月以来の高値で引けた。
     ユーロドルは昨日からの安値圏を維持し、1.28ドル半ばでもみ合い。本日はTLTROの入札結果が18時15分ごろに公表される予定。調達額の市場予想は1500億ユーロ。ポンドドルは1.6323ドルまで強含み。スコットランドの独立を問う住民投票が始まるなかで、ポンド買い戻しが入った。豪ドル/ドルは0.89ドル後半、NZドル/ドルは0.81ドル前半でドル高圧力が継続。

  • 2014年09月18日(木)15時08分
    午後まとめ=ドル円一段高、勢い止まらず109円台に迫る

    ・FOMC後の流れを引き継ぎドル円一段高、109円台に迫る

    ・ドル円に連動してクロス円も堅調、ユーロ円は140円台に到達

    ・TLTROの入札結果公表を控えユーロドルはもみ合い

    ・スコットランドの独立を問う住民投票が始まるなかで、ポンドには買い戻し

  • 2014年09月18日(木)15時03分
    【ディーラー発】ドル円堅調(東京午後)

    日経平均が前日比200円超高となり、円売りが優勢に。午前に下値の堅さを確認したドル円は一時108円87銭付近まで上値を拡大、クロス円もユーロ円が一時140円乗せ、豪ドル円が97円半ばに水準を切り上げるなど堅調な動き。また、ポンドは中東勢の買いが観測され対円で177円67銭付近まで、対ドルでは1.63台前半に急上昇している。15時03分現在、ドル円108.814-824、ユーロ円140.005-025、ユーロドル1.28668-676で推移している。

  • 2014年09月18日(木)15時00分
    スイス・8月貿易収支

    スイス・8月貿易収支

    前回:+39.8億CHF(改訂:+39.0億CHF) 予想:N/A 結果:+13.9億CHF

     

  • 2014年09月18日(木)14時10分
    ユーロ円、200日移動平均線の水準で高値もみ合い

     ユーロ円は139.88円まで上昇後、高値もみ合い。139.81円で推移する200日移動平均線の水準に達しており、やや抵抗感はある。ただ、ドル円が108.80円まで高値を塗り替えるなどドル高の勢いに陰りはみられず、ユーロ円も崩れない。
     本日はECBはTLTROの入札結果を18時15分頃に公表する。市場予想は1500億ユーロ。

  • 2014年09月18日(木)13時50分
    ドル円は108.79円 大台まで目立った抵抗ない

     ドル円は108.79円まで上値を拡大。ファンド勢による断続的な買いが観測されているとの声も聞かれている。109.00円や110.00などの節目以外に目立った抵抗はない。97円前後から105円台まで約2カ月程度で上昇した、昨年後半の相場と同様な展開もイメージされるため上値を抑えこむような売りも限定的。

  • 2014年09月18日(木)13時07分
    ドル円高値更新 上方向への意欲衰えず

     ドル円は106.75円まで水準を上げ、朝方につけた108.69円を上抜けた。日経平均が上げ幅を200円超に広げ、16100円台に乗せてきたことがサポート要因。米長期金利の低下でドル高地合いは後退しているが、上方向を見据えた動きに衰えは感じられない。ユーロ円は139.88円、ポンド円は176.89円、豪ドル円は97.45円まで日通しの高値を塗り替えている。

  • 2014年09月18日(木)12時40分
    ドル円、目先の抵抗は109.00円付近か、大台には厚めの売り

     ドル円はしっかり。海外時間からの流れを引き継いで、早朝に108.69円まで上ぶれした。その後は、高値圏で足踏みしているが、下押しも108.40円近辺にとどめるなど、上向きの流れは維持しているようだ。目先は、109.00円観測される厚めの売りオーダーをこなせるか注視したい。

  • 2014年09月18日(木)11時49分
    ドル高修正続く ユーロドルは1.2873ドルまでじり高で推移

     FOMC後のドル高に対する調整が継続。ユーロドルは朝方の1.2834ドルから1.2873ドルまでじり高で推移。時間外の米長期金利は2.614%付近まで前日来の上昇幅を縮小させている。

  • 2014年09月18日(木)11時44分
    ■東京午前=FOMC後のドル高は次第に勢い失うも円売りは続く

      東京タイム午前は、ドル円が米連邦公開市場委員会(FOMC)後の流れを踏襲し、朝方の早い段階に108.69円まで上値を拡大。2008年9月以来の高値を塗り替えた。ルー米財務長官が「強いドルは米国とって常に利益」と発言したこともドル買いの流れを後押しした。市場では予想された声明文のハト派な文言の修正や削除の見送りが株価にポジティブな印象を与えた一方、金利見通しの上方修正が利上げペースの加速を意識させたほか、政策正常化の原則と出口(出口戦略)を示したことが債券安(金利上昇)やドル買いに寄与したとの判断が優勢。時間外の米長期金利が小幅に調整したことで伸び悩んだが、本邦株価の大幅な反発にも下支えされて調整も小幅にとどまった。
     対ドルは下押し先行後に持ち直しに転じた。ユーロドルは1.2834ドルまで安値を塗り替えた後にNY引け値水準まで反発。豪ドル/ドルは0.8939ドルから0.8972ドルまで水準を回復させ、NZドル/ドルはNZ4-6月期GDPが市場予想を上回ったことも背景に0.8080ドルから0.8116ドルまで切り返した。急激に進んだドル高に対する警戒感はそれほど高くないが、動意が一巡したことでいったん調整が優勢となった印象。ポンドドルはスコットランドの住民投票を控えて1.62ドル半ばで神経質な振幅。投票は日本時間15時頃から開始され、明日には大勢が判明する見通し。
     クロス円は対ドルの持ち直しと本邦株高を好感した円売りが作用してじり高推移。ユーロ円は139.78円、ポンド円は176.72円、豪ドル円は97.40円、NZドル円は88.10円、加ドル円は98.66円までレンジを切り上げた。日経平均株価は1月9日以来の16000円台回復を達成。中盤以降に上げ幅を拡大させた。
     今後の米金融政策に関しては個別のデータを精査しながら判断することになると思われ、足元のペースでドル高が続くとは想像しにくい。ただ、ドル円は市場参加者の多くが年末までの上昇余地として見込んでいた110円付近を視野に入れだしている。相場のトレンドが明確な以上、節目を意識したフローに変化が生じる兆しは見られない。海外勢の動きを待つ格好で、高値圏を維持した推移が継続しそうだ。

  • 2014年09月18日(木)11時20分
    クロス円は上げ幅拡大 ユーロ円は昨日高値上回る

     対ドルの下げ止まりと本邦株高も支えにクロス円が上値を拡大。ユーロ円は昨日高値を上回って139.78円まで上振れたほか、豪ドル円は97.38円、NZドル円は88.09円まで買われている。ドル円も108.60円近辺まで切り返しているが、ドル買いが一巡しているなかで朝方の108.69円を上抜ける勢いはない。

  • 2014年09月18日(木)10時51分
    【ディーラー発】ドル円上昇一服後、伸び悩み(東京午前)

    FOMC後の流れを引き継ぎ、朝方からドル円は上値を広げ2008円9月8日以来となる108円68銭付近まで買われ一段高となった。ただその後は、急ピッチで上昇した反動や利益確定の売りなどに押され、108円50銭付近で伸び悩み小動き。一方、NZドルはNZ・GDPの予想を上回る結果を受け、買い戻しの動きが優勢。対ドルで0.8111付近まで持ち直したほか、対円で88円03銭付近まで水準を切り上げている。10時51分現在、ドル円108.526-536、ユーロ円139.608-628、ユーロドル1.28641-649で推移している。

  • 2014年09月18日(木)10時23分
    株価の一段高にクロス円が反応 豪ドル円は97.27円まで

     日経平均株価は1月以来の16000円台回復を果たすと、大台を維持した水準でもみ合って上振れに転じている。ユーロ円は139.56円、豪ドル円は97.27円、NZドル円は87.99円まで円売りで反応し、ドル円も108.50円台まで下押しから持ち直している。

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