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2015年03月31日(火)のFXニュース(3)

  • 2015年03月31日(火)23時47分
    ドルの戻りは短命 ドル円は安値・ポンドドルは高値更新

     米消費マインドの改善を受けたドルの買い戻しは短命。ドル円は再び押し戻され、119.78円の安値をつけた。株安を受けた米長期金利の低下も重し。ポンドドルは英GDPの上方改定の動きも尾を引き、対ユーロでの買いも支えに1.4871ドルまで高値を塗り替えている。ユーロドルも1.0770ドル前後と、欧州タイムの戻り高値に接近。

  • 2015年03月31日(火)23時04分
    ドル円 強い米指標には素直に反応し120円台へ

     ドル円は120円台を回復させた。先に発表された弱いシカゴPMIへの反応は限定的で、市場予想を上回った、米3月消費者信頼感指数を素直に好感したドル買いが入った。ユーロドルは1.0720ドル台へ失速。ただ、米長期金利に目立った動きはない。

  • 2015年03月31日(火)21時23分
    ユーロ円オーダー=128.50円に買い・OP

    131.80円 売り
    131.50円 売り
    131.00円 売り
    130.50円 売り
    130.00円 売り

    129.06円 3/31 21:22現在(高値130.25円 - 安値128.66円)

    128.50円 買い、OP31日NYカット
    128.00円 買い厚め
    127.50円 買い
    127.00-20円 断続的に買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年03月31日(火)20時17分
    ドル高が一服、ドル円はやや下値を広げる動き

     ドル買いが一服し、ユーロドルは1.0740ドル付近、ポンドドルは1.48ドル前後、豪ドル/ドルは0.76ドル前半にやや水準を戻している。ドル買いが緩みドル円は119.85円まで下値を広げている。

  • 2015年03月31日(火)20時00分
    東京為替サマリー(31日)

    ■東京午前=外貨建て投信設定絡みがドル円を下支え

     東京タイム午前、ドル買い・円売りが優勢となった。外貨建て投信設定に絡んだ外貨買いが流入したことで、ドル高・ユーロ高・円安の流れとなったことが要因のようだ。また、アジア株高がクロス円の支援材料になったもよう。一方、フィッシャーFRB副議長の講演内容が伝わった。「経済や金融政策に関して言及しない」、「FRBはドル上昇を意図していなかった」などと発言。ただ、経済や金融政策についての発言がなかったことで、為替相場への影響は限定的なものにとどまった。

     ドル円は一時119.99円まで下押ししたが、間もなく120円台に回復。外貨建て投信に絡んだ動きを受け、昨日の高値を上抜けし120.37円まで上限を拡大した。この動きを受け、クロス円も上昇に転じ、ユーロ円は130.25円、ポンド円は178.08円まで上昇。ただ、一巡後は上値が重くなった。また、ユーロドルは10846まで戻りを試すものの、ギリシャに対する不透明感や欧米の金融政策に対する温度差から、上昇の勢いは続かなかった。ドル円でのドル買いの流れを受け、一転して1.0815ドルまで下押ししたものの、下げ渋った。一方、NZドルは堅調。経済指標結果が予想を上回ったことなどが好感されたようだ。NZドル円は90円前半、NZドル/ドルは0.75ドル前半で底堅く推移。

    ■東京午後=対主要通貨でドルの反発局面が続く

     東京タイム午後の為替市場ではユーロが重い。ユーロドルは1.0778ドル、ユーロ円は129.46円まで下落。ギリシャの債務問題がユーロを圧迫しているが、ギリシャは実質的に一度破綻しており、民間の金融機関などが保有する債権は限定的であまり懸念は広がっていない。ギリシャのユーロ離脱は選択肢として現実的ではなく話題として盛り上がりに欠ける。仮に現実となったとしてもユーロ相場を圧迫するかどうかは微妙なところ。
     
     ドル円は120.37円まで強含んだ後は120円前半で横ばい。日経平均株価の軟化はほとんど手がかりにならず。ドル中心の相場展開が続いている。対ドルで欧州通貨や資源国通貨は重く、ポンド円は177.47円、豪ドル円は91.64円まで弱含み。

     ポンドドルは1.4770ドル、豪ドル/ドルは0.7619ドル、NZドル/ドルは0.7473ドルまで下げた。

  • 2015年03月31日(火)19時50分
    ■LDN午前=ドル高、ユーロ圏・英指標には反応薄

     ロンドンタイム午前の為替相場はドル高。特段の手がかりは見当たらないが、18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を背景とした上下が一巡し、今週に入って米国と主要国との金融政策格差からドル買いが優勢となっている。来週の豪準備銀行(RBA)理事会で追加利下げが行われる可能性も意識されて豪ドル/ドルは0.7591ドルまで弱含み、NZドル/ドルは0.7456ドル、ドル/加ドルは1.2753加ドルまでドル高・資源国通貨安が進んだ。

     欧州通貨も軟調。ユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いの動きにも上値が圧迫され、ユーロドルは1.0713ドルまで下落した。この日の独3月失業率は過去最低を更新し、ユーロ圏の消費者物価指数(HICP)速報値は前年比で市場予想通りの-0.1%となったが、反応は見られなかった。ポンドドルは1.4756ドルまで売りが先行した後は、英GDPの上方修正を受けて下げ渋ったものの戻りは鈍い。英10-12月期GDP・確報値は前年比で+3.0%に上方修正された。

     主要通貨の下落を受けて、クロス円も重い動き。ユーロ円は128.66円、ポンド円は177.19円、豪ドル円は91.19円、NZドル円は89.55円、加ドル円は94.09円まで下押した。ドル円はドル高の流れが下支えとなるも、クロス円の下落につられ119.91円まで小幅安。

  • 2015年03月31日(火)19時43分
    LDN序盤まとめ=ドル買いが優勢、クロス円も重い動き

    ・独3月失業率は過去最低、ユーロ圏3月消費者物価指数は前年比-0.1%と市場予想と一致

    ・英10-12月期GDPは上方修正

    ・ユーロ圏・英経済指標への反応薄い、ドル買い優勢

    ・ドル買いとクロス円の下落で、ドル円は120円を挟んで方向感が鈍い

  • 2015年03月31日(火)18時29分
    ドル円 注目オーダー・OP=120.00・50円にOP

    121.25円 売り厚め
    121.00円 売り・超えるとストップロス買い
    120.80円 超えるとストップロス買い
    120.60円 売り厚め
    120.50円 売り、OP31日NYカット

    120.09円 3/31 18:29現在(高値120.37円 - 安値119.96円)

    120.00円 OP31日NYカット(2日に非常に大きめ、3日にも大きめなNYカットOP)
    119.00-10円 断続的に買い輸入ほか
    118.90円 割り込むとストップロス売り
    118.60-70円 断続的に買い
    118.00円 買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年03月31日(火)18時08分
    ユーロ安継続、HICPや失業率には反応薄い

     ユーロ圏の消費者物価指数(HICP)速報値は前年比-0.1%となり、落ち込みが緩んでいるが市場予想と一致した。過去最高水準から改善しつつあるユーロ圏失業率は再びやや悪化した。

     欧州主要国の国債利回り低下を背景にユーロ圏からの資金流出が続くと想定されているなか、ユーロドルは1.0720ドル、ユーロ円は128.77円まで下げ幅を広げたが、先ほど発表されたユーロ圏経済指標には反応はみられない。

  • 2015年03月31日(火)17時50分
    ドル買い継続、クロス円も重い

     ドル買いの流れは継続。ユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いの動きにも圧迫され、ユーロドルは1.0729ドルまで弱含んだ。また、豪ドル/ドルは0.7591ドル、NZドル/ドルは0.7458ドル、ドル/加ドルは1.2752加ドルまでドル高が進んでいる。英GDPの上方修正を受けて一時1.48ドル近辺まで持ち直したポンドドルは安値の1.4756ドル付近に押し戻された。

     主要通貨の対ドルでの下落を受けて、クロス円も軟調。ユーロ円は128.87円、ポンド円は177.28円、豪ドル円は91.19円、NZドル円は89.58円、加ドル円は94.20円まで売りが先行している。ドル高とクロス円の下落に挟まれて、ドル円は120円前半で動意が鈍い。

  • 2015年03月31日(火)17時02分
    ユーロ一段安、独失業率は過去最低を更新

     ユーロドルは1.0746ドル、ユーロ円は129.22円まで下げ幅を拡大。ドル買い圧力に加えて、対ポンドでのユーロ売りが重しとなっている。3月の独雇用統計では失業者数の減少傾向が続き、失業率は過去最低を更新したが、ドイツ経済の好調さと欧州金融政策見通しはほとんどリンクせず、ユーロ安の流れにほとんど変化はみられない。

  • 2015年03月31日(火)16時17分
    欧州序盤もドル買いだが、ドル円は方向感鈍い

     欧州序盤もドル買い。ユーロドルは1.0764ドル、ポンドドルは1.4763ドル、豪ドル/ドルは0.7612ドル、NZドル/ドルは0.7470ドルまで下落している。
     一方ドル円は、日経平均が大引けにかけて下げ幅を拡大した動きが嫌気されて一時119.96円まで下押したが、ドル買いの流れを受けて120.20円付近に持ち直している。ただ、値動きは鈍い。

  • 2015年03月31日(火)15時42分
    ユーロ売り一巡、欧州勢の初動はまだみられず

     ロンドン朝方のユーロドルは1.0776ドルを安値に下げ一服。欧州勢からの初動はまだみられず、東京タイムからの安値圏で底ばいとなっている。来月にも資金が枯渇すると見通されているギリシャ情勢は懸念要因だが、月末・四半期末で動きづらい市場参加者は多い。

     ユーロ円は129.39円まで下げた後、129.60円まで小幅に切り返している。

  • 2015年03月31日(火)15時00分
    ■東京午後=対主要通貨でドルの反発局面が続く

     東京タイム午後の為替市場ではユーロが重い。ユーロドルは1.0778ドル、ユーロ円は129.46円まで下落。ギリシャの債務問題がユーロを圧迫しているが、ギリシャは実質的に一度破綻しており、民間の金融機関などが保有する債権は限定的であまり懸念は広がっていない。ギリシャのユーロ離脱は選択肢として現実的ではなく話題として盛り上がりに欠ける。仮に現実となったとしてもユーロ相場を圧迫するかどうかは微妙なところ。
     
     ドル円は120.37円まで強含んだ後は120円前半で横ばい。日経平均株価の軟化はほとんど手がかりにならず。ドル中心の相場展開が続いている。対ドルで欧州通貨や資源国通貨は重く、ポンド円は177.47円、豪ドル円は91.64円まで弱含み。

     ポンドドルは1.4770ドル、豪ドル/ドルは0.7619ドル、NZドル/ドルは0.7473ドルまで下げた。

  • 2015年03月31日(火)14時52分
    午後まとめ=ユーロ軟調、ドル高の流れは変わらず

    ・ユーロが軟調、対主要通貨で全面安

    ・ドル円は120円前半で横ばい、株安には無関心

    ・欧州通貨や資源国通貨に対してドルが底堅い

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