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2015年03月31日(火)のFXニュース(2)

  • 2015年03月31日(火)14時27分
    クロス円の一角は安値更新の動き、後場に日経平均は下げ幅拡大

     後場の日経平均が下げ幅を拡大する動きも嫌気されて、クロス円はやや上値の重い動き。ユーロ円は129.63円、ポンド円は177.54円、スイスフラン円は123.89円まで足元の安値を更新したほか、豪ドル円は91円後半、NZドル円は90円前後で上値が重くなっている。一方、ドル円は120.20円付近で動意が鈍くなっている。

  • 2015年03月31日(火)14時11分
    ユーロ円オーダー=130.50円に売り残存

    131.80円 売り
    131.50円 売り
    131.00円 売り
    130.50円 売り

    129.65円 3/31 14:05現在(高値130.25円 - 安値129.63円)

    128.90-9.00円 断続的に買い
    128.50円 買い、OP31日NYカット
    128.00-20円 断続的に買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年03月31日(火)13時46分
    ユーロ売りが一服しているものの、不安定

      ユーロ売りが一服しているものの、不安定。ユーロドルは1.07ドル後半、ユーロ円は129円後半。ギリシャ政府は先週末に改革リストを提出したが、最大の債権国のドイツは一段と詳細な改革リストを要求。30日ツィプラス・ギリシャ首相は、「公平な形での歩み寄り」を目指しているものの、「無条件」に譲歩することはないとし、進展の目処が立っていないことが重し。ギリシャ問題の進捗状況によって、ユーロ売りが強まる場面も想定されそうだ。

  • 2015年03月31日(火)13時25分
    ユーロオーダー=1.0780ドルに買い

    1.1000ドル 売り
    1.0950ドル OP31日NYカット
    1.0900ドル OP31日NYカット
    1.0885ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.0800ドル OP31日NYカット

    1.0791ドル 3/31 13:23現在(高値1.0846ドル - 安値1.0784ドル)

    1.0780ドル 買い
    1.0700ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年03月31日(火)13時06分
    ユーロ売りが強まり、ユーロドル1.0800ドルを下抜け

     ユーロ売りが強まっている。1.0800ドルのストップオーダーを狙ったテクニカルな仕掛けか、ユーロドルは一時1.0790ドルまで下限を拡大、ユーロ円も129.78円までつれ安。

  • 2015年03月31日(火)12時56分
    ユーロは1.08ドルにOP集束、大きいのは1日NYカット

     ユーロドルは1.08ドル前半で推移している。ドル円もそうだが、直近の節目(ユーロドルでは1.08ドル)に期末や日本の年度末、週末の米雇用統計を意識したと思われるオプション(OP)設定が連日観測されている。当初はドル円と同様に期初・年度初めと米雇用統計に挟まれた2日を期日としたOP群が最も大きかったもよう。しかし反対売買や消滅もあったようで、現在はむしろ1日が期日のOPが最大のようだ。OPを取り巻く状況は刻々と変化するが、当面は同節目付近でユーロ相場が落ち着く可能性はある。

  • 2015年03月31日(火)12時46分
    円買い・ドル買い強まる一方、ドル円120円前半で動けず

      円買い・ドル買いが優勢。ドル円はドル買い・円買いの動きを受け、120円前半で神経質な動きとなっている。一方、他通貨はドルに対して下押し圧力がかかっている。ポンドドルは1.4780ドル、豪ドル/ドルは0.7623ドル、NZドル/ドルは0.7483ドルまで下限を拡大。この流れを受け、クロス円もつれ安となり、ポンド円は177.58円、豪ドル円は91.64円、NZドル円は89.91円まで下押し。

  • 2015年03月31日(火)12時32分
    ドル円は120円に連日NYカットOP

     ドル円は一時120.37円と、昨日つけた20日以来、10日ぶりの高値をさらに上抜けた。119円半ばからのストップロスの買いが、足元の上昇を後押ししていた。昨日いったん伸び悩んだ水準を超えたところに同様のプライスアクションを期待し、新年度入りにかけた外向けの投資などを後押しに、仕掛け的な買いが入っていたとみてもいいだろう。

     上昇一巡後は120円の節目に近づく動きとなっている。同水準には期末、そして日本の年度末を念頭に置いたと思われる本日NYカットのオプション(OP)や、週末の米雇用統計を目前に期・年度末明けの動意も一巡する2日が期日の非常に大きなNYカットOPが観測されている。米雇用統計の当日3日にも大きめなNYカットOPが置かれており、同節目を中心に上下しながら、期越えやイベント待ちの様相を強めていく展開も想定できる。

  • 2015年03月31日(火)11時50分
    ■東京午前=外貨建て投信設定絡みがドル円を下支え

     東京タイム午前、ドル買い・円売りが優勢となった。外貨建て投信設定に絡んだ外貨買いが流入したことで、ドル高・ユーロ高・円安の流れとなったことが要因のようだ。また、アジア株高がクロス円の支援材料になったもよう。一方、フィッシャーFRB副議長の講演内容が伝わった。「経済や金融政策に関して言及しない」、「FRBはドル上昇を意図していなかった」などと発言。ただ、経済や金融政策についての発言がなかったことで、為替相場への影響は限定的なものにとどまった。

     ドル円は一時119.99円まで下押ししたが、間もなく120円台に回復。外貨建て投信に絡んだ動きを受け、昨日の高値を上抜けし120.37円まで上限を拡大した。この動きを受け、クロス円も上昇に転じ、ユーロ円は130.25円、ポンド円は178.08円まで上昇。ただ、一巡後は上値が重くなった。また、ユーロドルは10846まで戻りを試すものの、ギリシャに対する不透明感や欧米の金融政策に対する温度差から、上昇の勢いは続かなかった。ドル円でのドル買いの流れを受け、一転して1.0815ドルまで下押ししたものの、下げ渋った。一方、NZドルは堅調。経済指標結果が予想を上回ったことなどが好感されたようだ。NZドル円は90円前半、NZドル/ドルは0.75ドル前半で底堅く推移。

     午後も、主要通貨は対ドル・対円で神経質な動きのなか、底堅く推移しそうだ。明日以降、1日の日銀短観、2日のイエレン議長講演、3日の米雇用統計を控えて、積極的な売買は手控えられ、持ち高調整の相場になるとの声も聞かれている。一方、 ギリシャが今後3週間のうちに財政破たんに陥る可能性が残る中、ギリシャが支援をめぐる協議が難航している。ギリシャにからむ報道によっては、ユーロの動きを左右する可能性があるので、注意したい。

  • 2015年03月31日(火)11時02分
    ドル買い・円売りが一巡後、ドル円は伸び悩む

     外貨建て投信の設定などを受けたドル買い・円売りが一巡後、ドル円は小幅ながら水準を下げ、120.16円近辺。神経質な値動きとなっている。一方、ドル円の動きに下押し圧力がかかったユーロドルは1.0828ドル付近へと買い戻された。

  • 2015年03月31日(火)10時36分
    ドル円上昇に伴うドル買いで、ユーロは対ドルで昨日安値に接近

     ユーロドルは上値の重い展開。ドル円が120.37円まで上昇幅を広げたことを受け、1.0815ドルまで下押しし、昨日安値1.0810ドルに近づいている。これより先には、1.0846ドルまでの戻りを試す場面もあったが、ギリシャに対する不透明感や欧米の金融政策に対する温度差から、上昇の勢いは続かなかった。

     そのほか、ポンドドルは1.4786ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9691CHF、豪ドル/ドルは0.7636ドルまでそれぞれドル高推移。

  • 2015年03月31日(火)10時18分
    ドル円底堅い、昨日高値を上抜け120.34円まで上昇

     ドル円は底堅い展開。昨日高値を超えて120.34円まで上昇幅を拡大した。ポンド円も、ドル円上昇に連動して178.08円、豪ドル円は92.07円まで上昇したほか、その他のクロス円も底堅く推移している。外貨建て投信に関連した円売りとの声も聞かれている。

  • 2015年03月31日(火)10時00分
    ドル円120円前半で小幅ながら神経質な値動き

     ドル円は一時119.99円まで下押ししたものの、120円台に戻し、120円前半で推移。小幅ながらも神経質な値動きとなっている。この日は、月末、四半期末、年度末にあたりるが、実需のフローの偏りは限定的で、期末要因に絡んだ大きな波乱はなかったもよう。一方、期末要因もあり弱含みとなっていた豪ドルやNZドルは対円・対ドルで徐々に下値を切り上げ、豪ドル円は92.05円、豪ドル/ドルは0.7665ドル、NZドル円は90.19円、NZドル/ドルは0.7509ドルをつけ、その後も同水準付近で推移。

  • 2015年03月31日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル高基調、ドル円120円を維持できるか

     NYタイムもドル高が継続。月末・四半期末絡みのフローを交えたドル買い基調が続くなか、ドル円は節目の120円台へ乗せ、20日以来の高値水準となる120.23円まで上値を伸ばした。米株式市場では主要指数が揃って大幅に上昇し、ダウ平均は一時18000ドルを回復した。イエレンFRB議長が先週末の講演で、利上げ開始後の正常化へのペースが緩やかなものになるとの見解を示したことも尾を引いている。緩和的な金融政策の長期化観測を背景に、米国債も小幅ながら上昇。ドル高・株高・債券高のトリプル高となった。

     ユーロドルは1.0810ドルまでじり安。ドル高のなかで戻りが抑えられたことや、ギリシャが提出した改革案のリストに、ユーロ圏側が不十分との見方を示したことも嫌気された。ポンドドルは一時1.4753ドルまで売られ、豪ドル/ドルは0.7634ドル、NZドル/ドルは0.7488ドルまでレンジ下限を拡大。ドル/加ドルは原油の続落も嫌気され、1.2706加ドルまで加ドル安が進んだ。一方、クロス円はまちまち。ドル円の上昇や株高が円安地合いを意識させたが、対ドルの重さが戻りを限定的にした。ユーロ円は130円前後、NZドル円は90円付近で小幅な振幅。ポンド円はストップロスの買いを巻き込んで178.21円まで上振れる場面もあった。

     きょうの東京タイムでは、主だった経済指標やイベントの予定がなく、引き続きドル買いが継続されるか注目されそうだ。月末・四半期末絡みのフローを交えたドル買い基調が続くなか、高値警戒感や利益確定のドル売りのフローが入ることも考えられ、ドル円は120円を挟んで神経質な動きになるかもしれない。一方、ユーロは売り圧力がかかりやすそうだ。ギリシャの金融支援問題の先行き不透明感からユーロ売りが優勢となるものの、欧米の金融政策の方向性の違いが引き続きユーロの重しとの声があり、売買が交錯しそうだ。ユーロドルは1.0800ドルをトライするのか注視したい。鉄鉱石価格が下げ止まらない中、豪中銀の追加利下げ期待も根強く、豪ドルは売り圧力にさらされそうだ。目先、豪ドル円は91.50円を目指すのか注意したい。

  • 2015年03月31日(火)07時59分
    弱い経済指標が重しNZドル、ドル円は120円前半で小動き

     中国の景気刺激策への期待が高まっているが、中国への期待の割りに豪ドルは軟調地合いとなった経緯がある。だが、ニュージーランドの指標結果が予想を下回ったことを受け、豪ドル/NZドルで豪ドル買いに反応し、豪ドル円は91円後半、豪ドル/ドルは0.76ドル半ばで堅調に推移。一方、NZドルは軟調。NZドル円は89円後半、NZドル/ドルは0.74ドル後半と上値が重くなっている。ドル円は小幅下押し、120円前半で小動き。

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