【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2015年04月23日(木)09時44分

  当局者NZ利上げに後ろ向き、NZドル円は91.12円まで下落

  現在の各通貨・指標推移（レンジ）  

  NZドル円　　　 91.17円　　  （91.92 /  91.12）
  NZドル／ドル　0.7593ドル （0.7666 /  0.7588）

  豪ドル円　　　　92.74円　　  （93.05 /  92.69）
  豪ドル／ドル 　0.7724ドル （0.7759 /  0.7719）
  豪ドル／NZドル 1.0171NZドル （1.0181 /  1.0115）
  ドル円　　　 　120.08円　　  （120.10 /  119.90）

  ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なる場合があります。

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• 2015年04月23日(木)09時32分

  ドル円やや押し戻され119.90円台　日経平均2万円台維持

  　ドル円は一時14日以来の高値水準120.01円まで上昇した後は、119.90円台へ小幅に押し戻されている。前日の海外市場でのドル買いの流れはいったん落ち着いた。日経平均は寄り付きから買いが先行し一時20252円まで上昇。その後は底堅さを維持しつつも、上昇の勢いをやや緩めている。

  　市場では、黒田日銀総裁が参院財政金融委員会に出席する。来週の決定会合前に踏み込んだ発言はないだろうという。

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• 2015年04月23日(木)08時50分

  国内・対外対内証券投資

  国内・対外証券投資-中長期ネット

  前回：+2151億円 予想：N/A 結果：+4320億円

  国内・対内証券投資-株式ネット

  前回：+1兆421億円 予想：N/A 結果：+5952億円

   

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• 2015年04月23日(木)08時17分

  ドル円は昨日来の底堅さ維持、およそ1週ぶり高値120.01円

  　ドル円は、来週の米連邦公開市場委員会（FOMC）を控えた米利回り上昇や、3月の米中古住宅販売件数の強さを背景とした昨日NYタイムからの底堅さを維持。一時120.01円と、4月14日以来、約1週間ぶりの120円台回復を果たした。その後も120円付近で底堅く推移している。

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• 2015年04月23日(木)08時00分

  東京為替見通し＝中国・豪経済指標が手掛かりになるか

  　NY為替市場ではドル買いが入った。来週の米連邦公開市場委員会（FOMC）を控えて米利回りが上昇したほか、3月の米中古住宅販売件数が強かった。ドル円は119.96円まで強含み。伸び悩んだユーロドルは1.0708ドルまで小幅安に転じた。英金融政策委員会（MPC）議事録を受けて買われたポンドドルは、1.5010ドル付近までわずかに押し戻されたが上げ幅を維持。豪ドル／ドルは0.77ドル半ばで踏みとどまった。NZドル／ドルは0.76ドル半ばまで失速している。ドル／スイスフラン（CHF）は0.97CHF前半までCHF安推移。スイス国立銀行（SNB）がマイナス金利適用の免除対象を減らすと発表したことでCHF売りにつながった。クロス円では、ユーロ円が128.20円までわずかに安値を更新。ポンド円は180.41円まで上げ幅を広げ、約1カ月ぶりの高値を塗り替えた。豪ドル円は93円付近で推移し、本日これまでの上昇幅を維持している。

  　本日の東京タイムで値動きを主導するのは豪ドルか。豪1-3月期NAB企業信頼感指数や中国4月HSBC製造業PMI・速報値などの発表が予定されている。前者の予想はなく、前回発表値は2。後者は予想が49.6と前回発表値から横ばいとの見込み。2カ月連続で、景況感の判断基準50を下回るようであれば、中国景気の鈍化懸念が高まる。中国とオセアニアは交易関係で強い結びつきがあり、豪ドルにとってはネガティブな材料になる。景況感の判断基準50を割り込めば、豪ドル売りつながりやすい。一方、前日の海外市場の流れを受け、ドル高基調が続くのか、中国指標などの影響による市場のリスクオン・オフの流れを注視したい。

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• 2015年04月23日(木)08時00分

  4月23日の主な指標スケジュール

  4月23日の主な指標スケジュール
  4/23 予想 前回
  08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況（対外中長期債） 前週分 N/A 2151億円
  08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況（対内株式） 前週分 N/A 1兆421億円
  10:45 (中)ＨＳＢＣ製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）速報値 4月 49.6 49.6
  14:00 (シ)消費者物価指数（ＣＰＩ） 前年比 3月 -0.5％ -0.3％
  15:00 (ス)貿易収支 3月 21.2億CHF 24.7億CHF
  15:45 (仏)企業景況感指数 4月 97 96
  16:00 (仏)製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ、速報値） 4月 49.2 48.8
  16:00 (仏)サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ、速報値） 4月 52.4 52.4
  16:30 (独)製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ、速報値） 4月 53.0 52.8
  16:30 (独)サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ、速報値） 4月 55.5 55.4
  17:00 (欧)製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ、速報値） 4月 52.6 52.2
  17:00 (欧)サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ、速報値） 4月 54.4 54.2
  17:30 (英)小売売上高指数 前月比 3月 0.4％ 0.7％
  21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分 28.8万件 29.4万件
  23:00 (米)新築住宅販売件数 年率換算件数 3月 51.5万件 53.9万件
  23:00 (米)新築住宅販売件数 前月比 3月 -4.5％ 7.8％

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• 2015年04月23日(木)07時31分

  ドル円は底堅い、14日以来の120円回復にじりじり接近

  　ドル円は119.90円台での底堅さを維持している。昨日NYタイムの高値水準を上回り、119.98円までじり高。14日以来、1週間ぶり以上の120.00円回復に迫った。

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• 2015年04月23日(木)07時11分

  早朝のドル円は一時119.97円、昨日高値わずかに上回る

  　アジア早朝の為替市場で、ドル円は119.90円台で底堅く推移している。昨日NYタイムは、強い米中古住宅販売件数の結果を受け、ドル円は119.96円まで上昇。早朝にも一時119.97円と、昨日高値をわずかながら上回る場面があった。

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• 2015年04月23日(木)06時01分

  ■NY為替・22日＝強い米中古住宅販売件数でドル買い

  　NY為替市場ではドル買いが入った。来週の米連邦公開市場委員会（FOMC）を控えて米利回りが上昇したほか、3月の米中古住宅販売件数が強かった。本件数は2013年9月以来の高水準を記録しているが、2013年以降のトレンドは乏しいままであり、今回の結果から低迷している米住宅市場の復調は感じ取れない。

  　ドル円は119.96円まで強含み。伸び悩んだユーロドルは1.0708ドルまで小幅安に転じた。英金融政策委員会（MPC）議事録を受けて買われたポンドドルは、1.5010ドル付近までわずかに押し戻されたが上げ幅を維持。豪消費者物価指数（CPI）を受けて上昇した豪ドル／ドルは高値から離れつつも、0.77ドル半ばで踏みとどまった。NZドル／ドルは0.76ドル半ばまで失速。ドル／スイスフラン（CHF）は0.9714CHFまでCHF安推移。スイス国立銀行（SNB）がマイナス金利適用の免除対象を減らすと発表したことでCHF売りにつながった。

  　ユーロ円は128.20円までわずかに安値を更新したが方向感は限定的。ポンド円は180.41円まで上げ幅を広げ、約1カ月ぶりの高値を塗り替えた。加ドル円は98.08円まで堅調に推移。豪ドル円は93円付近で推移し、本日これまでの上昇幅を維持。

  　6時現在、ドル円は119.91円、ユーロドルは1.0725ドル、ユーロ円は128.60円で推移。

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• 2015年04月23日(木)04時58分

  【ディーラー発】ドル円小動き（NY午後）

  NY午後は全般に動意薄。ドル円は119円後半で小幅な値動きに終始。クロス円はユーロ円が128円70銭前後でもみ合い、ポンド円が180円35銭前後でこう着状態。また、ユーロドルが1.0740前後で、ポンドドルが1.5040前後での小動きを続けるなど方向感に乏しい。そうした中、欧州時間のSNBによる「マイナス金利適用対象拡大」発表が尾を引き、スイスフランは軟調地合いが継続。スイス円が123円43銭付近まで下落し、ユーロスイスは1.0422付近まで上値を伸ばした。4時58分現在、ドル円119.911-921、ユーロ円128.633-653、ユーロドル1.07267-275で推移している。

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• 2015年04月23日(木)03時07分

  NY午後、為替市場はこう着

  　NY午後、為替市場の値動きは穏やか。ドル円は119円後半、ユーロドルは1.07ドル前半、ユーロ円は128円後半でほとんど値動きがない。米株価指数が堅調に推移しているほか、米長期債利回りは上げを続けているが、関連市場の動向に対して関心は薄れている。

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• 2015年04月23日(木)01時33分

  ドル円は上げ一服、米国債への売りも一巡

  　NY正午過ぎ、ドル円は119.96円を高値に上げ一服。米長期債利回りの上昇に連動してドル円も水準を切り上げたが、米国債に対する売りは落ち着いた。伸び悩んだユーロドルは1.07ドル前半で横ばいとなっている。

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• 2015年04月23日(木)00時25分

  ■LDNFIX＝米中古住宅販売件数強く、ややドル買いに

  　ロンドンフィックスにかけてはドル買いが入った。来週の米連邦公開市場委員会（FOMC）を控えて米利回りが若干上昇しているほか、3月の米中古住宅販売件数が強かった。米中古住宅販売件数は2013年9月以来の高水準を記録しているが、2013年以降のトレンドは乏しいままであり、今回の結果から米住宅市場の復調は感じ取れない。

  　ドル円は119.95円まで強含み。伸び悩んでいるユーロドルは1.0708ドルまで小幅安に転じた。英金融政策委員会（MPC）議事録を受けて買われたポンドドルは、1.5010ドル付近までわずかに押し戻されたが上げ幅を維持。豪消費者物価指数（CPI）を受けて上昇した豪ドル／ドルは高値から離れつつも、0.77ドル半ばで踏みとどまっている。NZドル／ドルは0.76ドル半ばまで失速。ドル／スイスフラン（CHF）は0.9690CHFまでCHF安推移。スイス国立銀行（SNB）がマイナス金利適用の免除対象を減らすと発表したことでCHF売りにつながった。

  　ユーロ円は128.20円まで安値を更新したが方向感は限定的。ポンド円は180.38円まで上げ幅を広げ、約1カ月ぶりの高値を塗り替えた。加ドル円は97.95円まで強含むが上値は伸びず。豪ドル円は93円前半で推移し、本日これまでの上昇幅を維持。

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