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2015年04月22日(水)のFXニュース(3)

  • 2015年04月22日(水)23時00分
    米・3月中古住宅販売件数など

    米・3月中古住宅販売件数(年率換算件数)

    前回:488万件(改訂:489万件) 予想:503万件 結果:519万件

    米・3月中古住宅販売件数(前月比)

    前回:+1.2%(改訂:+1.5%) 予想:+3.1% 結果:+6.1%

    ユーロ圏・4月消費者信頼感

    前回:-3.7 予想:-2.5 結果:-4.6

  • 2015年04月22日(水)22時58分
    ユーロドル、伸び悩むが下値は限定的

     伸び悩んでいるユーロドルは1.0708ドルまで弱含んだが、下値は限定的。ギリシャのデフォルト懸念がユーロ相場を大きく圧迫するでもなく、メリハリのない展開が続いている。ユーロ円は128.20円まで下げに転じたものの、下値は広がっていない。

  • 2015年04月22日(水)22時24分
    ドル円はしっかり、米住宅価格の上昇は悪材料

     NY序盤のドル円はしっかり。119.70円付近へ水準を切り上げている。先ほど発表された米FHFA住宅価格指数は堅調な伸びを維持しているが、住宅価格の上昇トレンドが崩れないことで国民の住宅購入意欲が刺激されないため、好感される手がかりではない。過剰な資金が動いている米住宅市場においてはむしろ悪材料である。

  • 2015年04月22日(水)20時40分
    東京為替サマリー(22日)

    ■東京午前=豪ドル買いに、ドル円堅調日銀展望リポート報道も

     東京タイム午前、豪ドルの買い戻しが優勢。1-3月期消費者物価指数の前年比は+1.3%と予想通りとなったが、前期比では+0.2%と市場予想+0.1%を上回り、5月の追加利下げをめぐる思惑が若干巻き戻された。また、ドル円は底堅い。本邦3月貿易収支は2012年6月以来、2年9カ月ぶりに黒字に転じたことで、一時円買いに振れたものの、値動きは限定された。日経平均株価が2万円台に上昇したことや、株高を意識したリスク選好的な円売り・ドル買いのフローが入ったもよう。また、来週発表予定の日銀展望レポートに関して、原油安や個人消費の低迷を受け、2015年度の消費者物価上昇率(除く生鮮食品)の見通しについて、前年度比0%台後半(現在1.0%)への下方修正を検討することが報じられた。追加緩和期待への思惑もドル円の材料になった面もあるようだ。

     ドル円は119.79円までレンジ上限を広げたが、豪ドルでのドル安を受け、119.60円台で頭打ちとなっている。一方、ユーロやポンドはさえない。ギリシャ情勢や英総選挙が引き続き意識され、ユーロドルは1.0730ドル近辺、ポンドドルは1.4930ドル前後で推移。クロス円はドル円での円安を受け、ユーロ円は128.29円を安値に128.40円付近へ水準を切り上げ、ポンド円は178.80円までレンジ上限を広げた。一方、豪ドルの買い戻しが優勢。この日発表された豪消費者物価指数が好感され、次回RBA理事会での追加緩和観測がやや後退。一時豪ドル円は93.00円、豪ドル/ドルは0.7773ドルまで強含み。NZドルは一時上下に振れたものの、豪ドル上昇に連動して、下値を切り上げ。NZドル/ドルは0.7688ドル、NZドル円は91.99円まで高値を塗り替えている。ただ、対豪ドルでの下落が影響し、伸びは限定的。

    ■東京午後=日経は2万円台引けも、ドル円119円半ばで重い

     東京タイム午後の為替相場は動意薄。日経平均は2000年4月以来の2万円台を回復して大引けしたが、株高を好感した円売りは見られず。昨日の高値119.83円を前に伸び悩んだドル円は119.45円まで小幅安。120円大台がやや重くなった印象も受ける。ただ、一部では来週の日銀金融政策会合での追加緩和への期待感もくすぶっており、下値は引き続き堅いだろう。

     円以外の主要通貨に対してもわずかにドル売りが優勢。ユーロドルは1.0748ドルまで小反発も、ギリシャ債務問題の不透明感で上値は重い。クーレECB理事は、「ギリシャは支援見直し協議を終わらせる必要がある」と述べた。また、ポンドドルは1.4952ドルまでレンジ上限を広げ、豪ドル/ドルは豪消費者物価指数を好感した地合いが継続し0.7778ドルまで一段高。豪ドル/NZドルでの豪ドル買い戻しが一服したことを受けて、NZドル/ドルも0.7695ドルまで小反発した。

     クロス円は小動き。ユーロ円は128円前半、ポンド円は178円半ばから後半、NZドル円は91円後半で小幅上下にとどまり、豪ドル円は92円後半の高値圏を維持して推移。

  • 2015年04月22日(水)19時51分
    ■LDN午前=ドル安、今晩の米住宅指標への警戒感も

     ロンドンタイム午前の為替相場ではドル売りが優勢となった。手がかりになりそうな材料はなかったものの、今晩に3月の米中古住宅販売件数の発表を控え、ドルの持ち高調整につながったもよう。最近の米経済指標は弱い結果が多く、住宅データのネガティブサプライズ結果への警戒感も強い。市場予想では503万件と、2カ月連続の増加が見込まれている。

     ドルが全面安。ユーロドルは1.07ドル後半の21日移動平均線や日足一目・基準線をこなし、一時1.0801ドルまでレンジ上限を広げた。また、ポンドドルは1.50ドル大台を回復すると、1.5047ドルまで上げ幅を拡大。4月開催分の英MPC議事録では、全員一致で政策金利と資産購入枠を据え置いたことが確認された。また、インフレ率は年内には低水準で推移する公算が大きい一方で、来年は大幅に上昇する可能性もあると指摘した。資源国通貨もしっかり。豪ドル/ドルは0.7807ドル、NZドル/ドルは0.7738ドルまで高値を更新し、ドル/加ドルは1.2211加ドルまでドル売り・加ドル買いが進んだ。

     ドル円は119.35円まで小幅安。ドル全面安で上値が重くなるも、堅調なクロス円の動きが下支えとなり、下押しは限定的。クロス円は軒並み高値更新の動きで、ユーロ円は128.96円、豪ドル円は93.21円、加ドル円は97.78円まで上昇した。また、ポンド円は179.66円まで3月23日以来の高値を更新し、NZドル円は1月12日以来の高値となる92.41円まで上昇した。

  • 2015年04月22日(水)19時41分
    LDN序盤まとめ=ドル全面安、ユーロドルは1.08ドル近辺に

    ・ドルが全面安、最近の米指標はさえない結果が多く今晩の住宅指標への警戒感も

    ・ユーロドルは1.08ドル付近、ポンドドルは1.50ドル半ばに上昇

    ・ドル円は119.35円を安値に下げ渋る、クロス円の上昇が下支え

  • 2015年04月22日(水)18時10分
    ドル円は小幅に下押し、米長期債利回りの低下も重し

     ドル売りが優勢でドル円も上値が重くなるも、クロス円の上昇が下支え。低下気味の米長期債利回りの動向も嫌気され、ドル円は119.37円まで小幅安。

  • 2015年04月22日(水)17時51分
    ドル売り再燃、ユーロドルは1.08ドル大台に接近

     小休止していたドル売りが再燃。ユーロドルは1.0795ドルまで上値を伸ばし、1.08ドル大台復帰に迫っているほか、ポンドドルは1.50ドル大台を回復し1.5015ドルまで高値を更新した。また、豪ドル/ドルは0.7803ドル、NZドル/ドルは0.7731ドルまで一段高となり、ドル/加ドルは1.2222加ドルまでドル売りが進んでいる。
     主要通貨の対ドルでの上昇を受けて、クロス円もしっかり。ユーロ円は128.96円、ポンド円は179.35円、豪ドル円は93.20円、NZドル円は92.35円、加ドル円は97.78円まで軒並み高値を更新している。ドル円はドル売り・円売りに挟まれ119円半ばでもみ合い。

  • 2015年04月22日(水)16時09分
    ドル売りもドル円は119円半ばで下げ渋る、クロス円上昇が支え

     欧州序盤に入り、ユーロを中心にドル売りが強まる中、ドル円は119円半ばで下げ渋っている。ユーロ円が128.76円、ポンド円が178.81円、NZドル円が92.04円、加ドル円が97.66円までレンジ上限を広げるなど、クロス円の底堅い動きがドル円の下支えとなっている。

  • 2015年04月22日(水)16時01分
    ユーロじり高、ユーロドルは21日移動平均線に接近

     ユーロはじり高。ユーロドルは1.0775ドルまで上値を伸ばし、1.0780ドル近辺の21日移動平均線に接近している。21日移動平均線や1.0787ドル付近に位置している日足一目・基準線をこなせば、1.08ドル前半までの上げ余地が広がりそうだ。ユーロ円も128.76円まで小幅高。こちらも128円後半の日足一目・基準線や21日移動平均線の攻防が注目される。

  • 2015年04月22日(水)15時24分
    ■東京午後=日経は2万円台引けも、ドル円119円半ばで重い

     東京タイム午後の為替相場は動意薄。日経平均は2000年4月以来の2万円台を回復して大引けしたが、株高を好感した円売りは見られず。昨日の高値119.83円を前に伸び悩んだドル円は119.45円まで小幅安。120円大台がやや重くなった印象も受ける。ただ、一部では来週の日銀金融政策会合での追加緩和への期待感もくすぶっており、下値は引き続き堅いだろう。

     円以外の主要通貨に対してもわずかにドル売りが優勢。ユーロドルは1.0748ドルまで小反発も、ギリシャ債務問題の不透明感で上値は重い。クーレECB理事は、「ギリシャは支援見直し協議を終わらせる必要がある」と述べた。また、ポンドドルは1.4952ドルまでレンジ上限を広げ、豪ドル/ドルは豪消費者物価指数を好感した地合いが継続し0.7778ドルまで一段高。豪ドル/NZドルでの豪ドル買い戻しが一服したことを受けて、NZドル/ドルも0.7695ドルまで小反発した。

     クロス円は小動き。ユーロ円は128円前半、ポンド円は178円半ばから後半、NZドル円は91円後半で小幅上下にとどまり、豪ドル円は92円後半の高値圏を維持して推移。

  • 2015年04月22日(水)14時26分
    日経平均は堅調維持も、ドル円は小幅安

     後場の日経平均は上げ一服となるも、2万円台で堅調地合いを維持している。株高を好感した円売りの動きは見られず、昨日の高値119.83円を前に伸び悩んだドル円は119.45円まで小幅安。
     他通貨でもわずかながらドル売りが優勢で、ユーロドルは1.0748ドル、ポンドドルは1.4952ドル、NZドル/ドルは0.7695ドルまでレンジ上限を広げ、豪ドル/ドルは0.7778ドルまで一段高。

  • 2015年04月22日(水)13時47分
    ユーロ円オーダー=127.00-10円 断続的に買い

    130.00円 売り厚め
    129.50円 売り
    129.20円 売り
    128.80-9.00円 断続的に売り

    128.30円 4/22 13:28現在(高値128.53円 - 安値128.29円)

    127.00-10円 断続的に買い
    126.50円 買い

  • 2015年04月22日(水)13時38分
    ユーロオーダー=1.0700ドル 本日NYカットOP大きめ

    1.0840-50ドル 断続的に売り
    1.0800ドル 売り、OP22日NYカット非常に大きめ

    1.0727ドル 4/22 13:28現在(高値1.0742ドル - 安値1.0716ドル)

    1.0700ドル OP22日NYカット大きめ
    1.0620ドル 買い厚め
    1.0600ドル 買い厚め
    1.0550ドル 買い
    1.0520-30ドル 断続的に買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年04月22日(水)13時35分
    ドル円119.52円まで下げる、日足一目・基準線が目先の抵抗

     ドル円はじりじりと水準を下げる。119.90円近辺で低下する日足一目均衡表・基準線に、昨日に続いて頭を抑えられると、119.52円まで低下。同線が、短期的な抵抗になりつつあるようだ。また、米長期債利回りが1.90%付近へ水準を下げていることも、ドル円の上値を抑える一因。

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