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2015年06月05日(金)のFXニュース(1)

  • 2015年06月05日(金)11時38分
    午前まとめ=ドル円はゴトー日仲値に124.57円つける

    ・ドル円は小幅高、ゴトー日(5・10日)仲値にかけ一時124.57円へ水準上げる

    ・ユーロは早朝に下振れ、対ドルで1.12ドル割れ、ユーロ円は139.16円と、ともに前日安値を下抜け

    ・上海総合株価指数が2008年以来の5000ポイント乗せで寄り付き、豪ドルなどオセアニア通貨底堅い

    ・日経平均株価は20398円(-89)で前引け

  • 2015年06月05日(金)11時09分
    【ディーラー発】ドル円伸び悩み(東京午前)

    ドル円は日経平均が前日比100円超安から下げ幅を縮めると買い戻しが進み、仲値公示に向けて124円57銭付近まで上昇。ただ株価が再び軟化したことで伸び悩み。一方、ユーロドルは海外市場の流れを引き継ぎ早朝に1.12台を割り込み1.1180付近まで一段安、ユーロ円も139円12銭付近まで下値を拡大。また、原油価格下落に伴う豪ドルの下げは一服、豪ドル円は95円80銭付近まで買い戻されている。11時09分現在、ドル円124.473-483、ユーロ円139.587-607、ユーロドル1.12141-149で推移している。

  • 2015年06月05日(金)09時58分
    ゴトー日仲値にかけドル円は円安推移、ユーロは下げ渋る

     東京市場朝方のドル円は124円前半から半ばで小幅な円安推移となっている。企業の決済が集中しやすいゴトー日(5・10日)の仲値決済にかけて一時124.57円まで水準を上げた。

     朝方に、ギリシャ情勢の不透明感もあって売られたユーロは下げ渋った。ユーロ円は139.16円から139円半ばへ、ユーロドルは1.1180ドルから1.12ドル前半へやや戻して推移している。

  • 2015年06月05日(金)08時50分
    国内・5月外貨準備高

    国内・5月外貨準備高

    前回:1兆2501億USD 予想:N/A 結果:1兆2458億USD

     

  • 2015年06月05日(金)08時13分
    ユーロドル1.12ドル割れ、ギリシャ情勢不安定

     東京早朝の為替市場で、ユーロドルは1.12ドルの大台割れとなり、1.1180ドルまで売られた。ユーロ円も139.16円まで下落。それぞれ昨日安値を下回っての推移となっている。

     ギリシャ当局筋の「各国首脳は合意が近いと楽観」との発言が報道された一方、欧州当局筋から「ツィプラス・ギリシャ首相は、債権者の提案では合意の基礎にならずと述べた」との状況も伝えられている。不安定なギリシャ情勢が売り材料となっている。

  • 2015年06月05日(金)08時02分
    東京為替見通し=取引手掛けにくいがユーロや原油の動向に注意

     NYタイムは、節目の1%に迫った独長期金利が失速し、欧州序盤から上昇を強めていたユーロが反落に転じた。NY午後にはギリシャが国際債権団提示の救済案を拒否したことも伝わった。また、ギリシャ政府は5日のIMFへの6月第1回目の返済を行わず、月末に一括返済することを要請。混乱のなかユーロドルは1.1222ドルまで下落、ユーロ円も140円割れへ押し戻された。ドル円は前日高値に並ぶ124.68円までじり高推移。ユーロ失速に加え、米新規失業保険申請件数、継続受給者数の好結果もドル買い戻しを後押し。ただ、IMFがドルはいくぶん過大評価されていると指摘。今年と来年の米成長見通しを下方修正したほか、FOMCの初回利上げは2016年初めが適切との認識を示した。ユーロ円の反落も重しとなり、米雇用統計を前にした手控え感もあわさって次第に伸び悩んだ。

     東京タイムは特段のイベントもなく、今夜に米雇用統計を控えた様子見もあって取引が手掛けにくい。ゴトー日(5・10日)で週末の仲値公示にかけたフローで多少上下する程度にとどまる可能性がある。ただ、NYタイムに失速したユーロが、ギリシャ関連のニュースフローで下値を探る展開となっている点には注意。また、石油輸出国機構(OPEC)総会を控えた時間外取引の原油価格が上下すると、取引の薄い中で資源国通貨ほか対ドルやクロス円で各通貨が動意し、ドル円も振幅することが考えられる。

  • 2015年06月05日(金)08時00分
    6月5日の主な指標スケジュール

    6月5日の主な指標スケジュール
    6/5 予想 前回
    8:50 (日)国内・外貨準備高 5月 N/A 1兆2501億USD
    14:00 (日)景気先行指数(CI)・速報値 4月 107.2 106
    14:00 (日)景気一致指数(CI)・速報値 4月 110.7 109.2
    15:00 (独)製造業新規受注 前月比 4月 0.5% 0.9%
    15:45 (仏)貿易収支 4月 -39.50億EUR -45.75億EUR
    21:30 (カ)新規雇用者数 5月 1万人 -1.97万人
    21:30 (米)失業率 5月 5.4% 5.4%
    21:30 (米)非農業部門雇用者数変化 前月比 5月 22.5万人 22.3万人
    21:30 (カ)失業率 5月 6.8% 6.8%
    21:30 (カ)四半期労働生産性指数 前期比 1-3月期 -0.2% -0.1%
    28:00 (米)消費者信用残高 前月比 4月 160億USD 205億USD

  • 2015年06月05日(金)06時11分
    ■NY為替・4日=ユーロ失速 ギリシャはIMF返済を一括に

     NYタイムはユーロが軟調。この日もユーロ圏の債券利回り動向に振り回される展開が先行した。節目の1%に迫った独長期金利は、マイナス圏へ失速すると0.812%まで低下。欧州序盤から強含んでいたユーロは反落に転じた。午後にはギリシャが、国際債権団の提示した救済案を拒否したことが伝わった。また、ギリシャ政府は明日のIMFに対する6月第1回目の返済を行わず、月末に一括返済することを要請。IMF側も申し入れがあったことを発表した。明日の3億ユーロ強の支払いは実行されるとの見方が強かったため、資金繰りが懸念された可能性もある。ユーロドルは1.1222ドルまで下落して日通しの安値を塗り替え、ユーロ円は140円割れまで売りに押された。

     ドル円は前日の高値と並ぶ124.68円までじり高で推移した。ユーロ失速に加え、米新規失業保険申請件数が市場予想より少なく、継続受給者数が2000年末以来でもっとも減少したこともドル買い戻しを後押し。ただ、IMFが年次審査報告で、ドルがいくぶん過大評価されていると指摘。今年と来年の米成長見通しを下方修正したほか、FOMCの初回利上げは2016年初めが適切との認識を示した。ユーロ円の反落も重しとなり、米雇用統計を前にした手控え感もあわさって次第に伸び悩んだ。

     ポンドドルは1.53ドル半ばまで押し戻された。ユーロ同様に上値が重くなっている。ポンド円は191.70円まで2008年以来の高値を更新したが徐々に伸び悩んだ。豪ドル/ドルは0.7664ドル、豪ドル円は95.43円まで下値を拡大。ユーロ主導のドル安地合いが後退すると、豪貿易統計の弱さも尾を引き、さえない展開に回帰。NZドル/ドルも0.7104ドルまで売られた。ドル/加ドルは2013年10月以来の高い水準を示した加5月Ivey購買部景況指数を好感していったん下げ渋ったが、引けにかけて1.2504加ドルまで加ドル売りが進行した。

     6時現在、ドル円は124.36円、ユーロドルは1.1238ドル、ユーロ円は139.76円で推移。

  • 2015年06月05日(金)05時24分
    【ディーラー発】ユーロ弱含み(NY午後)

    国際債権団とギリシャ政府の債務協議が合意間近と伝わっていた中、「ギリシャが債権団からの救済案を拒否」との報道を受けユーロ売りが進展。ユーロドルは1.1222付近まで下押し本日安値を更新、ユーロ円が139円63銭付近まで下落。序盤軟調だった豪ドルは売りが一服し、豪ドル円は95円半ばで下げ渋り、豪ドルドルも0.7690前後まで小幅に反発。一方ドル円は、米債利回りの低下幅拡大に伴い一時124円22銭付近まで水準を切り下げた。5時24分現在、ドル円124.341-351、ユーロ円139.841-861、ユーロドル1.12459-467で推移している。

  • 2015年06月05日(金)02時59分
    ユーロドルは一時1.1222ドル この日の安値を示現

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2015年06月05日(金)02時55分
    ユーロ上値重い ギリシャの資金繰りも懸念か

     ユーロドルはNY序盤の下落が一服すると緩やかに下値を切り上げていたが、対ドルは1.1240ドル前後、対円は140円割れまで再び失速している。ギリシャ政府は明日のIMFに対する6月第1回目の返済を行わず、月末に一括返済することを要請。IMF側も申し入れがあったことを発表している。明日の3億ユーロ強の支払いは滞り無く実施されるとの見方が強かったが、資金繰りが懸念された可能性もある。

  • 2015年06月05日(金)01時46分
    ドル円は124円半ばで足踏み 雇用統計控え手控え感も

     ドル円は124.50円前後でじり高が一服。NY午前には昨日高値124.68円に面合わせしたが、翌日に米雇用統計も控えて一段の動意に手控え感もある。ユーロドルは1.1290ドル前後、ユーロ円は140円半ばで下げが一服。

  • 2015年06月05日(金)00時57分
    【ディーラー発】豪ドル軟調(NY午前)

    軟調な原油価格を背景に豪ドル売りが優勢。豪ドル円は95円42銭付近まで下落し本日安値を更新、豪ドルドルも0.7663付近まで軟化したほか、ユーロ豪ドルが1.4713付近まで上値を伸ばすなど豪ドル全面安の様相。一方、ドル円は堅調。IMFが「ドルはやや過大評価されている」「利上げは2016年前半まで先送りすべき」との見解を示したものの反応は鈍く、強い米・新規失業保険申請件数や対豪ドルでのドル買いに支えられ昨日高値に迫る124円67銭付近まで水準を切り上げている。0時57分現在、ドル円124.566-576、ユーロ円140.363-383、ユーロドル1.12677-685で推移している。

  • 2015年06月05日(金)00時25分
    ■LDNFIX=ユーロ失速 引き続き金利動向に振らされる

     ロンドンフィックスにかけてはユーロが反落。引き続き、ユーロ圏の債券利回り動向に振り回される展開となった。独長期金利は1%に迫る0.996%まで上昇した後、マイナス圏へ失速すると0.812%まで低下。荒っぽい動きが続きユーロを翻弄している。ユーロドルは1.12ドル半ば、ユーロ円は一時140円割れまで売られ、本日これまでの上げ幅をほぼ帳消しにした。

     ドル円は124.68円までじり高で推移し、昨日高値に並んだ。ユーロ高を通じたドル安が反転し、下値がサポートされた。また米新規失業保険申請件数が市場予想より少なく、継続受給者数が2000年末以来でもっとも減少したこともドル買い戻しを後押し。IMFは報告書で、ドルが若干過大評価されていると指摘。今年と来年の米成長見通しを下方修正したほか、FOMCの初回利上げは2016年初めが適切との認識を示した。瞬間的にドル売りの動きが入ったが長続きはしていない。米債券高(金利低下)・株安への反応も大きくなかった。

     ポンドドルは1.53ドル半ばまで押し戻された。ユーロ同様に上値が重くなっている。豪ドル/ドルは0.7664ドル、豪ドル円は95.43円まで下値を拡大。ユーロ主導のドル安地合いが後退すると、豪貿易統計の弱さも尾を引き、さえない展開に回帰。NZドル/ドルも0.7104ドルまで売られた。ドル/加ドルは一時1.2503加ドルまで加ドル売りが入ったが、2013年10月以来の高い水準を示した加5月Ivey購買部景況指数を好感して、1.24ドル半ばまで加ドルが買い戻された。

  • 2015年06月05日(金)00時13分
    ドル円は124.61円まで高値更新 クロス円も底堅い

     ドル円は米金利低下・株安が進むなかでも、対ユーロでのドル売り地合いが反転したことも支えに124.61円まで上昇。日通しの高値を更新した。ユーロ円は140.50円近辺、ポンド円は191.40円前後で底堅く推移している。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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