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2015年08月03日(月)のFXニュース(1)
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2015年08月03日(月)13時32分
ドル円オーダー=124.75円 売り・ストップロス買い
125.90円 売り厚め
125.50円 売り
125.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
124.80円 売り
124.75円 売り・超えるとストップロス買い123.98円 8/3 13:15現在(高値124.12円 - 安値123.87円)
123.45-50円 断続的に買い
123.00円 買い厚め
122.85円 割り込むとストップロス売り
122.40-50円 断続的に買い
122.00円 買いPowered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年08月03日(月)13時04分
ドル円124円前後でこう着、日経平均も前引け水準で小動き
手がかりが乏しく、午後も為替相場は動意薄。ドル円は124円前後でのこう着相場が続いているほか、ユーロドルは1.09ドル後半、ポンドドルは1.56ドル前半、豪ドル/ドルは0.73ドル付近で動意は見られない。後場の日経平均も前引け水準での小動きが続いている。
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2015年08月03日(月)12時27分
ドル円 123円半ばの買いが目先の支え
ドル円は124円付近で上下。123.45-50円に断続的な買いオーダーが観測され、目先の支えとなる。一方、上値は124.75円に売りが控えている。同水準超えで発動するストップロスの買いも見えているが、124.80円にも売りオーダーがあるため、ストップオーダーをつけにいくムードは高まりにくいように見える。
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2015年08月03日(月)11時49分
■東京午前=小幅なドル買い先行も続かず、ドル円は124円前後
東京午前の為替相場は小幅なドル買いが先行したものの、方向感にはつながっていない。ドル円は124.12円まで買いが先行したが、小反落で寄り付いた日経平均が下げ幅を150円超に拡大した動きも嫌気され、123円後半に押し戻された。
中国7月財新/製造業PMI・改定値は市場予想を下回る47.8となり、速報値の48.2から下方修正された。同指標は旧HSBC製造業PMIで、約2年ぶりの低水準となったが、反応は薄い。中国指標に敏感なオセアニア通貨も小動きで、豪ドル/ドルは0.73ドル前後、NZドル/ドルは0.65ドル後半で推移。上海総合指数も1%超の続落で寄り付き、軟調推移となったが、リスク回避の円買いは見られず、豪ドル円は90円半ば、NZドル円は81円後半で小幅上下動。加ドルは時間外取引でのNY原油先物の下落も重しとなり、売りが優勢。ドル/加ドルは2004年9月以来のドル高・加ドル安水準となる1.3133加ドルまで上昇し、加ドル円は94.46円まで弱含んだ。
ユーロドルは1.09ドル後半でやや上値が重く、ユーロ円は136円前半の狭いレンジ内で推移。また、英国は主要国のなかで米に続く2番手での利上げが見込まれており、ポンドは底堅い動き。ポンドドルは1.56ドル前半、ポンド円は193円後半で小じっかり。
午後のドル円は124円の大台を挟んでの小動きか。足元では動きづらい相場展開が続いており、NYタイムでの米7月ISM製造業景況指数の結果を見極めるまでは、方向感が鈍いだろう。
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2015年08月03日(月)11時40分
午前まとめ=株安も反応薄、ドル円は124円挟んで小動き
・日経平均・上海総合指数はともに売りが先行も、リスク回避の円買いは見られず
・中国7月財新/製造業PMI・改定値は約2年ぶりの低水準
・ドル円は124円大台を挟んでの小動きで、ユーロドルは1.09ドル後半で上値が重い
・加ドル、対ドルで2004年9月以来の安値を更新
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2015年08月03日(月)09時57分
クロス円は小動き、日経平均は下げ幅を100円超に拡大
小幅安で寄り付いた日経平均は下げ幅を100円超に拡大したが、リスク回避の円買いは見られていない。東京序盤に小幅のドル買いが見られたものの、クロス円は小動き。中国株が落ち着いた動きとなれば、東京タイムでは値幅を伴った動きは見込めそうもない。ユーロ円は136円前半、ポンド円は193円後半、豪ドル円は90円半ば、NZドル円は81円後半で小幅な上下にとどまっている。また、ドル円は124.12円を頭に124.05円前後でもみ合い。
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2015年08月03日(月)09時11分
ドル円 124円前半、日経平均は小安くスタート
週明けの日経平均は小幅安で寄り付き、動意は限定的。株安への反応は見られず、ドル円は124.12円まで買いが先行している。全体的にドル買いがやや優勢となっており、ユーロドルは1.0966ドル、豪ドル/ドルは0.7290ドル、NZドル/ドルは0.6573ドルまで下押した。ドル/加ドルは1.3133加ドルまで一段とドル高・加ドル安が進んだ。
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2015年08月03日(月)08時07分
ドル円、5日移動平均線の123円後半でもみ合い
東京早朝の為替相場は先週末NY終値付近で動意薄。ドル円は123.88円に上昇した5日移動平均線近辺でもみ合い。東京タイムでは123.37円の21日移動平均線を下支えに下値は限られそうだが、124円台では売り圧力も強いだろう。
米9月利上げは引き続き「データ次第」の状況が続いており、本日の米7月ISM製造業景況指数、週末の同雇用統計などの結果が注目される。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年08月03日(月)08時00分
東京為替見通し=ドル円上値伸ばせず、結局週末の米雇用統計待ち
先週末のNYタイムはドル売りが先行。市場予想を下回る伸びとなった米雇用コスト指数を受けて米9月利上げ期待が後退し、ドルの上値を重くした。しかし、米国の年内利上げ期待がしぼむほどのインパクトはなく、押し目ではドルは買い拾われた。米7月シカゴ購買部協会景気指数が、1月以来の高水準となったことも、ドルを下支えした。ドル円は123.52円まで下落した後に、124円付近までもち直した。ユーロドルは1.1115ドル、ポンドドルが1.5678ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9549CHF、豪ドル/ドルが0.7367ドル、NZドル/ドルは0.6674ドルまで、それぞれ他通貨高が進む場面があった。
先週のドル円は底堅い動きも、125円の大台復帰は果たせず、上値も重い相場展開となった。注目された米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明では、労働市場の改善が継続していることを指摘し、米GDPは4-6月期こそやや市場予想を下回ったが、1-3月期は上方修正された。わずかながら米9月利上げ観測を強める結果となったものの、週末の4-6月期雇用コスト指数が前期比で+0.2%と、統計開始以来で最低の伸びにとどまり、結局は123円台に押し戻された。
今週も週末の米7月雇用統計までは、124円大台を挟んだ方向感の鈍い動きが見込まれる。米国と主要国との金融政策見通しの格差からドルの下値は堅い。一方で、124円後半では、黒田日銀総裁が円安に言及した時の水準に近づき、利食い売りが出やすい。米雇用統計前の125円突破は容易ではなさそうだ。本日の東京タイムでは中国の7月財新/製造業PMI・改定値の発表が予定されている。週末に発表された中国7月製造業PMIは50.0とわずかに市場予想を下回った一方で、同非製造業は53.9とやや市場予想を上回った。中国の株価動向には引き続き注意が必要だ。
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