2015年09月11日(金)のFXニュース(2)
-
2015年09月11日(金)15時45分
仏・7月経常収支
仏・7月経常収支
前回:+10億EUR(改訂:+8億EUR) 予想:N/A 結果:-4億EUR
Powered by セントラル短資FX -
2015年09月11日(金)15時14分
ユーロ円136円前半、200日線回復し底堅さも
ユーロ円は136円前半で小じっかり。昨日に135円後半で推移する200日移動平均線を上回り、底堅さも示している。目先のレジスタンスは136円半ばで推移する90日移動平均線か。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年09月11日(金)15時00分
独・8月消費者物価指数など
独・8月消費者物価指数(前月比)
前回: 0.0% 予想: 0.0% 結果: 0.0%
独・8月卸売物価指数(前月比)
前回:+0.1% 予想:N/A 結果:-0.8%
Powered by セントラル短資FX -
2015年09月11日(金)14時48分
【ディーラー発】様子見姿勢強まる(東京午後)
来週の日銀金融政策決定会合やFOMCを控えてポジション調整が中心の相場展開。ドル円は120円75銭前後での揉み合いとなっているほか、豪ドル円は85円半ばでは戻り売りが優勢、ユーロドルが1.1290付近で小動きとなるなど積極的な取引は控えられ、全般に様子見姿勢が強まっている。日経平均は再び前日比プラス圏へ浮上する場面があったものの特段の材料視はされず、早くも欧州勢の本格参入待ちの状況。14時48分現在、ドル円120.719-729、ユーロ円136.320-340、ユーロドル1.12934-942で推移している。
Powered by セントラル短資FX -
2015年09月11日(金)14時45分
■東京午後=もみ合い、目線は来週のFOMCに
東京タイム午後の為替相場はもみ合い。手がかりが乏しく、週末要因も加わるなか、市場の目線は来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けられている。米9月利上げに関して、市場の見方は依然として分かれており、安易に手が出せない。週末を迎え、連日荒っぽい動きが続いた日経平均は前日大引けを挟んでの小動きとなったほか、上海総合指数も小幅の上下にとどまっている。
ドル円は120円後半で横ばい。今週のドル円は118円後半では底堅さを示し、120円台を中心とした動きとなっているが、方向感は乏しい。ユーロドルは1.12ドル後半、ユーロ円は136円前半で動意薄。欧州中央銀行(ECB)理事会後の下げ幅を取り戻しているが、ECBの緩和姿勢を背景にユーロの上値は重い。ポンドドルは1.5462ドルまでわずかに買いが先行し、ポンド円は186円後半でしっかり。英金融政策委員会(MPC)は英景気に対して強気な見方を変えていない。
オセアニア通貨も動意が鈍く、豪ドル/ドルは0.70ドル後半、NZドル/ドルは0.63ドル近辺、豪ドル円は85円前半、NZドル円は76円前半で小幅の上下にとどまった。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年09月11日(金)14時29分
ドル円小動き、値幅は広がらず
東京午後のドル円は120円後半で引き続きこう着。本日これまでのレンジは120.58-97円にとどまっており、動意はほとんどない。日経平均株価も前日終値水準でもみ合い。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて緊張感が高まりつつある。ユーロ円は136円前半、ポンド円は186円後半、豪ドル円は85円前半で小動きを続けている。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年09月11日(金)13時26分
東京午後もドル円は120.80円付近で様子見ムードが支配的
東京午後のドル円は120.80円付近でのこう着状態を継続。米長期金利が時間外取引で小幅に低下したことへも無反応。日経平均株価も、前日終値を挟んで小幅な振幅に終始している。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年09月11日(金)12時52分
ユーロドル、上値に厚めの売り 欧州勢が再度動意を作るのか
ユーロドルは1.12ドル後半で推移。1.1301ドルまでレンジ上限を広げたが、1.1300-20ドルに観測される断続的な厚めの売りオーダーに阻まれて伸び悩んだ。東京時間は、材料難から再び同水準の攻防が活発化するとは想定しにくい。しかし、欧州勢が足元の流れを意識して買いで参入してくることは十分にあり、ロンドンタイムに再び、この売りゾーンの攻防が強まるか。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年09月11日(金)12時47分
ドル円の120円後半には大きめのOP並ぶ、動きにくさを増幅
ドル円は120円後半で推移。底堅さはあるが、上方向への動き出しも鈍く限られた値幅で振幅している。本日のNYタイムにカットオフとなるオプション(OP)が120.50・120.75・121.00円にそれぞれ設定されていることも、ドル円を狭いレンジにとどめる一因となっているもよう。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年09月11日(金)12時39分
午後は日経平均が小幅高も、ドル円は120.80円付近で小動き
東京午後は日経平均株価が小幅プラスへ切り返したが、ドル円は120.80円付近で小動き。米・中イベントを控えた週末の動きにくさが継続している。ユーロドルは1.12ドル後半、ユーロ円は136円前半で推移している。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年09月11日(金)11時52分
■東京午前=米・中イベント控え動意なし、ドル円は120円後半
東京タイム午前はイベントに乏しく、翌週に米連邦公開市場委員会(FOMC)、週末に中国経済指標の発表を控えた週末とあって、為替は比較的落ち着いた動きが続いた。ドル円は株価にらみで方向が定まらず、120円後半で推移。安寄りした日経平均株価がプラス圏を回復し、120.97円までリスク回避の後退を意識した円売りが強まる場面もあった。しかし株価が再びマイナスへ転じ、円売りは緩んだ。為替のみならず株価も方向感がなく、市場にトレンドが出にくかった。
他通貨も小幅な振幅。クロス円の円売りが強まったところで、対ドルでも各通貨が強含む局面はあった。ユーロドルが一時1.1301ドルと、2日以来の1.13ドル台を回復。ユーロ円は136.45円まで本日のレンジ上限を広げた。しかし全般に値幅はなく、様子見ムードが支配的だった。
資源国通貨も小動き。NZドルは、早朝に発表されたNZ8月企業景況感(PMI)が55.0に改善し、前月分が53.5から53.7に上方修正されたことも下支えとなったようで、対ドルで0.63ドル付近、NZドル円は76円前半で底堅さも感じられた。豪ドル/ドルは0.70ドル後半、豪ドル円は85円半ばで推移した。
午後も株価をにらみつつ、様子見ムードが支配的だろう。米・中イベントを控え動きにくい。週明けに日銀金融政策決定会合も開催される。昨日、自民党の山本議員が日銀の金融緩和に言及したが、「(追加緩和の)いい機会」と述べたのは、まだ先の10月30日会合。発言について日銀総裁に質問はあるだろうが、市場の動意につながるような展開は想定できない。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年09月11日(金)11時13分
【ディーラー発】ドル円買い先行も、伸び悩み(東京午前)
日経平均株価がマイナススタートからプラスに転じると、ドル円は買いが先行し一時120円95銭付近まで上昇。ただ、その後は目先の材料難や株価がやや軟化したことから伸び悩み、120円後半で小幅な値動きとなっている。クロス円はユーロ円が堅調地合いを継続、NY時間の高値を上抜けると136円42銭付近まで上伸。また昨日水準を切り上げたポンド円は186円半ばで底堅く推移している。11時13分現在、ドル円120.811-821、ユーロ円136.263-283、ユーロドル1.12789-797で推移している。
Powered by セントラル短資FX -
2015年09月11日(金)10時34分
ドル円は120円後半、株も方向定まらず市場にトレンド出にくい
特段のイベントがなく、13日に中国指標の発表、来週にFOMCを控えた週末の東京タイムの為替は、株価にらみの方向感が定まらない推移。ドル円は、120.80円付近で動きを落ち着かせつつある。安寄りした日経平均株価がプラス圏を回復し、120.97円までリスク回避の後退を意識し、円売りが強まる場面もあった。しかし株価が再びマイナスへ転じ、円売りは緩んだ。為替のみならず、株価も方向感がなく、市場にトレンドが出にくい。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年09月11日(金)09時10分
日経平均プラスに転じる、ドル円は120.85円前後
現在の各通貨・指標推移(レンジ)
日経平均株価 18307.35円 前日比+7.73円 (18308.24/ 18124.35)
ドル円 120.85円 (120.86 / 120.58)
ユーロドル 1.1277ドル (1.1301 / 1.1274)
ユーロ円 136.27円 (136.38 / 136.04)
ポンド円 186.64円 (186.66 / 186.18)
スイスフラン(CHF)円 124.12円 (124.15 / 123.87)
豪ドル円 85.46円 (85.55 / 85.24)
NZドル円 76.26円 (76.30 / 75.86)
加ドル円 91.32円 (91.34 / 91.01)
南ア・ランド(ZAR)円 8.86円 (8.87 / 8.83)米10年債利回り 2.222% 前日比+0.000% (2.224 / 2.219)
※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年09月11日(金)08時50分
国内・法人企業統計・全産業設備投資額-3Q
国内・法人企業統計・全産業設備投資額-3Q(前年比)
前回:-1.2% 予想:N/A 結果:+9.6%
Powered by セントラル短資FX
2024年05月10日(金)の最新のFXニュース
-
[NEW!]欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、様子見(20:06)
-
[NEW!]NY為替見通し=円安地合い継続も週明け薄い市場の介入警戒感が重しになるか(19:36)
-
ドル・円は伸び悩み、円売りは抑制(19:17)
-
ドル・円は小動き、米金利は戻りが鈍い(18:32)
-
来週のスイスフラン「伸び悩みか、安全逃避のスイスフラン買いは一段と縮小へ」(17:53)
-
来週のカナダドル「弱含みか、早期利下げ観測によるカナダドル売りに振れやすい」(17:52)
-
来週の英ポンド「底堅い値動きか、早期利下げ観測一服で底堅い値動きか」(17:51)
-
来週のNZドル「弱含みか、年内利下げ観測盛り返しNZドル買いづらい」(17:49)
-
来週の豪ドル「上げ渋りか、年内利下げ観測後退で雇用統計に注目」(17:48)
-
来週のユーロ「下げ渋りか、ドイツ経済の減速も日欧金利差を意識」(17:47)
-
欧州主要株価指数一覧(17:44)
-
NZドル円、上値が重い 93.60円台で推移(17:43)
-
来週のドル・円「伸び悩みか、年内米利下げ観測も日銀金融正常化を見極め 」(17:40)
-
東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、円売り後退で(17:34)
-
ハンセン指数取引終了、2.30%高の18963.68(前日比+425.87)(17:18)
-
ドル・円は伸び悩み、円売り後退で(17:11)
-
東京外国為替市場概況・17時 ドル円、堅調(17:05)
-
豪ドル円、4月29日以来の高値 株高でクロス円が堅調(16:42)
-
豪S&P/ASX200指数は7749.00で取引終了(16:34)
-
豪10年債利回りは下落、4.322%近辺で推移(16:34)
-
豪ドルTWI=62.7(+0.2)(16:33)
-
クロス円、強含み ユーロ円は167.91円まで上昇(16:11)
-
上海総合指数0.01%安の3153.853(前日比-0.467)で取引終了(16:08)
-
【速報】英・3月貿易収支は予想を上回り-139.67億ポンド(15:39)
-
【速報】英・3月鉱工業生産は予想を上回り+0.2%(15:38)
過去のFXニュース
今週
1週間前
2週間前
- 2024年
- 01月 02月 03月 04月 05月
- 2023年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2022年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2021年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2020年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2019年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2018年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2017年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2016年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2015年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2014年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2013年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2012年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2011年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2010年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2009年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2008年
- 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 高金利で人気のトルコリラ。 約30口座の「トルコリラ/円」のスワップポイントを比較!
- 目標価格を上回るか?下回るか?などを予測する「バイナリーオプション」。国内全7サービスを記事でわかりやすく紹介!
- 大人気のチャート「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を“無料”で使う裏ワザとは? 記事で詳しく解説!
- 自動売買(シストレ)ができるおすすめFX口座を比較、「トラリピ」から「MT4」まで、 シストレ口座を種類別に詳しく解説!
- 最高水準のスプレッドと圧倒的に使いやすい取引ツール、初心者にもおすすめのGMOクリック証券「FXネオ」について徹底解説!
- 【スワップポイント比較】40口座を調査し、編集部おすすめのFX口座10選を紹介!
- ザイFX!では読者の皆様に簡単なアンケートへのご回答をお願いしております。 お手数おかけしますがご協力をお願いいたします!!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2024年05月10日(金)17時16分公開
なぜ、当局は米ドル/円の160円乗せまで介入を実施しなかったのか? 円安のピークは過ぎた! 米ドル/円の高値再更新は難しく、日米の金利差次第では大反転も! -
2024年05月10日(金)16時09分公開
英中銀も次回は利下げが濃厚となりドル相場しっかり、植田総裁のトーン変わって来たが拡がった金利差は大きい -
2024年05月10日(金)13時40分公開
くりっく株365(取引所CFD)の特徴やおすすめポイントを解説! -
2024年05月10日(金)13時35分公開
外貨ex CFD(GMO外貨)の特徴やおすすめポイントを解説! -
2024年05月10日(金)13時30分公開
サクソバンク証券(CFD)の特徴やおすすめポイントを解説! - おすすめ! FX口座が最短30分~当日に開設できるFX会社を紹介! 口座開設を申し込んだ30分後にはFX取引を始められるFX会社や、早く開設するために必要なこと、注意点などを解説!
- 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大100万5000円+1000FXポイント】ザイFX!経由で口座開設&口座開設申込翌々月末までに新規注文1万通貨以上の取引で3000円もらえる!さらにマネ育FXスクール受講&理解度クイズ合格とアンケート回答で1000円 - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大55万4000円】当サイトから口座開設後FXネオ取引1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! - GMO外貨「外貨ex」人気上昇中! NEW!
【最大55万4000円キャッシュバック+最大5000円相当をプレゼント】新規口座開設後1万通貨以上取引で当サイト限定4000円キャッシュバック! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円】ザイFX!から口座開設&みんなのFX5万通貨以上取引で5000円+シストレ口座5万通貨以上取引で5000円もらえる! - ヒロセ通商「LION FX」 キャンペーンが人気! NEW!
【最大100万6000円】ザイFX!から新規口座開設し1万通貨取引で4000円もらえる! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大10万6000円&小林芳彦レポート】口座開設&マイナンバー登録で1000円+1万通貨取引と専用フォーム応募で当サイト限定5000円&インターバンクディーラー流「小林芳彦オリジナルレポート」プレゼント! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円】ザイFX!限定で5万通貨以上取引で3000円もらえるキャンペーン実施中!
- 5月10日(金)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『注目度の高い米国の経済指標の発表(本日はミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】)』、そして『米国の金融政策への思惑(先週にFOMCを消化)』に注目!(羊飼い)
- 5月9日(木)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『米ドル、日本円、ユーロの方向性』、そして『米国の金融政策への思惑(先週にFOMCを消化)』に注目!(羊飼い)
- 米ドル/円の介入の可能性は低くなったが、156円程度が当面の高値か。メキシコペソ/円をスワップ稼ぎで買い継続!豪ドル/円は当面利下げなしで105円程度まで上昇の可能性(今井雅人)
- 米ドル/円は8兆円の大規模な為替介入により、目先は152〜158円のレンジ相場か?ユーロ/米ドルは下値を探る展開、金利先物市場はECBの6月利下げを織り込む!(西原宏一)
- なぜ、当局は米ドル/円の160円乗せまで介入を実施しなかったのか? 円安のピークは過ぎた! 米ドル/円の高値再更新は難しく、日米の金利差次第では大反転も!(陳満咲杜)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)