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2015年11月06日(金)のFXニュース(1)

  • 2015年11月06日(金)12時44分
    ドル円、122円ちょうど付近に本邦勢の売り

     米雇用統計の発表を控えて、ドル円は121円半ばでこう着。昨日の高値水準である122.00-10円には本邦輸出などの売りが並んでいるとの観測がある。発表前に思惑で上振れすることがあっても、この水準は重そうだ。下値では121円ちょうど付近に買いとストップロスの売りが集まっているもよう。

  • 2015年11月06日(金)11時48分
    ■東京午前=米雇用統計控えた模様眺めムード 各通貨が膠着

     東京タイムは米雇用統計の発表を控え、NYタイムからの模様眺めムードが続いた。調整的なドル売りもわずかにとどまっており、各通貨で特筆すべき値動きは見られなかった。ドル円は121.65円、ユーロドルは1.0891ドルまで緩やかにドル安で推移したものの、値幅はともに10p程度と膠着。ユーロ円も132.40円台で横ばいだった。

     豪準備銀行(RBA)が公表した四半期金融政策報告にも大きなサプライズはなかった。2016年のインフレ見通し引き下げを受けて豪ドル/ドルが0.7138ドル、豪ドル円が86.87円まで売りで反応したが、レンジ上限からの下げ幅は20p前後と限定的。必要なら追加緩和の余地があるが、過去の利下げが成長支援に寄与しており、豪ドル相場は商品価格の下落に沿って調整しつつあると、金融政策会合ごとに発表される声明文に沿った内容が示されている。

     ポンドドルは1.52ドル前半の安値圏でもみ合い。NZドル/ドルは0.66ドル前後、ドル/加ドルは1.31加ドル後半の狭いレンジで上下。ポンド円は185円前半、NZドル円は80円半ば、加ドル円は92円半ばで動きが停滞した。

     午後も膠着感の強い相場が続きそう。米雇用統計を前にした思惑的な動きも、欧州勢が本格参入する時間帯になってからがメインか。

  • 2015年11月06日(金)11時30分
    【ディーラー発】全般小動き(東京午前)

    手がかり材料難から全体的に方向感に欠ける状況。ドル円は、緩やかな動きとなっている日経平均を横目に121円65銭付近で膠着状態。またユーロ円は132円45銭付近で、ポンド円が185円10銭付近で小幅な値動きなるなどクロス円も動意に乏しく、豪ドルはRBA四半期報告でインフレ見通しが下方修正されたものの、反応は限られた。一方、ユーロドルは1.1090付近まで小幅に水準を切り上げている。11時30分現在、ドル円121.657-667、ユーロ円132.468-488、ユーロドル1.08894-902で推移している。

     

  • 2015年11月06日(金)09時04分
    ドル円やクロス円の上値やや重い 株価の上げ幅物足りない

     ドル円は121.66円、ユーロ円は132.43円までじり安。他のクロス円の上値も重い。日経平均は77円高で取引を開始させ、売りに押される展開。CMEやSGXの先物の動向から勘案すると、上げ幅に物足りなさがうかがえる。

  • 2015年11月06日(金)08時50分
    国内・対外証券投資

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:+4632億円(改訂:+4649億円) 予想:N/A 結果:+8828億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:+3249億円(改訂:+3250億円) 予想:N/A 結果:+1871億円

     

  • 2015年11月06日(金)08時12分
    値動き落ち着いたまま ドル円は121.70円前後

     朝方のドル円は121.70円前後で小動き。ユーロドルは1.0880ドル付近、ユーロ円は132.45円近辺と、各通貨が横ばい。米雇用統計待ちのムードのなか、株式市場の取引開始まで手掛かりが極めて乏しい。

  • 2015年11月06日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル高環境のなかで米雇用統計待ち

     NYタイムは米雇用統計を控えた様子見ムードが強く、短期筋主導の小幅な調整にとどまった。ドル円は欧州時間につけた122.01円で頭打ちとなり121円後半でこう着。ユーロドルは1.08ドル後半で戻りが鈍く、ユーロ円は132円前半でもみ合い。英金融政策・インフレレポート発表後の弱さを引きずったポンドドルは1.5205ドル、ポンド円は184.97円まで下値を広げた。オセアニア通貨や加ドルの方向感は限定的。

     米10月雇用統計の発表をNY市場で控え、東京タイムは全体的に模様眺めムードが広がっていきそうだ。欧米市場が方向感に乏しく引けたため、本邦株価も独自材料次第の値動きとなりやすく為替への影響も限定的か。イングランド銀行(BOE)が利上げを急がない姿勢を示したことで、近い将来に先進国で金融正常化を実施する可能性があるのは米国のみとなった。政策対比から一層ドル高基調の強まりやすい環境が構築されている。ドル円は前日、オプション絡みの売買で上値が抑えられた、122円前後を見据えた流れが意識されやすい。豪準備銀行(RBA)の四半期金融政策報告やRBA総裁補佐、黒田日銀総裁の講演が予定されているが、日豪がともに緩和バイアスを維持するなかで豪ドルや円の買い戻しが大きく進む可能性も低いだろう。

  • 2015年11月06日(金)08時00分
    11月6日の主な指標スケジュール

    11月6日の主な指標スケジュール
    11/6 予想 前回
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分 N/A 3249億円
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分 N/A 4632億円
    13:00 (日)黒田東彦日銀総裁、発言 N/A N/A
    14:00 (日)景気一致指数(CI)・速報値 9月 112.1 112.2
    14:00 (日)景気先行指数(CI)・速報値 9月 101.8 103.5
    16:00 (独)鉱工業生産 前月比 9月 0.5% -1.2%
    16:45 (仏)貿易収支 9月 -30.50億EUR -29.75億EUR
    16:45 (仏)財政収支 9月 N/A -897億EUR
    18:30 (英)製造業生産指数 前月比 9月 0.6% 0.5%
    18:30 (英)貿易収支 9月 -106.00億GBP -111.49億GBP
    18:30 (英)鉱工業生産指数 前月比 9月 -0.1% 1.0%
    22:30 (米)非農業部門雇用者数変化 前月比 10月 18.5万人 14.2万人
    22:30 (米)失業率 10月 5.0% 5.1%
    22:30 (カ)新規雇用者数 10月 1.00万人 1.21万人
    22:30 (カ)失業率 10月 7.1% 7.1%
    22:30 (カ)住宅建設許可件数 前月比 9月 1.5% -3.7%
    29:00 (米)消費者信用残高 前月比 9月 180億USD 160億USD

  • 2015年11月06日(金)07時05分
    ■NY為替・5日=米雇用統計を控え様子見、ドル円121円後半

     NY為替市場は小動き。6日に米雇用統計を控えた様子見ムードも強く、短期筋主導の小幅の調整にとどまった。米新規失業保険申請件数は市場予想の26.2万件に対し27.6万件と、弱い結果となったが、反応は限定的。関連市場では、ダウ平均が前日終値を挟んでの小幅な上下となり、米10年債利回りは2.26%近辺まで上昇するなど米債の売りは継続。

     ドル円は8月24日以来の高値となる122.01円を頭に121円後半でこう着。ユーロドルは1.0898ドルを高値に1.08ドル後半で戻りが鈍く、ユーロ円は132円前半でもみ合い。コンスタンシオECB副総裁は、インフレ期待がECBの目標とする2%弱の水準からかい離するリスクを指摘し、インフレ目標達成への信頼感が後退しているとの認識を示した。一方、ポンドは売りが継続。イングランド銀行(BOE)の四半期インフレ報告で、インフレ見通しを下方修正するなどハト派に傾斜した結果を受けて、早期利上げ観測が後退した。ポンドドルは1.5205ドル、ポンド円は184.97円まで一段安となった。

     オセアニア通貨も小動き。NZドルはやや買い戻しが優勢で、NZドル/ドルは0.6643ドル、NZドル円は80.86円まで上昇した。豪ドル/ドルは0.71ドル半ば、豪ドル円は87円前後での小動きとなった。

     7時現在、ドル円は121.75円、ユーロドルは1.0884ドル、ユーロ円は132.51円で推移。

  • 2015年11月06日(金)05時45分
    【ディーラー発】円買い一巡(NY午後)

    特段手掛かり材料もなく、午前に強まった円買いの流れが一巡。その後NYダウも持ち直し、ドル円は121円79銭付近まで小幅に反発後、同水準で底堅い値動き。クロス円ではユーロ円が132円47銭付近まで値を上げ、豪ドル円が一時87円台を回復するなど序盤の巻き戻しが優勢。ただポンドは依然として軟調、対ドルで1.5205付近まで、対円で184円95銭付近まで徐々に下値を切り下げている。5時45分現在、ドル円121.725-735、ユーロ円132.392-412、ユーロドル1.08764-772で推移している。

  • 2015年11月06日(金)01時59分
    ドル円は121円後半でもみ合い、ポンドは戻り鈍い

     ドル円は122.01円を高値に121円半ばに押し戻されたものの、下値は堅く121円後半での動きとなっている。また、ユーロドルは1.08ドル後半、ユーロ円は132円前半でもみ合い。欧州中央銀行(ECB)による12月の追加緩和への思惑でユーロの上値は重い。また、ポンドは下げ一服も戻りは鈍く、ポンドドルは1.52ドル前半、ポンド円は185円前半の安値圏で推移。
     関連市場も動意は限定的。ダウ平均は前日終値を挟んでの小動きとなっているほか、米10年債利回りは2.25%近辺で上げが一服している。

  • 2015年11月06日(金)01時25分
    ■LDNFIX=四半期インフレ報告受けて、ポンド急落

     ロンドンフィックスにかけてはポンドが急落。イングランド銀行(BOE)は政策金利を過去最低の0.50%に据え置くことを決定した。同時に発表された四半期インフレ報告では15・16年度の成長・インフレ見通しを下方修正し、市場ではBOEが利上げを急がないとの思惑が強まった。同報告では、エネルギー・食品などの輸入品の価格低下により、2016年下半期までインフレ率は1%を下回ると予想し、インフレ見通しを2017年7-9月期までについて下方修正した。15・16年度成長率見通しもそれぞれ+2.7%、2.5%に下方修正した。また、議事録では新興国を中心とした世界景気減速リスクを指摘するなど、全体的にハト派寄りの内容となり、ポンドは急落。ポンドドルは1.5223ドルまで下押し、ポンド円は185.26円まで大幅安となった。

     ポンドを除いた主要通貨は明日に米雇用統計を控え、方向感は出ず調整主導で小幅の上下に止まった。ドル円は一時122.01円まで上値を伸ばし、8月24日以来の高値をつけたが、121円半ばに戻され、ユーロドルは1.0898ドルを頭に1.08ドル後半で動意が鈍い。また、豪ドル/ドルは0.71ドル半ばで上下し、豪ドル円は87.32円まで小幅高。NZドルはやや買い戻しが優勢で、NZドル/ドルは0.6643ドル、NZドル円は80.86円まで高値を更新した。

  • 2015年11月06日(金)01時04分
    【ディーラー発】ドル円クロス円軟調(NY午前)

    弱い米新規失業保険申請件数に加え、NYダウの軟調推移や日経平均先物の反落を背景にリスク回避の動きが強まり、ドル円は121円53銭付近まで値を落とした。クロス円はユーロ円が132円04銭付近まで売りに押され、ポンド円が185円23銭付近まで下値を拡大。また原油価格が反発の後一転して本日安値を更新すると、豪ドル円も87円29銭付近の本日高値から86円78銭付近まで上げ幅を消すなど資源国通貨も軟調。1時04分現在、ドル円121.571-581、ユーロ円132.026-046、ユーロドル1.08607-615で推移している。

  • 2015年11月06日(金)00時00分
    カナダ・10月Ivey購買部協会指数

    カナダ・10月Ivey購買部協会指数

    前回:53.7 予想:54.0 結果:53.1

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