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2015年11月06日(金)のFXニュース(3)

  • 2015年11月06日(金)23時54分
    ドル円123円前後、米長期債利回りは7月下旬以来の高い水準

     米雇用統計の結果が、12月利上げの可能性を示唆したイエレンFRB議長の発言を後押しする内容となり、ドルが急伸した。ドル円は123.09円を高値に123円前後の高値圏で推移し、ユーロドルは1.07ドル前半で戻りが鈍い。また、豪ドル/ドルは0.7050ドル、NZドル/ドルは0.6505ドルまで一段安。
     また、利上げ観測を背景に7月下旬以来の高水準となる2.3%台に上昇した米10年債利回りは高値圏での推移が続いている。

  • 2015年11月06日(金)23時00分
    ドル買い小休止、ドル円は122円後半

     強い米雇用統計を受けたドル買いが小休止も、主要通貨は対ドルで安値圏での動きで、ドル円は123.05円を高値に122円後半で推移。景気面からの評価と利上げに対する意識が交錯するなか、米株の動きが注目される。
     ユーロドルは1.0705ドル、ポンドドルは1.5029ドル、豪ドル/ドルは0.7060ドル、NZドル/ドルは0.6516ドルまで下押した。

  • 2015年11月06日(金)22時38分
    強い米雇用統計でドル急伸、ドル円は123円台に

     米10月非農業部門雇用者数は+27.1万人と、市場予想を大きく上回り、同平均時給も前月比+0.4%と強い伸びとなった。米雇用統計の結果を受けて、12月利上げ観測は一段と強まり、ドルが急伸。ドル円は123.05円まで8月21日以来の高値を更新し、ユーロドルは4月下旬以来の安値水準となる1.0705ドルまで急落した。また、ポンドドルは1.5039ドルまで一段安となり、豪ドル/ドルは0.7069ドル、NZドル/ドルは0.6525ドルまで下落した。

  • 2015年11月06日(金)22時30分
    米・10月失業率など

    米・10月非農業部門雇用者数

    前回:+14.2万人(改訂:+13.7万人) 予想:+18.5万人 結果:+27.1万人

    米・10月失業率

    前回:5.1% 予想:5.0% 結果:5.0%

    カナダ・10月新規雇用者数

    前回:+1.21万人 予想:+1.00万人 結果:+4.44万人

    カナダ・10月失業率

    前回:7.1% 予想:7.1% 結果:7.0%

    カナダ・9月住宅建設許可(前月比)

    前回:-3.7%(改訂:-3.6%) 予想:+1.5% 結果:-6.7%

  • 2015年11月06日(金)21時28分
    ユーロ円オーダー=133.00円に売り

    134.50円 売り
    133.50-60円 断続的に売り
    133.00円 売り

    132.62円 11/6 21:21現在(高値132.70円 - 安値132.41円)

    132.00円 買い、OP6日NYカット
    131.50円 買い・割り込むとストップロス売り
    131.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年11月06日(金)21時08分
    ドル円オーダー=122.00円 本日NYカットOP大きめ

    124.00円 売り厚め
    123.00円 売り、OP6日NYカット
    122.75-80円 断続的に売り
    122.50円 売り厚め、OP6日NYカット大きめ
    122.25-30円 断続的に売り
    122.00-10円 売り本邦輸出ほか(122.00円、OP6日NYカット大きめ)

    121.91円 11/6 21:05現在(高値121.95円 - 安値121.63円)

    121.50円 買い、OP6日NYカット
    120.90-1.00円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り(121.00円 OP6日NYカット)
    120.75-80円 断続的に買い
    120.50円 買い
    120.25-30円 断続的に買い
    120.20円 買い リアルマネー系ほか・割り込むとストップロス売り
    120.00円 買い
    119.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    119.50-60円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上

    ※リアルマネー系;長期運用を基本的な投資方針とする年金や投資信託など。すぐに反対売買を行なわない主体として認識されている。

  • 2015年11月06日(金)20時44分
    ユーロ円はじり高、昨日高値132.72円に近づく

     ユーロドルが限定的な値幅ながら戻したことや、ドル円での円安推移が継続していることを支えに、対円ではユーロはじり高。一時132.70円と、昨日高値132.72円に近づいた。

  • 2015年11月06日(金)20時40分
    【ディーラー発】ポンド一段安(欧州午後)

    午後に入ってもポンド軟調地合いが継続。ポンド円は184円40銭付近まで、ポンドドルも1.5125付近まで下値を拡大したほか、ユーロポンドが0.7192付近まで上伸するなど対主要通貨でポンド一段安の様相。一方、午前に堅調地合いとなっていた豪ドルは買いが一服し、対円で87円11銭付近まで軟化、対ドルでも0.7147付近まで水準を切り下げている。また、ドル円は米雇用統計発表を控え依然121円後半で膠着状態となっている。20時40分現在、ドル円121.927-937、ユーロ円132.681-701、ユーロドル1.08829-837で推移している。

     

  • 2015年11月06日(金)20時39分
    ECB高官発言でユーロ小幅高も値幅は極めて限定的

     ユーロドルは小幅高。ハンソン・エストニア中銀総裁が「ECBは12月に行動すべきではない」との見解を示し、やや買い戻されている。しかし、まだロンドン序盤の軽い戻りでつけた1.0885ドル前後もこなしておらず、米雇用統計を控えるなかさえない推移が継続。

  • 2015年11月06日(金)20時20分
    東京為替サマリー(6日)

    ■東京午前=米雇用統計控えた模様眺めムード 各通貨が膠着  

     東京タイムは米雇用統計の発表を控え、NYタイムからの模様眺めムードが続いた。調整的なドル売りもわずかにとどまっており、各通貨で特筆すべき値動きは見られなかった。ドル円は121.65円、ユーロドルは1.0891ドルまで緩やかにドル安で推移したものの、値幅はともに10p程度と膠着。ユーロ円も132.40円台で横ばいだった。

     豪準備銀行(RBA)が公表した四半期金融政策報告にも大きなサプライズはなかった。2016年のインフレ見通し引き下げを受けて豪ドル/ドルが0.7138ドル、豪ドル円が86.87円まで売りで反応したが、レンジ上限からの下げ幅は20p前後と限定的。必要なら追加緩和の余地があるが、過去の利下げが成長支援に寄与しており、豪ドル相場は商品価格の下落に沿って調整しつつあると、金融政策会合ごとに発表される声明文に沿った内容が示されている。

     ポンドドルは1.52ドル前半の安値圏でもみ合い。NZドル/ドルは0.66ドル前後、ドル/加ドルは1.31加ドル後半の狭いレンジで上下。ポンド円は185円前半、NZドル円は80円半ば、加ドル円は92円半ばで動きが停滞した。

    ■東京午後=動意限定ながら円小幅安、ポンドは軟調  

     東京午後の為替市場はドル高・円安。米イベントを控えて動意は限定的だったが、日米の金融政策に対する距離感を背景とした流れが続いた。ドル円は121.89円、ユーロ円は132.59円、ポンド円は185.29円、加ドル円は92.54円までそれぞれレンジ上限を広げた。豪ドル円は87.00円付近、NZドル円は80円半ばで底堅く推移した。関連市場では、日経平均株価や上海総合株価指数が後場に一段高となる場面があった。

     黒田日銀総裁が「国債の購入は目標の達成・維持に必要な時点まで継続」、「2%の目標を達成し維持する観点からは政策手段には限界ない」と発言したことが、追加緩和を期待する参加者の円売りを誘ったようだ。ただ、「物価の基調は着実に改善している」、「家計、企業とも前向きの循環メカニズムしっかり作用」と従来からの見解を繰り返し述べたこともあって、追加緩和についての思惑が一方的に高まる感じではなかった。

     ドル円の上昇を受け、市場全体でドル買いが進んだため、ユーロドルは1.0875ドル、ポンドドルは1.5187ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9965CHFまで他通貨安に振れた。イングランド銀行による早期の利上げ期待が後退し上値が重いポンドドルは、1カ月ぶりに1.52ドルを割り込んだ。

  • 2015年11月06日(金)20時16分
    ユーロは対ポンドで底堅いが、対ドルは1.08ドル後半でさえず

     ユーロドルは1.08ドル後半でさえない推移が続いている。英早期利上げ観測の後退で軟調なポンドに対するユーロ買いは、下支えになっている。しかし米雇用統計を控えてドルが底堅く推移しており、ユーロドルの上値は伸びない。ロンドン序盤の独鉱工業生産が弱い結果となったことも、ユーロ買いをためらわせる。ユーロ円はイベントを控え、132円半ばで動きを滞らせている。

  • 2015年11月06日(金)20時10分
    米長期金利やや低下もイベント控えドル円は121円後半で小動き

     ドル円は、米雇用統計を控え、121.90円付近で推移している。米長期金利が時間外取引で低下したが小幅で、ドル円にも目立った動意はない。イベント待ちのムードが続いている。

  • 2015年11月06日(金)19時48分
    ■LDN午前=ドル円は米雇用統計への期待抱きつつ高値もみ合い

     ロンドン午前は、121円後半の狭いレンジながら底堅く推移した。ここもと年内米利上げを意識した地合いや、今夜の米雇用統計がその流れをさらに推し進める展開への期待が支えとなっているようだ。再度の122円回復こそ果たせていないが、一時121.95円までじり高となった。

     ポンドは、英早期利上げへの期待はく落が売りを後押し。ポンドドルは1.5137ドルと10月初旬以来の安値圏、ポンド円も184.54円まで週安値を更新した。

     他通貨はドル円上昇によるドル高・円安の影響を受けながら推移。ユーロドルは1.0863ドルまでじり安。豪ドル/ドルは0.71ドル半ば、NZドル/ドルは0.66ドルでさえない推移。クロス円は、ユーロ円が132.65円、豪ドル円が87.38円、NZドル円が80.67円まで小幅に水準を上げたが、対ドルでの各通貨の重さが動き抑制した。

  • 2015年11月06日(金)19時35分
    LDN序盤まとめ=ドル円は米雇用統計への期待で底堅い

    ・ドル円は121円後半の限られたレンジながら、今夜の米雇用統計への期待もあり底堅い

    ・ポンドは指標への反応は限定的も、英早期利上げ期待のはく落で軟調

    ・ドル円の円安影響し底堅さ示すクロス円散見も、対ドルでの各通貨の重さが動き抑制

  • 2015年11月06日(金)19時01分
    ドル円底堅いが、イベント控え大台突破はお預け

     ドル円は底堅い展開。本日のこれまでの値幅が30p程度と非常に狭いながら、ポンド安を通じたドル高や、今晩の米雇用統計に対する期待感から、じりじりと水準を上げ、121.95円まで上昇した。ただ、今晩の米雇用統計を控えて積極的な取引が見送られる中、122円を超えたところでは本邦実需などの売りが待ち構えていることもあって、一気に昨日高値122.01円を突破する流れにもつながりづらいようだ。

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