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2015年12月10日(木)のFXニュース(2)
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2015年12月10日(木)14時09分
ドル円はじり高、ユーロドルは緩やかに低下
ドル円はじり高。前日の大幅安の反動から短期勢の買い戻しが入り、121.70円前後まで下値を切り上げている。一方で、ユーロドルは1.1004ドルまで調整売りに押された。ユーロ円は133.90円近辺と、ドル円の値動きにあわせて戻し気味に推移しているが、ユーロドルの動向で戻りは限られている。
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2015年12月10日(木)13時05分
ユーロドルは高値圏で調整含み 1.10ドル付近
午後になって全体的な流れは淀んでいるが、ユーロドルは1.1005ドルまで調整含みの推移。キャリー解消の動きから底堅いが、200日移動平均線前後で上げが一服している。ユーロ円は133.85円前後でもみ合い。
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2015年12月10日(木)12時42分
加ドル円、9月以来の安値圏で下げ渋り 時間外の原油は反発
加ドル円は9月以来の安値圏89円半ばで下げ渋り。緩やかだが89.77円まで買い戻された。ドル/加ドルも1.3552加ドルまで加ドル安に調整が入っている。NY原油先物は前日の米在庫統計後の上振れ分を帳消しにした動きに弱さを禁じ得ないが、時間外では小幅に反発。
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2015年12月10日(木)12時30分
ユーロドル、積極的な戻り待ちの売りは後退か
ユーロドルは1.10ドル台の昨日からの高値圏を維持。上値では1.1100ドルの節目や10月高値と12月安値の61.8%戻しとほぼ同水準の1.1120ドルに売りが置かれているようだが、反発局面が続くなかで、積極的な戻り待ちの売りは後退しているような印象がある。
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2015年12月10日(木)12時19分
ドル円、下方向の買い注文はまばら
昨日急落したドル円は121円半ばで取引されている。昨日下げ渋った121円ちょうど付近には未消化の買いが残っているようだが、それほど厚みはないようだ。120円台の買い観測はまばらで、下げをせき止めそうな買い注文は見当たらない。
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2015年12月10日(木)11時50分
■東京午前=オセアニア通貨高 円高圧力は残存
東京タイム午前はオセアニア通貨が買われた。政策金利を引き下げたNZ準備銀行(RBNZ)の声明から利下げサイクルの打ち止め感が漂ったNZドルは、対ドルが0.6782ドル、対円が82.39円まで上値を拡大。議会証言に臨んだウィーラーRBNZ総裁は、「本日の利下げはインフレ目標に整合的」との見解を述べた。一部大手金融機関からは翌年以降に追加緩和が講じられるとの見方が示されたものの、RBNZは景気見通しに楽観的なスタンスも表明している。
豪ドル/ドルは0.7335ドル、豪ドル円は89.14円まで急伸。前月の反動から鈍化が見込まれた豪11月雇用統計は、就業者数が市場予想の-1万人に反して+7.14万人と上振れ、失業率は5.8%まで低下して昨年4月以来の水準へ改善した。就業者数は正規・非正規ともに増加し、質の面も評価されている。
ドル円は121.75円まで買い戻しを進めたあとに121.28円まで反落。事業決算が集中するゴトー(5・10日)に向けてドルが不足気味との指摘はあったが、前日来の円高圧力が残るなかで上値は乏しい。ユーロ円は133.63円、ポンド円は184.13円まで下押し、豪ドル円やNZドル円も高値から失速した。日経平均株価は節目の19000円割れを前に持ちこたえたものの、先進国で連鎖的な株安が続いているため下値不安は残存している。ユーロドルは1.10ドル前半、ポンドドルは1.51ドル後半でほぼ横ばい。
株価が下げ渋れば、この後の東京タイムでドル円が前日安値や121円の大台を割り込む展開は回避されるだろう。時間外の原油は小幅反発しており、米長期金利は横ばいで関連市場もリスクオフムードを一服させている。米連邦公開市場委員会(FOMC)に思いを馳せるような相場もほぼ終了している。ドル円は安値圏でもみ合いか。
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2015年12月10日(木)11時12分
【ディーラー発】豪ドル急騰(東京午前)
豪・雇用統計数値の上振れから豪ドル買いが強まった。豪ドル円は88円ちょうど付近から89円11銭付近まで急騰、豪ドルドルも0.7333付近まで上値を拡大。また、NZドルは利下げ打ち止め感からの買いは継続、その後の豪ドル上昇につられ対円で82円37銭付近まで一段高となった。一方、ドル円は昨日下げた反動から121円74銭付近まで反発するも、買い戻し一巡後は再び売りに押され一時121円27銭付近まで軟化した。11時12分現在、ドル円121.492-502、ユーロ円133.748-768、ユーロドル1.10093-101で推移している。
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2015年12月10日(木)10時01分
ゴトー日の仲値需要は不足気味もドル円の上値乏しい
ドル円は121.75円を戻り高値に121.45円まで失速。本日は事業決算が集中するゴトー(5・10日)で、仲値公示に向けてドル不足が指摘されたがドル円を押し上げる力強さには欠けている。日経平均株価は節目の19000円割れを伺う展開。ユーロ円も133.84円まで押し戻された。
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2015年12月10日(木)09時30分
豪・11月失業率
豪・11月失業率
前回:5.9% 予想:6.0% 結果:5.8%
豪・11月新規雇用者数
前回:+5.86万人 予想:-1.00万人 結果:+7.14万人
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2015年12月10日(木)09時01分
英・11月RICS 住宅価格指数
英・11月RICS 住宅価格指数
前回:+49(改訂:+50) 予想:+48 結果:+49
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2015年12月10日(木)08時54分
円じり安、ドル円・クロス円は戻り試す
株式市場の取引開始を前に円はじり安。ドル円は121.75円、ユーロ円は134.10円、ポンド円は184.82円、豪ドル円は88.04円まで戻りを試している。SGX225先物は19015円で寄り付き、CMEの精算値を上回った。
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2015年12月10日(木)08時50分
国内・11月企業物価指数など
国内・4Q-全産業景況判断指数(BSI)
前回:+9.6 予想: N/A 結果:+4.6
国内・11月企業物価指数(前月比)
前回:-0.6% 予想:-0.3% 結果:-0.1%
国内・11月企業物価指数(前年比)
前回:-3.8% 予想:-3.8% 結果:-3.6%
国内・対外証券投資-中長期ネット
前回:-1567億円 予想: N/A 結果:+731億円
国内・対内証券投資-株式ネット
前回:-546億円 予想: N/A 結果:+1046億円
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2015年12月10日(木)08時17分
ドル円は円高一服で121円半ば 200日線付近
ドル円は米市場の円高が一服し、121円半ばで推移。11月上旬以降のボックス相場を下放れてつけた、121.08円の前日安値から多少戻している。本日、121.59円前後で推移する200移動平均線近辺の推移。ポンド円は184円半ば、豪ドル円は87円後半で底堅い。
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2015年12月10日(木)08時00分
東京為替見通し=リスク回避パターンが円高助長も
NYタイムではドル円がボックス相場を下放れて121円前半まで下げ、11月上旬以来の安値をつけた。原油がこの日も下げ、米株価も続落。ロシアがイスラム国討伐のために核ミサイル使用の可能性をほのめかしたほか、中国景気の減速懸念などからリスク回避パターンの円買いが入った。ユーロはキャリー解消で対ドルが1.10ドル半ばまで上値を伸ばしたものの、対円は円高で134円前半が重かった。資源安だがオセアニア通貨や加ドルの対ドル相場は下げ渋り。NZ準備銀行(RBNZ)は政策金利を過去最低と並ぶ2.50%に引き下げたが、今回の措置でインフレ目標達成に自信を示したことから急反発。NZドル/ドルは0.65ドル後半から0.6759ドル、NZドル円は79円後半から81円半ばまで買われた。
市場を取り巻く環境が再び不安定化している。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが見送られる可能性はまだ低いが、夏場の混乱も頭をよぎり、来年以降の段階的な引き締めへのイメージは持ちづらい。商品市況の循環的な下げで資源国や新興国通貨が下落する一方、リスク回避姿勢がユーロの買い戻しを誘っており、メインドライバだったドルの最近の強弱はまちまち。ドル円は翌日にメジャーSQも控えて神経質な展開が継続しそうな株価動向も警戒されるなか、一段の下押しも想定しておくべきか。
東京タイムでは10-12月期の法人企業景気予測調査(景況判断BSI)や豪11月雇用統計が発表される。ただし足元のメインテーマにはなりえず、円や豪ドルは局所的な反応にとどまりそう。
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2015年12月10日(木)08時00分
12月10日の主な指標スケジュール
12月10日の主な指標スケジュール
12/10 予想 前回
08:50 (日)四半期法人企業景気予測調査・大企業業況判断指数(BSI) 10-12月期 N/A 9.6
08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分 N/A -1567億円
08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分 N/A -546億円
08:50 (日)国内企業物価指数 前月比 11月 -0.3% -0.6%
08:50 (日)国内企業物価指数 前年同月比 11月 -3.8% -3.8%
09:01 (英)英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数 11月 48 49
09:30 (豪)新規雇用者数 11月 -1.00万人 5.86万人
09:30 (豪)失業率 11月 6.0% 5.9%
15:30 (仏)非農業部門雇用者・改定値 前期比 7-9月期 0.1% 0.1%
16:45 (仏)消費者物価指数(CPI) 前月比 11月 0.0% 0.1%
16:45 (仏)鉱工業生産指数 前月比 10月 0.0% 0.1%
17:00 (トルコ)四半期国内総生産(GDP) 前期比 7-9月期 0.4% 1.3%
17:30 (ス)スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値 -0.75% -0.75%
18:30 (英)貿易収支 10月 -97.00億GBP -93.51億GBP
19:00 (南ア)四半期 南アフリカ経済研究所(BER)消費者信頼感指数 10-12月期 -6 -5
21:00 (英)イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表 0.50% 0.50%
21:00 (英)英中銀資産買取プログラム規模 3750億GBP 3750億GBP
21:00 (英)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨 N/A N/A
22:30 (カ)四半期設備稼働率 7-9月期 82.0% 81.3%
22:30 (カ)新築住宅価格指数 前月比 10月 0.1% 0.1%
22:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分 27.0万件 26.9万件
22:30 (米)輸出物価指数 前月比 11月 N/A -0.2%
22:30 (米)輸入物価指数 前月比 11月 -0.8% -0.5%
27:30 (英)カーニー英中銀(BOE)総裁、発言 N/A N/A
28:00 (米)月次財政収支 11月 -660億ドル -1365億USDPowered by セントラル短資FX
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