高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2016年04月08日(金)15時45分

  仏・2月財政収支など

  仏・2月財政収支

  前回：-92億EUR 予想：N/A 結果：-256億EUR

  仏・2月鉱工業生産指数(前月比）

  前回：+1.3%（改訂：-1.0%） 予想：-0.4% 結果：-1.0%

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• 2016年04月08日(金)15時16分

  ドル円108.60円近辺、戻し売り圧力も強い

  　ドル円は108.99円を高値に108.60円近辺で推移。麻生財務相の発言もきっかけとなり、週末を迎え利益確定の買い戻しや持ち高調整が先行したが、戻し局面での売り圧力も強い。ユーロ円は123.60円近辺、ポンド円は153円近辺、豪ドル円は81円後半で、高値から離れて推移している。

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• 2016年04月08日(金)15時04分

  【ディーラー発】ドル円クロス円底堅い動き(東京午後)

  午後に入りドル円は、午前の急激な上昇に対する反動もあり108円57銭付近まで値を落とした。しかしながら、前日比マイナススタートとなっていた日経平均がプラスに転じたことを背景に108円94銭付近まで反発。また、クロス円もユーロ円が123円70銭近辺で、ポンド円が153円前半で底堅く推移するなか、豪ドル円は原油先物の買い戻しも好感され82円20銭付近まで値を上げ日通し高値を更新するなど総じて強含みとなっている。15時04分現在、ドル円108.706-716、ユーロ円123.530-550、ユーロドル1.13640-648で推移している。

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• 2016年04月08日(金)15時00分

  独・2月貿易収支など

  独・2月貿易収支

  前回：+136億EUR 予想：+180億EUR 結果：+203億EUR

  独・2月経常収支

  前回：+132億EUR（改訂：+143億EUR) 予想：+165億EUR 結果：+200億EUR

  国内・3月景気ウォッチャー調査・現状判断DI

  前回：44.6 予想：45.5 結果：45.4

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• 2016年04月08日(金)14時45分

  スイス・3月失業率

  スイス・3月失業率

  前回：3.7% 予想：3.6% 結果：3.6%

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• 2016年04月08日(金)14時35分

  ■東京午後＝ドル円108円後半、週末控え円買いポジション解消

  　東京午後は週末を控えて円買いポジションを解消する動きがみられた。午前中には政府高官による相次ぐ円高けん制発言により、ここ最近の円高の流れに調整が入った。午後もドル円・クロス円で利益確定の買い戻しが起こり、底堅く推移した。円高を嫌気していた日経平均株価もドル円・クロス円が底堅く推移する動きをみて、プラス圏に浮上した。

  　ドル円は108円後半で底堅く推移。豪ドル円は82.22円、加ドル円は83.15円までじり高。ユーロ円は123円後半、ポンド円は153円前半、NZドル円は73円後半、加ドル円は83円近辺と、堅調に推移した。

  　時間外のNY原油先物が38ドル台に持ち直したことで、資源国通貨はドルに対して堅調だった。豪ドル／ドルは0.7549ドルまで小幅高。NZドル／ドルは0.67ドル後半で底堅く推移した。ドル／加ドルは1.3096加ドルまで加ドル高となった。一方で、欧州通貨はドルに対して動意は限定的。ユーロドルは1.13ドル後半、ポンドドルは1.40ドル後半で小動きだった。

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• 2016年04月08日(金)14時31分

  午後まとめ＝ドル円・クロス円に利益確定の買い戻し

  ・週末を控え、ドル円・クロス円に利益確定の買い戻し

  ・午前の政府高官の相次ぐ円高けん制発言を手掛かりとした円高調整の流れ継続

  ・円高が緩んだことを背景に、日経平均株価はプラス圏に浮上

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• 2016年04月08日(金)14時00分

  国内・3月消費者態度指数　一般世帯

  国内・3月消費者態度指数　一般世帯

  前回：40.1 予想：40.5 結果：41.7

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• 2016年04月08日(金)13時31分

  ユーロドル、厚めの売りオーダーを控えて失速

  　昨日のユーロドルは1.1454ドルまで上昇し、年初来高値を更新したが、1.1460-70ドルに観測されている厚めの売りオーダーを控えて失速した。足元の水準で伸び悩みが続くようだと、上値を抑えている売りオーダーの厚みがさらに増す可能性がある。

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• 2016年04月08日(金)13時23分

  ドル円は108円後半、日経平均はプラス圏に浮上

  　ドル円は108.80円付近、ユーロ円は123.65円前後、ポンド円は153円近辺、豪ドル円は82円付近とやや円売り優勢で推移している。ここ最近の円買いの流れに調整が入ったことで、日経平均株価にも買いが入り、一時100円超高のプラス圏に浮上した。

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• 2016年04月08日(金)13時20分

  ドル円、下値にオプションバリアを観測

  　ドル円は昨日107円台まで円高が進んだ。107.50円や107.00円にオプションバリアが観測されており、ドル円がこの水準に接近すると防戦買いが入りそうだが、一時的に流れを和らげるだけだろう。

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• 2016年04月08日(金)12時46分

  ドル円は108円半ばで推移、後場の日経平均は下げ幅縮小

  　昨日からの円買いは一服し、ドル円・クロス円とも底堅く推移している。ドル円は108.65円前後、ユーロ円は12.50円付近、ポンド円は152.85円前後、豪ドル円は81.80円近辺で推移。午前中の政府高官の円高けん制発言により円買いの流れが一服。円高からの調整が入ったことで、後場の日経平均株価は一時2円安まで下げ幅を縮小した。

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• 2016年04月08日(金)12時06分

  ドル円重い、円高緩んでもドル安が圧迫

  　正午のドル円は108円半ばで上値の重い推移。午前中に108.99円まで買い戻されたが失速している。円高地合いは緩んでいるが、クロスの上げも背景に対ドルが底堅く、ドル安がドル円の上値を抑える格好にもなっている。

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• 2016年04月08日(金)12時04分

  ■東京午前＝円高の流れ一服、政府高官の円高けん制発言も後押し

  　東京午前は円高の流れが一服した。政府高官による相次ぐ円高けん制発言のほか、短期的に急ピッチで進んだ円買いに対する揺り戻しの動きなどで、ドル円・クロス円はともに買い戻された。

  　ドル円は108.99円まで買いが入った後は、109円手前では上値が重かった。ただ、昨日の欧州タイムからの下げ幅は解消した。ユーロ円は123.86円まで、昨日安値から1円近く戻した。ポンド円は153.39円、豪ドル円は82.14円、NZドル円は74.01円、加ドル円は83.10円までレンジ上限を拡大した。

  　前日のNYタイムに対ドルで軟調だった主要通貨は、東京タイムに入って値動きが細った。ユーロドルは1.1359ドルまで水準を下げたが、下値は限定的。ポンドドルは1.4076ドル、豪ドル／ドルは0.7538ドル、NZドル／ドルは0.6793ドルまで小幅に切り返した。ドル／加ドルは1.3104加ドルまでやや加ドル高だった。

  　円買い一辺倒の流れは一服した。ただ、政府高官の円相場けん制発言が口先だけだと市場の失望感を買った場合、円高はさらに進行する可能性がある。

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• 2016年04月08日(金)11時58分

  午前まとめ＝円高に調整入る、ドル円は109円手前まで上昇

  ・円高に調整、政府高官の円高けん制発言も手掛かりに

  ・ドル円は109円手前まで上昇、クロス円もレンジ上限を拡大

  ・日経平均株価は下げ幅を縮小するもマイナス圏で推移

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