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田向宏行
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2016年06月03日(金)のFXニュース(3)

  • 2016年06月03日(金)11時25分
    【ディーラー発】ドル円上値が重い(東京午前) 

    日経平均が一時前日比100円超高となったことを受け、海外市場で進んだリスク回避の巻き戻しが強まる展開。ドル円は109円13銭付近まで上値を伸ばしたほか、ユーロ円が121円63銭付近まで上昇し、ポンド円は157円22銭付近まで買われるなど強含み。しかしその後日経平均が急速に上昇幅を縮小したことから再び円買いに傾斜し、序盤の上げ幅をほぼ失い一転して軟調な値動きとなっている。11時25分現在、ドル円108.834-844、ユーロ円121.367-387、ユーロドル1.11516-524で推移している。

     

  • 2016年06月03日(金)11時12分
    ドル円109円割れへ失速、日経平均上げ幅縮小で円買いの動き

     ドル円は108.90円付近に下げてきている。日経平均が100円超の上昇からじりじり値を落としてきており、一時マイナス圏に沈んだことから、円買いの動きとなっている。ユーロ円は121.40円付近、ポンド円は156.75円近辺、豪ドル円は78.70円付近まで押し戻された。

  • 2016年06月03日(金)11時07分
    【速報】中国・5月財新PMIサービス業:51.2(4月:51.8)

    3日発表された中国・5月財新PMIサービス業は、51.2となった。4月実績は51.8。なお、同時発表の5月財新PMIコンポジット(製造業とサービス業の合算)は50.5で4月実績の50.8をやや下回った。

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  • 2016年06月03日(金)11時06分
    ハンセン指数スタート0.46%高の20956.08(前日比+96.86)

    香港・ハンセン指数は、0.46%高の20956.08(前日比+96.86)でスタート。日経平均株価指数、10時45分現在は前日比69.64円高の16632.19円。東京外国為替市場、ドル・円は108.95円付近。

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  • 2016年06月03日(金)10時45分
    中国・5月Caixinサービス業PMI

    中国・5月Caixinサービス業PMI

    前回:51.8 予想:N/A 結果:51.2

  • 2016年06月03日(金)10時37分
    昨日の円高からの揺り戻し、ドル円は109.14まで上昇

     昨日は東京タイム午前から円高に振れたが、本日はドル円・クロス円とも巻き戻している。ドル円は109.14円、ユーロ円は121.64円、ポンド円は157.24円、豪ドル円は78.93円、NZドル円は74.40円、加ドル円は83.38円まで上昇した。日経平均株価は100円超高、時間外の原油先物も49ドル前半まで底堅くしており、リスク回避の円買い圧力は緩んでいる。

  • 2016年06月03日(金)10時25分
    人民元対ドル基準値6.5793元

    中国人民元対ドル基準値 6.5793元(前日 6.5688元)

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  • 2016年06月03日(金)09時33分
    ドル・円:ドルは109円台に戻す、東京株反発を意識したドル買い

     ドル・円は109円01銭近辺で推移。日経平均株価は105円高で推移しており、株安に対する警戒感は低下している。ただし、日本時間夜に5月米雇用統計が発表されることから、日中における主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く見込み。ここまではドル・円は108円75銭から109円05銭で推移。

    ユーロ・ドルはもみあい、1.1148ドルから1.1156ドルで推移。ユーロ・円は伸び悩み、121円31銭から121円61銭で推移。

    ■今後のポイント
    ・日経平均株価は小幅高で推移し、株安に対する警戒感は低下
    ・108円台後半で個人勢などのドル買い興味

    NY原油先物(時間外取引):高値49.11ドル 安値48.98ドル 直近値49.10ドル

    日経平均寄り付き:前日比36.96円高の16599.51円

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  • 2016年06月03日(金)09時14分
    円買いから反転、ドル円は109円に復帰

     円買い地合いから反転した。ドル円は109.06円、ユーロ円は121.62円、ポンド円は157.15円、豪ドル円は78.87円まで戻した。日経平均株価は上げ幅を100円超まで拡大。今晩の米雇用統計を控えるなか、まずは本邦の関連市場を材料に反応している。

  • 2016年06月03日(金)09時08分
    日経平均は小幅高で寄り付く、ドル円やクロス円買われる

     日経平均は3日ぶりに反発、36円高の16599円で寄り付いた。ドル円は108.98円まで小幅に上昇したが反応は限定的。クロス円もユーロ円は121.52円、ポンド円は157.05円、豪ドル円は78.82円、NZ円は74.26円まで小幅ながら上値を拡げている。

  • 2016年06月03日(金)09時03分
    日経平均寄り付き:前日比36.96円高の16599.51円

    日経平均株価指数は、前日比36.96円高の16599.51円で寄り付いた。ダウ平均終値は48.89ドル高の17838.56ドル。東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、108.93円付近。

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  • 2016年06月03日(金)09時00分
    国内・4月毎月勤労統計-現金給与総額

    国内・4月毎月勤労統計-現金給与総額(前年比)

    前回:+1.4% 予想:+0.9% 結果:+0.3%

  • 2016年06月03日(金)08時45分
    東京時間序盤は、ドル円・クロス円やや軟調

     東京時間早朝、ドル円は108.75円まで下押すなどやや軟調推移。ユーロ円は121.31円、ポンド円は156.75円、豪ドル円も78.57円まで下げており、クロス円も軟調気配。ドル円は昨日安値108.53円からは戻しているものの、細かな売りが出ているもよう。

  • 2016年06月03日(金)08時39分
    ドル・円は109円前後で小動きか、米5月雇用統計発表を待つ状況

     2日のドル・円相場は、東京市場では109円59銭から108円83銭まで下落。欧米市場でドルは109円13銭まで戻した後に108円53銭まで反落し、108円88銭で取引を終えた。

     本日3日のドル・円は、109円前後で推移か。日本時間夜に発表される5月米雇用統計の内容を確認したいとの理由で、指標発表まではドル・円など主要通貨の為替取引はやや動意薄の状態が続く見込み。

     2日発表された5月ADP全米雇用報告では、雇用者数は前月比+17.3万人で市場予想と一致した。4月実績は+15.6万人から+16.6万人に上方修正された。5月ADP全米雇用報告は米労働省が3日に発表する5月雇用統計(非農業部門雇用者数)の先行指標となる。現時点における市場予想は前月比+16.0万人で4月実績と同水準の雇用増となる見込み。

     市場参加者の間では、5月非農業部門雇用者数が15万人程度の増加であれば、追加利上げを妨げる要因にはならないとの声が聞かれている。ただし、一部の投資家は平均時給と不完全雇用率のデータをより注目しており、これらの指標が4月分と比較して改善していなかった場合、非農業部門雇用者数が市場予想と一致しても追加利上げを後押しする材料にはならないと考えているようだ。

     1日公表された米地区連銀経済報告では、「雇用、賃金は4月中旬以降、緩やかに拡大」との見解が示されていた。5月雇用統計がこの見解に沿った内容であるか否かを見極める展開になりそうだ。賃金上昇の兆候がより明確になった場合、外為市場参加者は6月追加利上げを強く意識し、リスク選好的なドル買いが強まる展開となりそうだ。

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  • 2016年06月03日(金)08時10分
    東京為替見通し=米雇用統計控え、調整によるドル円下落に注意

     NYタイムはECB理事会・総裁発言後にユーロ安が進んだ。石油輸出国機構(OPEC)が生産上限枠設定で合意できず原油下落が先行し、リスク回避も強まった。ただ、原油安は在庫減少で巻き戻され、リスクセンチメントを落ち着かせて明日の米雇用統計待ちの様相となった。ECBは予想通り金融政策を据え置き、ドラギ総裁は物価目標達成まで緩和を続けることを改めて表明。ユーロドルは2016年のGDP・インフレ見通しの小幅な上方修正で1.12ドル台を回復したが、総裁が物価安定のため為替水準が重要であることに言及したことでユーロ売りに。1.1145ドルまで水準を下げた。ユーロ円は原油安や株安によるリスク回避の円買いもあって、121.06円まで2013年4月以来の安値を更新。ポンド円は一時156.59円まで水準を下げ、ポンドドルは対ユーロでのポンド買いが交錯して1.44ドル前半から半ばで振幅。ドル円は原油安を受けたリスク回避の円買いで、5月16日以来の108.53円まで下落。しかし原油が反発し、米株もやや戻したことから、リスク回避の円買いは緩んだ。

     本日の東京市場は米雇用統計を控えた手控えムードも考えられるが、週末要因も絡んだドル円・クロス円のポジション調整による下げには警戒したい。市場は6月の米利上げ観測をやや後退させているが、昨晩のダラス連銀総裁の6月利上げに言及する発言もあり、米雇用統計はやはり注目しなければならないだろう。6月の利上げが見送られるとしても、7月に向けた地ならしという観点からも押さえておく必要はある。
     ドル円は週初の高値から3円近い下げを見せているが、5月上昇幅の半値押し程度と、まだ買い方のポジションがこなれていない可能性がある。下落局面で買い支えていた短期勢の調整も考えられ、下げの加速に留意しておく必要があるだろう。クロス円への下値警戒も必要で、市場のリスク許容度を左右する株式・原油市場の動向をにらみながら注意深く見ていきたい。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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