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2016年06月03日(金)のFXニュース(1)

  • 2016年06月03日(金)03時54分
    金は続落、原油は反発

    金:続落、ECB追加緩和慎重姿勢や原油反発が圧迫かCOMEX金8月限終値:1212.60↓2.10

     2日のNY金先物は続落。1218.80ドルを高値に、1212.00ドルまで下落した。石油輸出国機構(OPEC)が原油供給について合意に達せずと伝えられ、NY原油先物が一時48ドル割れに向かう辺りで、安全志向の金の買いが強まったとみられる。

     しかし、その後、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の追加緩和に慎重な発言がみられたこと。また、米国内の原油や同製品の在庫が軒並み減少し、NY原油先物が反発に転じたことなどから、金の売りが優勢になったもよう。3日(金)発表予定の米国の5月雇用統計への警戒感も圧迫か。

    原油:反発、OPEC合意失敗も、米在庫減で買い盛り返すNYMEX原油7月限終値:49.17↑0.16

     2日のNY原油先物は反発。47.97ドルまで下落した後、49.39ドルまで上昇した。石油輸出国機構(OPEC)が2日開催の総会で、生産目標の再設定を協議したが合意できず(イランが反対)、増産凍結も見送ったことを受けて、原油の売りが先行。

     しかし、その後、米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報(週次石油在庫統計)で、国内全体、原油先物の受け渡し拠点オクラホマ州クッシング、ガソリン、留出油の在庫すべてが減少。また、原油の国内生産量(日量)も減少継続だったことで、買いが盛り返した。

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  • 2016年06月03日(金)03時52分
    原油:反発、OPEC合意失敗も、米在庫減で買い盛り返す

    NYMEX原油7月限終値:49.17↑0.16

     2日のNY原油先物は反発。47.97ドルまで下落した後、49.39ドルまで上昇した。石油輸出国機構(OPEC)が2日開催の総会で、生産目標の再設定を協議したが合意できず(イランが反対)、増産凍結も見送ったことを受けて、原油の売りが先行。

     しかし、その後、米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報(週次石油在庫統計)で、国内全体、原油先物の受け渡し拠点オクラホマ州クッシング、ガソリン、留出油の在庫すべてが減少。また、原油の国内生産量(日量)も減少継続だったことで、買いが盛り返した。

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  • 2016年06月03日(金)03時43分
    米株プラス圏、リスク回避の円買い緩みドル円は108.80円台

     米株価がプラス圏での動き安定させてきた。リスク回避の円買いが緩み、ドル円は108.80円台へ水準を回復している。

  • 2016年06月03日(金)03時16分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ13ドル高、原油先物0.12ドル高

    【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 17803.06 +13.39 +0.08% 17803.12 17703.55 15 15
    *ナスダック 4958.29 +6.04 +0.12% 4958.32 4924.23 1320 946
    *S&P500 2098.54 -0.79 -0.04% 2099.12 2088.59 293 208
    *SOX指数 702.65 -0.64 -0.09%
    *CME225先物 16590 大証比 +0 +0.00%

    【 為替 】 前日比 高値 安値
    *ドル・円 108.82 -0.72 -0.66% 109.59 108.53
    *ユーロ・ドル 1.1158 -0.0030 -0.27% 1.1220 1.1145
    *ユーロ・円 121.41 -1.15 -0.94% 122.62 121.06
    *ドル指数 95.49 +0.03 +0.03% 95.55 95.15

    【 債券 】 前日比 高値 安値
    * 2年債利回り 0.88 -0.02     0.91 0.88
    *10年債利回り 1.80 -0.03     1.84 1.80
    *30年債利回り 2.58 -0.04     2.62 2.57
    *日米金利差  1.90 +0.06

    【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
    *原油先物 49.13 +0.12 +0.24% 49.47 47.97
    *金先物 1212.6 -2.1 -0.17% 1220.0 1212.0
    *銅先物 206.9 -0.4 -0.19% 207.8 205.8
    *CRB商品指数 187.88 +1.06 +0.57% 188.60 186.15

    【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6185.61 -6.32 -0.10% 6220.27 6173.05 50 45
    *独DAX    10208.00 +3.56 +0.03% 10241.75 10156.86 12 17
    *仏CAC40   4466.00 -9.39 -0.21% 4486.56 4447.62 24 16

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  • 2016年06月03日(金)03時00分
    大証ナイト終値16590円、通常取引終値比変わらず

     2日の大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値比変わらずの16590円で取引を終えた。

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  • 2016年06月03日(金)02時59分
    金:続落、ECB追加緩和慎重姿勢や原油反発が圧迫か

    COMEX金8月限終値:1212.60↓2.10

     2日のNY金先物は続落。1218.80ドルを高値に、1212.00ドルまで下落した。石油輸出国機構(OPEC)が原油供給について合意に達せずと伝えられ、NY原油先物が一時48ドル割れに向かう辺りで、安全志向の金の買いが強まったとみられる。

     しかし、その後、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の追加緩和に慎重な発言がみられたこと。また、米国内の原油や同製品の在庫が軒並み減少し、NY原油先物が反発に転じたことなどから、金の売りが優勢になったもよう。3日(金)発表予定の米国の5月雇用統計への警戒感も圧迫か。

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  • 2016年06月03日(金)02時43分
    米連銀総裁が早期利上げ示唆もドル円は108円後半で戻り鈍い

     カプラン米ダラス連銀総裁がインフレ率の上昇に言及し、6月若しくは7月の利上げの可能性に触れたが、米長期金利は1.8%付近の低水準での動きを継続している。ドル円は本日のレンジ下限108.53円からやや水準を回復しているものの戻りは鈍く、108.70円台で推移している。

  • 2016年06月03日(金)02時14分
    [通貨オプション] R/R、円コール買い強まる

     ドル・円オプション市場はまちまち。円安相場が一段落したため短中期物でオプション売りが優勢となり、1ヶ月物の変動率は1ヶ月ぶり高水準から低下。一方、1年物はオプション買いが継続した。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日で拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが一段と強まった。

    ■変動率
    ・1ヶ月物12.34%⇒11.85%(08年10/24=45%)
    ・3ヶ月物11.05%⇒11.03%(08年10/24=31.044%)
    ・6ヶ月物10.93%⇒10.92%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物10.76%⇒10.77%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1ヶ月物+0.99%⇒+1.03%(08年10/27=+10.90%)
    ・3ヶ月物+1.41%⇒+1.53%(08年10/27=+10.90%)
    ・6ヶ月物+1.68%⇒+1.69%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.84%⇒+1.83%(8年10/27=+10.71%) 

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  • 2016年06月03日(金)02時09分
    ■LDNFIX=ECB後にユーロ安、原油売り先行でリスク回避

    【※オセアニア通貨のコメントを追加します。】

     NY午前は、ECB理事会・総裁発言後にユーロ安が進んだ。石油輸出国機構(OPEC)が生産枠設定で合意できず原油安が先行し、リスク回避も強まった。

     ECBは予想通り金融政策を据え置き。ドラギ総裁会見は物価目標達成まで緩和を続けることを改めて表明。ユーロドルは1.11ドル後半とユーロ安に傾いた。しかし、2016年のGDP・インフレ見通しはそれぞれ小幅に上方修正。追加緩和へ一気に踏み込むムードではなく、1.12ドル台を回復した。しかし総裁は、為替を金融政策の目標とすることを否定しつつも、物価安定のためには為替水準が重要であることにも言及。ユーロ売りが次第に優勢となり、ユーロドルは1.1145ドルまで水準を下げた。ユーロ円は原油安や株安によるリスク回避の円買いもあって、121.06円まで2013年4月以来の安値を更新した。ポンド円も一時156.59円まで水準を下げた。ポンドドルは対ユーロでのポンド買いが交錯して1.44ドル前半から半ばで振幅した。

     ドル円は原油安を受けたリスク回避の円買いから、108.53円と5月16日以来の安値をつけた。原油が反発しても、米株の戻りが鈍かったことから、リスク回避の巻き戻しは強まらなかった。本邦政府が、消費増税の先延ばしによる税収低下を補う政策を明確に示さなかったことも、リスク回避要因として意識されている。

     産油国通貨の加ドルは、原油相場の上下に連動した。OPEC会合で原油生産量について合意できず、NY原油先物は49ドル台から48ドル割れへ下振れ。しかし米週間石油在庫が取り崩しとなり、原油相場は下落幅を帳消しに。ドル/加ドルは1.3144加ドル、加ドル円は82.68円まで加ドル安に振れた後、それぞれ1.3070加ドル付近、83円前半まで加ドル買い戻しとなった。

     ユーロ売りが優勢となったことから、オセアニア通貨はユーロクロスでの買いを手掛かりに、対ドルでも下げ渋った。豪ドル/ドルは0.7202ドルを下値に0.7230ドル付近、NZドル/ドルは0.6780ドルから0.68ドル前半へ戻した。豪ドル円は5月24日安値に並ぶ78.31円、NZドル円は73.82円まで下落。リスク回避の円買い地合いから、やや戻りは鈍かった。

  • 2016年06月03日(金)01時34分
    【ディーラー発】ドル円弱含み(NY午前)

    『OPEC総会にて生産上限設定で合意できず』との報道を受けた原油価格の大幅下落を嫌気し、リスク回避の円買いが先行。ドル円はダウ平均や日経先物の軟調な値動きも重しとなり一時108円52銭付近まで売られ本日安値を更新。クロス円もユーロ円が121円05銭付近まで、ポンド円が156円56銭付近まで下値を拡げた。また、ユーロはドラギECB総裁会見後、下落基調を強め対ドルで1.1145付近まで弱含みとなっている。1時34分現在、ドル円108.646-656、ユーロ円121.192-212、ユーロドル1.11551-559で推移している。

  • 2016年06月03日(金)01時14分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ8ドル安、原油先物0.11ドル高

    【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 17781.62 -8.05 -0.05% 17789.05 17703.55 13 17
    *ナスダック 4947.31 -4.94 -0.10% 4952.03 4924.23 1154 1049
    *S&P500 2096.59 -2.74 -0.13% 2097.71 2088.59 226 270
    *SOX指数 700.28 -3.01 -0.43%
    *CME225先物 16540 大証比 -50 -0.30%

    【 為替 】 前日比 高値 安値
    *ドル・円 108.75 -0.79 -0.72% 109.59 108.53
    *ユーロ・ドル 1.1156 -0.0032 -0.29% 1.1220 1.1145
    *ユーロ・円 121.32 -1.24 -1.01% 122.62 121.06
    *ドル指数 95.51 +0.05 +0.05% 95.55 95.15

    【 債券 】 前日比 高値 安値
    * 2年債利回り 0.88 -0.02     0.91 0.88
    *10年債利回り 1.81 -0.02     1.84 1.80
    *30年債利回り 2.58 -0.04     2.62 2.57
    *日米金利差  1.91 +0.08

    【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
    *原油先物 49.12 +0.11 +0.22% 49.47 47.97
    *金先物 1213.7 -1.0 -0.08% 1220.0 1212.0
    *銅先物 207.6 +0.3 +0.14% 207.8 205.8
    *CRB商品指数 188.33 +1.51 +0.80% 188.37 186.15

    【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6185.61 -6.32 -0.10% 6220.27 6173.05 50 45
    *独DAX    10208.00 +3.56 +0.03% 10241.75 10156.86 12 17
    *仏CAC40   4466.00 -9.39 -0.21% 4486.56 4447.62 24 16

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  • 2016年06月03日(金)00時51分
    NY外為リスク回避加速、ECBの様子見姿勢&原油安に失望

     NY外為市場では欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測が後退したことや、原油安を嫌ったリスク回避の円買いに拍車がかかった。ドル・円は基準線水準の108円71銭を割り込み108円53銭まで下落し、5月13日来の安値を更新した。ユーロ・円は122円09銭から121円06銭まで下落し、2013年4月来の安値を更新。

    オーストリア、ウィーンでは本日、OPEC総会が開催された。しかし、一部で期待もあった原油生産目標で合意に達することができなかったことに失望し、NY原油先物は49.47ドルから47.97ドルへ下落。米10年債利回りは1.839%から1.795%へ低下した。ダウ平均株価は米国東部時間午前11時30分現在、35ドル安で推移した。

    [経済指標]
    ・米・5月ADP全米雇用報告:前月比+17.3万人(予想:+17.3万人、4月:+16.6万人←+15.6万人)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:26.7万件(予想:27.0万件、前回:26.8万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:217.2万人(予想:215.0万人、前回:216.0万人←216.3万人)

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  • 2016年06月03日(金)00時29分
    【市場反応】ECB政策金利据え置き、現在は措置の導入に焦点、ユーロ乱高下

     欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で市場の予想通り3つの政策金利(主要政策金利:0.00%、・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限):-0.40%、・限界貸出金利(上限):0.25%)を現行で据え置くことを決定した。ECBは加えて社債購入を6月8日に開始することを発表。

    ドラギ総裁は理事会後の会合において、「成長リスクは依然下方に傾斜」「リスクは世界経済、英国のEU離脱に関する国民投票だ」と言及。前回会合と同様に、「金利は長期にわたり現行、または現行より低い水準で推移すると見ている」と繰り返した。また、ECBはインフレの第2次的影響を注視、「必要とあれば行動する用意がある」との方針を示しユーロ売りに拍車をかけた。ただ、「景気刺激策の効果はまだ完全に実感されていない」とし、「3月に発表した措置の完全な影響を見る必要があり、現在は、措置の導入に焦点をあてている」との方針を示したため、追加緩和への期待が後退。また、ECBが本年の成長やインフレ見通しを引きあげたことも一時ユーロの買戻しにつながった。

    ユーロ・ドルは一時1.1216ドルへ上昇後、1.1152ドルへ反落し日中安値を更新した。ユーロ・円は、122円09銭から121円06銭まで下落し、2013年4月来の安値を更新。ユーロ・ポンドは0.7753ポンドから0.7720ポンドへ下落、ユーロ・スイスは1.1068フランへ上昇後、1.1037フランへ反落した。

    [金融政策]
    ・欧州中央銀行(ECB):主要政策金利を0.00%に据え置き
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.40%に据え置き
    ・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き「社債購入を6月8日に開始へ」

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  • 2016年06月03日(金)00時18分
    【市場反応】ECB政策金利据え置き、現在は措置の導入に焦点、ユーロ乱高下

     欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で市場の予想通り3つの政策金利(主要政策金利:0.00%、・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限):-0.40%、・限界貸出金利(上限):0.25%)を現行で据え置くことを決定した。ECBは加えて社債購入を6月8日に開始することを発表。

    ドラギ総裁は理事会後の会合において、「成長リスクは依然下方に傾斜」「リスクは世界経済、英国のEU離脱に関する国民投票だ」と言及。前回会合と同様に、「金利は長期にわたり現行、または現行より低い水準で推移すると見ている」と繰り返した。また、ECBはインフレの第2次的影響を注視、「必要とあれば行動する用意がある」との方針を示しユーロ売りに拍車をかけた。ただ、「景気刺激策の効果はまだ完全に実感されていない」とし、「3月に発表した措置の完全な影響を見る必要があり、現在は、措置の導入に焦点をあてている」との方針を示したため、追加緩和への期待が後退。また、ECBが本年の成長やインフレ見通しを引きあげたことも一時ユーロの買戻しにつながった。

    ユーロ・ドルは一時1.1216ドルへ上昇後、1.1152ドルへ反落し日中安値を更新した。ユーロ・円は、122円09銭から121円06銭まで下落し、2013年4月来の安値を更新。ユーロ・ポンドは0.7753ポンドから0.7720ポンドへ下落、ユーロ・スイスは1.1068フランへ上昇後、1.1037フランへ反落した。

    [金融政策]
    ・欧州中央銀行(ECB):主要政策金利を0.00%に据え置き
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.40%に据え置き
    ・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き「社債購入を6月8日に開始へ」

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  • 2016年06月03日(金)00時12分
    【米週次原油在庫統計(5/27時点)、前週比、単位:バレル】

    ・原油在庫:-136.6万(予想:-265万、前回:-422.6万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:-70.4万(予想:-67万、前回:-64.9万)
    ・ガソリン在庫:-149.2万(予想:-49万、前回:+204.3万)
    ・留出油在庫:-125.5万(予想:-96万、前回:-128.4万)
    ・製油所稼働率:89.8%(前回:89.7%)

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