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2016年06月03日(金)のFXニュース(6)
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2016年06月03日(金)17時40分
本日の東京為替市場概況(108.76)
今日の外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開となった。引き続き株価に左右される展開。
ドル・円は、朝方国内企業によるドル買いのほか、日経平均株価の上昇を受けたリスク選好的なドル買いにより109円14銭まで上昇した。
その後、日経平均が一時マイナス圏に転落した場面では、リスク選好的な円売りのフローは後退。ドルは昼にかけて108円80銭台で推移した。
また、日経平均株価が後場に上げ幅を縮小した場面では108円50銭まで値を下げたが、その後は上海総合指数の切り返しなどを受け、ドルは小幅に値を戻した。
なお、ユーロ・円は朝方付けた121円64銭から121円07銭まで下落後は、小幅に値を戻した。また、ユーロ・ドルは1.1142ドルから1.1159ドルのレンジ内でもみあった。
・17時時点:ドル・円108円70-80銭、ユーロ・円121円20-30銭
・日経平均:始値16599.51円、高値16716.14円、安値16554.60円、終値16642.23円(前日比+79.68円)Powered by フィスコ -
2016年06月03日(金)17時31分
【速報】英・5月サービス業PMI:53.5(予想:52.5、4月:52.3)
・英・5月サービス業PMI:53.5(予想:52.5、4月:52.3)
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2016年06月03日(金)17時30分
英・5月サービス業PMI
英・5月サービス業PMI
前回:52.3 予想:52.5 結果:53.5
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2016年06月03日(金)17時27分
【まもなく】17:30に英・5月サービス業PMIが発表されます
・17:30 英・5月サービス業PMI(予想:52.5、4月:52.3)
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2016年06月03日(金)17時22分
ドル下げ渋り、株価にらみの値動き継続
今日の外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開となった。引き続き株価に左右される展開。
ドル・円は、朝方国内企業によるドル買いのほか、日経平均株価の上昇を受けたリスク選好的なドル買いにより109円14銭まで上昇した。
その後、日経平均が一時マイナス圏に転落した場面では、リスク選好的な円売りのフローは後退。ドルは昼にかけて108円80銭台で推移した。
また、日経平均株価が後場に上げ幅を縮小した場面では108円50銭まで値を下げたが、その後は上海総合指数の切り返しなどを受け、ドルは小幅に値を戻した。
なお、ユーロ・円は朝方付けた121円64銭から121円07銭まで下落後は、小幅に値を戻した。また、ユーロ・ドルは1.1142ドルから1.1159ドルのレンジ内でもみあった。
・17時時点:ドル・円108円70-80銭、ユーロ・円121円20-30銭
・日経平均:始値16599.51円、高値16716.14円、安値16554.60円、終値16642.23円(前日比+79.68円)【経済指標】
・4月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比:+0.3%(予想:+0.9%、3月:+1.5%)
・中・5月財新サービス業PMI:51.2(4月:51.8)【要人発言】
・カプラン・ダラス連銀総裁「6月か7月に利上げを行う段階にきている」「BREXITの国民投票は6月のFOMCに影響を与える可能性」
・関係筋「ベルリンからフセイン・カルスルィオグル大使を召還(トルコ国営メディア」【今日の欧米市場の予定】
・17:00 ユーロ圏・5月サービス業PMI改定値(予想:53.1、速報値:53.1)
・17:30 英・5月サービス業PMI(予想:52.5、4月:52.3)
・18:00 ユーロ圏・4月小売売上高(前月比予想:+0.4%、3月:-0.5%)
・21:30 米・5月非農業部門雇用者数(予想:+16.0万人、4月:+16.0万人)
・21:30 米・5月失業率(予想:4.9%、4月:5.0%)
・21:30 米・4月貿易収支(予想:-410億ドル、3月:-404億ドル)
・21:30 カナダ・4月貿易収支(予想:-25.0億加ドル、3月:-34.1億加ドル)
・22:45 米・5月サービス業PMI改定値(予想:51.4、速報値:51.2)
・23:00 米・5月ISM非製造業景況指数(総合)(予想:55.3、4月:55.7)
・23:00 米・4月製造業受注(前月比予想:+1.9%、3月:+1.1%)
・23:00 米・4月耐久財受注改定値(速報値:前月比+3.4%)
・01:30 ブレイナード米FRB理事講演(経済見通しと金融政策)Powered by フィスコ -
2016年06月03日(金)17時03分
ハンセン指数取引終了、0.42%高の20947.24(前日比+88.02)
香港・ハンセン指数は、0.42%高の20947.24(前日比+88.02)で取引を終えた。17時01分現在、ドル円は108.75円付近。
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2016年06月03日(金)17時01分
ドルは弱含みか、早期追加利上げ観測継続も下値警戒感消えず
[スイスフラン]
「伸び悩みか、米ドル安・円高進行の影響を受ける可能性」
来週のスイスフランは伸び悩みか。米ドル・円相場はやや円高方向に動く可能性があることや、投機的なユーロ買い・円売りはやや抑制されるとの見方が多いことから、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは上げ渋る見込み。ただし、日本銀行による追加緩和への期待は残されており、投機的なスイスフラン売り・円買いが大きく広がる状況ではないとみられる。○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
・8日:5月消費者物価指数(前年比予想:-0.4%、4月:-0.4%)
・9日:5月失業率(予想:3.5%、4月:3.5%)
・予想レンジ:108円00銭-111円00銭Powered by フィスコ -
2016年06月03日(金)17時01分
ドルは弱含みか、早期追加利上げ観測継続も下値警戒感消えず
[カナダドル]
「弱含みか、原油動向や5月失業率に注目」
来週のカナダドル・円は弱含みか。2日のOPEC総会では、生産目標の再設定を協議したが合意できず、増産凍結も見送ったことから、NY原油先物の先安感が広がっており、カナダドルへの売り圧力になる。10日発表予定の5月失業率が横ばいか、上昇していた場合、カナダドル売り材料になる。○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・10日:5月失業率(4月:7.1%)
・予想レンジ:81円50銭-84円50銭Powered by フィスコ -
2016年06月03日(金)17時01分
ドルは弱含みか、早期追加利上げ観測継続も下値警戒感消えず
[英ポンド]
「軟調推移か、原油安懸念とEU離脱への警戒感が重石に」
来週のポンド・円は軟調か。2日に開催された石油輸出国機構(OPEC)総会で産油国は増産凍結に合意できなかったことから、原油先物は伸び悩む可能性がある。この動きはポンドを押し下げる要因となる。また、23日投開票の英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票を控え、世論調査で離脱支持が残留支持を上回る結果が続けば、強いポンド売り材料となろう。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・8日:4月鉱工業生産(前月比予想:+0.1%、3月:+0.3%)
・9日:4月商品貿易収支(予想:-110億ポンド、3月:-112.04億ポンド)
・予想レンジ:154円00銭-158円00銭
[豪ドル]「弱含みか、声明内容などが手掛かり材料に」
来週の豪ドル・円は弱含みか。7日開催予定の豪準備銀行(中央銀行)の理事会が注目される。政策金利は据え置き予想だが、声明で追加利下げの必要性が示唆された場合、リスク回避的な豪ドル売りが強まる展開となる。スティーブンス豪準備銀行総裁は先日、「インフレ率は本当にやや低すぎる」と述べている。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・7日:豪準備銀行が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)
・予想レンジ:77円00銭-80円00銭
[NZドル]「弱含みか、NZ準備銀行は追加利下げ実施へ」
来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)は9日に政策金利を発表する。追加利下げが予想されているが、声明やウィラー総裁の会見でNZドル高に対する懸念が示された場合、一段の利下げが想定されることで売り材料となる。○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・9日:NZ準備銀行が政策金利発表(予想:0.25ポイント利下げの可能性)
・予想レンジ:72円50銭-75円50銭Powered by フィスコ -
2016年06月03日(金)17時01分
ドルは弱含みか、早期追加利上げ観測継続も下値警戒感消えず
[NZドル]
「弱含みか、NZ準備銀行は追加利下げ実施へ」
来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)は9日に政策金利を発表する。追加利下げが予想されているが、声明やウィラー総裁の会見でNZドル高に対する懸念が示された場合、一段の利下げが想定されることで売り材料となる。○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・9日:NZ準備銀行が政策金利発表(予想:0.25ポイント利下げの可能性)
・予想レンジ:72円50銭-75円50銭
[カナダドル]「弱含みか、原油動向や5月失業率に注目」
来週のカナダドル・円は弱含みか。2日のOPEC総会では、生産目標の再設定を協議したが合意できず、増産凍結も見送ったことから、NY原油先物の先安感が広がっており、カナダドルへの売り圧力になる。10日発表予定の5月失業率が横ばいか、上昇していた場合、カナダドル売り材料になる。○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・10日:5月失業率(4月:7.1%)
・予想レンジ:81円50銭-84円50銭
[スイスフラン]「伸び悩みか、米ドル安・円高進行の影響を受ける可能性」
来週のスイスフランは伸び悩みか。米ドル・円相場はやや円高方向に動く可能性があることや、投機的なユーロ買い・円売りはやや抑制されるとの見方が多いことから、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは上げ渋る見込み。ただし、日本銀行による追加緩和への期待は残されており、投機的なスイスフラン売り・円買いが大きく広がる状況ではないとみられる。○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
・8日:5月消費者物価指数(前年比予想:-0.4%、4月:-0.4%)
・9日:5月失業率(予想:3.5%、4月:3.5%)
・予想レンジ:108円00銭-111円00銭Powered by フィスコ -
2016年06月03日(金)17時01分
ドルは弱含みか、早期追加利上げ観測継続も下値警戒感消えず
[豪ドル]
「弱含みか、声明内容などが手掛かり材料に」
来週の豪ドル・円は弱含みか。7日開催予定の豪準備銀行(中央銀行)の理事会が注目される。政策金利は据え置き予想だが、声明で追加利下げの必要性が示唆された場合、リスク回避的な豪ドル売りが強まる展開となる。スティーブンス豪準備銀行総裁は先日、「インフレ率は本当にやや低すぎる」と述べている。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・7日:豪準備銀行が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)
・予想レンジ:77円00銭-80円00銭Powered by フィスコ -
2016年06月03日(金)17時01分
ドルは弱含みか、早期追加利上げ観測継続も下値警戒感消えず
[ユーロ]
「米早期利上げの思惑残り、もみあう展開に」
来週のユーロ・ドルはもみあいか。欧州中銀(ECB)は今後も緩和姿勢を継続する意向のため、ユーロは積極的な買いにつながる手がかりは乏しい。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長ら金融当局者の発言を受け14-15日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げ決定に思惑が広がりそうだ。引き締めスタンス後退なら、ユーロ選好の地合いになることが予想される。
・予想レンジ:1.1000ドル-1.1300ドル「もみあいか、日欧の緩和的スタンスで売買交錯」
来週のユーロ・円はもみあいか。欧州中銀(ECB)は今後も緩和姿勢を継続する意向で、ユーロは引き続き売られやすい地合いとなりそうだ。原油先物が反落した場合、リスク回避的な円買いがやや強まる可能性がある。ただし、15-16日開催の日銀金融政策決定会合で追加緩和が決定されるとの思惑は残されており、リスク選好的な円売りのフローが増えることもあり得る。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・7日:1-3月期域内総生産改定値(前年比予想:+1.5%、速報値:+1.5%)
・予想レンジ:119円00銭-124円00銭
[英ポンド]「軟調推移か、原油安懸念とEU離脱への警戒感が重石に」
来週のポンド・円は軟調か。2日に開催された石油輸出国機構(OPEC)総会で産油国は増産凍結に合意できなかったことから、原油先物は伸び悩む可能性がある。この動きはポンドを押し下げる要因となる。また、23日投開票の英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票を控え、世論調査で離脱支持が残留支持を上回る結果が続けば、強いポンド売り材料となろう。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・8日:4月鉱工業生産(前月比予想:+0.1%、3月:+0.3%)
・9日:4月商品貿易収支(予想:-110億ポンド、3月:-112.04億ポンド)
・予想レンジ:154円00銭-158円00銭Powered by フィスコ -
2016年06月03日(金)17時01分
ドルは弱含みか、早期追加利上げ観測継続も下値警戒感消えず
[ドル・円]
来週のドル・円は弱含みか。6月14-15日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ決定には材料不足とみられており、連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長ら当局者による発言内容が材料視されそうだ。早期追加利上げに前向きな見解が表明された場合、ドル買いはやや強まる見込みだが、早期追加利上げの必要性について言及しなかった場合、ドルの上値はやや重くなる可能性がある。
なお、報道によると、2日に開催された石油輸出国機構(OPEC)総会では、任意の生産を事実上容認する方針を維持することが決まった。新たな生産上限は設定されていないことから、供給増への懸念で原油先物が軟調に推移した場合、リスク回避的な円買い・ドル売りが増える可能性があるので注意したい。
【イエレンFRB議長講演】(6日予定)
イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は5月27日に開催された対談形式の講演で、早期利上げに比較的前向きな発言をしており、市場参加者の期待感を高めた経緯がある。ハト派とみられるイエレン議長が引き締めに積極的であると判断された場合、6月追加利上げに向けたメッセージとなる可能性はあろう。【日・1-3月期国内総生産二次速報値(改定値)】(8日発表予定)
一次速報値では国内需要が+0.2%、財貨・サービスの純輸出が+0.2%となった。また、政府最終消費支出は、+0.7%で10-12月期と同率の伸びとなった。国内総生産(GDP)二次速報値(改定値)では、設備投資は当初の前期比-1.4%から上方修正される見込み。設備投資が上方修正されることでGDPの伸びも上方修正されるものとみられる。ただし、上方修正されなかった場合、日本銀行による早期追加緩和への期待が広がり、リスク選好的なドル買い・円売りを促す可能性がある。・予想レンジ:106円50銭-110円50銭
・6月6日-10日に発表予定の主要経済指標のポイントは次の通り。○(米)5月労働市場情勢指数 6日(月)午後11時発表予定
・4月実績は-0.9
不完全雇用率の低下などによって情勢指数は改善傾向にあるが、5月については失業率の低下が期待できることや、非農業部門雇用者数が4月実績を上回る可能性があることから、指数はプラスになる可能性がある。雇用情勢の改善を示す内容となった場合、6月追加利上げの可能性は一段と高まりそうだ。○(日)1-3月期国内総生産二次速報値(改定値)8日(水)午前8時50分発表予定
・予想は前期比年率+2.0%
一次速報値では国内需要が+0.2%、財貨・サービスの純輸出が+0.2%となった。また、政府最終消費支出は、+0.7%で10-12月期と同率の伸びとなった。公的在庫品増加の成長率への寄与度ほぼ0%だった。二次速報値では上方修正につながる項目が多くないとみられているが、成長率は一次速報値の+1.7%をやや上回る可能性があり、円高要因となる。○(日)4月経常収支 8日(水)午前8時50分発表予定
・予想は+2兆3079億円
参考となる3月実績は+2兆9804億円。原油安に伴う輸入額減少によって貿易収支が改善したことや第1次所得収支は+2兆1317億円で高水準の黒字を維持した。経常黒字額は21カ月連続で黒字を計上。4月については貿易黒字額がやや減少することから、経常黒字額はやや減少する見込みだが、2兆円を超える見込み。○(米)6月ミシガン大学消費者信頼感指数 10日(金)午後11時発表予定
・予想は94.5
参考となる5月確報値は94.7で4月の89.0から上昇。自動車・住宅購入への家計の見方が改善し、堅調な水準を維持した。1年先の期待インフレ率は2.4%で4月実績の2.8%を下回った。6月速報値については、個人消費が好調であることや労働市場の改善が続いていることから、5月確報値に近い水準になる見込み。○日米の主な経済指標の発表予定は、7日(火):(日)4月景気先行・一致指数、8日(水):(米)4月JOLT求人件数、9日(木):(日)4月機械受注、(米)4月卸売在庫、10日(金):(日)5月国内企業物価指数、(米)5月財政収支
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2016年06月03日(金)17時00分
ユーロ圏・5月サービス業PMI
ユーロ圏・5月サービス業PMI
前回:53.1 予想:53.1 結果:53.3
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2016年06月03日(金)16時55分
独・5月サービス業PMI
独・5月サービス業PMI
前回:55.2 予想:55.2 結果:55.2
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