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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2016年06月21日(火)のFXニュース(3)

  • 2016年06月21日(火)12時01分
    午前まとめ=ドル円下値圏では底堅い、ユーロのしっかり感も支え

    ・ドル円は一時年初来安値に接近も下値圏では底堅い

    ・英国のEU離脱懸念後退でユーロ買い優勢、ドル円の下支えも

    ・日経平均は下げから反転、一時100円近い上昇

    ・市場はイエレン米FRB議長の議会証言控えやや手控え気味

  • 2016年06月21日(火)11時31分
    日経平均前場引け:前日比81.32円高の16046.62円

    日経平均株価指数は、前日比81.32円高の16046.62円で前場引け。東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、104.12円付近。

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  • 2016年06月21日(火)11時04分
    ドル円は104.14円まで小幅高に、日銀がドル資金を供給へ

     ドル円は104.14円、ユーロ円は118.08円、豪ドル円は77.97円、NZドル円は74.18円、加ドル円は81.40円までレンジ上限を広げた。ポンド円も152.70円付近まで下げ幅を縮小している。日銀は23-30日にかけ、英国のEU離脱に備えるためのドル資金を供給する。2011年に合意したドル資金供給の協調策に基づくもの。

  • 2016年06月21日(火)11時03分
    ハンセン指数スタート0.06%高の20522.36(前日比+12.16)

    香港・ハンセン指数は、0.06%高の20522.36(前日比+12.16)でスタート。日経平均株価指数、10時40分現在は前日比0.39円安の15964.91円。東京外国為替市場、ドル・円は104.12円付近。

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  • 2016年06月21日(火)10時21分
    人民元対ドル基準値6.5656元

    中国人民元対ドル基準値 6.5656元(前日 6.5708元)

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  • 2016年06月21日(火)10時15分
    クロス円を中心に小幅高に、日経平均はプラス圏に浮上

     クロス円を中心に小幅高となった。ユーロ円は117.85円、豪ドル円は77.68円、NZドル円は74.06円、加ドル円は81.29円まで小幅高となった。ドル円は104円付近まで下げ幅を縮小。一方、昨日からのポンド買いが一服したため、ポンド円は152.25円前後で上値は重い。日経平均株価は一時200円近くまで下げ幅を広げたが、その後、プラス圏に浮上している。

  • 2016年06月21日(火)10時06分
    ユーロがやや買い戻される、対ポンドでも買い優勢に

     ユーロドルは1.1334ドルまで小幅高となったほか、ユーロ円は117.74円まで水準を切り上げた。英国のEU離脱懸念の後退により昨日はポンド買いが進行したが、本日は一服。ユーロポンドが0.77ポンド前半に切り返したことで、ユーロは主要通貨に対しても買い戻されている。

  • 2016年06月21日(火)09時35分
    ドル・円:東京株安を意識して103円58銭まで下落

     ドル・円は103円63銭近辺で推移。日経平均株価は150円安で推移しており、為替相場の円高反転が意識されているようだ。ドル・円の取引は日本株の動向が手掛かり材料になるが、株安が継続した場合、ドルは直近安値の103円55銭を試す可能性がある。ここまでは、ドル・円は103円58銭から104円01銭で推移。

     ユーロ・ドルはもみあい、1.1307ドルから1.1326ドルで推移。ユーロ・円は伸び悩み、117円33銭から117円67銭で推移。

    ■今後のポイント
    ・英国のEU離脱懸念後退も東京株安でドル弱含み
    ・米国の早期追加利上げ観測は後退

    NY原油先物(時間外取引):高値49.32ドル 安値49.06ドル 直近値49.09ドル

    日経平均寄り付き:前日比89.49円安の15875.81円

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  • 2016年06月21日(火)09時31分
    【速報】東京株下げ幅縮小でドルは103円93銭まで戻す

    東京株の下げ幅縮小を意識してドルは103円93銭まで戻した。

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  • 2016年06月21日(火)09時18分
    日経平均は反落、ドル円年初来安値に接近

     日経平均は89円安の15875円で寄り付くと、下げ幅を拡大、一時150円超の下げも。ドル円は103.58円まで下値拡大。16日の年初来安値103.55円に迫っている。イエレンFRB議長議会証言を今夜に控えているほか、英国民投票も明後日に迫り、リスクオフの流れがやや強まり、調整の動きがでている。ユーロ円は117.32円、ポンド円も151.92円まで下落。

  • 2016年06月21日(火)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比89.49円安の15875.81円

    日経平均株価指数は、前日比89.49円安の15875.81円で寄り付いた。ダウ平均終値は129.71ドル高の17804.87ドル。東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、103.77円付近。

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  • 2016年06月21日(火)08時45分
    ドル円やや軟調推移に、FRB議長議会証言控え調整も

     ドル円はやや軟調推移となってきている。東京時間はさほど目立った材料はなく、今晩のイエレン米FRB議長の議会証言を控え、ややポジション調整の売りも出ているもよう。ドル円は103.85円前後、ユーロ円は117円半ばで円買い先行となっている。

  • 2016年06月21日(火)08時20分
    ドル・円は104円前後で推移か、ドル買い材料が提供されない場合ドル上げ渋り

     20日のドル・円相場は、東京市場では104円42銭から104円85銭で推移。欧米市場でドルは104円66銭から103円79銭まで下落し、103円95銭で取引を終えた。

     本日21日のドル・円は、104円前後で推移か。英国の欧州連合(EU)離脱への懸念は後退したが、国民投票結果については予断を許さない状況が続いている。日経平均株価の続伸は期待されるが、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドルは104円台前半で上げ渋る可能性がある。

     イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は21日と22日に米上下院で議会証言を行う。本日21日は上院での議会証言が予定されている。前回(今年2月10日-11日)の議会証言では、インフレ見通しに影響を与える賃金の伸びについて「現時点で暫定的なものだが、賃金の伸びの兆候が表れており、 労働市場の進展が続けば、賃金をめぐる進展も加速すると期待している」との見解を表明した。

     また、利上げについては、「金融政策はあらかじめ決められたコースをたどるわけでないことを明確にしたい。金利動向は景気見通しに影響を及ぼす可能性がある」と指摘している。

     なお、米セントルイス地区連銀のブラード総裁は17日、「2018年末までに利上げは1回にとどまる」との見通しを表明した。今回の議会証言に関する質疑応答で昨年12月以来、利上げを行っていない理由について質問される可能性があり、イエレンFRB議長の答弁で追加利上げについて慎重な見解が表明された場合、ドル売り材料として意識される可能性がある。

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  • 2016年06月21日(火)08時03分
    英世論調査結果受けユーロはしっかり、ポンドはやや頭重い

     英国のEU離脱問題に関する最新の世論調査で、EU残留支持派が優位となった。これ受けユーロ、ポンドとも買われたものの、とうきょう時間早朝は、ユーロは買い先行だが、ポンドはやや頭打ちとなっている。調査会社ORBが英デイリー・テレグラフ紙向けに行った世論調査にて、EU残留支持派が53%と離脱派の46%を上回った。前回の同紙調査では離脱派が49%で残留派の48%を上回っており、今回が逆転となったことで、ややユーロは買われた。ユーロドルは1.13ドル前半、ユーロ円は117円半ばから後半で推移。ポンドも買い優勢となったが、東京時間早朝は前日比マイナスとやや頭打ち。ポンド円は152円前半、ポンドドルは1.46ドル後半で推移している。

  • 2016年06月21日(火)08時00分
    東京為替見通し=英国民投票を控え、ドル円の上値重いか

     NYタイムは、EU離脱の是非を問う英国民投票を23日に控え、世論調査が残留派優位に傾いたことから、離脱による市場や英・世界経済の混乱につながる懸念が後退。ポンドドルは5月31日以来の高値1.4720ドル、ポンド円も今月10日以来の高値153.65円まで一時上昇した。一方、ユーロは対ポンドでの売りがやや重しに。ユーロドルは1.13ドル前半へ下押した。ドル円は一時103.79円と、16日につけた年初来安値103.55円の更新をうかがう重い推移。米ドル買いが進みにくく、ドル円の上値を重くした。ユーロ円は一時117.35円まで下落するなど、クロス円も総じてさえなかった。米株価の上昇を受け、市場のリスクセンチメントに敏感な資源国通貨は買いが先行した。豪ドル/ドルは0.7481ドル、NZドル/ドルは0.7131ドルと、ともに9日以来の高値まで上昇。しかし高寄りして上伸した米株価が頭打ちとなると、資源国通貨も伸び悩んだ。豪ドル円は78円前半から77円半ば、NZドル円は74円半ばから74円付近へ下押した。ドル/加ドルは1.2773加ドル、加ドル円は81.82円まで上昇。しかし他の資源国通貨と同様に、加ドルも伸び悩んだ。加4月卸売売上高は、市場予想と比較して控えめな伸びにとどまった。

     本日のドル円の上値は重いか。週末の日銀金融政策決定会合で追加緩和が見送られたことで、ドル円は大きく水準を下げたが、いまだ半値程度しか戻していない。英国のEU離脱観測が後退したことで、対欧州通貨を中心にドルが売られていることも、ドル円の上値を重くしている。EU残留・離脱による英国民投票を23日に控えるなか、米国の早期利上げ観測が高まる気配はみられない。先週末にはタカ派で知られるブラード米セントルイス連銀総裁が「現在の見通しにもとづけば年内で1回の利上げが適切」と発言するなど、弱気の発言が目立った。本日はイエレンFRBの議会証言が予定されているが、これまで通り、「7月も利上げの可能性はある」など、早期の利上げに含みを持たせる発言をするのか気になるところ。ただ、英国の国民投票を目前にして、積極的な発言にはならないのではないか。英国民投票が終了するまではドル安で推移すると思われる。また、クロス円の急激な上下に伴い、ドル円も振らされる可能性がある。英国民投票を控え、市場参加者は取引量を控える可能性が高い。ポンドを中心とした欧州通貨の思いもかけない値幅が生じるかもしれず、ドルや円も振らされる可能性がある。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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今井雅人