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2016年08月04日(木)のFXニュース(8)

  • 2016年08月04日(木)23時37分
    ドル円さえず101円付近、指標弱く米株・長期金利が低下

     NY序盤、ドル円は101円付近へ失速している。米株寄り付きは、英緩和強化を受けた英株の上昇を再現できず、リスク選好の円売りは強まらなかった、米長期金利も週初1日以来、3日ぶりの水準1.487%まで低下。ドル買いが強まりにくかった。

     NY序盤発表の米経済指標は、新規失業保険申請件数が26.9万件と、市場予想の26.5万件や前週26.6万件より増加。6月製造業受注は前月比-1.5%と、市場予想-1.8%より悪くなかったものの、5月の修正値-1.2%よりマイナス幅が広がった。総じてさえず、リスク選好の後退や、米長期金利の低下につながった。

  • 2016年08月04日(木)23時28分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ18ドル安、原油先物0.20ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18336.40 -18.60 -0.10% 18397.87 18328.22 18 12
    *ナスダック 5148.50 -11.24 -0.22% 5170.24 5145.39 991 1072
    *S&P500 2162.60 -1.19 -0.05% 2166.79 2162.60 234 265
    *SOX指数 758.61 +2.08 +0.28%
    *225先物 16160 大証比 -30 -0.19% 【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 101.07 -0.17 -0.17% 101.54 101.00
    *ユーロ・ドル 1.1144 -0.0005 -0.04% 1.1149 1.1114
    *ユーロ・円 112.64 -0.24 -0.21% 113.07 112.52
    *ドル指数 95.69 +0.13 +0.14% 95.90 95.42 【 債券 】         前日比      高値   安値
    * 2年債利回り 0.64 -0.03      0.63 0.61
    *10年債利回り 1.49 -0.05      2.08 2.05
    *30年債利回り 2.24 -0.06      2.92 2.88
    *日米金利差  1.57 -0.05 【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 40.63 -0.20 -0.49% 41.41 40.43
    *金先物 1369.70 +5.0 +0.37% 1371.4 1355.10 【 欧州株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6734.04 +99.64 +1.50% 6749.67 6615.83 94 7
    *独DAX    10202.99 +32.78 +0.32% 10282.17 10201.51 15 15
    *仏CAC40   4329.72 +8.64 +0.20% 4359.79 4324.81 26 14

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  • 2016年08月04日(木)23時22分
    【市場反応】米6月製造業受注/耐久財受注改定値、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

     外為市場では6月製造業受注が2か月連続でマイナスに落ち込みドルが軟調に推移した。ドル・円は101円28銭から101円03銭へじり安推移。ユーロ・ドルは1.1122ドルから1.1149ドルへ上昇後、高値圏でもみ合った。

    米商務省が発表した6月製造業受注は前月比−1.5%と、5月−1.2%に続き2か月連続で減少したものの、市場予想-1.9%は上回った。

    同時刻に発表された6月耐久財受注改定値は前月比‐3.9%と、予想外に速報値-4.0から上方修正された。

    【経済指標】
    ・米・6月製造業受注:前月比−1.5%(予想:-1.9%、5月:−1.2%←-1.0%)
    ・米・6月耐久財受注改定値:前月比‐3.9%(予想:-4.0、速報値:-4.0)

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  • 2016年08月04日(木)23時11分
    【市場反応】米6月製造業受注/耐久財受注改定値、ドル軟調

     外為市場では米国の6月製造業受注が2か月連続でマイナスに落ち込みドルが軟調に推移した。ドル・円は101円28銭から101円03銭へじり安推移。ユーロ・ドルは1.1122ドルから1.1149ドルへ上昇後、高値圏でもみ合った。

    米商務省が発表した6月製造業受注は前月比−1.5%と、5月−1.2%に続き2か月連続で減少したものの、市場予想-1.9%は上回った。

    同時刻に発表された6月耐久財受注改定値は前月比‐3.9%と、予想外に速報値-4.0から上方修正された。

    【経済指標】
    ・米・6月製造業受注:前月比−1.5%(予想:-1.9%、5月:−1.2%←-1.0%)
    ・米・6月耐久財受注改定値:前月比‐3.9%(予想:-4.0、速報値:-4.0)

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  • 2016年08月04日(木)23時02分
    【速報】米・6月耐久財受注改定値は‐3.9%

     日本時間5日午後11時に発表された米・6月耐久財受注改定値は、前月比‐3.9%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月耐久財受注改定値:前月比‐3.9%(予想:-4.0、速報値:-4.0)

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  • 2016年08月04日(木)23時02分
    米製造業受注指数の発表後、ドル円は101.07円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    101.07円  (101.67 /  100.86) 
    ユーロドル 1.1142ドル (1.1156 /  1.1114) 
    ユーロ円  112.62円   (113.28 /  112.48) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年08月04日(木)23時00分
    【速報】米・6月製造業受注は予想を上回り‐1.5%

     日本時間4日午後11時に発表された米・6月製造業受注は予想を上回り前月比‐1.5%、となった。

    【経済指標】米・6月製造業受注:前月比‐1.5%%(予想:-1.9%、5月:-1.0%)

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  • 2016年08月04日(木)23時00分
    米・6月製造業受注指数

    米・6月製造業受注指数

    前回:-1.0%(改訂:-1.2%) 予想:-1.9% 結果:-1.5%

  • 2016年08月04日(木)22時58分
    米製造業受注指数の発表控え、ドル円は101.05円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    101.05円  (101.67 /  100.86) 
    ユーロドル 1.1148ドル (1.1156 /  1.1114) 
    ユーロ円  112.66円   (113.28 /  112.48) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年08月04日(木)22時53分
    【まもなく】米・6月製造業受注の発表です(日本時間23:00)

     日本時間4日午後11時に米・6月製造業受注が発表されます。

    ・米・6月製造業受注
    ・予想:前月比-1.9%
    ・5月:-1.0%

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  • 2016年08月04日(木)22時31分
    【NY為替オープニング】BOE異例な金融緩和を決定、ポンド売り&リスクオン

    ◎ポイント

    ・英中銀:政策金利0.25%へ25bp引き下げ(前回0.5%)、資産購入枠も3750億ポンドから4350億ポンドに拡大を決定
    ・英中銀:2017年の成長見通し0.8%(従来2.3%)、2018年1.8%(従来2.3%)にそれぞれ下方修正、インフレ見通し17年第3四半期のインフレ率は1.9%、2,3年先は2.4%
    ・カーニー英中銀総裁「必要ならば一段の利下げが可能」「拡大パッケージの要素に拡大余地がある」
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:26.9万件(予想:26.5万件、前回:26.6万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:213.8万人(予想:213.0万人、前回:214.4万人←213.9万人)
    ・米・6月製造業受注(前月比予想:-1.9%、5月:-1.0%)
    ・米・6月耐久財受注改定値(予想:-4.0、速報値:-4.0)

     4日のニューヨーク外為市場では英国中央銀行が予想以上の緩和を決定したためポンド売りやリスク選好の動きに拍車をかけた。欧州連合(EU)離脱を受けた不透明感が根強く、世界経済の回復が思ったように進まず欧州、日本など主要国中央銀行が一段の緩和に踏み切ることが期待されている。

    英国中央銀行は金融政策決定会合でリーマンショック以降7年5か月ぶりの利下げに踏み切った。また、4年ぶりに資産購入を再開するほか、社債購入プログラムも発表した。欧州連合(EU)離脱を受けた景気底割れ回避を目指す。英中銀は市場の予想通り政策金利を従来の0.5%から0.25%へ引き下げ、予想外に資産購入枠も3750億ポンドから4350億ポンドに拡大した。全会一致で決定。英中銀は同時に、2017年の成長見通しを0.8%(従来2.3%)、2018年を1.8%(従来2.3%)にそれぞれ下方修正した一方、17年第3四半期のインフレ率は1.9%、2,3年先は2.4%にインフレ加速を見込んでいる。

    カーニー総裁は会合後の記者会見で、「BREXITは異例な状況を形成した」との見解で、「必要ならば一段の利下げが可能」としたほか、「拡大パッケージの要素に拡大余地がある」と述べた。また、年末までにゼロ%にする方針を示した。

    一方、米国では米7月雇用統計の発表を明日に控え、労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比3000件増の26.9万件と、市場予想26.5万件を上回った。米7月雇用統計は、9月の利上げの可能性を探る上で重要な材料となる。米国の4−6月期国内総生産(GDP)が2%を割り込み予想の半分にも満たない成長にとどまったため、年内の利上げ観測が大幅に後退。しかし、米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーは9月、あるいは年内の利上げの可能性を完全に除外していない。市場エコノミストは7月雇用統計で失業率が4.8%へ6月4.9%から低下し、非農業部門雇用者数が18万人と、6月の28.7万人から伸びが鈍化すると見ている。万が一、予想を下回ると労働市場への懸念が再燃し、景気後退(リセッション)懸念を強めドル売りに拍車をかけることになる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の112円96銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1078ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。 ドル・円101円20銭、ユーロ・ドル1.1122ドル、ユーロ・円112円55銭、ポンド1.3149ドルで寄り付いた。

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  • 2016年08月04日(木)22時28分
    NY株式オープン控え、ドル円は101.17円前後で推移

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    101.17円  (101.67 /  100.86) 
    ユーロドル 1.1140ドル (1.1156 /  1.1114) 
    ユーロ円  112.72円   (113.28 /  112.48) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年08月04日(木)22時10分
    ポンド上値重い、ポンド円はドル円の下押しもあって下落幅拡大

    現在の推移(レンジ)  

    ポンドドル 1.3127ドル (1.3346/ 1.3112)
    ポンド円 132.74円 (135.26/ 132.67)

    ユーロドル 1.1139ドル (1.1156/ 1.1114)
    ユーロ円 112.63円 (113.28/ 112.48)

    ドル円 101.11円 (101.67/ 100.86)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2016年08月04日(木)21時58分
    東京為替サマリー(4日)

    ■東京午前=円相場、序盤の売りから一転買いの流れ 株安を嫌気   

     東京市場午前は、序盤のリスクオンの流れが中盤以降一転リスクオフに。ドル円は101.37円の高値後、101円前半で下げ渋る動きもみせていたものの、株式相場が急速に伸び悩みだすと株安を嫌気し円買いが強まった。ドル円は101円をあっさり割り込むと100.86円まで下値を拡大、昨日安値に迫ったが、その水準で踏みとどまり101円前半に戻している。債券相場が安定性を欠き伸び悩んでいたことも一因となったようだ。ユーロ円も103.04円まで上伸後112.48円まで下押した。ポンド円は135.21円に上げたが134.51円まで失速。
     ユーロドルは1.11ドル半ば、ポンドドルは1.33ドル半ばとドルストレートはまちまちとなっている。

     豪ドルは対円・対ドルとも底堅い。午前に発表された豪6月小売売上高は予想を下回ったものの、前月比+0.1%とこのところ続くプラスは維持。今後の利下げ動向が明確でないことなどもあり豪ドル買いは委縮しなかった。豪ドル円は序盤に77.21円まで上値を伸ばした後、小緩んだものの76.85円付近で下げ渋ると76円後半で小じっかり。豪ドル/ドルも0.7626ドルまで上伸すると、0.76ドル前半で底堅かった。

    ■東京午後=ドル円・クロス円は上値拡大、日経平均はプラス圏に   

     東京タイム午後のドル円・クロス円はじり高となった。10年物価連動国債の入札が順調だったことで債券市場の値動きが落ち着き、リスク回避の円買いも後退した。日経平均がプラス圏に切り返し上げ幅を広げるにつれ、ドル円は101.46円、ユーロ円は113.07円、ポンド円は135.23円、豪ドル円は77.23円、NZドル円は72.74円、加ドル円は77.73円まで上値を広げた。

     時間外のNY原油価格が41ドル前半で底堅く推移したこともあり、豪ドル/ドルは0.76ドル前半、NZドル/ドルは0.71ドル後半で買い優勢に。ドル/加ドルは1.30加ドル半ばとやや加ドル高で推移した。

     イングランド銀行(BOE)の金融政策委員会(MPC)の政策金利および資産購入枠の公表を控え、ポンドドルは1.33ドル前半と堅調に推移。ユーロポンドは0.83ポンド半ばとポンド高で推移したこともあり、ユーロドルは1.11ドル半ばで上値が重かった。

  • 2016年08月04日(木)21時55分
    【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数、リスクオン継続

    [欧米市場の為替相場動向]

     外為市場では米国の週次新規失業保険申請件数の増加にもかかわらずリスク選好の動きが続いた。ドル・円は101円11銭から101円24銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1122ドルから1.1145ドルへ上昇した。ユーロ・円は112円54銭から112円86銭へ上昇。

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比3000件増の26.9万件と、市場予想26.5万件を上回った。失業保険継続受給者数は213.8万人と前回214.4万人から減少したものの、市場予想213.0万人は上回った。前回分も213.9万人から214.4万人へ上方修正した。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:26.9万件(予想:26.5万件、前回:26.6万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:213.8万人(予想:213.0万人、前回:214.4万人←213.9万人)

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