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2016年08月05日(金)のFXニュース(5)

  • 2016年08月05日(金)18時28分
    来週の英ポンド「弱含みか、英中銀の緩和継続姿勢で下落基調」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は弱含みか。英中銀は3-4日に開催した金融政策委員会(MPC)で7年ぶりの利下げを決定した。同時に、今後も金融緩和を継続する方針を示しており、ポンドは下落方向に振れやすい見通し。一方で、日銀の追加金融緩和への期待が再浮上すれば円売りフローが観測される。また、原油と株が下げ止まれば、ポンドの下値を支えるだろう。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・9日:6月鉱工業生産(前月比予想:-0.1%、5月:-0.5%)
    ・9日:6月商品貿易収支(予想:-96億ポンド、5月:-98.79億ポンド)
    ・予想レンジ:129円00銭-134円00銭

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  • 2016年08月05日(金)18時28分
    【ディーラー発】ドル円続落(欧州午前)

    序盤は日経先物の堅調地合いを背景にリスク回避の流れが後退。ドル円は101円14銭付近まで小幅に値を戻し、クロス円ではユーロ円が112円70銭付近まで、豪ドル円は原油先物の上昇を受け77円41銭付近まで反発した。しかしその後、日経先物が下落し上げ幅を削ると再び円買いに傾斜。ドル円は100円87銭付近まで続落し本日安値を更新、ユーロ円が112円44銭付近まで下値を拡大、豪ドル円は77円23銭付近まで値を下げた。18時28分現在、ドル円100.955-965、ユーロ円112.527-547、ユーロドル1.11464-472で推移している。

  • 2016年08月05日(金)18時25分
    来週のNZドル「弱含みか、NZ準備銀行利下げ予想」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。11日開催予定のNZ準備銀行の金融政策決定会合については、0.25%ポイント利下げの予想になっており、利下げを織り込むNZドル売りが先行するとみられる。また、中国の7月の消費者物価指数、生産者物価指数、鉱工業生産、小売売上高の発表も材料になる。○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・11日:NZ準備銀行が政策金利発表(0.25%引き下げ予想)
    ・予想レンジ:71円00銭-74円00銭

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  • 2016年08月05日(金)18時24分
    来週の豪ドル「弱含みか、利下げ余地残る」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(RBA)が先週、政策金利(オフィシャルキャッシュレート)を0.25%ポイント引き下げた。しかし、声明からは利下げ打ち止め感は得られないとの見方が多く、今後も利下げ余地への思惑が豪ドルの重石になる可能性。スティーブンスRBA総裁の講演が注目される。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・10日:スティーブンス豪準備銀行総裁講演
    ・予想レンジ:75円50銭-78円50銭

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  • 2016年08月05日(金)18時23分
    来週のユーロ「やや下げ渋る展開か、日銀追加緩和期待が再浮上も」

    [ユーロ]「弱含みか、欧米の金融政策は異なる方向性」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。欧州中銀(ECB)は英国の欧州連合(EU)離脱の影響などを9月までに見極める方針だが、金融緩和の方針を維持するだろう。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)は年内利上げ観測が後退しており、ユーロとドルはともに積極的な買いは手控えられそうだ。ただ、ユーロ圏経済の弱さや欧米の金融政策の異なる方向性が意識されれば、ドル選好地合いとなりそうだ。
    ・予想レンジ:1.0950ドル-1.1250ドル

    「やや下げ渋る展開か、日銀追加緩和期待が再浮上も」
     来週のユーロ・円はやや下げ渋る展開となりそうだ。黒田日銀総裁が言及した金融緩和政策の「検証」について、市場では緩和縮小観測が広がった。しかし、当局者はこうした見方を打ち消しており、今後、追加緩和への期待が再浮上すれば円売りに振れやすい。また、原油価格と株価が下げ止まればリスク選好的な円売りが強まる見通し。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・12日:6月鉱工業生産(前月比予想:+0.6%、5月:-1.2%)
    ・12日:4-6月期域内総生産改定値(前年比予想:+1.6%、速報値:+1.6%)
    ・予想レンジ:110円00銭-115円00銭

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  • 2016年08月05日(金)18時23分
    来週のドル・円「ドル・円はやや底堅い展開か、日本銀行による追加緩和期待は持続」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は、やや底堅い展開か。米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利上げ期待は低下しているが、日本銀行による早期追加緩和への期待は後退していない。日銀黒田総裁は7月29日の金融政策決定会合後の記者会見で言及した金融緩和政策の「検証」について、市場では緩和縮小観測が一時広がったが、黒田総裁を含めて金融当局者は金融緩和策の縮小を明確に否定している。

     また、原油高や株高はドルを押し上げる要因となりうる。米原油先物ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)は節目の40ドルを割り込むなど原油価格の地合いの弱さが目立っているが、世界経済の成長鈍化は織り込み済みであり、40ドル近辺では押し目買いが入りやすい。また、世界的な低金利で資金は株式市場に流入しやすく、欧米やアジアの株価の上昇が見込まれる。主要国の株高はリスク選好のドル買い・円売りを促す一因となりうる。

     米国を除く主要国の中央銀行は金融緩和の姿勢を強めていることも無視できない。ニュージーランド準備銀(中央銀行)は11日に0.25ポイントの利下げに踏み切る見通し。オーストラリア(2日)、英国(4日)と中央銀行は金融緩和の方向性を強めている。米利上げ観測は後退しているものの、利上げに向かっていることに変わりはなく、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策の優位性が意識された場合、投資家の資金がドルに流れる可能性があることを留意しておきたい。

    【米・7月小売売上高】(12日発表予定)
     12日発表の米7月小売売上高は前月比+0.4%と予想されている。6月は同比+0.6%の高い伸びを記録した。7月の小売売上高が予想を大幅に下回った場合、国内総生産(GDP)の7割を占める個人消費にやや陰りが見られるため、米国経済の失速に対する警戒感が広がり、ドル売りにつながりやすい。

    ・予想レンジ:100円00銭−104円00銭

    ・8月8日-12日に発表予定の主要経済指標のポイントは次の通り。

    ○(日)6月経常収支 8日(月)午前8時50分発表予定
    ・予想は+1兆1000億円
     参考となる5月実績は+1兆8091億円。黒字額は前年同月比-2.4%となったが、23カ月連続で黒字を計上した。経常黒字の大部分を占める第一次所得収支は+1兆8982億円だった。6月については円高進行によって第一次所得収支の黒字額は減少すると予想されており、経常黒字額は5月実績を大幅に下回る可能性が高い。

    ○(米)7月労働市場情勢指数 8日(月)午後11時発表予定
    ・6月実績は-1.9
     参考となる6月実績は-1.9で5月の-3.6との比較で改善した。非農業部門雇用者数が大幅に増加したことが要因。7月については、失業率の低下が予想されているが、平均時間給、労働参加率、不完全雇用の割合は6月と同水準になるとみられており、情勢指数はマイナスになるとみられる。

    ○(米)7月小売売上高 12日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は前月比+0.4%
     参考となる6月実績は前月比+0.6%で市場予想を大幅に上回った。自動車販売などの増加が寄与した。自動車、ガソリン、建材、食品サービスを除くコア売上高は前月比+0.5%だった。7月については全体の数字は6月に増加した反動でやや低い伸びにとどまる見込み。自動車を除く売上高も6月実績をやや下回る見込みだが、雇用情勢の穏やかな改善が続いており、+0.4%程度の増加が予想されている。

    ○(米)8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報 12日(金)午後11時発表予定
    ・予想は、91.5
     参考となる7月確定値は90.0で速報値89.5をやや上回った。8月速報値については労働市場の改善が続いていることを考慮して、7月確定値をやや上回る数字になるとみられる。市場予想は妥当な水準か。

    ○日米の主な経済指標の発表予定は、9日(火):(米)4-6月期非農業部門労働生産性、10日(水):(日)6月機械受注、(日)7月国内企業物価指数、(米)6月JOLT求人件数、(米)7月財政収支、11日(木):(米)7月輸入物価指数、12日(金):(米)7月生産者物価指数、(米)6月企業在庫

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  • 2016年08月05日(金)18時23分
    ドル・円101円割れ

    [欧米市場の為替相場動向]

     日経平均先物のマイナス圏転落を受け、ドル・円は101円を割り込み、一時100円87銭まで下落した。米国債利回りも低下している。ただ、欧州株はほぼ全面高となっているほか、米ダウ先物は時間外取引でプラス圏推移が続いており、ドルの下落は短期的とみられる。21時半発表の米雇用統計までは、動きづらいなか底堅い値動きを予想する。

     ここまでドル・円は100円87銭から101円15銭、ユーロ・円は112円45銭から112円69銭、ユーロ・ドルは1.1138ドルから1.1152ドルで推移した。

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  • 2016年08月05日(金)17時54分
    本日の東京為替市場概況(101.08)

     今日の東京外為市場では、ドル・円は101円前半でもみあう展開となった。101円20銭付近で寄り付いた後、日経平均の上昇を受けてドル買い・円売りが優勢になり101円37銭まで上昇。

     しかし、その後は日経平均株価の上値が重くなったことで、ドル売り・円買いが優勢になり、101円03銭まで下落した。それ以降引けにかけては、米国の7月雇用統計の発表待ちで動きづらいムードのなか、売り買いは手控えられた。

     ユーロ・円は112円52銭から112円85銭のレンジでもみあった。一方、ユーロ・ドルは1.1126ドルからじり高となり、夕方にかけて1.1145ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円101円00-10銭、ユーロ・円112円55-65銭
    ・日経平均:始値16278.99円、高値16355.98円、安値16230.70円、終値16254.45円(前日比-0.44円)

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  • 2016年08月05日(金)17時45分
    今夜に米雇用統計を控え調整の円買い、ドル円は101円割れ

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    100.94円  (101.37 /  100.93) 
    ユーロドル 1.1145ドル (1.1147 /  1.1126) 
    ユーロ円  112.51円   (112.85 /  112.49) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年08月05日(金)17時38分
    ドル101円台前半でもみ合い

     今日の東京外為市場では、ドル・円は101円前半でもみあう展開となった。101円20銭付近で寄り付いた後、日経平均の上昇を受けてドル買い・円売りが優勢になり101円37銭まで上昇。

     しかし、その後は日経平均株価の上値が重くなったことで、ドル売り・円買いが優勢になり、101円03銭まで下落した。それ以降引けにかけては、米国の7月雇用統計の発表待ちで動きづらいムードのなか、売り買いは手控えられた。

     ユーロ・円は112円52銭から112円85銭のレンジでもみあった。一方、ユーロ・ドルは1.1126ドルからじり高となり、夕方にかけて1.1145ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円101円00-10銭、ユーロ・円112円55-65銭
    ・日経平均:始値16278.99円、高値16355.98円、安値16230.70円、終値16254.45円(前日比-0.44円)

    【経済指標】
    ・日・6月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+1.3%(予想:+0.3%、5月:-0.1%)
    ・日・6月景気動向指数・先行:98.4(予想:99.7、5月:99.7)
    ・独・6月製造業受注:前月比-0.4%(予想:+0.5%、5月:+0.1%←0.0%)
    ・英・7月ハリファックス住宅価格:前月比-1.0%(予想:-0.2%、6月:+1.2%)

    【要人発言】
    ・豪準備銀行の金融政策四半期報告「インフレ率は2018年末までの予測期間の大半において2%を下回る見通し」「2016年の成長率は2.5-3.5%」(従来予想ほぼ据え置き)「中国経済と豪ドルの見通しが懸念要因」

    ・麻生財務相「40年債増発については市場参加者と対話」

    ・石原経済再生相「為替の動向を政府として注視ている」「ヘリマネは政府として考えていない」

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  • 2016年08月05日(金)17時10分
    ハンセン指数取引終了、1.44%高の22146.09(前日比+313.86)

    香港・ハンセン指数は、1.44%高の22146.09(前日比+313.86)で取引を終えた。17時10分現在、ドル円は101.12円付近。

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  • 2016年08月05日(金)17時05分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6775.07
     前日比:+34.91
     変化率:+0.52%

    フランス CAC40
     終値 :4382.89
     前日比:+37.26
     変化率:+0.86%

    ドイツ DAX
     終値 :10260.95
     前日比:+33.09
     変化率:+0.32%

    スペイン IBEX35
     終値 :8473.20
     前日比:+87.70
     変化率:+1.05%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :16415.99
     前日比:+179.58
     変化率:+1.11%

    アムステルダム AEX
     終値 :446.69
     前日比:+2.22
     変化率:+0.50%

    ストックホルム OMX
     終値 :1373.81
     前日比:+7.96
     変化率:+0.58%

    スイス SMI
     終値 :8121.74
     前日比:+40.60
     変化率:+0.50%

    ロシア RTS
     終値 :935.43
     前日比:+7.93
     変化率:+0.85%

    イスタンブール・XU100
     終値 :76535.24
     前日比:+409.60
     変化率:+0.54%

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  • 2016年08月05日(金)16時33分
    豪S&P/ASX200指数は5497.41で取引終了

    8月5日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+21.60、5497.41で取引終了。

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  • 2016年08月05日(金)16時33分
    豪10年債利回りは下落、1.870%近辺で推移

    8月5日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.075%の1.870%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2016年08月05日(金)16時33分
    豪ドルTWI=64.1(+0.4)

    豪準備銀行公表(8月5日)の豪ドルTWIは64.1となった。(前日末比+0.4)

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