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2016年08月16日(火)のFXニュース(1)
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2016年08月16日(火)06時43分
ポンド売り持ち過去最大、BREXITの英国経済への影響さぐる
今週英国では、国民投票で欧州連合(EU)離脱を決定したのち初めてのインフレ率や小売売上高の発表が予定されている。英国のEU離脱問題に関しては経済に与える影響など、依然不透明感が強い。英国のEU離脱は英国がEUに対してEU基本条約(リスボン条約)第50条を発動しない限り、交渉も開始されない。今週末付のThe Times紙によると英国のEU離脱は2019年末まで先送りされる可能性があると報じた。当初の予定から1年ほど先送りされることになる。
不透明感が強い中、今週発表される英国の消費者物価指数(CPI)や小売売上高で英国の欧州連合(EU)離脱の影響が反映されるとの思惑も強く、追加緩和を織り込むポンド売りが加速した。7月消費者物価指数(CPI)は予想前月比‐0.1%と、1月来のマイナスに落ち込むと見られている。一方、7月の小売売上高(除自動車燃料)は前月比+0.3%と、6月‐0.9%からプラスに改善し、消費の底堅さを示すとの予想。6月のILO失業率(3ヶ月)は4.9%と、5月と同水準にとどまる見込み。
英国中央銀行が4日の金融政策決定会合で利下げの実施に加えて量的緩和(QE)の拡大を発表するなど、予想以上に積極的な緩和を発表したため、ポンド売りが加速。英国中央銀行が毎日一日の終わりに発表するポンドの指数、ERI(Exchange RateIndex)は2010年3月来の最安値を更新した。ERIは英国の物やサービスの貿易をベースに算出されており、英国中銀が好んで使用している。
アナリスト、投資家の多くはポンドの下落が今後も継続すると見ている。商品先物取引委員会(CFTC)が発表した最新の調査では、投資家、投機家のポンド売り持ちポジションは1992年の調査開始以降で最大に膨れ上がった。モルガンスタンレーは顧客向けレポートの中で、ポンド・ドルが9月末までに1.26ドルまで下落するとの予測を発表。ゴールドマンサックスや英HSBC銀は年内に1.20ドルに達すると見ている。HSBCは17年末までに1.10ドルまで下落すると見ているようだ。市場は大きくポンド売りに傾いているものの、ポンドの下落基調を転換させる理由は現在、見当たらない。
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2016年08月16日(火)06時28分
金:反発、ドル安で買われるも積極的な売買は手控え
COMEX金12月限終値:1347.50↑4.30
15日のNY金先物は反発。為替市場でドルが主要通貨に対してやや弱含んだことから、割安感が意識されて小幅ながら上昇した。一部市場関係者は「26日のジャクソンホールでの年次シンポジウムまでは、積極的な売買は手控えられよう」と指摘。「しばらくは低いボラティリティ相場が続く」とコメントしている。
日足チャートでは、7月6日の年初来高値1384.40ドル手前で失速した格好となっているが、昨年末を起点とした上昇トレンドは継続している。50日移動平均線が目先のサポートラインとして意識されよう。
原油:3日続伸、9月OPEC会合への思惑が先行NYMEX原油9月限終値:45.74↑1.25
15日のNY原油先物は3日続伸。ロシアのノバグ・エネルギー相が、サウジアラビアなど主要産油国と原油相場の安定化に向けて協議していると明らかにしたことで、9月のOPEC非公式会合への思惑が高まった。また、米調査会社ジェンスケープによる統計で、WTIの現物引渡しの拠点であるオクラホマ州クッシングの原油在庫が減少したと伝わったことも買い材料視された。
日足チャートでは、200日移動平均線レベルからの反発を迎えている。50日移動平均線まで値を戻したことで上げ一服の可能性もある。短期的な買戻しは一巡か。
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2016年08月16日(火)06時25分
金:反発、ドル安で買われるも積極的な売買は手控え
COMEX金12月限終値:1347.50↑4.30
15日のNY金先物は反発。為替市場でドルが主要通貨に対してやや弱含んだことから、割安感が意識されて小幅ながら上昇した。一部市場関係者は「26日のジャクソンホールでの年次シンポジウムまでは、積極的な売買は手控えられよう」と指摘。「しばらくは低いボラティリティ相場が続く」とコメントしている。
日足チャートでは、7月6日の年初来高値1384.40ドル手前で失速した格好となっているが、昨年末を起点とした上昇トレンドは継続している。50日移動平均線が目先のサポートラインとして意識されよう。
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2016年08月16日(火)06時12分
■NY為替・15日=先週末のドル安引き継ぐも、値動きは鈍い
NY為替市場はドルが重い動き。先週末の弱い米小売売上高を受けた流れを引き継ぎ、ドルが主要通貨に対し軟調な動きも、値動きは一巡している。直近の米経済指標はまだら模様で、年内利上げをめぐる不透明感は払しょくされておらず、ドルの方向感は鈍い。この日発表された米8月NY連銀製造業景況指数はプラス予想に反して-4.21と3カ月ぶりの低水準となり、同NAHB住宅市場指数は市場予想通りの60となった。ドル円は101円前半でもみ合い。米株の堅調な動きや米長期債利回りの上昇がドル円の下支えとなるも、上値は重い。
NY入りにかけてユーロ買い・ポンド売りも散見し、ユーロドルは1.1204ドルまで上値を伸ばした一方で、ポンドドルは1.2866ドルまで7月11日以来の安値を塗り替えた。ポンドドルは7月6日に記録した年初来安値1.2798ドルが視野に入っている。対円でも、ユーロ円は113.30円まで小幅高となったが、ポンド円は129.98円まで弱含んだ。
資源国通貨も底堅く推移。原油・金属など商品相場の堅調な動きも好感し、豪ドル/ドルは0.7692ドル、NZドル/ドルは0.7227ドル、ドル/加ドルは1.2902加ドルまで資源国通貨高に振れた。対円でも小幅ながら、豪ドル円は77.81円、NZドル円は73.07円、加ドル円は78.43円まで高値を更新した。
6時現在、ドル円は101.26円、ユーロドルは1.1184ドル、ユーロ円は113.24円で推移。
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2016年08月16日(火)06時10分
原油:3日続伸、9月OPEC会合への思惑が先行
NYMEX原油9月限終値:45.74↑1.25
15日のNY原油先物は3日続伸。ロシアのノバグ・エネルギー相が、サウジアラビアなど主要産油国と原油相場の安定化に向けて協議していると明らかにしたことで、9月のOPEC非公式会合への思惑が高まった。また、米調査会社ジェンスケープによる統計で、WTIの現物引渡しの拠点であるオクラホマ州クッシングの原油在庫が減少したと伝わったことも買い材料視された。
日足チャートでは、200日移動平均線レベルからの反発を迎えている。50日移動平均線まで値を戻したことで上げ一服の可能性もある。短期的な買戻しは一巡か。
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2016年08月16日(火)05時34分
大証ナイト終値16870円、通常取引終値比横ばい
大証ナイト終値16870円、通常取引終値比横ばい
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2016年08月16日(火)05時08分
8月15日のNY為替・原油概況
15日のニューヨーク外為市場でドル・円は、100円92銭から101円28銭まで上昇し101円25銭で引けた。
米国株式相場や原油価格の上昇を好感しリスク選好の円売り、ドル買いが再燃した。
ユーロ・ドルは、1.1171ドルから1.1204ドルへ上昇し1.1185ドルで引けた。ユーロ・ポンド絡みの買いが優勢となった。ユーロ・円は、112円87銭から113円30銭へ上昇。
ポンド・ドルは、1.2903ドルから1.2866ドルまで下落した。今週発表が予定されている英国の消費者物価指数(CPI)や小売売上高で英国の欧州連合(EU)離脱の影響が反映されるとの思惑に、追加緩和を織り込むポンド売りが優勢となった。
ドル・スイスは、0.9748フランから0.9713フランへ下落した。
15日のNY原油先物は続伸。44.70ドルから45.77ドルまで上昇した。
主要産油国が9月会合で増産凍結で合意するとの期待が引き続きくすぶったほか、WTI原油の引き渡し地点となるオクラホマ州クッシングの在庫が減少したことが好感材料となった。
[経済指標]
・米・8月NY連銀製造業景気指数:-4.21(予想:2.00、7月:0.55)
・米・8月NAHB住宅市場指数:60(予想:60、7月:58←59)Powered by フィスコ -
2016年08月16日(火)04時47分
NY外為:ユーロ・ポンド、3年ぶりの高値更新
NY外為市場でポンド・ドルは1.2908ドルから1.2866ドルまで下落し、7月6日以降ほぼ1か月半ぶりの安値を更新した。今週発表が予定されている英国の消費者物価指数(CPI)や小売売上高で英国の欧州連合(EU)離脱の影響が反映されるとの思惑に、追加緩和を織り込むポンド売りが優勢となった。
ポンド・円は129円98銭まで下落し、7月11日来の安値を更新後、130円39銭へ反発。ユーロ・ポンドは0.8666ポンドから0.8703ポンドまで上昇し、2013年8月以降ほぼ3年ぶりの高値を更新した。
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2016年08月16日(火)03時15分
NY市場動向(午後2時台):ダウ76ドル高、原油先物1.17ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 18652.52 +76.05 +0.41% 18668.44 18588.59 24 6
*ナスダック 5268.13 +35.23 +0.67% 5271.36 5241.14 1674 621
*S&P500 2193.28 +9.23 +0.42% 2193.81 2186.08 372 131
*SOX指数 791.72 +11.88 +1.52%
*225先物 16880 大証比 +10 +0.06% 【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 101.19 -0.11 -0.11% 101.28 100.87
*ユーロ・ドル 1.1186 +0.0024 +0.22% 1.1204 1.1165
*ユーロ・円 113.18 +0.12 +0.11% 113.30 112.68
*ドル指数 95.60 -0.12 -0.13% 95.80 95.47 【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.72 +0.01 0.63 0.61
*10年債利回り 1.54 +0.03 2.08 2.05
*30年債利回り 2.27 +0.04 2.92 2.88
*日米金利差 1.63 +0.01 【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 45.66 +1.17 +2.63% 45.75 44.49
*金先物 1346.60 +3.40 +0.25% 1349.10 1340.90 【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6941.19 +25.17 +0.36% 6955.34 6907.17 69 27
*独DAX 10739.21 +25.78 +0.24% 10802.32 10712.13 18 11
*仏CAC40 4497.86 -2.33 -0.05% 4528.00 4494.49 22 18Powered by フィスコ -
2016年08月16日(火)03時09分
NY外為:ドル・円続伸、米債利回り上昇
NY外為市場ではリスク選好の動きが一段と強まった。ドル・円は100円92銭から101円28銭まで上昇、ユーロ・円は112円87銭から113円30銭まで上昇後、高値圏でのもみ合いが続いた。ユーロ・ドルは1.1204ドルまで上昇後、1.1180ドルへ反落。
ダウ平均株価は米国東部時間午後1時50分現在79ドル高で推移、米10年債利回りは1.50%から1.54%まで上昇した。NY原油も前営業日比+1.16ドルで推移した。
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2016年08月16日(火)02時10分
NYタイム午後は動きが一段と鈍る、ドル円は101円前半
NYタイム午後に入り、値動きは一段と鈍っている。ドル円は101円前半でもみ合い相場が続いているほか、ユーロドルは1.1204ドルを頭に1.11ドル後半でこう着。また、ポンドは下落が一巡するも、1.28ドル後半で戻りが鈍く、7月6日につけた年初来安値1.2798ドルを意識した動きが見込まれそうだ。
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2016年08月16日(火)01時16分
NY市場動向(午後0時台):ダウ78ドル高、原油先物0.93ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 18654.54 +78.07 +0.42% 18668.44 18588.59 23 6
*ナスダック 5265.73 +32.83 +0.63% 5269.07 5241.14 1590 639
*S&P500 2193.00 +8.95 +0.41% 2193.81 2186.08 384 120
*SOX指数 790.36 +10.52 +1.35%
*225先物 16880 大証比 +10 +0.06% 【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 101.04 -0.26 -0.26% 101.24 100.87
*ユーロ・ドル 1.1199 +0.0037 +0.33% 1.1204 1.1165
*ユーロ・円 113.15 +0.09 +0.08% 113.29 112.68
*ドル指数 95.52 -0.20 -0.21% 95.80 95.47 【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.72 +0.01 0.63 0.61
*10年債利回り 1.53 +0.02 2.08 2.05
*30年債利回り 2.26 +0.03 2.92 2.88
*日米金利差 1.62 +0.00 【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 45.42 +0.93 +2.09% 45.69 44.38
*金先物 1347.70 +4.50 +0.34% 1349.10 1340.90 【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6941.19 +25.17 +0.36% 6955.34 6907.17 69 27
*独DAX 10739.21 +25.78 +0.24% 10802.32 10712.13 18 11
*仏CAC40 4497.86 -2.33 -0.05% 4528.00 4494.49 22 18Powered by フィスコ -
2016年08月16日(火)01時11分
[通貨オプション] OP買い継続
ドル・円オプション市場で変動率は続伸。値ごろ感、イベントリスクを受けたオプション買いが続いた。
リスクリバーサルはまちまち。調整が目立った。
■変動率
・1ヶ月物9.74%⇒9.88%(08年10/24=45%)
・3ヶ月物11.94%⇒12.06%(08年10/24=31.044%)
・6ヶ月物11.33%⇒11.51%(08年10/24=25.50%)
・1年物11.11%⇒11.22%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1ヶ月物+1.30%⇒+1.22%(08年10/27=+10.90%)
・3ヶ月物+1.67%⇒+1.69%(08年10/27=+10.90%)
・6ヶ月物+1.80%⇒+1.79%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+1.88%⇒+1.87%(8年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2016年08月16日(火)00時13分
■LDNFIX=ドル円101円前半で重いも、米株高が下支え
ロンドンフィックスにかけては小動き。先週末のドル安の流れが引き継がれているなか、ドル円は101円前半で上値の重い動きも、米株高や米債利回りの上昇が下支えとなっている。ドル円は相変わらず100円台では押し目買いに支えられているものの、反発力は乏しい。この日発表された米8月NY連銀製造業景況指数はプラス予想に反して-4.21と、3カ月ぶりの低水準となり、同NAHB住宅市場指数は60と市場予想と一致した。
NYタイムにかけてややユーロ買い・ポンド売りが目立ち、ユーロドルは1.1204ドルまで上値を伸ばした一方で、ポンドドルは1.2867ドルまで7月11日以来の安値を塗り替えた。対円でも、ユーロ円は113.29円まで小幅高となったが、ポンド円は130.02円まで弱含んだ。
資源国通貨は小じっかり。原油高も好感し、豪ドル/ドルは0.7688ドル、NZドル/ドルは0.7220ドル、ドル/加ドルは1.2902加ドルまで資源国通貨高に振れたほか、豪ドル円は77.71円、NZドル円は72.98円、加ドル円は78.38円まで高値を更新した。
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2016年08月16日(火)00時01分
ドルが重い動き、ユーロドルは1.12ドル台に復帰
先週末の弱い米小売売上高を背景としたドル安の流れが引き継がれているなか、ドルが重い動き。ユーロドルは1.1204ドル、豪ドル/ドルは0.7688ドル、ドル/加ドルは1.2902加ドルまでドル安に振れているほか、ドル円は101円近辺で上値が重くなっている。
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- 来週の豪ドル「下げ渋りか、豪準備銀行の政策金利は現状維持の公算」(03/28(金) 18:36)
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