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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2016年09月15日(木)のFXニュース(5)

  • 2016年09月15日(木)16時30分
    スイス・国立銀行金利誘導目標中心値

    スイス・国立銀行金利誘導目標中心値

    前回:-0.75% 予想:-0.75% 結果:-0.75%

  • 2016年09月15日(木)15時56分
    ドル・円下げ渋りか、101円台に買い戻し意欲

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を想定したい。英中銀の金融政策発表や米経済指標など注目される材料は目白押しだが、来週の日米中銀会合を前に積極的には動きづらいとみられる。米9月利上げ観測後退でドル売りに振れやすいが、下げは小幅にとどまりそうだ。

     今晩発表が予定されている注目材料のなかでは、20時に英中銀の金融政策の発表があり、政策金利や資産購入額は据え置きになると予想されている。カーニー英中銀総裁が先の議会証言で継続的な緩和方針を打ち出しているが、今晩同時に公表される金融政策委員会(MPC)議事録では、欧州連合(EU)離脱選択による英国経済への影響などが注目される。

     一方、米国では、8月小売売上高、8月生産者物価指数(21時半)、8月鉱工業生産(22時15分)など重要経済指標の発表がある。そのうち、8月小売売上高が最も注目度が高いと思われる。市場コンセンサスは減少との予想になっているが、CMEグループが算出するFedウォッチでは、短期金利先物が織り込む9月利上げの確率は足元で15%に低下。市場が観測する利上げのタイミングは遠のいており、指標が多少悪くても影響は限定的かもしれない。

     ドル・円に関しては、今日のアジア市場で日経平均株価の大幅安などを受け102円を一時割り込んだが、その後は回復。市場筋によると「101円台は買い戻し、103円台は売り」の取引スタンスがみられるようだ。利上げ観測後退に伴うドル売り基調に変わりはないが、101円台での買い戻し意欲により25日移動平均線(101円72銭)が支持線として維持される構図になるかもしれない。(吉池威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 英・8月小売売上高(自動車燃料含む)(前月比予想:-0.4%、7月:+1.4%)
    ・18:00 ユーロ圏・8月消費者物価指数改定値(前年比予想:+0.2%、速報値:+0.2%)
    ・18:00 ユーロ圏・7月貿易収支(予想:+296億ユーロ、6月:+292億ユーロ)
    ・20:00 英中銀が金融政策発表(政策金利0.25%、資産購入額4350億ポンドに据え置き予想)
    ・20:00 英中銀金融政策委員会の議事録公表
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:26.5万件、前回:25.9万 件)
    ・21:30 米・4-6月期経常収支(予想:-1210億ドル、1-3月期:-1247億ドル)
    ・21:30 米・8月小売売上高(前月比予想:-0.1%、7月:0.0%)
    ・21:30 米・8月生産者物価指数(前月比予想:+0.1%、7月:-0.4%)
    ・21:30 米・9月NY連銀製造業景気指数(予想:-1.00、8月:-4.21)
    ・21:30 米・9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:1.0、8月:2.0)
    ・22:15 米・8月鉱工業生産(前月比予想:-0.2%、7月:+0.7%)
    ・22:15 米・8月設備稼働率(予想:75.7%、7月:75.9%)
    ・23:00 米・7月企業在庫(前月比予想:+0.1%、6月:+0.2%)

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  • 2016年09月15日(木)15時56分
    豪ドルTWI=62.8(-0.1)

    豪準備銀行公表(9月15日)の豪ドルTWIは62.8となった。(前日末比-0.1)

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  • 2016年09月15日(木)15時55分
    ややドル買い、ユーロドルは1.1233ドルまで弱含み

     ユーロドルは1.1233ドルまで弱含み。ロンドン朝方はドル買いが持ち込まれている。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて、ドルの持ち高調整が続いているようだが、今のところユーロドルの値幅は20ポイント程度と狭い。

     本日は米小売売上高のほか、米鉱工業生産や米NY連銀製造業景況指数、米フィラデルフィア連銀製造業指数などが発表される予定。強くとも今月の米利上げ観測は盛り上がらないだろう。

  • 2016年09月15日(木)15時53分
    豪S&P/ASX200指数は5239.90で取引終了

    9月15日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+12.21、5239.90で取引終了。

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  • 2016年09月15日(木)15時53分
    豪10年債利回りは上昇、2.107%近辺で推移

    9月15日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.014%の2.107%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2016年09月15日(木)15時32分
    ドル円102円前半で小動き、今晩は小売売上高など米指標が多数

     ドル円は102.25円近辺で動意が鈍っている。日経平均の続落も嫌気され上値こそ重いが、来週に日米金融政策イベントを控え方向感は出ていない。今晩は8月の小売売上高など複数の米経済指標の発表が予定されており、結果が米利上げをめぐる思惑につながり、ドルが動意づく可能性はありそうだ。

  • 2016年09月15日(木)15時07分
    ■東京午後=ドル円は102円前半、午前の円買いに調整が入る

     東京午後は、午前の豪雇用減少を受けた豪ドル円での円買いや、株安によるリスク回避の円買いで進んだ円高に調整が入った。ドル円は自律反発で102円割れから一時102.40円付近まで戻した。クロス円は、ユーロ円が115円台、豪ドル円は76円前半、NZドル円は74円前半へ持ち直した。

     ポンド円も135円半ばへ小反発。ただ、ポンドドルは1.32ドル台で小動き。欧州タイムには英金融政策委員会(MPC)が政策金利や資産購入枠を発表する。市場参加者の多くは据え置きを予想。英国民投票の離脱決定による影響は、英経済指標には目立たない。

     対ドルでは各通貨小動き。ユーロドルは1.12ドル半ば、豪ドル/ドルは0.7460ドル付近、NZドル/ドルは0.72ドル後半で動意を失った。

  • 2016年09月15日(木)15時04分
    午後まとめ=ドル円・クロス円は自律反発

    ・豪雇用減少を受けた豪ドル円での円買いや、株安によるリスク回避の円買いで進んだ円高やや調整

    ・ドル円は一時102.40円付近まで戻し、クロス円も持ち直し

    ・ポンド円も135円半ばへ小反発、欧州タイムに英金融政策委員会(MPC)控える

  • 2016年09月15日(木)15時02分
    日経平均大引け:前日比209.23円安の16405.01円

    日経平均株価指数は、前日比209.23円安の16405.01円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、102.34円付近。

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  • 2016年09月15日(木)14時57分
    【ディーラー発】円買い一服(東京午後)

    円買いが一巡するとドル円は午前の円高に対する反動調整も散見され、102円43銭付近まで買い戻された。クロス円もユーロ円が115円16銭付近まで、ポンド円が135円74銭付近まで値を戻したほか、雇用統計の結果を受け76円割れとなっていた豪ドル円は76円43銭付近まで回復。しかし、その後は日経平均が再び軟調となったことから徐々に上値を削る展開に。一方、ユーロドルは1.1245近辺で揉み合いとなっている。14時57分現在、ドル円102.306-316、ユーロ円115.039-059、ユーロドル1.12446-454で推移している。

  • 2016年09月15日(木)14時51分
    ユーロ円オーダー=116.40円 本日NYカットOP

    117.00円 売り
    116.50円 売り
    116.40円 OP15日NYカット

    115.03円 9/15 14:43現在(高値115.40円 - 安値114.65円)

    114.00-10円 断続的に買い
    113.50円 買い
    113.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2016年09月15日(木)14時48分
    ユーロオーダー=1.1245ドル 本日NYカットOP

    1.1400ドル 売り
    1.1380ドル 売り厚め
    1.1365ドル OP15日NYカット
    1.1350ドル OP15日NYカット
    1.1325ドル OP15日NYカット
    1.1315ドル 売り
    1.1300ドル OP15日NYカット
    1.1287ドル OP15日NYカット
    1.1280ドル OP15日NYカット大きめ
    1.1260ドル OP15日NYカット
    1.1245ドル OP15日NYカット

    1.1242ドル 9/15 14:40現在(高値1.1251ドル - 安値1.1239ドル)

    1.1230ドル OP16日NYカット大きめ
    1.1200ドル OP15日NYカット大きめ
    1.1195ドル買い
    1.1185ドル OP15日NYカット
    1.1180ドル 買い
    1.1175ドル OP15日NYカット
    1.1165ドル OP15日NYカット
    1.1160ドル 買い
    1.1140ドル 買い
    1.1120ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.1100ドル 買い、OP15日NYカット
    1.1030ドル OP20日NYカット大きめ
    1.1000ドル OP16日NYカット大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2016年09月15日(木)14時41分
    ドル円OP 混在ポジションが動き抑え、レンジ内でプットが支え

     ドル円は102.00円・102.25円・103.00円と、コール(買い権利)・プット(売り権利)混在の大きめな本日NYカットのオプション(OP)が複数置かれており、目先的に102円台へ収れんしやすい状態にある。大きく動きにくいなか、規模は特別に大きくないが102.15円にドル・プットOPがあり、同水準では防戦のドル買い・円売りが生じやすい。材料不足で同OP付近の動意に終始しやすい場合、ドル円を下支えする要因になるだろう。

  • 2016年09月15日(木)14時34分
    豪ドル円 76円前半で重い動きも76.10円OPが目先の支え

     豪ドル円は76円前半で重い動き。もっとも、75.97円と7月11日以来の76円割れとなったにもかかわらず、さらなる下落の加速はなかった。足元では、76.10円に観測される本日NYカットのオプション(OP)が支えになりそう。規模は限られているが豪ドル・プット(売り権利)OPで、同水準付近では防戦の豪ドル買いが生じやすい。ちなみに下値75.50円にも、もう少し規模が大きめな同種のOPが置かれている。

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今井雅人