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2016年09月19日(月)のFXニュース(3)

  • 2016年09月19日(月)21時18分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:9月19日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間
    ・23:00 米・9月NAHB住宅市場指数(予想:60、8月:60)

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  • 2016年09月19日(月)21時11分
    ドル・円はおもに102円割れで推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場では、ドル・円は102円08銭から101円70銭まで下落した。102円割れにあったストップロスをつけるドル売り・円買いが先行した後は、原油反発、欧州株高、NYダウ先物上昇のなか、円買いが続かず下げ渋った。

     ユーロ・ドルは1.1151ドルから1.1172ドルで推移。18日実施の独ベルリン州議会選挙でメルケル首相の保守系与党の退潮が示されたことが、ユーロの重石となった。ユーロ・円は113円89銭から113円47銭まで下落した。

     ポンド・ドルは、1.3071ドルから1.3038ドルまで下落。英中銀の年内利下げ観測や、英国のEU離脱交渉に絡む懸念などがポンドの売り圧力となった。ドル・スイスフランは0.9799フランから0.9819フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・7月経常収支:+315億ユーロ(6月:+391億ユーロ←+376億ユーロ)

    [要人発言]
    ・独連銀月報「7-9月期の独経済成長は減速する公算が大きい」
    ・当局者「OPECのアルジェ会合は28日、1日ずらして開催」

    Powered by フィスコ
  • 2016年09月19日(月)20時51分
    【ディーラー発】ドル円小動き (欧州午後)

    手掛かり材料難からドル円クロス円は方向感に乏しい状況。ドル円は、円買い一服後も戻りは鈍く101円80銭前後での小動きに終始。クロス円ではユーロ円が113円84銭付近まで反発したものの、勢い続かず113円70銭前後で揉み合い、豪ドル円は76円80銭前後で膠着状態となっている。一方、序盤に軟調地合いとなっていたユーロドルは対ポンドでのユーロ買い戻しが波及し一時1.1171付近まで戻りを試す場面が見られた。20時51分現在、ドル円101.865-875、ユーロ円113.670-690、ユーロドル1.11587-595で推移している。

  • 2016年09月19日(月)20時24分
    ドル円は101.85円前後、ダウ先物はプラス圏で推移

     ドル円は101.85円前後と本日の安値圏で推移。ユーロ円は113.70円付近、ポンド円は132.90円近辺で戻りが鈍い。欧州株式市場が総じて底堅いこともあり、ダウ先物もプラス圏で推移している。

  • 2016年09月19日(月)20時17分
    ドル・円は102円08銭から101円70銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場では、ドル・円は102円08銭から101円70銭まで下落している。102円割れにあったストップロスをつけるドル売り・円買いが先行した後は、原油反発、欧州株高、NYダウ先物上昇という状況に、円買いは後退しているもよう。

     ユーロ・ドルは1.1151ドルから1.1172ドルで推移。18日実施の独ベルリン州議会選挙で、反難民政党の躍進、メルケル首相の保守系与党の退潮が示され、ユーロの上値は重い印象。ユーロ・円は113円89銭から113円47銭まで下落した。

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  • 2016年09月19日(月)20時11分
    ■アジア為替サマリー(19日)

    先週末のドル高に調整も、値動きは限定

     アジアタイムでは、先週末のドル高の巻き戻しがやや優勢となった。ただ、日本が敬老の日の祝日で市場参加者も少なく、値動きは限られた。週半ばから注目の日米金融政策イベントを控えており、薄商いを狙った投機的な動きも見られなかった。

     先週末の海外市場では堅調な米インフレデータを背景にドル高が進んだが、今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げの先送りがコンセンサスとなっており、一方的なドル高も進みにくい。ドル円は102.42円を頭に102円ちょうどまで下落し、ユーロドルは1.1173ドル、ポンドドルは1.3047ドルまでじり高。また、ユーロ円は114円近辺、ポンド円は133円前半で小幅の上下にとどまった。

     資源国通貨は原油相場の反発も追い風にしっかり。豪ドル/ドルは0.7540ドル、NZドル/ドルは0.7312ドルまで上値を伸ばし、ドル/加ドルは1.3151加ドルまでドル売り・加ドルの買い戻しが進んだ。対円でも、豪ドル円は76.95円、NZドル円は74.60円、加ドル円は77.62円まで買いが優勢となった。時間外のNY原油先物は43ドル後半まで反発し、先週末の下げ幅を取り戻した。

  • 2016年09月19日(月)19時32分
    ロシアルーブルは堅調、下院議会選の与党圧勝で

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロシア下院議会選挙(450議席、任期5年)では、プーチン政権を支える与党「統一ロシア」が圧勝し、同大統領の政権基盤の強化が好感され、株高・ルーブル高に振れている。

     ドル・ルーブルは節目の65ルーブルを割り込み(ルーブルは上抜け)、一時64.80ルーブル台まで値を下げた。ただ、ロシアはウクライナ問題で欧米諸国の経済制裁が続くほか、原油安の影響で国内経済の減速が鮮明になっている。先行き不透明感からルーブルには依然として下方圧力がかかりやすい。

     ここまでドル・円は101円70銭から102円08銭、ユーロ・円は113円47銭から113円89銭、ユーロ・ドルは1.1151ドルから1.1172ドルで推移した。

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  • 2016年09月19日(月)19時30分
    ■LDN午前=ドルの上値重い 円買いフローも入る

     ロンドン午前も先週末のドル高に対する調整が続いた。コモディティ価格の上昇も背景に豪ドル/ドルは0.7552ドル、NZドル/ドルは0.7320ドル、ドル/加ドルは1.3136加ドルまで、資源国通貨高・ドル安で推移。英離脱交渉に対する警戒感で下落していたポンドドルは、1.3075ドルまで買い戻された。ユーロドルも1.11ドル半ばで底堅く推移。詳しい出どころは不明ながら、ECB関係者が少なくとも年内は、金融政策の変更を見送る可能性を指摘したことが市場の一部で材料視されたとの声があった。欧州市場では主要な株価指数が軒並み上昇するなか債券利回りは小動き。ユーロ圏7月経常収支や建設支出の結果は値動きにつながっていない。

     ドル円はアジアタイムにサポートとして機能していた102円付近を割り込むと、ストップロスの売りを巻き込んで101.70円まで下落。ユーロ円も113.47円まで下振れるなど、円買いが優勢。ポンド円はポンド高で買われた133.48円から、132.78円まで反落した。豪ドル円は77円前後、NZドル円は74円半ば、加ドル円は77円半ばで上値が限定的。

  • 2016年09月19日(月)19時20分
    LDN序盤まとめ=ドル安・円高 ドル円はストップこなし下落

    ・ドル安・円高、ドル円はストップロスの売りを巻き込んで101.70円まで下落

    ・ポンドドルは1.30ドル後半まで買い戻し、ポンド円は円高で失速

    ・コモディティ価格の上昇で資源国通貨は底堅い、欧州株は上昇

  • 2016年09月19日(月)19時09分
    ドル円は101.80円付近で戻りが鈍い

     ドル円は101.80円付近で戻りが鈍い。ただ、101円半ばでは押し目買い意欲もみられ、底割れにはつながっていない。ユーロ円は113.70円付近、ポンド円は132.90円付近で推移。安値からやや切り返している。

  • 2016年09月19日(月)18時19分
    ドル・円101円70銭まで下落、上値の重さを意識か

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州株はほぼ全面高で推移しているが、ドル・円は上値の重さが嫌気され欧州市場ではドル売り・円買いに振れたようだ。サポートラインとして機能していた25日移動平均線(101円80銭)を下抜けたため、その後の戻りは鈍い。

     ただ、20-21日開催の日銀金融政策決定会合と米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、ポジション調整のドル買いは継続する見通しで、アジア市場同様に102円付近まで値を戻すだろう。

     ここまでドル・円は101円70銭から102円08銭、ユーロ・円は113円47銭から113円89銭、ユーロ・ドルは1.1151ドルから1.1168ドルで推移した。

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  • 2016年09月19日(月)18時08分
    ユーロ圏建設支出は前月から大幅な上ぶれ、ユーロの反応は限定的

     ユーロ圏7月建設支出は前月比+1.8%と前回の修正値+0.3%より大幅に上ぶれ、1月以来の高い水準となった。発表後のユーロの動意は限定的。ただ、ユーロドルは1.1165ドル前後で底堅く、ユーロ円は113.70円付近まで下げ幅を縮小させて小動き。

  • 2016年09月19日(月)18時00分
    ユーロ圏・7月建設支出

    ユーロ圏・7月建設支出(前月比)

    前回: 0.0%(改訂:+0.3%) 予想:N/A 結果:+1.8%

    ユーロ圏・7月建設支出(前年比)

    前回:+0.6% 予想:N/A 結果:+3.1%

  • 2016年09月19日(月)17時59分
    ユーロ底堅い ECBは年内の政策変更なしとの声も

     ユーロドルは1.1165ドル前後で下値が固く、ユーロ円は113.47円を安値に113.70円近辺まで下げ幅を縮めた。市場の一部でECB関係者が、少なくとも年内は政策を変更しない可能性を指摘したことが材料視されたとの話が聞かれた。

  • 2016年09月19日(月)17時57分
    【ディーラー発】円買い強まる(欧州午前)

    ドル円はアジア時間に維持していた102円を割り込むとストップロスを巻き込み一時101円70銭付近まで急落。クロス円ではユーロ円が経常収支の黒字幅縮小も嫌気され113円46銭付近まで下値を拡大、欧州時間に入り133円46銭付近まで買われていたポンド円も132円84銭付近まで値を崩すなど円買いが優勢。一方、ユーロドルは弱い経済指標や対ポンドでのユーロ売りに押され1.1150付近まで下落する場面が見られた。17時57分現在、ドル円101.849-859、ユーロ円113.695-715、ユーロドル1.11628-636で推移している。

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