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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2016年11月04日(金)のFXニュース(7)

  • 2016年11月04日(金)21時32分
    【速報】米・10月失業率は予想通り4.9%

     日本時間4日午後9時30分に発表された米・10月失業率は予想通り、4.9%となった。

    【経済指標】
    ・米・10月失業率:4.9%(予想:4.9%、9月:5.0%)

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  • 2016年11月04日(金)21時31分
    【速報】米・10月非農業部門雇用者数は予想を下回り+16.1万人

     日本時間4日午後9時30分に発表された米・10月非農業部門雇用者数は予想を下回り、+16.1万人となった。10月失業率は4.9%だった。

    【経済指標】
    ・米・10月非農業部門雇用者数:+16.1万人(予想:+17.3万人、9月:19.1万人←+15.6万人)

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  • 2016年11月04日(金)21時30分
    米・10月非農業部門雇用者数など

    米・10月非農業部門雇用者数

    前回:+15.6万人(改訂:+19.1万人) 予想:+17.3万人 結果:+16.1万人

    米・10月失業率

    前回:5.0% 予想:4.9% 結果:4.9%

    米・9月貿易収支

    前回:-407.0億USD(改訂:-405億USD) 予想:-380.0億USD 結果:-364億USD

    カナダ・9月失業率

    前回:7.0% 予想:7.0% 結果:7.0%

    カナダ・9月新規雇用者数

    前回:+6.72万人 予想:-1.50万人 結果:+4.39万人

    カナダ・9月貿易収支

    前回:-19.4億CAD(改訂:-19.9億CAD) 予想:-17.0億CAD 結果:-40.8億CAD

  • 2016年11月04日(金)21時17分
    【まもなく】カナダ・10月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間4日午後9時30分にカナダ・10月失業率が発表されます。

    ・カナダ・10月失業率
    ・予想:7.0%
    ・9月:7.0%

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  • 2016年11月04日(金)21時17分
    【まもなく】米・9月貿易収支の発表です(日本時間21:30)

     日本時間4日午後9時30分に米・9月貿易収支が発表されます。

    ・米・9月貿易収支
    ・予想:-380億ドル
    ・8月:-407億ドル

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  • 2016年11月04日(金)21時16分
    【まもなく】米・10月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間4日午後9時30分に米・10月失業率が発表されます。

    ・米・10月失業率
    ・予想:4.9%
    ・9月:5.0%

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  • 2016年11月04日(金)21時16分
    【まもなく】米・10月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間4日午後9時30分に米・10月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・10月非農業部門雇用者数
    ・予想:+17.3万人
    ・9月:+15.6万人

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  • 2016年11月04日(金)21時15分
    【NY為替オープニング】米10月雇用統計12月の利上げ後押しも大統領選挙にらみ警戒感

    ◎ポイント

    ・ユーロ圏・10月サービス業PMI改定値:52.8(予想:53.5、速報値:53.5)
    ・ユーロ圏・9月生産者物価指数:前年比−1.5%(予想:-1.7%、8月:-2.1%)
    ・米・10月非農業部門雇用者数(予想:+17.5万人、9月:+15.6万人)
    ・米・10月失業率(予想:4.9%、9月:5.0%)
    ・米・10月平均時給(前年比予想:+2.6%、9月:+2.6%)
    ・米・9月貿易収支(予想:-380億ドル、8月:-407億ドル)
    ・ロックハート米アトランタ連銀総裁講演
    ・カプラン米ダラス連銀総裁講演
    ・コンスタンシオECB副総裁講演
    ・フィッシャー米FRB副議長講演

     4日のニューヨーク外為市場では12月の利上げの可能性を探るうえで重要な米国10月の雇用統計に注目が集まる。また本日は、フィッシャー米FRB副議長やロックハート米アトランタ連銀総裁、カプラン米ダラス連銀総裁の講演が予定されており年内の利上げに関する言及に注目される。

    市場エコノミストは米雇用統計で失業率が4.9%と9月5.0%から低下し、非農業部門雇用者数が前月比+17.5万人と、9月+15.6万人から伸びが拡大すると見ている。米国の労働市場は完全雇用にすでに達した可能性もありADPが示唆するように、予想を下回る可能性もある。

    労働省が発表する雇用統計と相関関係が強いとされる民間部門の雇用者数をあらわす米国のADP全米雇用統計の10月分は前月比+14.7万人と、市場予想を下回り5月来の最少の伸びに留まった。予想を下回った場合、ドルが一段安となる可能性も残る。しかし、雇用は減少にでもならない限り、12月の利上げ軌道を覆す結果になることは予想しにくい。このためドルの下落も限定的と見る。

    しかしながら、米国大統領選挙が引き続き短期的な見通しリスク。大統領選挙終了までは警戒感が続き、大きくは動きづらい。引き続き、世論調査の結果に乱高下する展開が予想される。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の106円88銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1180ドルを下回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

    ドル・円102 円90銭、ユーロ・ドル1.1100ドル、ユーロ・円114円25銭、ポンド1.2490ドル、ドル・スイスは0.9733フランで寄り付いた。

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  • 2016年11月04日(金)21時13分
    ドル・円は103円25銭から102円87銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     4日のロンドン外為市場では、ドル・円は103円25銭から102円87銭まで下落した。
    欧州主要株価指数が軒並み下落する状況に、リスク回避的な円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1108ドルから1.1088ドルまで下落。対ポンドでのユーロ売りが引き続き波及した。ユーロ・円は114円60銭から114円14銭まで下落した。

     ポンド・ドルは、1.2464ドルから1.2500ドルまで上昇。英中銀が年内利下げ方針を中立スタンスに転換したことを受けたポンド買いが継続した。ドル・スイスフランは0.9750フランから0.9714フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・9月生産者物価指数:前年比-1.5%(予想:-1.7%、8月:-1.9%←-2.1%)
    ・ユーロ圏・10月サービス業PMI改定値:52.8(予想:53.5、速報値:53.5)
    ・ユーロ圏・10月総合PMI改定値:53.3(予想:53.7、速報値:53.7)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2016年11月04日(金)21時07分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:11月4日

    [欧米市場の為替相場動向]
    日本時間11月4日
    ・21:30 米・10月非農業部門雇用者数(予想:+17.5万人、9月:+15.6万人)
    ・21:30 米・10月失業率(予想:4.9%、9月:5.0%)
    ・21:30 米・10月平均時給(前年比予想:+2.6%、9月:+2.6%)
    ・21:30 米・9月貿易収支(予想:-380億ドル、8月:-407億ドル)
    ・21:30 カナダ・9月貿易収支(予想:-17.0億加ドル、8月:-19.4億加ドル)
    ・21:30 カナダ・10月失業率(予想:7.0%、9月:7.0%)
    ・21:30 ロックハート米アトランタ連銀総裁講演
    ・02:00 カプラン米ダラス連銀総裁講演
    ・02:00 コンスタンシオECB副総裁講演
    ・05:00 フィッシャー米FRB副議長講演

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  • 2016年11月04日(金)20時45分
    【ディーラー発】ドル円続落(欧州午後)

    日経先物の下げ幅拡大や軟調な欧州株を背景に、ドル円は徐々に値を下げ102円86銭付近まで下落。クロス円もユーロ円が114円13銭付近まで下値を拡大したほか、豪ドル円は79円02銭付近まで軟化。また、トルコ円はディヤルバクルでの爆発報道が尾を引き、32円60銭付近まで売られ軟調地合い継続。一方、ユーロドルは1.11前後の狭いレンジで揉み合う状況となっている。20時45分現在、ドル円102.946-956、ユーロ円114.252-272、ユーロドル1.10984-992で推移している。

  • 2016年11月04日(金)20時14分
    ドル・円は103円25銭から102円91銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     4日のロンドン外為市場では、ドル・円は103円25銭から102円91銭まで下落している。欧州主要株価指数が軒並み下落する状況に、リスク回避的な円買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1108ドルから1.1088ドルまで下落。対ポンドでのユーロ売りが引き続き波及しているもよう。ユーロ・円は114円60銭から114円21銭まで下落している。

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  • 2016年11月04日(金)20時11分
    東京為替サマリー(4日)

    ■東京午前=円相場は小幅な上下 ドルの値動きは停滞

     東京タイム午前のドル円は、103円を挟んで上下した。祝日中に円高で下押したドル円やクロス円には、値位置を好感するような買いが先行したが、日経平均株価の下げ幅が300円を超える場面で円高に振れている。ドル円は103.20円から102.83円まで失速したあと、103円台を回復。ユーロ円は114.54円から114.19円で上下した。ポンド円は128円半ば、NZドル円は75円半ばを中心とした振幅。

     米大統領選挙を警戒したドル安は一巡している。ユーロドルは1.1088ドルまでじり安だったが、ポンドドルは1.24ドル後半と前日の高値圏を維持。NZドル/ドルは0.73ドル前半で上値が重かった。

     豪ドル/ドルは0.76ドル後半で小動き。豪準備銀行(RBA)が公表した四半期金融政策報告では、物価や成長の見通しが前回からほぼ変わっていない。市場予想を上回り、単月としては昨年10月以来の伸びとなった豪9月小売売上高を好感した豪ドル買いも一時的だった。豪ドル円は79.40円を高値に頭打ち。

    ■東京午後=イベント待ちで目につく動きなし

     午後は一段と値動きが停滞した。調整含みのフローで個別の通貨ペアがわずかな動意をみせたのみで、米雇用統計や来週の大統領選挙を見据えて模様眺めが支配的。ドル円は103円前半で、午後は上下10p程度で膠着。トランプ共和党候補の大統領当選というシナリオはあくまでテールリスクのままだが、クリントン氏が勝利しても得票数が僅差なら、その後もなにかと波乱が起こることも想定される。今の時点で先を見通すことはためらわれる。

     ユーロドルは1.10ドル後半、ユーロ円は114円半ば、ポンドドルは1.24ドル半ば、ポンド円は128円半ばと、午前に形成した狭いレンジの中でもみ合った。

     NZドル/ドルは0.7303ドル、NZドル円は75.28円まで小幅安だったが、他の通貨が膠着するなかで目についた程度の値動き。豪ドル/ドルは0.76ドル後半、豪ドル円は79円前半で推移。

  • 2016年11月04日(金)19時26分
    ドル・円小動き、米雇用統計が予想内なら目先的にドル買いも

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は103円付近で小動き。来週の米大統領選への懸念が強まるなか、今晩の米国の10月雇用統計が注目される。非農業部門雇用者数は前月比+17.3万人と予想されているが、ある市場筋は「+15万人以上なら12月利上げを見込んだドル買い」と指摘する。ただ、大統領選前で積極的には動きづらく、「値幅は50銭程度ではないか」と同市場筋はみている。

     ここまでのドル・円の取引レンジは102円91銭から103円25銭、ユーロ・円は114円21銭から114円60銭、ユーロ・ドルは1.1088ドルから1.1108ドルで推移した。

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  • 2016年11月04日(金)19時20分
    ■LDN午前=様子見、ドル円は103円近辺

     ロンドンタイム午前の為替相場は模様眺めムードが強い。今晩の米雇用統計や来週の米大統領選を前に、積極的な取引は手控えられている。ドル円は103.36円までわずかに上値を伸ばしたものの、103円近辺に失速。欧州株の下落や、やや低下気味の米長期債利回りの低下もドル円の重し。

     ユーロドルは1.11ドル近辺でこう着相場が続いたほか、ユーロ円は114.72円を頭にNY終値水準の114.35円近辺に押し戻された。ユーロ圏と主要国の10月サービス業PMI確報値は速報値との大幅なかい離は見られなかった。ポンドドルは1.2491ドル、ポンド円は128.85円まで高値を更新した。英裁判所の欧州連合(EU)離脱のためのリスボン条約50条発動には議会承認が必要との判断や、イングランド銀行(BOE)による追加緩和観測の後退を背景としたポンド買いは一巡しているが、昨日来の高値圏を維持している。

     オセアニア通貨も動意薄。豪ドル/ドルは0.76ドル後半、豪ドル円は79円前半で小動き。また、NZドル/ドルは0.73ドル前半、NZドル円は75円前半でやや上値の重い動き。NZ準備銀行(RBNZ)は来週の会合で追加利下げに踏み切るとの見方が強い。

2025年04月24日(木)の最新FX・為替ニュース

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